• TOP
  • 過去実績
  • (受付継続中!)犬を通して笑顔の輪を広げたい!【日本介助犬協会の活動支援】

(受付継続中!)犬を通して笑顔の輪を広げたい!【日本介助犬協会の活動支援】

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 11,063,077

110.6%

目標金額:10,000,000

達成率
110.6%
支援人数
300
終了まで
受付終了

愛知県長久手市 (あいちけん ながくてし)

寄付募集期間:2021年10月4日~2021年12月31日(89日間)

長久手市×日本介助犬協会

プロジェクトオーナー

~人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして~
社会福祉法人日本介助犬協会(以下、協会)は、1995年にボランティア団体として発足しました。2004年には社会福祉法人を設立し、2009年には愛知県長久手市に全国初唯一となる介助犬専門の訓練施設「介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~」を開所しました。これまで、56組の介助犬とユーザーのペアを日本全国に送りだしています。協会の活動費用の9割以上はご寄付に頼っている状態ですが、新型コロナウィルス感染拡大の影響からイベントや講演会活動が制限され、街頭募金なども行えないなど、例年に比べてそれらによる1,500万円程の収入が得られない厳しい状況が続いています。コロナ禍の状況で今現在も活動が制限され先が見えない状況に不安はありますが、一人でも多くの方が犬を通して笑顔になるように「人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして」協会は活動を続けています。長久手市では、そんな協会の活動を支援するため、ふるさと寄附金を活用して補助を行っています。皆さまもぜひともご協力をお願いします。

愛知県長久手市

長久手市は、名古屋市東側に位置し、面積は21.55平方キロメートル、人口約6万人の街です。

天正12年に徳川・豊臣両氏があいまみえた激戦の地(小牧・長久手の戦い)として名を知られた本市は、平成24年1月に市制を施行して現在の長久手市となりました。
名古屋に隣接した市西部は住宅地・商業施設などが多く都市化が進んでいます。また、市東部は今なお自然を多く残しており、市街化された都市と自然豊かな田園の両面を併せ持った二面性の良さを兼ね備えているのが特徴です。
市の中央部を東部丘陵線(リニモ)が走っており、西は地下鉄藤が丘駅、東は愛知環状鉄道八草駅と乗り換えもできます。
車でのアクセスも東名高速道路名古屋ICや、名古屋瀬戸道路長久手ICが近く、交通の便にも恵まれています。

2005年に、愛・地球博のメイン会場に長久手市が選ばれ、2022年には跡地に新たに「ジブリパーク」が誕生します。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 皆様のご協力で、目標の1,000万円に達することができました!

    2022年01月11日 11:09

    皆さまにご協力いただきました「犬を通して笑顔の輪を広げたい!【日本介助犬協会の活動支援】」ですが、12月31日に期限を迎え、支援人数は約300人、寄附金額は11,063,077円となりました。
    本当に多くの方にご支援をいただきました。この場を借りまして、感謝お礼申し上げます。
     
    昨年度同様、2021年も新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて厳しい1年となりました。しかしながら、イベントや講演会活動は徐々に再開できており、オンラインの活用という新たな啓発分野の開拓ができた年でもあったと感じております。
     
    今後も、犬の力を信じ一人でも多くの方を笑顔にできるよう、職員一同精進してまいります。介助犬育成普及啓発活動と共に、WithyouプロジェクトやDogIntervention活動、付添犬の活動についてもご支援ご協力賜りますようお願い申し上げます。

    改めまして、たくさんのご支援を賜り、本当にありがとうございました。

  • 前回に引き続き、介助犬使用者さんにお話を伺いました!

    2021年12月26日 12:55

    ■自己紹介
     皆さま、はじめまして。介助犬ユーザーの江口ゆうじと介助犬で相棒のアイスです。犬種はラブラドルレトリバー(♂)6才です。アイスとは2018.11.1ペアになり、あっという間に3年が経ち、今年で4年目に入りました。私の身体の障害についても少し説明します。車の事故で首の骨を骨折し、脊髄損傷になり、歩くことや握力が全くなくなりました。でもリハビリを2年間行い、今では仕事や車の免許なども取得することができ、楽しい日々をアイスと妻と共々幸せに送っています。そんな江口家ですが、よろしくお願いいたします。


    ■介助犬をどこで知ったか、なぜ持ちたいと思ったか
     私は岡山県在住なんですが、岡山県第一号介助犬のユーザーの方と知り合いだったこともあり、その方に色々と教わり、「自分も介助犬を持ってみたい!」と思いました。


    ■介助犬と生活を始めてからの変化
     ①介助犬アイスと暮らすまでは講演会やイベントなどにあまり参加することはありませんでしたが、アイスとペアになってからは積極的に参加したり、介助犬や自分の事を知ってもらいたい。気持ちが強くなりました。
    ②そのためにSNS等を頑張っていきたいなと思っております。何かしら発信していたら思わぬ声がかかったりするので、YouTube、インスタ、フェイスブック、ツイッターで今後も私とアイスの活動や情報を発信していきますので、「ゆーじのマルマルめせん」で検索やフォローよろしくお願いいたします。


    ■初めてアイス君と会った時の感想
     初めてアイスと会ったのはシンシアの丘へ見学に行った時でした。その時に私以上にシンパシーを感じていたのは妻でした。私も直感的にアイスが相棒になればいいなと感じていました。


    ■皆さんへのメッセージ
     今後、街中などで介助犬ペアを見かけることがあった場合は直接介助犬に話しかけたりするのではなく、まずは使用者にお声掛けをしてくれると助かります。介助犬協会は皆さんの支援で成り立っています。なので少しでも多くの方々に介助犬の必要性を知って、支援していただけるとうれしいです。

    ===
    全国で活動する介助犬使用者と介助犬ペアはまだまだ57組しかおりません。
    まずは皆さまから周りの方へ介助犬についてお伝えいただけると嬉しいです!

