• TOP
  • 受付中プロジェクト
  • 命を大切にするまちづくり!人と猫との共生を目指して…「地域猫活動」を広めたい!! 【第2弾】

命を大切にするまちづくり!人と猫との共生を目指して…「地域猫活動」を広めたい!! 【第2弾】

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 1,020,000

102%

目標金額:1,000,000

達成率
102%
支援人数
36
終了まで
26
/ 89

静岡県御殿場市 (しずおかけん ごてんばし)

寄付募集期間:2021年10月4日~2021年12月31日(89日間)

静岡県御殿場市

プロジェクトオーナー

御殿場市では、飼い主のいない猫が増えたことにより、交通事故や感染症等により不幸な状況に陥ってしまう猫の増加、糞尿による生活環境の悪化、エサやり者との間で起こる住民間のトラブルなどの問題が生じています。

これらの問題を解決するため、地域猫活動(飼い主のいない猫に不妊去勢手術を施し、地域で地域猫として管理を行い一代限りの命を全うさせる)を実施し、人と猫が共生できるまちを目指します。

令和2年度にも同様のプロジェクトを実施し、多くの皆様からご支援いただきました。ありがとうございました。今回は、昨年度に引き続き、第2弾のプロジェクトとなります。皆様のご支援をお待ちしております。

静岡県御殿場市

御殿場市は、世界遺産富士山と箱根山系の間に位置し、豊かな自然に囲まれた高原都市です。明治時代以降、美しい景観から、外国人や財政界人、文化人の別荘が多く建てられ、別荘文化が今に残っています。

御殿場市には、富士山に降り注いだ雨や雪解け水が長い年月をかけてろ過されて湧き出たキレイな水や豊かな自然など、富士山の恩恵を受けた産品・おいしい食べ物がたくさんあります。日本の象徴でもある雄大な富士山を仰ぎ見ながら豊かな時間を過ごしてみませんか。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 事業実績について

    2021年10月04日 00:00

    昨年度は全国の皆様から御賛同をいただき、目標額を大きく超える御寄附をいただくことができました。誠にありがとうございました。

    いただいた寄付金につきましては、地域猫活動を実施する14の自治会及び子猫の保護・譲渡活動を行っているボランティア団体へ交付させていただいています。
    その結果、今年度4月から8月までの間で飼い主のいない猫44匹の不妊去勢手術を行いました。
    また、ボランティア団体による譲渡活動により、今年度4月から8月までの間にまだ小さく不妊去勢手術のできない子猫54匹の譲渡が成立いたしました。
    地域猫活動を実施している地域の住民からも「ケガをした野良猫を見かける機会が少なくなった」、「家の周りにあった野良猫の糞尿がなくなりキレイになった」などの活動の成果を喜ぶ声や「猫を減らすだけの活動と認識していたが、不幸な猫を減らす活動だと理解した」などの活動に対する地域の理解が深まっている声をいただくことができました。
    今後も自治会やボランティアと協働して、人と猫との共生社会を目指して地域猫活動を続けてまいります。

    今後の継続的・広域的な地域猫活動を実施するためにご協力よろしくお願いします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

不幸な状況に陥ってしまう猫を減らしたい!

【猫の繁殖力】
猫の繁殖力は非常に高く、1年間で2~4回出産し、1回に4~8匹の子猫を生みます。また、新しく生まれた子猫はメスの場合は生後4~12か月、オスの場合は8~12か月で繁殖可能になります。

そのため、1匹の母猫が1年に20匹以上の子猫を産み、次から次へと増えていきます。また、近年では捨て猫(特に子猫)とみられる事例も多く、飼い主のいない猫の増加の一因にもなっています。

【猫の寿命】
室内飼いの猫は平均寿命が15年なのに対し、飼い主のいない猫の寿命は5年程度と言われています。これは猫の交通事故、予防接種をしていれば防ぐことができる感染症の罹患、他の動物とのけんかによる負傷等が原因であると考えられています。

不幸な状況に陥る猫を減らすために

これらの不幸な状況に陥る猫を減らすために御殿場市では平成24年度から自治会、ボランティア、地元獣医師、保健所、市で協力して試験的に地域猫活動を開始しました。また、平成28年度からは御殿場市地域猫活動補助金を交付して、問題となっている地域の住民と協働して地域猫活動を実施してきました。

昨年度までに延べ40の自治会に対して補助を行い、合計443匹の猫に不妊去勢手術を実施しました。地域猫活動によって不妊去勢手術を受けた猫は、地域猫として今も地域で見守られながら暮らしています。

地域猫活動を実施している地域では一定の成果をあげることができています。しかし、まだ多くの地域で飼い主のいない猫が増え続けています。地域猫活動を広め、猫と人とが幸せに共生できるまちを実現するために皆様からの支援が必要です。ご協力をよろしくお願いします。

地域猫活動は地域住民が主役

地域猫活動を広めたい!

