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自然環境や生きものに配慮したお米を広げたい! 「農都のめぐみ米」で持続可能な農村を未来へ!

カテゴリー:食・農林水産業・商工業 

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寄付金額 148,000

14.8%

目標金額:1,000,000

達成率
14.8%
支援人数
8
終了まで
17
/ 90

兵庫県丹波篠山市 (ひょうごけん たんばささやまし)

寄付募集期間:2022年9月27日~2022年12月25日(90日間)

兵庫県丹波篠山市

プロジェクトオーナー

兵庫県 丹波篠山市には、美しい農村景観、きれいな水、多様な生き物など、自然の恵みがたくさんあります。
また、人が水路やため池をつくり、自然の恵みを丁寧につなぐことで、農業を営んできました。
私たちはこうした営みから生まれる恩恵を「農都のめぐみ」と考えています。

「農都のめぐみ」を次世代に。
持続可能な農村を引継ぎたい。
将来を担う子どもたちをはじめ、多くの方に安心、安全なお米を食べてほしい。

丹波篠山市では、栽培農家の皆さんと共にそんな想いで環境や生き物に配慮してつくる「農都のめぐみ米」を普及していますが、もっと多くの農家さんや市民の方にこの取組みを知ってもらいたいと思っています。
そこで、今回は「農都のめぐみ米」をつくる農家さんを支援して栽培面積を市内全域に広げるため、クラウドファンディングに挑戦します。

そして、「農都のめぐみ」がいつまでも続いていく農村環境づくりに取り組んでいきます。

兵庫県丹波篠山市

丹波篠山市は兵庫県の中東部に位置し、大阪や京都、神戸から約1時間の距離でありながら歴史文化を色濃く残す城下町と自然豊かな農村風景が混在する情緒あふれる田園都市です。
豊かな自然環境に育まれた黒大豆・黒枝豆をはじめとする特産品や丹波焼をはじめクラフトマンシップが宿るまちです。2つのストーリーの日本遺産認定、ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟、日本農業遺産認定など国内外から高い評価をいただいています。
特に近年では移住者が急増しており、都市部へ通いながらも自分らしい田舎暮らしができるまちとして注目を集めており、おしゃれな誰もがワクワクする農村を目指しています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

持続可能な農村風土づくり

持続可能な農業の実践

丹波篠山地域では、昼夜の寒暖差で発生する丹波霧などの盆地特有の気候風土と、伝統的な技術や先人たちのたゆまぬ努力により、たくさんの特産物(コシヒカリ、丹波篠山黒大豆、山の芋、丹波篠山牛、丹波栗など)が作られています。

しかし、近年、地球温暖化に起因する集中豪雨や大型台風の頻発、猛暑など、自然環境の変化が、農作物の品質低下や収量減少につながっています。
丹波篠山市でも、近年は霧の発生日数が徐々に減少しており、農作物への影響が危惧されています。
また、過剰な化学肥料・農薬の使用による生態系への影響や、化学肥料・燃料の海外依存が続いていくと、今できている農業が将来続けられなくなる可能性があります。

そこで、丹波篠山市では、自然環境や生き物に配慮したお米づくりを広げ、持続可能な農村風土を築いています。

「農都のめぐみ米」って?

自然環境や生き物に配慮して作ったお米

農都のめぐみ米 取組み1:環境にやさしい!

化学肥料・農薬は兵庫県地域慣行レベルの2分の1以下です。
過剰な肥料による河川や地下水などの水質汚染・富栄養化、温室効果ガスの発生、土壌劣化などの環境への負担を軽減しています。
また、農薬を減らすことで、益虫のカエルやクモ、トンボなどの生物を保全しています。

篠山城東小学校5年生が水田で生きもの調査をする様子

農都のめぐみ米 取組み2:生き物にやさしい!

田植え後には、「中干し」といって、稲の成長を促すために田んぼの水を抜いて土を乾燥させる作業を行います。
このときオタマジャクシの成長を確認し、作業の時期を遅らせることや田んぼの中に溝や水たまりをつくる等、水生生物の退避場所を確保し、棲みかを守ります。

田んぼ内にいるおたまじゃくし

「農都のめぐみ」を次世代につなぐ

市内の子どもや農家さんは、田んぼの生き物調査や食育授業をとおして、農業の営みにより生き物の棲みかが守られていることを学び、世代が変わってもこの地域の農業や農村環境を守っていこうという想いを引き継いでいます。

栽培農家さんによる小学校の食育授業

子どもたちに安心、安全なお米を!

こうして作られた「農都のめぐみ米」は、丹波篠山市の市立校園33校へ届けられ、子どもたちが給食で食べています。
将来を担う子どもたちには、健やかに育ってほしいという想いを込めて、安心、安全なお米を届けています。

もっと「農都のめぐみ米」を広めたい!

現在、市内水稲栽培面積のうち、約750ヘクタールで作られており、これは市内水稲栽培面積の約33%に当たります。
この取組みを啓発し、栽培面積を市内全域に広げていきます。

ぜひ、皆さまご賛同いただき、「農都のめぐみ米」の取組みにご支援、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

【寄付金の使い道】
・農薬・化学肥料の低減、生き物調査など農家さんへの取組助成金

※目標金額に達しなかった場合、寄附いただいた金額を経費に充てさせていただきます。
※目標金額以上に集まった場合は、次年度以降の同事業に活用させていただきます