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【第3弾】江戸時代へタイムスリップ!貴重な文化財古民家「旧粕谷家住宅」を次世代へ引き継ぐ

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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寄付金額 232,000

23.2%

目標金額:1,000,000

達成率
23.2%
支援人数
8
終了まで
69
/ 91

東京都板橋区 (とうきょうと いたばしく)

寄付募集期間:2021年9月1日~2021年11月30日(91日間)

東京都板橋区

プロジェクトオーナー

東京都板橋区には、江戸中期に建てられ、おおよそ300年もの間住み継がれてきた古民家「旧粕谷家住宅」があります。武蔵野の香りが今なお残る茅葺屋根の旧粕谷家住宅は、平成30年3月東京都指定有形文化財となりました。今後、地域の宝物として次世代へ引き継いでゆくため、板橋区は当住宅敷地内に防消火設備と管理棟を整備し、文化財古民家の保護・管理体制を整えてまいります。
より多くの方に旧粕谷家住宅を知っていただき、文化財古民家を見守るサポーターとしてご協力を頂けますようお願いいたします。

東京都板橋区

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

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結果:-

 

都内最古級の民家 東京都指定有形文化財「旧粕谷家住宅(きゅうかすやけじゅうたく)」

「旧粕谷家住宅」について

旧粕谷家(かすやけ)住宅は、千年の昔から受け継がれる神事「田遊び」など、多くの文化財が存在する板橋区徳丸地域にあり、四季折々の樹木が生い茂る庭と茅葺屋根の建造物が一体となって保存されています。

その始まりは、江戸時代、徳丸脇村の名主であった粕谷家から、浅右衛門が隠退した家とされています。

閑静な住宅街の中にあり、敷地に足を踏み入れると、江戸時代にタイムスリップしたような感覚に浸ることができるかもしれません。

写真

2018年に建立時の姿を再現した復元整備工事が完了し、一般公開を開始しました。

また、2015年から実施していた解体・調査の際に、当初材の柱から「享保八年卯二月三日」と書かれた墨書銘が発見され、享保八年(1723)に建てられたことがわかり、その文化財的な価値が明らかとなりました。

※画像:南東隅の柱の枘(ほぞ)「享保八年卯二月三日」の墨書

旧粕谷家住宅の特徴と文化財的な価値

旧粕谷家住宅は関東地方の古い民家に認められる特徴を多く有しており、江戸中期まで遡ることができる関東地方では最古級に属する古民家のひとつです。

特徴と文化財的な価値

★ 建築年代が明らかな民家として都内で最古級である
★ 大黒柱や押板、しし窓等、江戸時代中期の関東地方の古民家の特徴をよく備えている
★ 格式を高めるため社寺建築の技法を取り入れた初期の例である

※画像:しし窓

特徴と文化財的な価値

区内の文化にふれる

旧粕谷家住宅では一般公開のほか、郷土芸能をはじめとした区内の文化にふれあう魅力発信の拠点として様々な事業を展開しています。

区の魅力発信の拠点としての事業例

・七夕飾りや雛人形などの年中行事展示
・区内の郷土芸能の披露
・旧粕谷家住宅を歴史・建築的観点から学ぶ文化財講座
・古民家の風情を楽しむ室礼教室
・赤塚地域周遊スタンプラリー等での観光ポイント

※画像:室礼教室 七五三

区の魅力発信の拠点としての事業例

【注意事項】

現在、一般公開を休止しています。

 

文化財古民家を守る!

旧粕谷家住宅を後世に遺したい

貴重な茅葺屋根の木造建造物である旧粕谷家住宅を、地域の中で大切に守っていくためには、防火対策への取組が重要となります。一方、防火設備の整備に際しては、旧粕谷家住宅がもつ歴史的・文化財としての価値を損なわないよう十分に配慮しなければなりません。
板橋区としましては、放水銃等の防消火設備と管理棟を敷地内に整備し、防火・防犯機能の向上を図ることにより、この貴重な文化財を確実に次世代へ継承してまいります。

■整備スケジュール予定

今年から工事に着手しています!(※現在、一般公開を休止しています)