  • 最後は「介助犬使用者さん」にお話を伺いました♪

    2021年12月25日 12:47

    ■自己紹介
    栃木県在住の鈴木佑里&介助犬わをんと申します。私は四肢体幹機能障害があり電動車いすを利用しながら生活をしております。現在は、介助犬わをんに、介助動作をしてもらいながら充実した生活を送らせていただいております。

    ■介助犬を持ちたいと思ったきっかけ
    2009年の国際福祉機器展示会で介助犬に出逢いました。体調を崩して仕事を辞めたばかりで、変化する身体へなかなか対応できない状況でした。そんな時、先輩ユーザーさんと介助犬候補犬、スタッフさんの姿がとても楽し気に見え、「私も介助犬を持ってみたい!?何だか挑戦してみたい!」という気持ちがきっかけでした。

    ■介助犬と生活を始めてからの変化
    介助犬を持つ前は、持病の症状が安定せず、車いす生活を始めたばかりということもあって、一人で出かけることができない時期がありました。介助犬が来てくれてからは積極的に社会参加をするため、外出への意欲も増し、福祉講話を行ったり、就職したり、一人で出かけたりするようになりました。また人と接することが自然と増えて、いつしか「不安」が減っていきました。

    ■1頭目引退と2頭目との新たな生活について
    1頭目のジンタとは、「初めての〇〇」がとても多かったです。ジンタがきてくれたことによって、自宅療養から少しずつ体力をつけて就労へとステップアップすることが出来ました。ジンタが亡くなり、“わをん”が来てくれ、ジンタと一緒に築き上げたものを、“わをん”が引き続き受け継いでくれたことにより、安定した充実した生活を送れているように思えます。同じ協会から継続して支援を受けられることに感謝しております。

    ■皆さんへのメッセージ
    是非、介助犬のことを知ってほしいです。まだまだ介助犬の認知度は低く、出先で同伴の説明をする必要があったりして、スムーズに入店できないこともあります。そんな時、皆さんが補助犬のことや身体障害者補助犬法のことを知っていたら、手助けしてほしいです。今後とも応援よろしくお願いいたします。


    ===
    社会福祉法人日本介助犬協会への支援は12月31日(金)まで!
    皆さんの温かいご支援ご協力をよろしくお願いします。

  • 目標の1,000万円を達成いたしました!!

    2021年12月23日 17:44

    ご支援いただきました皆様には、心より厚く御礼申し上げます。
     
    応援メッセージも多数いただきました。
    介助犬の活動を応援したいと言って下さる方、
    応援メッセージで愛犬との素敵な想い出を教えて下さった方、
    シンシアの丘に来たことがあると言って下さる方、
    YouTubeを見ていると言って下さる方、
    どのメッセージも温かく心からの感謝の言葉しかございません。
     
    皆さまから寄せられたご寄附は、犬を通して笑顔の輪を広げるために
    (社福)日本介助犬協会の様々な活動に活用させていただきます。
     
    目標は達成致しましたが、新型コロナウィルスの影響をうけて講演会や街頭募金が実施できない状態ですので、例年に比べそれらによる1,500円程度の資金が足りない、厳しい状況が続いております。
     
    一人でも多くの方が犬と共に笑顔溢れる生活が送れるよう引き続き12月31日まで、ご支援ご協力をお願い致します!

  • 目標に対して90%達成しました!

    2021年12月21日 13:10

    皆さまからの温かい応援で、目標に対して90%の支援をいただきました!
    目標達成まで残り10%です!

    まだまだ最後まで走り続けますので、引き続きどうかお力添えをお願い致します♪

  • 前回に引き続き、パピーホームボランティアさんにお話を伺いました!

    2021年12月11日 10:00

    ・パピーホームボランティアをしようと思ったきっかけを教えてください
    ある縁で介助⽝のことや訓練センター「シンシアの丘」との繋がりがあり、介助⽝の活躍を⾒ているうちに、何かできないかという気持ちになりました。まずは妻の夢でもあったパピーホームというボランティアから⾏動を起こしました。

    ・パピーホームをして良かったと思うことは何ですか?
    夫婦とも動物を飼った経験は殆ど無く、正直不安はあったが期待のほうが⼤きく、⽇々奮闘の苦労もパピーの成⻑や喜ぶ仕草を⾒ればあっという間に癒やされています。

    ・パピーを迎え入れたことで変わったことは何かありますか?
    話題は劇的にパピーのことが増えました。預かっているパピーが、こんな事ができるようになった、体調がこうだ、この写真かわいくない?とか(笑)

    ・パピーを初めて見た時の気持ちはいかがでしたか?
    「本当によく来たね」っていう気持ちでした。お互いが緊張し、不安な気持ちを伝え合う感じで始まりました。タレ⽬で頼りなさげな様⼦の⼦⽝でしたが、今では⼈が⼤好きで、元気いっぱいです。成⻑って印象も⼤きく変えますね。

    ・見てくださっている方へのメッセージをお願いします
    参加するという形は様々あって、どんな形であれ⾃分の為でもないと続かないと思います。僕たちの場合、パピーホームボランティアというのは、興味を持ったものに繋がった、ひとつの良いきっかけになったと思います。



    (社福)日本介助犬協会へのご支援は12月31日まで!
    みなさまからの温かいご支援ご協力をよろしくお願いします!

