• TOP
  • 受付中プロジェクト
  • 【ラムサール条約湿地】渡良瀬遊水地にもっと多くのコウノトリを定着させたい!~コウノトリ生息地環境整備プロジェクト~

【ラムサール条約湿地】渡良瀬遊水地にもっと多くのコウノトリを定着させたい!~コウノトリ生息地環境整備プロジェクト~

カテゴリー:自然・環境 

main_img

寄付金額 423,000

8.4%

目標金額:5,000,000

達成率
8.4%
支援人数
17
終了まで
15
/ 91

栃木県栃木市 (とちぎけん とちぎし)

寄付募集期間:2021年7月5日~2021年10月3日(91日間)

栃木県栃木市

プロジェクトオーナー

令和2年5月に渡良瀬遊水地内で東日本で初めて野外コウノトリのヒナが誕生し、栃木市周辺にも多くのコウノトリが飛来しています。

栃木市では、人工巣塔の設置など営巣環境の整備により、更なるコウノトリの定着を目指すため、クラウドファンディングを募集します。

栃木県栃木市

栃木市は、平成22年(2010年)3月29日に、栃木市・大平町・藤岡町・都賀町の1市3町が合併して誕生しました。また、平成23年(2011年)10月1日には、西方町と合併し、平成26年(2014年)4月5日に、栃木市と岩舟町が合併しました。

本市は、栃木県の南部に位置し、東京から鉄道でも、高速道路でも約1時間の距離にあります。

南北約33.1km、東西約22.3km、面積331.50km2で、壬生町、小山市、野木町、佐野市、鹿沼市などに接しており、また、茨城、栃木、群馬、埼玉の4県の県境が接する稀有な地域でもあります。

江戸時代には、日光例幣使街道の宿場町として栄え、市内を流れる巴波川(うずまがわ)の舟運を活用した商人町として発展を遂げました。
また、喜多川歌麿ゆかりの地でもあり、現在も蔵作りの建物を中心とする歴史的な街並みが残っており、多くの観光客が訪れています。

栃木市は、米、イチゴ、ぶどうをはじめとする多彩な農産物を生産する県内有数の農業地帯でもあり、食の地域ブランドとしても認知され、賑わいを呼んでいます。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 巣塔設置のための現地調査を実施しました。

    2021年08月27日 13:30

    7月下旬よりコウノトリ人工巣塔設置詳細設計業務委託を開始し、関係業者と渡良瀬遊水地内にて設置候補地の現地調査を行いました。
    今年度中の巣塔設置に向けて整備を進めていきます。
    本プロジェクトは10月3日まで寄附受付をしておりますので、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。

渡良瀬遊水地とコウノトリ~ヨシ原が広がる湿地とヒナの誕生~

今年も2羽の可愛いヒナ「りょう」と「のぞみ」が誕生しました。

渡良瀬遊水地では、令和2年5月に野外コウノトリのヒナが誕生(野生復帰事業開始後、東日本で初)し、令和3年3月に2年連続でヒナが誕生しました。

渡良瀬遊水地は関東平野の中央、東京から約60kmに位置し、4県4市2町(栃木県栃木市、小山市、野木町、茨城県古河市、群馬県板倉町、埼玉県加須市)にまたがる広さ約3,300haの日本で最大の遊水地です。本州以南で最大の約1,500haのヨシ原を主体とする湿地で、栃木市の面積は、その内の約71.2%を占めています。

洪水多発地域に造成された渡良瀬遊水地は、治水・利水を目的に整備された一方で、動植物の宝庫となっており、植物約1,000種、鳥類約260種、昆虫約1,700種、魚類約50種が生息しています。

また、平成24年7月に国際的に重要な湿地の基準に該当したとしてラムサール条約湿地に登録されました。

コウノトリってどんな鳥? ~国内での絶滅と野生復帰の取組み~

コウノトリは文化財保護法により特別天然記念物に指定されている大型の鳥類です。かつて国内には広域的に生育していましたが、明治期以降の乱獲等により、個体数が激減し、1971年に国内の野生コウノトリは絶滅してしまいました。

