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「ダンスの甲子園」AJDF-Kobe 全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸) 大会の存続を目指して!

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 1,183,000

39.4%

目標金額:3,000,000

達成率
39.4%
支援人数
67
終了まで
29
/ 92

兵庫県神戸市 (ひょうごけん こうべし)

寄付募集期間:2021年10月1日~2021年12月31日(92日間)

兵庫県神戸市 x 全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)

プロジェクトオーナー

今年で33回目を迎えた歴史ある本大会。「踊る・創る・観る」すべての人々が感動を共有し、豊かな感性を育む大会となることを目指して8月に開催しました。
しかし、コロナ禍のためチケット販売益が大幅に減収。今後の本大会の存続が危ぶまれています。
ダンスの振興はもちろんのこと、一生に一度になるかもしれない全国大会の舞台に立つことを目標に日々練習に取り組んでいる高校・大学生の貴重な場を守るために、何としても存続させたい。
その思いで、今回、全国のみなさまから大会存続にかかる資金を募集するため、このプロジェクトを立ち上げました。みなさまからいただいたご支援は、大会の運営資金として大切に使わせていただきます。

兵庫県神戸市

神戸市は、約150年前の神戸開港以来、「ひと」「情報」「もの」を広く海外から受け入れ、開放的な気風で新しい文化を育んできましたが、多くのスポーツの発祥の地にもなっており、今も多くのプロスポーツ等の試合が開催されています。また、今から26年前に発生した阪神・淡路大震災からの復興を経験する中で市民一人ひとりが人の絆や助け合いの大切さを再認識し、「BE KOBE 神戸は、人の中にある」のスローガンに代表される支え合いの風土が自然と育まれています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

日本初のダンスの全国大会 30年を超える歴史

神戸市は、1988(昭和63)年、公益社団法人日本女子体育連盟とともに、全国初、当時唯一のダンスの全国大会として「全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」を開催しました。作品を創作して上演する高校生・大学生と鑑賞される方、一人ひとりにとって、豊かな自己開発と自己実現の場、新たな仲間との出会いの場となることを願ったものでした。
阪神・淡路大震災が発生した1995(平成7)年の第8回大会も、大会の灯を消すことなく継続。開催年数を重ねるごとに大会規模、内容共に充実発展を続け、2021(令和3)年開催の第33回大会には、コロナ禍における開催にも関わらず全国の高校・大学から139グループ、2789人の高校・大学生の参加がありました。まさに【ダンスの甲子園】の名が定着しています。
この大会でダンスの深さと幅広さに出会い、卒業後にクリエーター、アーティストとして世界に羽ばたき、シーンのリーダーとなっている人も増えています。

大会の様子(画像を押すと大会公式ホームページをご覧になれます)
大会の様子(画像を押すと大会公式ホームページをご覧になれます)

ダンスは総合芸術。勇気・夢・感動を与える文化

本大会は、舞踊家や舞踊評論家、舞踊教育・研究者をはじめとした審査員が審査を行う「創作コンクール部門」とストリートダンスや民族舞踊など様々なジャンルのダンスで参加することができる「参加発表部門」の2部門制で開催しています。
表現したい想い・伝えたいメッセージをもとにテーマを設定して動きを生み出し、選曲や振付から衣装のデザイン等に至るまで、仲間と共に汗を流し、創り上げるプロセス、そして本番の舞台で披露される躍動感あふれる演技は、まさに「がんばろう日本!ダンスの力で!」のキャッチフレーズにふさわしく、全国に「勇気・夢・感動」を発信しています。出場者やダンス関係者だけではなく、広く全国の皆様が関心を持ってくださり、教育的にも高い評価を得るに至っています。AJDF-Kobeは、「創る・踊る・観る」すべての人々が感動を共有し、豊かな感性を育む大会となることを目指しています。

大会継続のため、全国のみなさまのご支援が必要です!