  • パピーホームボランティアへのインタビュー

    2021年12月07日 19:06

    前回は、繁殖犬のお預かりや出産までのケア、そして生後2ヶ月までの子犬たちのお世話をして下さる「繁殖犬ボランティア」の紹介を行いました。
    今回は、子犬たちを生後2ヶ月から1歳までの約10ヶ月間をお預かりいただいている「パピーホームボランティア」にインタビューを行いました♪

    ・パピーホームボランティアをしようと思ったきっかけは何ですか?
    本かテレビでパピーホームのことは知っていて、長久手市に介助犬訓練センターができたことも知り、いつかやってみたいと思っていました。転職をきっかけに、時間に余裕ができたのでボランティアへの申し込みを行いました。

    ・パピーホームをして良かったと思うこと(大変だと思うこと)はありますか?
    家に犬がいることで、毎日にぎやかで楽しいです。
    犬も人と同じで、顔も性格も1頭1頭違うので、その子に合わせた対応を考えるのは大変ですが、とても面白いです。大切な子を「預かっている」責任は重いけど、センターの職員の方に細かいことも教えてもらえるので、安心してお世話できます。トレーニングがうまくいかない時は『こちらの対応が下手なのかな』と落ち込みますが、センターの方が前向きな声をかけてくれるので、続けられています。

    ・パピーを迎え入れたことで家庭内に変化はありましたか?
    家族全員が犬を可愛がり、会話が増えました。男の子だけなので静かだった家の中が、にぎやかになり雰囲気も明るくなったと思います。犬を連れて、久しぶりに家族旅行にも行けました。

    ・1 頭目が入所した時の心境はいかがでしたか?
    さみしいより、無事にお返しできてほっとしました。

    ・2頭目のお預かりを希望されたのはどうしてですか?
    犬のいない生活のさみしさと、一回目にうまくいかなかったことを成功させたくて2回目を希望しました。一回目より気持ちに余裕ができ、楽しく過ごせました。その分、お別れはさみしかったです。
     
    ・皆さんへのメッセージ
    かわいい犬と過ごせて、それが協会のお手伝いになるなんて、こんなに楽しいボランティアはないと思います。


    生後2ヶ月から1歳になるまでの、一番かわいく、一番やんちゃな時期をお預かりいただいているパピーホームボランティアさんを、犬たちは何歳になっても覚えています。それだけ多くの愛情を注いでくださっているからこそ、どの犬も人が大好きになり、どんな場所に行っても可愛がられる子になります♪


    パピー達の様子はInstagramやTwitterでも発信しています♪

    関連リンク

  • 繁殖犬預かりボランティアさんへのインタビュー!

    2021年11月28日 09:00

    当会では、ボランティアの皆さんにご協力いただきつつ犬の育成を行っています。今回は、繁殖犬をお預かりいただいているご家族にインタビューを行いました♪

    ・繁殖犬ボランティアを知ったきっかけ
    初めてパピーホームをした時に、パピーの委託式で繁殖犬ボランティアさんの紹介があり、初めて“繁殖ボランティア”という存在を知りました。その時は、パピーのかわいさに気を取られていて『繁殖犬ボランティアさん、ここまで育ててくれてありがとう』と思いはしましたが、まさか、その後、自分がやるなんて思ってもみなかったです。その後、パピーホームをするなかで、パピーなのに既に色々できていることが多く(トイレなど)、驚くと共に、職員さんから繁殖ボランティアのお家で社会化を沢山していたから、と聞き、改めて繁殖犬ボランティアさんはすごいなぁ、ととても感心しました。

    ・ボランティアを始めようと思ったきっかけ
    パピーホームで預かった犬が繁殖犬になると聞き、自分の人生の中で生まれたての赤ちゃんを母犬と育てる経験ができるなんて!!と思ったからです。これを断ると二度とチャンスがないかもしれないし、息子(当時8歳)にも命の誕生を見せたかったこともあり話を受けることにしました。

    ・お預かりいただいている繁殖犬について
    我が家で預かっている繁殖犬はニーニと言います。とても穏やかな性格で、のんびり、マイペース。動くことよりも寝ている方が好きな子。人と犬が大好きで、目が合うとしっぽふりふり大歓迎。誰にでも心開いてくれます。

    ・繁殖犬の普段の生活について
    普段は家庭のペットとほぼ同じ生活をしています。朝晩は30分から1時間のお散歩。1日2回のごはん(お昼にコング)、それ以外の時間は家でのんびりお昼寝をしています。休日は公園へ出かけたり、キャンプに行ったりもします。

    ・育児中の生活について
    育児中は、母犬、子犬の健康管理、子犬の体重・体調の記録、産箱内の掃除、離乳食の用意、社会化に向けてのお手伝い(遊具で遊んだり、散歩に行ったり、社会の音を聞かせたり、いろんな方(老若男女)に会ってもらったり、首輪や服に慣らせたり)、子犬の最初の人間との関わりになるので、とにかく触れ合いの時間を多くとることを意識しています。

    ・ボランティアのやりがい
    やりがいは、介助犬のボランティアの最初の一歩に携われることです。そして、生命の愛おしさに直に触れられることと、一番可愛い時期の赤ちゃんと生活できること。大変なことは、委託するまでの2か月間は、24時間体制になることです。でも、それらをひっくるめて、子犬のかわいさと、パピーホームさんへ無事に委託できた時の達成感はとても清々しいものです。そして、この経験を自分の人生の中でできたことは宝物になっています。

