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「天空の駅」を発着するレトロなトロッコで、廃線を乗り越えて賑わいを取り戻したい!

カテゴリー:まちづくり 

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寄付金額 1,465,999

18.3%

目標金額:8,000,000

達成率
18.3%
支援人数
67
終了まで
71
/ 88

島根県邑南町 (しまねけん おおなんちょう)

寄付募集期間:2021年10月5日~2021年12月31日(88日間)

島根県邑南町

プロジェクトオーナー

2021年4月、廃線となった旧JR三江線の駅舎を利用し、「邑南町三江線鉄道公園」がオープンしました。

この鉄道公園を指定管理するNPO法人江の川鐵道は三江線廃線跡を活用し、過疎化が進む地域に再び賑わいを創出することを目指し、三江線や鉄道の文化を継承しながら廃線跡にトロッコ型車両を走らせています。しかし、現在トロッコは2台(4人乗り)しかなく、持続的な事業にしていくには4人乗りの車両があと2台必要です。

この車両を整え、地上からの高さ約20メートルの日本一の高架駅と呼ばれた「天空の駅」宇都井駅、口羽駅で安全に多数の乗客を迎え、地域の観光振興を進めていくために、皆様のご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

島根県邑南町

邑南町は、島根県の中南部、中国山地の真ん中に位置しています。古来から鉄や銀などの地下資源や広葉樹の森を持続的に活用し、さらには、江の川流域の舟運や街道交通の結節点として栄えてきました。現在は、人口約1万人が住み、「日本一の子育て村」を掲げ、子育てに優しい町を目指すと共に、地域の食の資源を磨き上げる「A級グルメ立町」を目指しております。

町内を走る旧JR三江線の宇都井駅は高さ20メートルの「天空の駅」と呼ばれ、毎年11月には住民の手造りによるライトアップイベント「INAKAイルミ」が開かれています。三江線は、2018年に残念ながら廃線となりましたが、邑南町では宇都井駅を含む跡地を「邑南町三江線鉄道公園」として保存活用をしており、多くのファンが訪れています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • いよいよこの秋、トロッコ運行開始!!

    2021年10月21日 10:59

    江の川鐵道はこの秋、宇都井駅発着のトロッコ運行を行います。
    将来の夢である、口羽─伊賀和志─宇都井をつなぐトロッコ運行を実現させるための第一歩として、この秋、廃線後初めて、江の川鐵道として江の川に架かる鉄橋「第3江川橋梁(230メートル)を渡ることができます!

    まだ、定員が少なく、予約をお断りしている状況も出ています。定員を増やしていくためにも、新たなトロッコの建造を目指しています。

    この秋のトロッコの運行にもご注目ください!!

  • ガバメントクラウドファンディングが始まりました!

    2021年10月13日 16:48

    ガバメントクラウドファンディングの記者会見が新聞記事に掲載されました。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

旧JR三江線の廃線跡をみんなの鉄道公園に

悲願の開通から廃線へ、歴史と思いを後世に

中国山地のほぼ真ん中にある島根県邑南町は、中国地方最大の川・江の川の中流域にあり、昔から水運の要衝として栄えました。水運の衰退とともに、三江線が敷設され、この地域の発展を夢見ましたが、高度経済成長期に、人々が都市部に流出する過疎化の進行で、利用客は減少の一途となり、2018年4月に廃線となりました。

三江線が走っている邑南町羽須美地域(旧羽須美村)は、戦後の1947年には人口が6731人いましたが、過疎化の進行で現在は1400人を下回り、高齢者の多い地域です。こうした中で、地域の人たちの頑張りには限界があります。でも、だれかが立ち上がらなければ、廃線でうちひしがれる地域に再び笑顔が戻ることはありません。

廃線になる過程で、沿線の住民や三江線を愛する鉄道ファンが集い、「廃線になっても地域がなくなるわけではない!」を合い言葉に、廃線跡にトロッコを走らせたいという夢の実現を目指す「NPO法人江の川鐵道」を結成しました。しかし、夢はあっても、資金が足りませんでした。発起人15人が少しずつ資金を持ち寄ったり、三江線の手ぬぐいなどのグッズをつくって販売したり、少しずつ集めた資金で、1台のトロッコを買いました。

廃線から3年がたち、私たちの取り組みは少しずつ広がり、現在は、会費を納めてくださる会員120人という組織になり、運転など実際にトロッコ運行を支援するボランティアスタッフも20人以上になりました。しかし、事業を軌道に乗せ、乗客数を増やすと同時に安全な運行を継続的に実施するには、4人乗りのトロッコ型車両をあと2台増やす必要があります。

「廃線になった駅を、再び、笑顔があふれる鉄道公園に」という夢の実現が、手が届きそうなところに来ました。ぜひ、私たちの夢の実現を後押ししてください。

レトロなトロッコに笑顔を乗せて走りたい!

