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子どもの育ちを地域みんなで支える「遊び場」を作りたい!

カテゴリー:子ども・教育 

main_img 達成

寄付金額 1,000,000

100%

目標金額:1,000,000

達成率
100%
支援人数
75
終了まで
受付終了

静岡県(しずおかけん)

寄付募集期間:2021年8月4日~2021年10月31日(89日間)

静岡県 × あそびば もこ・あ・もこ

プロジェクトオーナー

「あそびば もこ・あ・もこ」代表の篠田久美さんは、子どもに関わる仕事をしてきた経験から、子どもの発達や親子関係の課題が顕在化してから対応するのではなく、予防的な観点と早期の療育、子育て支援が必要であることを長年にわたって強く感じてきました。

子どもの発達を促したり、親子間のコミュニケーションを促進したりする「遊び」に着目した篠田さん。子どもの育ちを支えるために、子育てを包括的に支援する「遊び場(居場所)」の開設が必要と考えました。そして、このような篠田さんの思いに賛同した仲間とともに、今年、ボランティア団体を立ち上げました。

これから、2か所の公共施設を利用して、親子でも小学生が一人でも、無料で遊びに来られる新たな室内の遊び場づくりに挑戦します。「あそびば もこ・あ・もこ」への応援をよろしくお願いします。

【注意事項】

・本プロジェクトは、目標金額を達成次第で寄付募集が終了する「目標金額達成型」となります。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

 

地域に小学生が一人でも来られる「遊び場」を作りたい!

ひとりでもみんなでも、家族でも…地域で支えあう居場所

こんにちは、「あそびば もこ・あ・もこ」代表の篠田久美と申します。2021年5月に子育て支援ボランティア団体「あそびば もこ・あ・もこ」を結成しました。

「もこ」は古語で仲間、「あ」はひとりでも、音楽用語の「poco a poco(ぽこ・あ・ぽこ)」の「少しずつ」という意味と重ね、「子育ち」を支える仲間として、子どもたちや大人が安全に安心してくつろげる場所になり、それぞれが少しずつ成長していきたいという意味を込めました。

近年、少子化や核家族化で子どもと地域のつながりが薄れており、防犯意識の高まりもあって、小学生が安心して出かけられる場所が少なくなっていると感じています。さらに新型コロナウイルス感染症が追い打ちとなり、大人も子どもも制限された日々を過ごし、孤立を深めているのではないでしょうか。

様々なことを自粛して、家庭で過ごす時間が増えれば増えるほど、自然とストレスが溜まってきます。子どもを連れて出かけようとしても、年齢差のあるきょうだいがいる家庭は、利用できる場所も限られます。

このような時代だからこそ、「遊び場」でみんなとつながってみませんか。遊びの楽しさを(再)発見してみませんか。つながって支え合って、子どもたちと笑って過ごせる時間を大切にしたいと思います。

「みんなでつくる、みんなの居場所」あそびばプレ開催中!

地域イベントとの協働や自主企画としてのあそびばプレ開催を行っています。参加者の意見を取り入れながら、本開催に向けてみなさんとつくっていきたいと思います。

「あそびば もこ・あ・もこ」プレ開催スケジュール

【中止※1】2021年8月22日(日)袋井北コミュニティセンター
 ※1:静岡県の「まん延防止措置(2021年8月8日(日)~8月19日(木))」適用を受け、開催中止と致しました。
【中止※2】2021年9月12日(日)袋井市月見の里学遊館
 ※2:静岡県の「緊急事態宣言(2021年8月20日(金)~9月12日(日))」を受け、開催中止と致しました。
2021年10月3日(日)袋井市月見の里学遊館
2021年11月7日(日)袋井北コミュニティセンター