    ・ボランティアをしていて印象に残っていること
    子犬を連れてお散歩していると、いろんな方に声をかけてもらったり、その後、子犬は元気?と覚えていてもらったり、この間の介助犬のTVみたよ、と介助犬のことを子犬を通して知ってもらえることです。また、委託後、パピーホームさんと知り合いになり、そのパピーホームさんが来訪デイの時や、SNSで大切に育ててもらっている姿をみると、とても嬉しい気持ちになります。

    ・読んでくださっている皆さんへのメッセージ
    繁殖犬ボランティアという存在を知らない方もおられると思いますが、隠れた特権ばかりのボランティアが繁殖犬ボランティアだと思います。犬の赤ちゃんをパピーホームさんへ委託するまでの2か月間は、こんなに盛沢山の出来事があったのかと驚きの発見ばかりです。我が家の息子も、2か月も一緒に成長を見守れるので、子供なりにも生命の尊さを感じてくれていると思います。
    また、今までに3回の出産育児に携わった中で、毎回、ちゃんと2か月間育てられるかな、という不安は少なからずありますが、どの育児もパピーホームさんへバトンを渡す日には、やってよかった~!という充実感たっぷりの気持ちになります。

    我が家から巣立った子たちの成長を見守るのも楽しみのひとつです。訓練している子、キャリアチェンジして新しい家族の元で楽しそうに過ごしている子など、職員さんがその子たちの進む道をよく考えて、幸せになる道を探してくれるので、どの道に進んだとしても応援しています。近年、介助犬だけに限らず、with you プロジェクトやDI犬、PR犬として活躍する子もいます。その活動がどんどん広がって、必要としている人のところで、その子(犬)の特技を活かして、共に幸せな時間を過ごすことができるようになればいいな、願っています。それも繁殖犬ボランティアはその全部の第一歩を携われる素晴らしいボランティアだなと改めて感じています。

  • 身体障害者補助犬法をご存知ですか?

    2021年11月26日 11:00

    皆さんは、身体障害者補助犬法という法律をご存知ですか?

    身体障害者補助犬(以下、補助犬)とは、
    ・手や足に障がいのある方のお手伝いをする「介助犬」
    ・目が見えない方、見えにくい方が安全に歩けるようにお手伝いする「盲導犬」
    ・耳が聞こえない、聞こえにくい方に音を知らせ、音源まで誘導する「聴導犬」
    これら3種の働く犬の総称で、障がい者の自立と社会参加を目的に育成されています。

    補助犬は“身体障害者補助犬法(以下、補助犬法)”に基づき、障害者の自立と社会参加を目的に育成され、厚生労働大臣指定法人で介助犬を希望する方と候補となる犬がペアとなって国の審査と試験を受け、合格すると認定されます。
    補助犬法により、公共施設や店舗、飲食店等は補助犬の同伴受け入れが義務付けられています。補助犬ユーザーには補助犬の日々のブラッシング、定期的なシャンプー等の衛生管理、適切なハンドリング等の行動管理の義務が課せられており、ユーザーそれぞれが補助犬同伴が周囲に迷惑とならないように責任を持って社会参加をしています。

    補助犬法は2002年5月22日に成立、同年10月1日に施行され、2022年には成立20周年となりますが、補助犬・補助犬法についての認知度は低く、未だに同伴を拒否される現状があります。

    同伴を拒否される理由について、多いのが「受け入れたことがないから」です。
    補助犬という存在を知らなかった、補助犬法という法律をしらなかった、という話をよく聞きます。でも、一度受け入れてみると「店内で驚くほど静かにしていた」「ずっと寝ているだけだった」と感じる人は少なくありません。中には「次はいつでも来てね!」と笑顔で見送って下さる場合もあります。

    補助犬と共に当たり前に社会参加できる日を目指して、まずは正しい情報が正しく多くの方に届きますように。皆様のご協力をよろしくお願い致します。

  • 介助犬の一生

    2021年11月24日 09:13

    当会では、多くのボランティアさんに支えていただきながら介助犬の育成を行っています。
    今回は介助犬の一生に沿ってボランティアさんとの関わりもご紹介をしていきます。

    ■誕生
    介助犬の候補となる子犬達は当会所属の繁殖犬達から生まれてきます。生まれてから生後約2ヶ月齢までは“繫殖犬ボランティア”さんのご家庭でお母さん犬と兄弟犬達と共に元気いっぱいに育っていきます。生まれたての子犬達は約500gと小さく、大人の両手におさまるサイズ感です。
    日に日に目に見えて大きくなる子犬達には驚かされてばかりです。
     
    ■子犬期間
    生後約2ヶ月から1歳になるまでの約10か月間は“パピーホームボランティア”さんのご家庭に1頭ずつお預けをしていきます。この月齢の子犬達は人の思春期と同じで、とても大切な時期です。
    ボランティアさんには愛情いっぱいに、人のことが大好きになるように育てていただいています。
     
    ■シンシアの丘へ入所、訓練開始
    1歳を過ぎると介助犬総合訓練センターに入所します。そこから介助犬に向いているかどうか、どんなことが得意でどんなことが苦手かを訓練部の職員全員で評価していきます。介助犬に向いている犬は全体の約2割~3割ほどです。
     