かつて三江線を走った車両のデザインを再現!  

NPO法人江の川鐵道は、三江線廃線直後の2018年5月に、地元住民や三江線を愛する鉄道ファンたち15人によって結成しました。「天空の駅」と呼ばれる宇都井駅と、三江南線の終点だった口羽駅を中心に、トロッコの運行を中心に自分たちも楽しみながら、鉄道の跡地を利用して地域を盛り上げようと活動を続けています。

今回、ご支援いただきたいのは、この廃線跡を生かした「邑南町三江線鉄道公園」で走らせるトロッコ型車両2台を建造する費用の一部で、この車両ができれば、口羽駅と宇都井駅で同時にトロッコを走らせることができ、1人でも多くの乗客をお迎えすることで、この鉄道公園の維持管理に必要な資金をまかなっていくことができます。

トロッコは現在4人乗り2台のみで、点検時には運行できない制約や、故障時の代替車両がなければ、安心して運行できないなど、安定的な運用ができない状況です。そこで、トロッコ型車両2台を導入し、より安全で、快適な運行の実現を目指します。

NPO法人江の川鐵道は、トロッコの運行を行う約30人の鉄道を愛する仲間達によるボランティアや、さまざまな関わりによって120人の会員に支えられています。動力付きのトロッコが増えれば、現在年間で500人程度の乗客を、1000人、2000人と増やしていくことができると考えています。

皆さまのご支援をいただき、2022年秋には2台のトロッコを増やし、口羽駅と宇都井駅をそれぞれ発着する2編成での運行を実現したいと考えています。

寄附金の使い道

新しいトロッコの導入を2022年秋を目指して、デザイン及び製造を進めます。

【寄付金の使い道】
蓄電池とモーター、またはエンジンを動力とするトロッコ2台の建造費に大切に活用させていただきます(1台あたり300万円)

※目標金額に達しなかった場合、300万円以内であれば、自己資金を加えて1台を建造し、300万円以上600万円以内であれば、自己資金を加えて2台を建造します。
※目標金額以上の寄付をいただいた場合、100万円程度の客車(動力のない車両)の建造費に充てます。

【事業実施のスケジュール】
・2022年春 デザイン検討
・2022年夏 製造開始
・2022年秋 完成、運用開始

過疎の町に再び賑わいを取り戻したい!

廃線で誇りを失いかけた地域に希望を!

邑南町羽須美地域は、人口減少と少子高齢化が進み、その上、地域の大切な交通インフラだったJR三江線も廃線となり、「このままではこの地域はどうなっていくのか」という不安が募っています。

私たち江の川鐵道が、一生懸命小さなトロッコを走らせる取り組みを行っていたところ、地元の小学生達が応援してくれることになりました。子ども達が、自分で育てた綿を使って、クッションをつくってくれたのです。子ども達の応援を胸に、さらに私たちは、頑張ろうと励まされました。そして廃線になった鉄道跡を活用することが再び地域を元気にするきっかけになり、地域の希望になるということを強く確信しました。

半世紀以上にわたり、人口が減り続け、地域に住む人たちも、地域に対する自信と誇りを失いかけています。子ども達も例外ではありません。この地域に暮らしたいと思っても、希望が見えなければ、ここで頑張ろうという気持ちも萎えてしまいます。

また、現在はトロッコの乗車定員が少なく、運行回数も限られるため、どうしても、事業収益が伸び悩んでいる実情です。このトロッコ運行事業が、トロッコの充実により、売上を伸ばしていければ、地域の人たちの雇用を生み出すことが出来ますし、来場者が増えれば、周辺の飲食、宿泊施設の利用を伸ばすこともできると考えています。

私たちは、現在500人のトロッコの来場者を、2年後には2000人(定員6人、50日運行、1日8便運行)を目標に、車両の導入とともに、運転を担うスタッフなど人材育成にも取り組みます。

2022年秋の完成を目指して

地域の子ども達にも夢を与えるデザインに

新しいトロッコの導入を2022年秋を目指して、デザイン及び製造を進めます。

2022年春 デザイン検討
2022年夏 製造開始
2022年秋 完成、運用開始

江の川鐵道に携わる方の思い

邑南町長 石橋良治

江の川鐵道のプロジェクトを応援します!