その後、海外から幼鳥を受贈し、国内繁殖の取り組みを始めました。現在では、兵庫県豊岡市、千葉県野田市をはじめ全国各地でコウノトリの保全と野生復帰を目指した取り組みが進められており、2020年に野外個体数200羽を超えました。

寄付金の使い道 ~コウノトリが定着するために~

栃木市では令和3年5月にライオンズクラブ国際協会333-B地区より人工巣塔の設置に係る寄附をいただいたことから、コウノトリが営巣できる環境づくりのため、令和3年度中に渡良瀬遊水地及び周辺に人工巣塔を2基設置します。

また、コウノトリが営巣するためには、巣塔周辺の環境整備とともに、エサとなるカエルやナマズ等が生息できる環境づくりが必要です。

皆様からいただいた寄附金は、次の活動に活用いたします。

・人工巣塔の設置  
・人工巣塔周辺の環境整備
・観察、撮影マナーの啓発活動費 
・記録映像等作成費

寄付金の使い道 ~コウノトリが定着するために~

地元住民の手で環境保全活動に取り組んでいます

地域住民や高校生、地元企業などが外来植物等除去活動に参加しています。
害虫駆除等を目的に行われるヨシ焼きは多くの方が訪れる春の風物詩です。

栃木市では、渡良瀬遊水地に生息する多くの希少植物やこの豊かな生態系を保全するとともに、その必要性を広く周知することを目的に、専門家による指導のもと、参加者を募り外来植物等除去を実施しています。

また、湿地環境の保全、害虫の駆除、樹林化の防止等を目的に、渡良瀬遊水地ヨシ焼き連絡会主催のもとヨシ焼きを実施しています。

本プロジェクトへの想い

栃木市長 大川 秀子

写真

渡良瀬遊水地は、首都圏を洪水から守る治水の機能とともに、多種多様な動植物を育む豊かな湿地環境を有していることから、2012年にラムサール条約湿地に登録されました。

今回の営巣環境の整備をきっかけとして、周辺自治体や地域の皆様と連携しながら、「人とコウノトリが共生できる地域づくり」を目指してまいります。皆様のあたたかいご支援とご協力をお願い申し上げます。

渡良瀬遊水地コウノトリ定着推進協議会 会長 青木 章彦さん
(作新学院大学女子短期大学部教授)

写真

渡良瀬遊⽔地が2012年にラムサール条約に登録されてからもうすぐ10年です。

コウノトリは、湿地⽣態系の⾷物連鎖の頂点に位置する⼤型⿃類で、⽻根を広げると2m、⾶ぶ姿はとても優雅です。⽔⽥も広い意味での湿地ですので、コウノトリは、⾃然が豊かな⾥づくりのシンボルとなります。

コウノトリが定着するには、豊かな採餌環境と営巣場所が必要です。営巣場所としての⼈⼯巣塔を設置するとともに、湿地の保全再⽣、環境に優しい河川整備、⽣きものに優しい農業を推進して、コウノトリも住める栃⽊市を目指しましょう。

栃木市イチオシお礼の品のご紹介

渡良瀬遊水地で空中散歩!熱気球搭乗体験

大人も子供も大満足!渡良瀬遊水地で熱気球係留体験しませんか?
フリーフライト体験は日の出の時間に合わせて飛び立ちます。

栃木市が71.2%を占める渡良瀬遊水地は「日本一自由な空」とも呼ばれており、熱気球フリーフライト、スカイダイビング、グライダー、ウルトラライトプレーンなどのスカイスポーツが楽しまれています。

栃木市では本プロジェクトへの寄附の御礼として、「熱気球フリーフライト体験」「熱気球係留体験」「スカイダイビング体験」もご用意しております。

このドキドキ、ワクワクは写真で見るだけじゃ伝わらない!ぜひ渡良瀬遊水地へ足を運んで、大空をお楽しみください!

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-