    ■合同訓練
    介助犬に向いていると判断された犬(以下、候補犬)は介助犬を希望する肢体不自由の方(以下、希望者)との合同訓練に入ります。合同訓練は身体障害者補助犬法で40日以上行うことと定められています。当会では、先ずは希望者に介助犬総合訓練センター(以下、訓練センター)にお越しいただき、宿泊しながらトレーニングのことや、健康管理のこと等について学んでいただき、候補犬との関係性を築いていきます。
    その次は希望者のお家での訓練に進みます。家庭で困っていることは何か、どのような作業を介助犬がしてくれると助かるのか、その方のニーズに合わせて訓練をしていきます。我々訓練士だけではなく、リハビリテーション科の医師や作業療法士、理学療法士、ワーカーなどとチームを組み、社会生活訓練を進めます。
     
    ■認定
    合同訓練を終えると厚生労働大臣指定の法人で試験と審査を受けます。審査を通過すると晴れて介助犬とその使用者となります。試験は人と犬のペアで受け、認定となります。
     
    ■引退
    約10歳を目安に介助犬は引退となります。その後は使用者のご家族にペットとして引き取っていただくケース、引退犬ボランティアさんのご家庭で最後まで愛情いっぱいに育てていただくケースがございます。大型犬にとって10歳は人間でいう70−75歳くらい、まだまだ元気ですが、引退後も元気で長生きしてほしいことから引退の年齢を決めています。そして引退後に余生をどこで過ごすのが良いのかはケースバイケース。安心してベストな環境で余生を過ごせる環境を、使用者、使用者のご家族ととことん話し合って決めていき、フォローしていきます。
     
    ■介助犬にならなかった犬
    介助犬に「なれなかった」のではない、「ならなかった」だけで、決してダメな犬でも劣るところがある犬でもありません。みんなとっても良い犬達ばかりです。犬たちのそれぞれの個性を活かして広報啓発を担うPR犬、医療現場で動物介在療法や介在活動を行うDI(DogIntervention)犬、障がいなどの困難を抱える人やお子さんとそのご家族のサポートを行う犬(WithYouプロジェクト)、一般のご家庭への譲渡などなど、適材適所で活躍しています。

    介助犬になる犬も、ならなかった犬も、どの犬も幸せに暮らせることが大前提です。
    介助犬は厳しい訓練をさせられている、働かされて可哀想、といった誤解があるのも現状です。そうではなく、犬達それぞれの個性と向き合って適性を見極めていることも知ってください。

    犬達がハッピーだからこそ、周りの人たちにもハッピーになり、優しさの輪が広がっていくと考えています。

    一人でも多くの方が犬を通して笑顔になりますように。

  • 見学会を開催しました!!

    2021年11月16日 17:30

    11月13日(土)にシンシアの丘にて、約1年ぶりの来場型見学会を開催しました!
    感染対策を行いつつ1時間30分間のプログラムにて、介助犬の概要説明やお仕事内容のデモンストレーション、施設の紹介、介助犬使用者のお話などを行いました。

    介助犬使用者さんには、リモートで岡山県からご参加いただきました♪

    参加された方からは「介助犬のことが良く理解でき勉強になりました!」「実際に見学できて嬉しかった」「とっても素敵な場所にいられたことに感謝します」といった感想をいただきました!

    コロナ禍でも、できることを少しずつ進めております。
    引き続き、ご支援・ご協力を宜しくお願いいたします!

  • 目標金額に対して70%達成しました!

    2021年11月15日 13:32

    皆さまからの温かい応援で、目標に対して70%の支援をいただきました!
    今回の写真は、モーリス(左)とザラ(右)がドッグランで遊んでいた時の1枚です♪

    引き続き、ご支援ご協力をお願い致します!!

  • 目標金額に対して60%達成しました!残り40%です!!

    2021年11月11日 10:46

    皆さまからの温かい応援で、目標に対して60%のご支援をいただきました!
    目標達成まで残り40%です!

    まだまだ最後まで走り続けますので、引き続きどうかお力添えをお願い致します♪

  • 本プロジェクトのチラシがダウンロードできます!

    2021年11月07日 12:00

    より多くの方にプロジェクト情報のお伝えができればと思いチラシを作成いたしました!
    より多くの方に取り組みを知っていただきたいです!
    ぜひぜひご活用ください♪

  • インスタライブを行いました!

    2021年11月04日 12:00

    新人PR犬(啓発広報担当犬)ピトのお披露目会を行いました♪

    コロナ禍でなかなかイベントや講演に伺えない状況ですが、
    インスタライブにて多くの方に見守っていただきながら無事デビューを果たしました!

    当会Instagramアカウントにてアーカイブを残しております。
    ぜひご覧ください♪

  • NHK「おはよう日本」で当会の活動が紹介されました!

    2021年11月01日 14:01

    10月30日㈯に「おはよう日本」にて当会の活動が紹介されました!
    こちらも「NHK+」にて見逃し配信がされております。

    ぜひご覧ください♪

    ※当会の活動紹介は放送のうち5分間です。
    ※配信期間は~11月6日㈯までです。

    関連リンク

  • NHK+で日本介助犬協会が紹介されています♪

    2021年10月28日 17:56

    「NHKおはよう東海」「まるっと」で放送された内容が「NHK+」にて11月2日(火)まで視聴可能です!

    TOPページ・ご当地+・名古屋発まるっと・10/26放送分、よりご覧ください♪
    ※日本介助犬協会の紹介は放送のうち5分間です。

    ※10月26日(火)~11月2日(火)までが視聴可能期間です。

    関連リンク

  • 【2021年度ふるさと長久手寄附金 PR動画 が完成しました!】

    2021年10月22日 08:27

    2021年度ふるさと長久手寄附金PR動画が完成しました!
    PR動画の中で、社会福祉法人日本介助犬協会の活動についてもご紹介をしております。

    是非ご覧いただき、多くの方に広めるご協力をお願い致します♪

  • NHK「おはよう東海」にて当会の活動が紹介されます!