【地域猫活動について】
地域猫活動の主な活動として、飼い主のいない猫の繁殖を防ぐTNR活動があります。
TNRとは、
T…Trap→猫を捕獲して
N…Neuter→不妊去勢手術を行い
R…Return→猫を元の場所に戻す
不妊去勢手術を施した猫には目印として耳に小さなV字の切り込み(通称桜カット)を入れます。

また、近年はTNR活動にm(management→猫を管理していく)を加えた「TNRm活動」を進めています。不妊去勢手術を施し地域に戻した猫の管理、具体的にはエサやりや猫用トイレの設置、糞の清掃活動なども地域猫活動の一環です。

これらの地域猫活動は、御殿場市では自治会のボランティアや御殿場地域ねこ活動の会(ボランティア団体)が中心となって取り組んでいだたいています。自治会の中には定期的に捨て猫防止のパトロールを実施するなど地域独自の取組みをしていただいているところもあります。

【寄付金の使い道】
活動は単年度で終わる事業ではなく継続して実施していくことが必要です。加えて、猫は広範囲に移動するため、広域的に活動を広めていくことも重要なことです。

このため、いただいた寄付金はより多くの自治会で地域猫活動に取り組めるように補助金として活用します。また、不妊去勢手術がまだ行えない子猫の保護対策として、子猫の保護・譲渡活動を行っているボランティア団体への支援にも活用します。

目標金額に達しなかった場合でも御支援いただいたお金は地域猫活動等のために活用させていただきます。目標金額以上の寄付をいただいた場合は次の年度(令和5年度)以降に繰り越し、活用させていただきます。

地域猫活動の成果は少しずつ表れてきています!

御殿場市で交通事故などによって死亡した猫の回収件数は補助金の交付を開始した平成28年度は201件ありましたが、令和2年度には94件にまで減少しました。TNRでは飼い主のいない猫がすぐにいなくなるわけではないため、成果が表れにくいものですが、事業開始から年月が経過して徐々に不幸な状況に陥る猫が減ってきているのではないかと考えられます。

また、地域猫活動を実施している自治会からは長年の活動の結果、糞尿や鳴き声などの飼い主のいない猫が原因で発生するトラブルが少なくなってきているという声をいただいております。ここで気を緩めず、地域猫活動を広域的・継続的に実施して、成果をさらに大きくしていくために御協力をお願いします。

活動の輪を広げるために!

・2021年…飼い主のいない猫が問題となっている自治会へ地域猫活動について周知
・2022年…自治会、御殿場地域ねこ活動の会、御殿場保健所、市で協働し地域猫活動を実施

自治体の思い

ごてんば魅力宣伝部長 ごてんばこめこ

猫のため、市民のために応援をよろしくお願いします!

飼い主のいない猫たちは感染症や交通事故など常に危険にさらされており、多くの猫が短命に終わってしまいます。また、市には飼い主のいない猫が原因のトラブルについての相談が数多く寄せられています。これらの状況を解決して、人と猫とが共に幸せに暮らしていけるまちを築いていくため地域猫活動広げていきたいと願っています。

多くの皆様にこのプロジェクトにご賛同いただき、ふるさと納税を通じた御支援・御協力をいただけれれば幸いです。応援よろしくお願いします!

地域猫活動に携わる方の思い

大坂区長 勝又 正人 さん

倉庫で猫が子供を産んだ!