*時間はいずれも10時から15時まで(12時から13時までは室内及び玩具等の消毒のため一時閉鎖します。)
*コロナウイルス感染予防のため、利用人数に制限があり、事前予約優先とする可能性があります。また日時等、一部変更になる可能性があります。
*静岡県の新型コロナウイルス警戒レベルが、「警戒レベル5(特別警戒)」以上になった場合は、開催を見合わせます。開催可否も含め、詳細は「あそびば もこ・あ・もこ」HPをご覧ください。

「あそびば もこ・あ・もこ」本開催スケジュール(予定)

2021年12月 8日(水)13:30~16:00 月見の里学遊館
2021年12月19日(日)10:00~15:00 月見の里学遊館
2021年12月22日(水)13:30~16:00 袋井北コミュニティセンター【追加】
2022年 1月16日(日)10:00~15:00 月見の里学遊館
2022年 1月26日(水)13:30~16:00 袋井北コミュニティセンター【追加】
2022年 1月19日(水)13:30~16:00 月見の里学遊館
2022年 2月16日(水)13:30~16:00 袋井北コミュニティセンター【追加】

*12月以降の追加日程は、公共施設の予約が取れ次第随時HPでお知らせします。
*日時等、一部変更になる可能性があります。詳細は「あそびば もこ・あ・もこ」HPをご覧ください。

 

集える・遊べる居場所づくりを進めます!

木製おもちゃとアナログゲームを通じ、子どもを育む

私たちはプレ開催後、袋井市内の2か所の公共施設を利用して、「遊び場」を週1回程度開設することを目指しています。親子でも小学生が一人でも、無料で遊びに来られる新たな室内の遊び場です。

「遊び場」には、乳幼児向けに、子どもの発達を促す絵本や自ら考え主体的に遊べるおもちゃ、小学生向けに、複数人で楽しめ、コミュニケーション能力向上にもつながるアナログゲームを用意します。また、ひとりでも過ごすことができるよう、児童書やブロック、パズル等も揃えます。

また、スタッフには心理士・保育士・助産師・看護師など専門職のほか、子育て中の親も多く、子どもと一緒に遊んだり見守りをしたり、保護者の方とお話をしたりできます。

遊び場で活躍する大切な「おもちゃ」を充実させたい!

良質な木製のおもちゃは比較的高価ですが、五感を刺激し、創造(想像)力や表現力・集中力を育むことができます。子どもの発達促進や自ら考え主体的に遊べるおもちゃと、社会性を育むごっこ遊びができる環境を準備します。また、アナログゲーム(ボードゲーム)は、家庭に持ち帰り、家族コミュニケーションのお手伝いができればと思います。

私たちはまだ活動を始めたばかりで、この大切な「おもちゃ」が不足しています。今回いただいた寄付は、この「木製おもちゃ」や「アナログゲーム」の購入費等に活用させていただきます。

寄付金の使い道

・木製おもちゃ・アナログゲーム等購入費:670,000円
・収納用品・衝立等購入費:150,000円 など

※目標金額に達しなかった場合の寄付金の取扱い:目標金額に達しなかった場合、購入するおもちゃを減らすなど、予算を見直して予定通り実施します。

寄付金の使い道

 

遊び場で遊びながら学ぶ

袋井市子育て世代アンケート結果・地域の声「あったらいいな、お出かけ先」

2021年2月に「ふくろい子育てネットワーク・みんなのぽっけ」が実施した袋井市子育て世代アンケートによると、「小学生の放課後の居場所がほしい」「住んでいる地域に児童館として利用できる場所がない」「北部に住んでいるが子育て支援センターが遠い」「気軽に悩みを相談できる場所がほしい」という意見が多数ありました。

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袋井市北部地域は、現在小学生が遊びに行ける支援センター等がありません。また、新型コロナウイルス感染予防対策から、近隣の子育て支援センターでは、就園児の利用ができなくなってしまった施設もあり、長期休み等に利用できる遊び場が限られてしまったとの複数の意見も聞きました。