    2021年10月19日 16:26

    【NHK「おはよう東海」にて当会の活動が紹介されます!】

    ■番組名:NHK おはよう東海
    ■放送日:2021年10月20日(水)7:45~8:00…北陸
    2021年10月22日(金)7:45~8:00…愛知県、岐阜県、三重県、静岡県
    ※うち5分間の放送となります。
    ※いずれも急遽放送内容が変更となる可能性があります。

    今回は、障がいのあるお子さんがおられるご家庭へ譲渡をしたキャリアチェンジ犬(介助犬にならなかった犬)について取り上げてくださいました。

    “介助犬になること”がゴールではなく“それぞれの犬がその犬らしく幸せに暮らしていける環境”を目標に、1頭1頭と向き合いながら、それぞれの犬が進むべき道を考えています。

    5分間に当会の活動がギュッと詰まっているはずです♪
    ぜひご覧ください。

  • SNSのご紹介

    2021年10月16日 10:00

    当会では、各種SNSにて随時情報を発信しております!

    介助犬について情報を集めながら、可愛い犬達にも癒されますよ♪
    ぜひご覧ください☆

    TwitterやFacebookも更新しています♪
    概要欄の一番下にリンクがありますので、こちらもぜひご覧ください♪

  • 長久手市との関わり

    2021年10月14日 14:50

    社会福祉法人日本介助犬協会(以下、協会)と長久手市は切っても切り離せない関係にあります。介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~設立のための土地を探していた段階から応援いただいたことは既にご紹介しましたが、2012年には「日本一の福祉のまち」を実現するために連携協定を結びました。それに至るまでも、学校の授業や各所イベントなど様々な分野で連携を進めていましたが、協定を結んだことを機に双方の関係がより緊密になったと感じます。

    長久手市内の小学生は5年生時にシンシアの丘を訪れます。30分のプログラムを通して、協会の活動や施設の紹介を行います。子どもたちが色々な場所で見学の話をしてくれているのか、長久手市内でパブリック訓練(公共施設や公共交通機関を利用した訓練)をしていると「あ!介助犬だ!」という声が年齢問わず聞こえてきます。見学をきっかけに『介助犬トレーナー』という仕事に興味を持ち、中学生では職場体験として、高校生になるとボランティアとして、何度も協会を訪れてくれる場合もあります。

    また、長久手市内で開催されるイベントには積極的に参加をしています。
    地域の方との交流の場になるだけでなく、多くの方に協会の活動について知っていただける貴重な機会にもなっています。

    2018年からはふるさと長久手寄附金にて支援をいただいており、今まで以上に地域の皆さまの温かさを直に感じています。

  • 介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~とは?

    2021年10月07日 08:40

    介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~は、2009年に愛知県長久手市に開所した施設です。それまで社会福祉法人日本介助犬協会(以下、協会)は東京都八王子市市内の賃貸ビルで運営を行っていました。ボランティア団体の頃の賃貸物件と比べると夢のような面積とはいえ、やはり大型犬が複数等いる事業として借り受けられる物件は限られていました。肢体不自由者の自立と社会参加を目指して介助犬を育成しているにも関わらず、5階建てのビルにはエレベーターはなく…。
    介助犬を希望される方に「いつでも遊びに来てください」「介助犬について知って、体験してみてほしい」と気軽に言えない環境では普及などあり得ません。そう考えて、訓練センター設立への準備を始めました。
    そして2009年に全国初唯一となる『介助犬訓練センター~シンシアの丘~』が愛知県長久手市に開所しました。開所に至るまでに様々な苦難がありましたが「全国初の施設が、我が長久手市にできることは大歓迎」と温かく応援して下さった当時の故加藤梅雄長久手町長や町役場の皆さま、地域の皆さまには感謝をしてもしきれません。 訓練センターの愛称は、介助犬法制化の足がかりをつくってくれた『介助犬シンシア』から名前をとり、公募の末に『シンシアの丘』に決定しました。

    25頭分の犬室を備えた犬舎、犬舎を見渡せるガラス張りの事務室、電動リフトを設置した居室もある計5部屋のユニバーサルルーム(訓練室)、ボランティア室、などを設置した『シンシアの丘』は、10年間で延べ47,000名以上の来訪者(見学会や介助犬希望者向け体験会等への参加)を受け入れてきました。2009年には開所10周年を記念して、地元長久手市と共催で記念式典を開催しました。 25頭分の犬室を備えた犬舎、犬舎を見渡せるガラス張りの事務室、電動リフトを設置した居室もある計5部屋のユニバーサルルーム(訓練室)、ボランティア室、などを設置した『シンシアの丘』は、10年間で延べ47,000名以上の来訪者(見学会や介助犬希望者向け体験会等への参加)を受け入れてきました。2009年には開所10周年を記念して、地元長久手市と共催で記念式典を開催しました。

    現在はコロナ禍で来場型の啓発イベントが思うように実施できておらずオンラインでの情報発信に力を入れていますが、いつかまたシンシアの丘に笑顔溢れる日が戻ってくることを願いつつ、協会は活動を続けています。

  • センター長 挨拶

    2021年10月04日 12:01

    今年度も、長久手市と共に「ガバメントクラウドファンディング©」に取り組むことになりました。
    2021年度は「介助犬育成啓発事業・公益的な事業」を寄附金使途としております。