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JR三江線の廃線は大変残念です。しかし、廃線で沈んでばかりはおられません。邑南町では、「天空の駅と呼ばれている宇都井駅」と「口羽(くちば)駅とその周辺」の鉄道資産をJRから譲り受け、ここに鉄道があった歴史を後世に伝えていくことを目指して、令和3年4月に「邑南町三江線鉄道公園」としてオープンしました。

こうした鉄道資産の保存・活用の動きは、地域住民や鉄道を愛する人たちでつくる「NPO法人江の川鐵道」の皆さんの熱意が原点にあります。廃線直後から、JR西日本の協力、指導を頂きながら、トロッコ運行などの実証実験が繰り返し行われました。その結果、集客が見込まれることが確認され、今後も、「持続可能な事業」として期待が高まっています。

このプロジェクトを通じて、「NPO法人江の川鐵道」と一緒に地域が元気になっていくよう、町としてもしっかり応援していきますので、全国の皆様の温かいご協力とご支援を宜しくお願いします。

NPO法人 江の川鐵道理事長 日高弘之

鉄道公園を通じて、地域に人を呼び込みたい

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私たち江の川鐵道は、旧三江線の鉄道資産を地域振興に生かすため、その跡地を活用して事業を行っている法人です。当法人は現在、邑南町が取得した口羽駅と宇都井駅の管理を担当していますが、私たちの夢は、口羽駅〜伊賀和志駅〜宇都井駅の全長5㌔をトロッコでつなぐことです。邑南町と三次市のご理解が得られるように頑張って参ります。

人口減少によって三江線は廃線となりましたが、鉄道を愛する人たちが訪れたい場所に育てながら、観光で訪れる交流人口、地域に関心を保ってもらいお手伝いに参加していただく関係人口を地域外から呼び込む「交流装置」として、この鉄道資産を保存活用したいと考えています。

JRから無償譲渡を受けた鉄道資産をしっかりと保存していくためには、資金も必要です。そうした維持管理を、トロッコの運行で得られた収益やスタッフの努力で続けていきたいと思っております。導入されるトロッコでは、運転体験なども準備して、体験できる観光を目指していきたいと考えています。ぜひ、ご支援をよろしくお願いいたします。

プロジェクトを応援する声

江の川鐵道を応援するスタッフ 俵恵太さん(松江市・小学4年生)

地域を元気にする江の川鐡道を応援ください!

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毎週のように松江から邑南町に通って、「江の川鐵道」のお手伝いをしています。トロッコの運行は本格的で、僕も駅長になって安全確認をしたりして、少し緊張しました。

お手伝いするようになったきっかけは、父が「江の川鐵道」の活動を調査したときに一緒に行ったことです。三江線が廃線になった後でも、宇都井駅のイルミネーション(INAKAイルミ)やトロッコなどで元気な地域をつくろうとしている「江の川鐵道」の活動は、本当にすごいです。

新しいトロッコが2台追加になると、乗ってくれるお客さんも増えて、トロッコが橋を渡ったり、すれ違ったりできて、もっと迫力が出て楽しくなります。三江線廃線後の地域を元気にするこの取り組み、皆さん、ぜひ応援してください。

ゲストハウスmikkeを運営する 大畠直子さん

江の川鐵道と一緒に地域を盛り上げたい!

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私は3年前に、松江市から、邑南町に移住して、江の川鐵道が活動する邑南町羽須美地域で、ゲストハウスmikke(ミッケ)を運営しています。昨年には結婚し、ことし2月には娘を授かりました。地域の人たちは温かく迎えてくださり、毎日を楽しく過ごしています。

江の川鐵道の町外から来られるボランティアスタッフの皆さんにも、よく、ゲストハウスを利用していただきます。皆さん、鉄道が大好きで、楽しそうにしておられます。また、トロッコと合わせて家族連れの方も泊まりにきていただきます。そんな皆さんと一緒に、私も江の川鐵道を応援しています。

江の川鐵道の活動のおかげで、訪れる人やお手伝いする人たちとの新しいつながりが地域に生まれ、地元の方との交流が生まれるのがうれしいです。

私も江の川鐵道を応援しています。皆さんもぜひ、江の川鐵道の挑戦を一緒に応援してください!