そこで、在籍児童数1000名規模の小学校近くの公共施設を利用し、年齢差のあるきょうだいを持つ家族が一緒でも、小学生が一人でも遊びに来られる室内の遊び場を開設することとしました。

地域に、出かける選択肢がひとつでも増えると、子どもの笑顔もひとつ増えると思います。

ちょっと一息、懐かしさとワクワク感と笑顔と

子育ては、時間との闘いの連続です。なかなか休みもとれません。そんな中、普段の忙しい生活は少し脇に置いて、ちょっと一息できる場として「あそびば もこ・あ・もこ」を活用いただけると嬉しいです。

「あそびば もこ・あ・もこ」を訪れてくださった方には、様々な遊びを体験いただくことができ、「あーこれ昔遊んだなあ」「こんな面白い遊びがあったんだ」など、懐かしく楽しい発見をしてもらえる場になれると思っています。毎回は来られない方、遠方で利用できない方にはSNSで、遊びの魅力、アナログゲームの紹介などを発信します。

新型コロナウイルスの影響で生活様式が変わり、制限の多い毎日を過ごしている方もいらっしゃいます。そんな日々に、少しだけワクワク感のエッセンスが足されることと、少し笑顔が増えることを願っています。

 

プロジェクトを応援する声

ふくろい子育てネットワーク みんなのぽっけ 代表 永島君江さん

■子どもにとって楽しいと思えることが学びに繋がる

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子育て支援の中で、親の関わり方によって子どもの成長も左右されがちな昨今、「遊び場」の創設で親自身も学びを深め、子育てに役立つ情報交換や悩みの解消など多くの問題が解決するものと思います。

親御さんの見守りの中で、幼少期を友だちと遊びを通して学んだ子どもは、思いやりのある子に成長します。このことは、私自身が長年にわたり子育て支援を行ってきた中で、実感しているところです。

子どもたちが年齢を超えて遊ぶ楽しさを学ぶ場所が「遊び場」であることに期待するとともに、自由度の高い移動訪問型の車両での活動は、閑散地への救いにもなり得ると確信いたします。

子どもの本とおもちゃ百町森 代表 柿田友広さん*

■木のおもちゃやアナログゲームの良さ

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一般的に身体を動かして大声を出す子を元気な子といいます。でも、実は、これは外遊びをしている時の子どものイメージではないでしょうか。室内で元気な子というのは、手先や頭を使い集中して遊んでいる子のこと、見た目はじっとしていて静かで、子どもはこの時、感情をコントロールすることを覚えます。

「木のおもちゃ」や「アナログのゲーム」には室内で集中して手先や頭を使い集中して遊ぶものが多いのですが、それは欧州ではこうしたおもちゃが「教育玩具」というジャンルにくくられ、乳幼児教育とともに発展して来たという歴史があるからでしょうか。(電気で動くものやコンピューターを使うものとは区別されています。)そのせいか種類も大変に豊富で、幼稚園、保育園を開園する時には必ず一定量を置かなければならない設置基準も設けられているほどです。

日本でもようやく乳幼児期の成長にこうした遊具が必要と認識され始めたところではないでしょうか。子どもが集まる室内にはこうした遊具が置かれていることが元気な子に成長していくために必要なことではないでしょうか。

*『絵本とおもちゃでゆっくり子育て』著者 

袋井市すこやか子ども課

■子育てするなら ふくろいで

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袋井市では、第2期袋井市子ども・子育て支援事業計画の推進にあたり、計画の基本理念である「みんなで支え合い、子どもの笑顔と子育ての喜びがあふれるまち~子育てするならふくろいで~」の実現に向けて、全庁的に取り組んでいます。

しかしながら、共働き世帯の増加や幼児教育・保育の無償化等により保育ニーズが年々増加し、保育所等における待機児童とともに放課後児童クラブにおける待機児童の解消が喫緊の課題となっています。また、少子化や核家族化、地域とのつながりの希薄化、そして新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会の変化は、子育て環境にも大きく影響し、保護者のニーズは多様化かつ複雑化しています。

このような状況のなか、子どもの安全安心な居場所づくりへの「あそびば もこ・あ・もこ」さんの取り組みは、地域で子育て家庭を支え、応援するものであり、袋井市にとって、大きな力となるものと考えています。皆様からの温かいご支援をお願い申し上げます。

静岡県健康福祉部 部長 石田 貴

■有意義かつ先進的な取組に温かい御支援を!