2021年で33回目を迎えた歴史ある本大会。コロナ禍により、2020年は断腸の思いで開催を断念しました。2021年も開催が危ぶまれる中ではありましたが、なんとか8月に開催に漕ぎ着けました。しかし、さらにいくつかの逆風が吹き続けています。参加者の健康を守るため、通常とは異なる感染予防のための資材調達に多くの費用がかかったことや、高等学校体育連盟等のガイドラインを遵守し大部分の部門で無観客上演としたことに伴い、チケット販売益が大幅に減収となっているのがその代表例です。このままでは、全国の高校・大学生が舞台に立つための施設利用料等の大会運営にかかる経費の支払いが非常に厳しく、出演者の参加料だけでは賄うことができず、本大会の存続が危ぶまれます。
ダンスの振興はもちろんのこと、一生に一度になるかもしれない全国大会の舞台に立つことを目標に日々練習に取り組んでいる高校・大学生にとっての成果発表の貴重な場を守るために、何としても大会を存続させたいと思っています。
そこで今回、クラウドファンディングを活用し、全国のみなさまから大会存続にかかる資金を募集するため、このプロジェクトを立ち上げました。みなさまからいただいたご支援は、大会の運営資金として大切に使わせていただきます。

寄附者のみなさまへ

集まった寄附金は下記に使わせていただきます。
AJDF-Kobe 全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)大会の運営資金等
※目標金額の達成に関わらず、上記使い道へ活用させて頂きます。

ダンスのある星に生まれて

近藤 良平 さん

誰もが同等にコロナウイルス感染症に影響を受け、自粛を余儀なくされる日々です。そんな中、このAJDFも危機的な状況にあります。継続することに意味のあるダンスの世界で、「今」ある姿をここで止めることはできません。
ダンスのある星を捨ててはいけません。このひとつの大会は、表現の世界へ導くための入り口でもあり、生徒・学生たちはまず、この入口に立つのです。
自分は現在、劇場文化を広めるための芸術監督という立場となりました。文化としての「ダンス」を広げていくことは重要なことだと考えています。落語の新宿末廣亭も、存続の危機に陥りました。それでもぐるっとひとまわりし再び価値が輝きだしました。
なんとかAJDFを次につなげていきたい。みなさまぜひご協力ください!
(AJDF-Kobe卒業生、コンドルズ主宰、埼玉芸術劇場次期芸術監督)

神戸で学んだことを更なる成長に繋げたい!

吉田 渚 さん

コロナ禍にもかかわらず、2年ぶりに大会が開催されたことに心から感謝しています。昨年は開催中止で叶わなかった先輩たちの夢も携え、東京から憧れの神戸に出発できた感激のままに、予選を終えた夜のミーティングでは、「楽しかった~」と全員が口々に声をあげ、生の舞台の感動に浸りました。
振り返ると、休校・分散登校・部活禁止という制限もあり、「3密」を避けてマスクで過ごしてきた1年半の中で、本音で語り合って力を合わせる「協働・共生」という集団行動を私達は忘れつつありました。許可された短時間練習の中で、相手に対する思いやりを初め人間としての考え方や姿勢、発する言葉などの全てを一から学び直してきて、決選では「私の心が叫んでいる!」と仲間を感じて踊り切りました。最後の受賞校上演では作品の構成と共に変化する照明を浴びて高揚し、勇気と覚悟を持って舞台に存在できました。作品テーマとなったムンクの世界に触発された私達の作品が舞台に出現した感動と大きな拍手は忘れることができません。
私たちのように、今後も生徒・学生が、神戸で学んだことを更なる成長に繋げ、精進して行くことができるよう、この大会がさらに続いてゆくことを皆で願っています!
(第33回大会出演者、東京都立総合芸術高校)

ダンスが世界を変えていく!

八木 ありさ さん

ダンスが、性別、年齢、文化を超えて「心・からだ・つながり」を刺激し高めていることを、多くの方々が身近に感じておられると思います。ダンスが世界を変えていっています。今は当たり前のようになっているダンスのこの価値に神戸市と全国のダンス教育者はいち早く気づいて連携し、次代を担う生徒・学生のためのダンス創作と交流のプラットフォーム生み出し、応援して来ました。こうした文化・教育機会がパンデミックに負けて消えてしまうのは惜しい!なんとか継続の道を見つけたいです。全国からの厚いご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!!
(大会会長、(公社)日本女子体育連盟会長、国際女子体育連盟日本代表、舞踊学会理事、ダンス・セラピー協会理事)