■2019年7月~2020年3月 防消火設備・管理棟設計委託 【完了】
■2021年3月~2022年3月(予定) 防消火設備・管理棟設置工事及び環境整備工事 

※ 工事完了後、一般公開を再開する予定です

寄附金の使い道

防消火設備・管理棟を整備します

旧粕谷家住宅は、板橋区景観重要建造物にも指定されています。どこか懐かしさが感じられる景観と調和するデザインの防消火設備・管理棟を整備してまいります。

寄附金は旧粕谷家住宅の防消火設備・管理棟の整備費用の一部として、「防消火設備・管理棟設置工事費」に活用させていただきます。

※目標金額に達しなかった場合も区予算により当事業は実施いたします。また、目標金額以上の寄附を頂いた場合も、当事業経費に充てさせていただきます。

【整備予定の施設・設備】

■防消火設備
・放水銃…屋外炎検知器と連動し、炎を感知すると自動的に屋根面に一斉放水する消火設備
・屋外消火栓(易操作式)…人による初期消火設備
■管理棟
・諸室:放水銃用のポンプと貯水槽格納庫、管理人室、倉庫スペース

 

事業に携わる方の思い

板橋区長 坂本 健

■貴重な文化財を次世代に引き継いでいくために

写真

板橋区では、旧粕谷家住宅を2003年に区の有形文化財に指定し、さらに文化財的価値が高まったことをうけまして、約300年前の建築当時の姿へと復元をいたしました。

2018年には、東京都の有形文化財に指定されており、今年度も当住宅の保存・管理体制をより確かなものとするため、本事業に着手しております。

過去2回の寄付募集におきまして、サポーターとしてご支援いただいたみなさまに厚く御礼申し上げます。

都市近郊農村の面影を残す板橋区の徳丸地域のシンボルともいえる約300年前の建物である旧粕谷家住宅が、次世代に向け新たな歴史を刻んでいくことができますよう、引き続きご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。

旧粕谷家住宅スタッフ一同

■歴史の重みを感じられる旧粕谷家住宅へぜひお越しください!!

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板橋区徳丸の高台、住宅地の中に突然、しかしひっそりと江戸時代中期の茅葺きの古民家が現れます。この古民家こそ東京都指定有形文化財であり、板橋区登録有形文化財である「旧粕谷家住宅」です。約300年間の間、風雪にも震災にもまた、戦禍にも耐え抜いて、揺らぐことなく堂々と建ち続けてきたのです。

私たちは、一般公開を開始した2018年2月から、旧粕谷家住宅の管理と来場者のご案内をしています。見学には都外のみならず海外からいらっしゃる方もいることは、感激するとともに、当住宅の魅力をお伝えできること、区内に貴重な文化財があることを誇らしく感じています。

母屋に一歩足を踏み入れると、松の自然の曲線を利用した、井桁に組まれた太い梁に圧倒されます。そしてそれを支える三本の大黒柱、ともに黒く煤けて長い年月を物語る佇まいをみせています。古の人々も見続けてきたであろう光景として往時を偲ばせてくれる趣があるのです。

私たちとともに当住宅を護り、語り継いでいく旧粕谷家住宅サポーターの輪を広げていきたいと思います。みなさまのお越しをお待ちしております!!

板橋区観光大使 杉浦太陽さん

■地域の宝物を守っていきましょう!

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こんにちは!!板橋区観光大使の杉浦太陽です。

板橋区には、古くから守られてきた文化財が数多く残っています。そのひとつとして、緑豊かな徳丸地域の住宅街の一角に静かな佇まいを見せる、茅葺屋根の「旧粕谷家住宅」があります。江戸時代の中期に建てられ、約300年もの間住み継がれてきた文化財古民家です。長い歴史を経た太い梁や大黒柱など、重厚で風格のあるその姿は、区内有数の見どころスポットです。

この地域の宝物を次世代に引き継いでいくために、皆様方のご支援をよろしくお願いします!!

 

寄附者のみなさまへ

板橋区からのメッセージ

この度は旧粕谷家住宅保存・管理事業にご支援をいただき、心より御礼申し上げます。

文化財古民家「旧粕谷家住宅」を大切に保存・管理しながら、区の文化・歴史を語る拠点として多くの方に親しんでいただけるよう取り組んでまいります。

今後は、板橋区文化財関連事業・イベント等の情報をご案内させていただきますので、「旧粕谷家住宅サポーター」として、当住宅を見守り、引き続き応援いただけますようお願い申し上げます。

今回の整備工事が完了しましたら、ぜひリニューアル後の旧粕谷家住宅にお越しください。お待ちしております。

【希望制】設置予定の管理棟等へのご芳名掲示について

・3万円以上寄附いただいた方は、設置予定の管理棟等にご芳名を銘板(予定)にて掲示いたします。
・希望制のため、ご希望の方は寄附申込フォームにて必要情報をご入力ください。
・申込者おひとりに対して、銘板等への記名は一か所とさせていただきます。
・掲示は寄附者ご本人様の氏名のみとさせていただきます。(ニックネームやご家族の名前等は不可)