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子どもは、社会に希望と活力をもたらす地域の宝であり、この大切な宝を育てる子育ては、極めて尊い仕事です。

特に、幼児期や学齢期の教育・保育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培うものであり、発達の流れを理解した教育が非常に重要です。この点で、あそびば もこ・あ・もこのプロジェクトは、単に児童館の空白地域を埋めるものとして遊び場を提供するだけではなく、専門的な知見を持ったスタッフが、遊びを通して子どもの発達を促し、また親子間のコミュニケーションにもつなげようとするものであり、極めて有意義かつ先進的な取組であると言えます。

このプロジェクトへの挑戦が成功すること、そして、これをモデルケースとして同様の取組が県内に広がっていくことを期待しています。みなさまの温かい御支援を心からお願い申し上げます。

 

寄付者のみなさまへ

あそびば もこ・あ・もこ 代表 篠田久美

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少子高齢化や新型コロナウイルス関連など、様々な要因から子育て支援の財源が減ってきているように感じます。当団体のメンバーは現在子育て中の親も多く、利用者の方々と一緒に子どもたちの育ちを支える仕組みを地域に作っていくための、「遊び場」を提供していきます。

実際に遊び場に訪れる袋井市近郊の方だけでなく、当団体がホームページ等で設立の経緯や今後の展開を発信していくことで、他地域の支援団体の方をはじめ一般のご家庭にも参考にしていただけると思っています。また、当団体のSNSやHPでおもちゃの紹介や遊び方について発信していきますので、それを閲覧した全国の方々にも参考にしていただけると思います。

私たちの一番の願いは子どもたちの幸せです。ぜひ、これから成長していく子どもたちのために、ご協力よろしくお願いいたします。

  • 2023年09月09日 10:00

    活動報告書を掲載しています

    子どもの居場所づくりプロジェクトにご支援いただきありがとうございました。
    いただいたご寄附の使い道等について、静岡県ホームページで、活動報告書を掲載しています。
    応援いただき本当にありがとうございました。

    (活動報告書は以下からご覧いただけます)
    https://www.pref.shizuoka.jp/kodomokyoiku/kodomokosodate/kosodateservice/1040719/1022318.html

    また、静岡県では、現在、子どもの居場所づくりに関する新しい4つのプロジェクトに挑戦しています。
    よろしければご覧ください!


    ひとり親家庭のための子ども食堂を始めて7年、今度はキッチンカーで子ども食堂の活動を広げます!
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2391

    食を知り、つくり、楽しむ「食のキッチン」を開催したい!
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2392

    不登校の子どもたちがリラックスして通える居場所「考える学校」を作りたい!
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2393

    ココロもカラダもゆっくりできる居場所を増やしたい!!
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2394

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  • 2021年11月04日 18:00

    目標金額達成の御礼

    プロジェクト最終日である10月31日に目標金額を達成、という形でクラウドファンディングを終了することができました。
    多くの方々に応援いただき、嬉しい気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
    子ども達の笑顔と幸せが増えるように、私達も一緒に「あそびば もこ・あ・もこ」を楽しみながら続けていく所存です。

    12月からの本開催に向けて、経験豊かな他団体の方やおもちゃの専門家に相談しながら、年齢に応じたおもちゃや貸出用のアナログゲームを購入させていただく予定です。
    今後、充実した環境を整え、皆様からいただいたご支援を子どもたちに還元していきたいと思っています。

    今後の活動については、HPで定期的に報告していきますので、ぜひご覧いただければと思います。
    インスタグラムやフェイスブックでは、おもちゃや子育てに関する情報も更新しております。
    今後ともよろしくお願いいたします。

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  • 2021年10月28日 18:00

    プロジェクト終了まで駆け抜けます!

