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ウクライナ避難民をサポートしている国際交流協会の活動にご支援ください!!

カテゴリー:その他 

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寄付金額 470,351

47%

目標金額:1,000,000

達成率
47%
支援人数
12
終了まで
受付終了

愛知県長久手市(あいちけん ながくてし)

寄付募集期間:2022年6月17日~2022年9月15日(91日間)

愛知県長久手市×長久手市国際交流協会

プロジェクトオーナー

【ウクライナ避難民をサポートしている国際交流協会の活動にご支援ください!!】
長久手市にはウクライナから避難されてきた方が2人生活しています。異国の地での生活は不安に感じることも多いと思いますが、日本に、長久手市に来て、少しでも良かったと思っていただけるように、長久手市国際交流協会は支援をしています。
避難民の2人を始め、長久手市には多くの外国人の方が暮らしています。外国人の方々にとって、日本での生活がより良いものとなるように、支援を続ける国際交流協会の活動にご支援をお願いいたします。

寄付金の使い道

長久手市では、現在、2人のウクライナ避難民の方が生活しており、少しでも安心して生活が送れるように、長久手市国際交流協会が様々な行政手続きや日常生活に関する相談などのサポートを行っています。
また、外国人住民の増加に伴い、国際交流協会が担うサポート内容は年々増加しています。
今回いただいた寄附は、ウクライナ避難民をはじめとした外国人支援や国際交流の活動を行っている長久手市国際交流協会の活動費用や新たなスタッフの雇用のために活用させていただきます。
ぜひ、多くの皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

費用内訳

日本語教室開催費用   
外国人相談支援活動費用 
資材購入費など

※目標金額に達しなかった場合でも、上回った場合でも、活動費用に活用させて頂きます。
(当該ふるさと納税による寄付は「負担付寄付」ではなく、「用途を指定した寄付」としてお受けするものであることをご了承ください。)

ウクライナ避難民の方からのメッセージ

最初は、これからどうやって生活していこうかと不安を抱えながら来日しました。長久手市に来て、親切にいろいろなことをサポートしてくれてとても感謝しています。
国際交流協会の皆さんは日本の母のような存在です。

写真

国際交流協会の支援活動

ウクライナ避難民支援のための募金活動

国際交流協会の会員から「長久手市に避難してきた人の生活を応援したい!」という要望があり、ウクライナ避難民を支援するための募金活動を行っています。

生活のサポート

少しでも早く安心して生活できるように、住民登録など市役所での手続き、支援金の申請などのサポートや、今後の生活についての相談に対応しています。
身近に相談できる場として、寄り添ったサポートを心がけています。

長久手市国際交流協会とは

長久手市の国際交流・多文化共生を推進するため、1994年に設立した団体です。
外国人のための日本語教室や国籍関係なく気軽に立ち寄れる「つどいの広場」、国際交流フェスタなど、様々な活動を会員ボランティアの方々が行っています。
また、2022年度からは、市内小中学校へ会員ボランティアを派遣し、日本語の会話に不安のある外国人児童生徒へのサポートを正式にスタートさせました。

こどもにほんご

つどいの広場

ウクライナ民族装飾芸術ペトリキウカ体験
日本文化交流書道

長久手市国際交流協会HPはこちら

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

愛知県長久手市

愛知県長久手市とウクライナとの交流では平成7年、平成8年に長久手町国際交流音楽祭において、ウクライナの少年少女をお招きし、町内の小学生と交流したり、一般家庭でのホームステイを行ったりしました。
平成26年には、非核平和都市であることを宣言し、平和への願いを新たにするとともに、非核平和を目指す自治体と手をつなぎ、平和活動に尽力することを決意したところです。
今後も長久手市は「誰一人取り残さないまち」の実現に尽力していきます。