    社会福祉法人日本介助犬協会では、介助犬の育成と共に、犬を通して多くの方を笑顔にできるよう様々な取り組みを行っております。
    犬達の個性を尊重し適材適所で輝けるよう、介助犬はもちろん、啓発広報担当のPR犬、DogIntervention活動で活躍する犬(DI犬:医療現場で動物介在療法や動物介在活動を行う犬)、障がいなどの困難を抱える人やお子さんとそのご家族のサポートを担う犬、または一般のご家庭へペットとして譲渡をして幸せに生活する道を選択する場合もあります。その他、そういった犬達の父母となる繁殖犬もいます。

    介助犬になる犬達へは一部公的な補助がありますが、介助犬ペア1組の育成費用約240~300万円をまかなえるものではありません。介助犬に向かないと判断された犬達は様々な場所で活躍をしているにも関わらず公的な補助がないことが現状です。

    また、昨今のコロナ禍で以前は年間約400件行っていたイベントや講演活動も中止となりました。9割以上を皆さまからいただく募金やご寄附に頼りながら運営をしている当会としては厳しい状況が続いております。

    介助犬をもっと多くの人に知って欲しい、介助犬にならなかった犬達の活躍を知って欲しい、日本介助犬協会の活動を知って欲しい。苦しい状況ながら、職員全員が前を向き今できることに取り組んでおります。

    一人でも多くの方が犬を通して元気になれるように、笑顔になれるように、「介助犬育成啓発事業・公益的な事業」にご支援、ご協力をお願い致します。


    社会福祉法人日本介助犬
    介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~
    センター長 水上言

介助犬ってどんな犬?

介助犬とは、手や足に障がいのある方の手助けをするために特別な訓練を積んだ犬のことをいいます。
盲導犬が目の不自由な方の目となって障害物や曲がり角の存在を知らせるように、介助犬は肢体不自由者の手足となり、日常生活における動作の補助を行います。
介助犬は介助動作を行い機能的な役割を果たすとともに、ユーザーの精神的な支えにもなります。
ユーザーからは「介助犬と暮らすことによって、一人で外出することの不安が軽減された」「家族が安心して外出してくれるようになった」「介助犬が毎日楽しそうにしているので人側も毎日楽しくワクワクしながら生活している」などといったお声が届いています。
介助犬と一緒に生活することで行動範囲が広がり、社会との繋がりがより深くなることが期待できます。

介助犬はペットとは異なり、使用者である肢体不自由者と共にお店や公共交通機関等の公共の場所を利用できることが、「身体障害者補助犬法」という法律の元、定められています。
現在、日本では60組(令和3年4月現在)の介助犬が活躍しています。
しかし、介助犬がいれば生活が変わるといわれている潜在的な介助犬希望者は全国で約15,000人いるといわれており、まだまだ数が足りない現状があります。

介助犬育成にかかる費用について

介助犬とユーザーのペアが1組誕生するまでには250~300万円の費用がかかります。
パピーの頃から毎年の健康診断などの医療費、フード代や犬具などはもちろんのこと、全国の介助犬希望者に対応するための交通費など、諸経費が必要です。
犬達の健康診断・ワクチン接種・治療費といった健康管理のための費用や犬舎管理の費用、訓練のための交通費など、犬達にかかる費用は獣医療費に年間約500~700万円、飼育費に年間約1,000万円です。
しかしながら介助犬はユーザーに“貸与”されているため、介助犬育成のための費用の9割以上が皆さまからのご寄付で成り立っています。

日本介助犬協会の取り組みについて
〜犬の性質もさまざま、だから適材適所!〜

私たちは介助犬の繁殖から育成・訓練を行っていますが、介助犬になるのは訓練を受けた犬のうち2~3割です。
健康面・性格面など、何かしらの理由から介助犬には向かないと判断された犬達は、介助犬ではなく、適材適所としてその犬が一番輝ける道を探します。

例えば、電車などの乗り物に乗るのは不得意だけど作業はとっても得意な犬がPR犬として大活躍していたり、素晴らしい性質を持つ繁殖犬として活躍していたり、ふれあうことが何よりも大好きで得意なのでDI犬(医療現場で動物介在療法や動物介在活動をする犬、後述)として患者さんを笑顔に大活躍していたり。
さらに、障がいなどの困難を抱える人やお子さんとそのご家族のサポートを担う犬としても活躍している場合もあります。
アクティブで音や犬などの刺激などが色々気になる犬達は一般のご家庭でペットとして譲渡し、幸せに生活する道を選択します。

With Youプロジェクト

犬を飼いたいと考えていても、どのような犬を迎え入れてよいか分からない、と悩まれている障がい者や障がい児のいるご家庭に対し、人と犬、両者の個性を丁寧にマッチングして犬を譲渡する取組みを2014年より開始しました。
介助犬を目指して育てた訓練犬の性格や、遺伝性疾患を含む健康状態も把握できていることから、個々のご家庭の特徴や生活スタイルに合った犬をご紹介でき、且つ、お試し飼育もしていただけるため、安心してご家庭に犬を迎えて頂きます。
プロジェクト開始以降、22頭が障がい児者のご家庭の一員となりました。