    これまでたくさんの方に、寄付をいただき、本当にありがとうございます。

    10月のプレ開催を実施後、チラシやホームページを見て地域の方4名がボランティアを申し出てくださいました。
    スタッフに加え、ボランティアの方の参加で、ますます「あそびば もこ・あ・もこ」がにぎやかに楽しくなると思います。
    また、地域の子どもに関わる機関等からも応援する声もいただいており、大変嬉しく思っております。

    5月にボランティア団体を設立して準備をすすめ、さらに8月4日のプロジェクト開始から約80日経過しました。
    この間、たくさんの方に応援いただき、そして多くの子どもやその家族がここに遊びに来ることを楽しみにしている話を伺うたびに嬉しさがこみあげています。
    11月7日の2回目のプレ開催へ参加したいという声も複数聞きました。これからも子どもたちを中心に、地域の方々と居場所を作り上げていきたいと思っています。

    クラウドファンディングも残り5日を切り、達成率が9割に近づいてきました。
    目標達成にたどりつけるよう、進んでいきたいと思います。
    ぜひ皆様の知人・友人の方にプロジェクトをお知らせいただくなど、引き続き応援をよろしくお願いします。

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  • 2021年10月08日 18:00

    10/3にはじめてのプレ開催を実施しました!

    当団体に寄付をくださり、誠にありがとうございます。

    2021年8月9月とコロナ感染拡大により開催を見合わせておりましたが、10月3日に、はじめてのプレ開催を実施することができました。
    7組16人の親子等が遊びに来て下さり、子どもたちはそれぞれが夢中になって遊び、
    保護者の方には
    「2時間近くも子ども達が夢中になって遊んでいたことに驚いた」
    「子どもたちが夢中で遊び親も癒された」
    子どもたちからも
    「楽しかった」
    「また来たい」
    などの言葉を聞き、とても嬉しい気持ちでした。
    実施の様子など、写真や詳細は、団体HPに開催報告を掲載しましたので、ぜひご覧いただければと思います。

    皆様のおかげで目標金額に対して70%以上の寄付が集まりました。残り1か月を切りましたが、最後まで達成に向けて進んでいきたいと思います。
    今後も当団体の活動を見守り、ご支援いただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

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静岡県

静岡県では「生まれてよし 老いてよし」、「生んでよし 育ててよし」、「学んでよし 働いてよし」、「住んでよし 訪れてよし」の理想郷“ふじのくに”を目指し、皆様と二人三脚で様々な施策に取り組んでいるところです。
「ふるさと“ふじのくに”」に貢献したい!「ふるさと“ふじのくに”」を応援したい!という皆様からの寄付をお待ちしております。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • がんばってください!

    2021年10月23日 16:28

  • 子育て中の皆さんと子供たちを応援するプロジェクトに賛同して、寄附を決めました。

    2021年10月23日 10:40

  • 素敵な取り組みだと思います! 応援しています。

    2021年10月17日 21:43

  • 気持ちばかりですが寄付させて頂きます。

    2021年9月18日 12:01

  • 頑張ってください!

    2021年8月31日 10:35

  • わずかな額ですみません。応援しています。

    2021年8月30日 20:00

  • プロジェクトに共感します
    笑顔あふれる子どものために活用してください

    2021年8月22日 21:28

  • 子どもに対する思いに共感しました。微力ながら応援させてもらいます。

    2021年8月8日 17:02

  • 子どもたちの幸せのために応援しています!

    2021年8月8日 14:26

  • 尊敬しかありません。子育てママを応援してください。

    2021年8月4日 21:28

  • 応援しています。

    2021年8月4日 18:39

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