寄付者のみなさまへ

邑南町からのメッセージ

この度は、邑南町とNPO法人江の川鐵道のトロッコ車両の建造について応援いただき、ありがとうございます。

「邑南町三江線鉄道公園」は邑南町の観光スポットとして、また廃線の活用を通して邑南町に訪れていただく関係人口創出の交流拠点として地域を元気にしてくれると期待しています。

三江線の廃線は、地域にとって、寂しく、厳しい出来事でしたが、廃線を乗りこえて、地域を盛り上げていこうというNPO法人江の川鐵道の活動を邑南町も応援し、活力ある地域をつくっていきたいと思います。

トロッコが走る町・邑南町に、いつか遊びに来てください。お待ちしております。

お礼の品の紹介

このプロジェクトへご寄附をいただいた方には、ご寄附にご協力いただいた記念となる返礼品をご用意しております。

※邑南町内にお住いの方には、こちらの返礼品をご用意することができません。寄附だけのご協力となります。

10,000円以上のご寄附をいただいた方

1.宇都井駅に名前を掲示

宇都井駅に寄付をして頂いた方々の名前をプレートにして構内に掲示します

30,000円以上のご寄附をいただいた方

2.①+オリジナル手ぬぐい

ガバメントクラウドファンディングオリジナル手ぬぐいを製作し贈呈します

50,000円以上のご寄附をいただいた方

3.①+②+トロッコペア乗車券

完成したトロッコ車両にペアでご乗車いただける乗車券を贈呈します

100,000円以上のご寄附をいただいた方

4.①+②+③+トロッコ車両と記念撮影し額に入れて贈呈

完成したトロッコと記念撮影した写真を額に入れて贈呈します

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 鯉の養殖をされてる、こうのさんから邑南町の魅力をききました!
    寄付します!

    2021年10月20日 23:17

  • いつまでも住みたい街に住み続けられる街
    若者が住みたいと思える街づくりを進めて下さい。

    2021年10月19日 8:44

  • 素晴らしい取り組みだと思います。応援しています!

    2021年10月17日 17:21

  • 鉄道公園にも早く伺いたいです。

    2021年10月15日 12:44

  • またいつかいなかイルミができるよう応援してます✨

    2021年10月14日 22:15

  • 地域づくり、頑張ってください。応援しています。

    2021年10月13日 15:08

  • 廃線になっても「三江線」の灯りがずっと灯り続けて行く事を願っています。

    2021年10月12日 19:53

  • ころな中ではありますが、元気に楽しい町。イベントは無くさないで(対策をしっかりして)元気いっぱいの町でありたいです。

    2021年10月11日 13:55

  • これからも一緒に楽しみながら応援していきます(=⌒_⌒=)

    2021年10月10日 20:16

  • 応援しています。ぜひトロッコを存続させて沢山の人達に乗って欲しいと思います!

    2021年10月8日 23:54

  • 三江線いつまでも(^^ゞ
    また乗りたいです!!頑張ってください!!

    2021年10月8日 21:27

  • 宇都井駅を残していただいた邑南町の皆さまに感謝しています。江の川鐡道の皆さまのイルミネーション、トロッコ運行を応援し続けたいと思っています。

    2021年10月8日 15:34

  • 宇都井駅と口羽駅がトロッコ列車でつながりますように応援しています

    2021年10月8日 10:39

  • 廃線前に全線乗車させて頂きました。
    とても落ち着く環境だと思いました。
    地域活性化はみんなの課題だと自分事として感じています。
    応援しています。

    2021年10月8日 8:38

  • 中国山地の県境を繋ぐトロッコ列車の開通に向け、少しでも力になればと思います。

    2021年10月7日 22:12

  • 天空の駅、行ってみたいです。賑わいを取り戻すためにがんばってください!

    2021年10月7日 17:17

  • 中国地方に縁があり、何回か乗車しました。旧三江線の設備維持に向けた取組み、応援しております。このままCOVIDの収束が続けば乗車にお伺いします。

    2021年10月7日 16:39

  • 江の川鐡道さんの協力会員にもなりました。応援しています。

    2021年10月7日 15:31

  • 天空の駅から江の川を渡っていくトロッコはみんなが待ち望んでいます。ぜひ実現させてください!

    2021年10月7日 12:43

  • 友人が三江線沿線に住んでいたことがあり、何度も足を運んだ思い出のエリアです。少額ではありますが江の川鉄道様ならびに沿線地域に少しでもお役に立てたら嬉しく思います。

    2021年10月7日 10:49

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