Dog Intervention活動

犬を介して笑顔や意欲を引き出せるように、PR犬を連れた病院への訪問(動物介在活動)や、特定の患者さんに対して医師からの依頼の元、動物介在療法の実施、大学病院へ動物介在療法のためのDog Intervention(犬の介入事業)として、DI犬の貸与なども行っています。
DI犬のリードを握り一緒に歩くことで病室から手術室への移動時間が40分から5分に短縮したというケース、手術を拒否し続けていた子どもが笑顔で手術室に向かい無事に治療することができたというケースなど、犬がもたらす笑顔と安らぎの力には大きな可能性を感じます。
患者の心に寄り添うだけでなく、笑顔で治療を受ける様子をみたその親御さんの笑顔や安心にも繋がっています。
さらに、ストレスの多い医師や看護師といった多くの医療従事者の方々の笑顔の源や癒しにも大きく貢献しています。

付添犬

2020年からは、虐待や性被害を受けた子どもが安心して自分の受けた出来事について司法関係者や医療従事者に伝えられるよう手助けをする「付添犬(つきそいけん)」の取り組みを始めました。
被害を受けた子どもにとってこの伝えるという作業は、とても勇気のいることで、計り知れないストレスを伴います。
子ども達の気持ちが少しでも安らぐように、司法の場などにおいて話すことができるよう付添犬は子どもたちに寄り添います。

長久手市との関わりについて

長久手市と社会福祉法人日本介助犬協会は、市が目標として掲げている「日本一の福祉のまち」を実現するために2012年に連携協定を締結しました。
長久手市内の小学生は5年生になるとシンシアの丘を訪れ、介助犬への理解を通して障がい者福祉を学びます。
市の施設である平成こども塾主催の介助犬教室は、毎年キャンセル待ちが出るほど人気で子どものみならず、広く地域に根差した介助犬の普及・啓発活動を行っています。
2018年からは「ふるさと長久手寄附金」を通して、介助犬の育成普及のみならず施設の改修や介助犬にならない犬達への支援をいただきました。

また、介助犬訓練犬のパブリック訓練(公共施設でのトレーニング)では、市内の施設を利用しています。
訓練犬は介助犬の認定を受けていないことから、通常は公共施設、公共交通機関の利用ができませんが、長久手市内の施設の多くはこういった訓練中の犬たちを特別に受け入れています。
日本介助犬協会が行っている介助犬の育成・普及活動において、長久手市の協力は欠かせません。

日本介助犬協会は、これからも長久手市と共に「日本一の福祉のまちづくり」を推進し、そして犬と共にあらゆる障がいや課題を抱える人に笑顔と生きる力を提供してまいります。
私たちの活動に是非ご支援をよろしくお願い致します。

…社会福祉法人日本介助犬協会をもっと知る…
 HPや各種SNSにて随時情報発信中です!

・介助犬協会HP: https://s-dog.jp/

・Twitter:https://twitter.com/JSDA_ServiceDog

・Facebook:https://www.facebook.com/JapanServiceDogAssociation

お礼の品


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • ワンちゃん達の為にお役立て下さい。健やかに成長出来ますように。

    2021年12月26日 22:07

  • いつか見学会にも行ってみたいです。
    少しですが役立てると嬉しいです。

    2021年12月24日 13:31

  • 以前、シンシアの丘に見学に行かせていただきました。人にも動物にも思いやりのある社会になるといいなと思います。介助犬の活動、応援しています!

    2021年12月23日 0:29

  • 介助犬協会の仕事を応援します。
    犬たちの明るい表情が訓練のあり方を表している気がします。
    これからも頑張って下さい。

    2021年12月22日 21:31

  • 多くの皆さんが補助犬への理解を一層深めご協力いただけることを祈ります。

    2021年12月22日 21:02

  • 介助犬育成が世界をしあわせに導けますよう、心から願います!

    2021年12月22日 20:09

  • 活動に支援させていただきます。

    2021年12月22日 12:34

  • 我が家にもキャリアチェンジ犬が居てくれます 日々の活動ご苦労様です また皆が集まれる日を楽しみにしています!  

    2021年12月21日 22:53

  • 介助犬の育成にご尽力いただきまして、本当にありがとうございます。わずかですがお役立て頂ければ嬉しいです。

    2021年12月21日 14:59

  • 街頭などで見掛けた際には常に寄付をしていましたが、コロナの影響で街頭での寄付活動が出来ないことを知り、今回寄付をさせて頂きました。介助犬の幸せをお願いします。

    2021年12月19日 1:09

  • 介助犬の育成応援しています。少しでもお役に立てればと思います。

    2021年12月18日 22:09

  • 「犬と共にあらゆる障がいや課題を抱える人に笑顔と生きる力を提供」に賛同いたします。ささやかですが一助になれば幸いです。

    2021年12月18日 21:50

  • 介助犬の教育やお世話ありがとうございます。
    介助してくださるワンちゃんにも感謝いたします。

    2021年12月15日 10:45

  • 介助犬の活動を応援したいと思い、寄付しました。頑張ってくださいね。

    2021年12月10日 22:17

  • 娘が病気で学校へ行かなくなった時、いつも側に寄り添っていてくれたのが愛犬のシェルティでした。
    辛い思いをしていらっしゃる1人でも多くの方の元にワンコが寄り添えるよう、願っております。

    2021年12月9日 23:29

  • 以前、娘と施設へ見学に行かせていただいたことがあります。応援しています!

    2021年12月9日 9:24

  • 介助が必要な方々のためにも、どうか活動を続けて行って下さい。些少ですがお役に立てれば嬉しいです。

    2021年12月4日 14:54

  • いつも応援しています。

    2021年11月30日 23:09

  • いつか誰かのために。

    2021年11月30日 10:36

  • 介助が必要な人の為に、犬のトレーニング等をしてください。応援しています。

    2021年11月28日 19:24

はじめての方へ