写真

梅雨の晴れ間の6月末、市の環境課から電話があった。
「大坂区のHさんの倉庫で野良猫が子供を産んでしまったそうです。」
私がこの電話の内容の唐突さに面食らって、「??」となっていると、環境課の担当者は丁寧に経緯を説明してくれた。
大坂区に住むHさんが倉庫で母子猫を発見。困ったHさんは知り合いの獣医さんに電話。獣医さんから地域猫活動ボランティア「御殿場地域ねこ活動の会」へ、そして市の環境課へと繋がって、最後に私までたどり着いたという。
確認したところ、御殿場地域ねこ活動の会の当地区担当のTさんは、もうその倉庫に向かっているらしい。倉庫に向かう前にTさんは、御殿場地域ねこ活動の会の代表と、母子猫を捕獲した後の対応を協議し、現場到着の際には既に方針は決定していたという。(なんと手際の良いことか。)
遅ればせながら、私が現場に来た時には、もうTさんは帰った後。Tさんは相談者のHさんとの話も済んで、段取りも付けていったという。(なんと素早いことか。)
翌日には無事、母子猫とも捕獲。子猫のことを考え、1週間(!!)Tさんが自宅で母子猫を預かって、それから、母猫の去勢をしたという。(なんと優しいことか。)
しばらくして、去勢された母猫は捕獲場所でリリース。またいつもの生活に戻るだろう。子猫も御殿場地域ねこ活動の会の「猫の譲渡会」を通じて、里親に巡り会い、きっと幸せに暮らすことだろう。
猫に罪はない。厳しい環境に生まれ、生存することに必死なだけ。その地域猫を暖かく見守り、サポートしてくれるその献身的な活動に改めて感心し、自然と頭が下がる思いになった。
この地域猫活動が多くの人に認知され、活動の輪がさらに広がっていくことを望まずにはいられない。

御殿場保健所 衛生薬務課 平井 愛 さん

猫と人とが共生していけるまちづくりを

写真

私は自宅で2匹の猫を飼っています。2匹とも元野良猫(飼い主のいない猫)です。愛猫たちには幸せであってほしいと思い、空調の効いた室内で猫可愛がりしています。しかし、飼い主のいない猫も同じ猫・同じ命であるのに暮らしていく環境は全く違ってきます。飼い主のいない猫にも幸せに生きてほしいと思うものの、実際にその取り組みを行っていくこと、そしてそれを継続していくことはとても難しいことです。
御殿場市では、県内でもいち早く飼い主のいない猫対策に取り組んでいただきました。当初からTNR(Trap保護、Neuter不妊去勢手術、Return元の場所に戻す)だけではなく+m(Management猫を管理していく)までを見据えていただいています。この取り組みは行政だけではなく、ボランティアや自治会・地域住民の方々のご協力とご理解あってのものです。
地域猫活動は、猫の幸せを願うことはもちろん、地域の糞尿等環境トラブルの解決策にもなります。この活動がより広い範囲に広がり、猫と人とが共生していけるまちづくりを進めていくための応援をお願いいたします。

地域猫活動を実施した地域住民の声

・ケガをした野良猫を見かける機会が少なくなった。
・家の周りにあった野良猫の糞尿が無くなりキレイになった。
・車や外に出していた家財を猫に傷つけられることがなくなった。
・夜中に野良猫鳴き声で困っていたがあまり聞かなくなった。
・猫を通して地域のコミュニケーションが活発になった。
・猫を減らすだけの活動と認識していたが、不幸な猫を減らす活動と認識するようになった。

地域猫活動について否定的なご意見をいただくこともあるのは事実ですが、ほとんどの意見は肯定的な意見で占められています。このような喜びの声をもっと多くの地域で聞くことができるように、次年度は現在活動中の自治会も含め、15以上の自治会で地域猫活動を行うことが目標です。

寄付者のみなさまへ

静岡県御殿場市からのメッセージ

御殿場市では、地域猫活動の輪を広げ、人と猫との共生目指して命を大切にするまちづくりを進めていきます!
不幸な状況に陥ってしまう猫をこれ以上増やさないため、このプロジェクトへのご支援・ご協力をいただければ幸いです。よろしくお願いします。

お礼の品のご紹介

ご寄附いただいた皆様には、地域ねこ活動の会オリジナルの「にゃんこクリアファイル」をお礼の品としてお渡しさせていただきます。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 富士市出身ですが、コシヒカリだけでないところを示してください。

    2021年11月22日 3:29

  • 僕は保護猫を引き取って生活しています。
    静岡県は、住みたい県です。
    頑張ってください。

    2021年11月20日 17:36

  • 御殿場市の皆さま、ありがとうございます!
    今年もまた幸せをつかんだ子達の顔をカレンダーで見せていただきました。
    猫にも、人にも、自然にも優しい、こんなプロジェクトが続いていきますよう、そして広まっていきますよう、どうかどうか、よろしくお願いいたします。

    2021年11月15日 16:14

  • 猫の為に役立て欲しいです。

    2021年10月18日 22:07

  • 微力ですが、大切な命を救う力になれたら嬉しいです。
    これからも応援しますので、素晴らしい活動を続けて下さい!

    2021年10月18日 16:26

  • 少ないですが猫ちゃん達が少しでも幸せになるよう願ってます😊

    2021年10月15日 1:03

  • 不幸な猫を減らすためにどうか頑張ってほしい。、

    2021年10月6日 22:48

はじめての方へ