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くりでんのシンボル『KD95』を現役当時の姿に復活させるためにカッコよく塗装したい!

カテゴリー:観光・PR 

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寄付金額 250,000

7.5%

目標金額:3,300,000

達成率
7.5%
支援人数
13
終了まで
50
/ 92

宮城県栗原市 (みやぎけん くりはらし)

寄付募集期間:2022年7月1日~2022年9月30日(92日間)

宮城県栗原市

プロジェクトオーナー

1921年(大正10年)から約90年間にわたって営業を続け、2007年3月に廃線となった「くりはら田園鉄道(くりでん)」。私たちは、その功績と貴重な保存資料を後世に伝えるため、『KD95形』や『KD10形』の車両などを動態保存した「くりはら田園鉄道公園」を2017年4月にオープンし、以降、地域の皆様や多くの鉄道ファンに愛される公園となっております。

そのなか、乗車会で運行するくりでんの看板車両『KD951』と『KD953』は、近年、経年劣化で塗装の剥がれが目立ってきました…。今回、劣化が激しい南側片面の塗装を塗り直し、現役当時のカッコいい姿に復活いたします。

宮城県栗原市

2005年(平成17年)4月1日、築館町、若柳町、栗駒町、高清水町、一迫町、瀬峰町、鶯沢町、金成町、志波姫町、花山村の栗原郡10町村が合併し「栗原市」が誕生しました。
栗原市は、約800平方キロメートルと宮城県内でもっとも広い面積を誇り、自然と四季のうつろいが大変美しい高原都市です。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

 

くりでんのシンボル『KD95』を現役当時の姿に復活させるためにカッコよく塗装したい!

皆様に愛され続ける「くりはら田園鉄道(くりでん)」

現役当時のくりはら田園鉄道

1921年(大正10年)から約90年間にわたって営業を続け、2007年3月に廃線となった「くりはら田園鉄道」。
全盛期の昭和30年代には、沿線住民の通勤通学の足として、また、細倉鉱山の貨物輸送を担う産業鉄道として活躍し、地域の発展に大いに貢献しました。
私たちは、その功績と貴重な保存資料を後世に伝えるため、『KD95形』や『KD10形』の車両などを動態保存した「くりはら田園鉄道公園」を2017年4月にオープンし、以降、地域の皆様や多くの鉄道ファンに愛される公園となっております。

くりはら田園鉄道公園の保存車両

公園のひとつを構成する旧若柳駅構内では、現役当時に運行していた『KD95形』や『KD10形』の車両などを動態保存しています。
定期的に開催する乗車会イベントでは、多くの家族連れや鉄道愛好者の皆さんが訪れ、その度に、ファンの「くりでん」への愛着を感じています。

経年劣化の壁を破る!『KD95』を現役当時の姿にカッコよく塗装する復活劇に応援ください!

「くりでん乗車会」の様子

『KD95形』は元々3両製造され、くりでんミュージアム内で静態保存されている『KD952』を除き、現在『KD951』と『KD953』の2両を、くりでんの看板車両として乗車会で運行しています。
その『KD95形』の乗車会での人気者っぷりに、他の車両がヤキモチなんてことも…!
しかし…

塗装がはがれたKD953

『KD953』は、経年劣化によって塗装がどんどん剥がれ、こんなに痛々しい姿になってしまいました…。

塗装表面が白く変色しているKD951

また、『KD951』は紫外線の影響で南側が全面的に白く変色しているほか、全体的に塗装のひび割れや剥離が生じています。

これではせっかくのスタイリッシュな姿が薄れ、来場した皆さんをがっかりさせてしまいます。
今後も末永く車両を良好な状態で保存していくためにも、車両の塗り直しが必要だと考え、『KD951』と『KD953』の劣化が激しい南側片面の塗り直しを行うことを決めました!

塗装がどんどん剥がれ落ちているKD953

しかしながら、作業には専用の塗料や専門的な技術が必要なため、費用が高額となってしまいます。今後、他の動態保存・展示車両も塗り替えてあげたい気持ちもあります。
そこで、今回ふるさと納税による寄付募集に踏み切りました。是非とも歴史的な保存車両を今後も長期にわたって保存していくため、多くの皆様のご支援をよろしくお願いします!

寄付金の使い道

くりでんのシンボル『KD951』と『KD953』を現役当時の姿に復活させるための塗装費用

※目標金額に達しなかった場合でも、塗装費用の一部として活用させていただきます。
※目標金額以上の寄付をいただいた場合、金額に応じて保存車両や施設等の修復に活用させていただきます。

寄付金の使い道

プロジェクト実施のスケジュール

・2022年12月以降(乗車会等イベントの終了後)に塗装の塗り直し
・カッコよくなった車両のお披露目は2023年度を予定

プロジェクト実施のスケジュール

くりでん関係者の想い

栗原市長 佐藤 智

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くりはら田園鉄道公園は平成29年4月1日にオープンしました。その中で「くりでんミュージアム」と並んで集客の目玉となっているのが旧若柳駅構内で開催している「くりでん乗車会」です。
くりでん乗車会には、毎回、市内外から多くの家族連れや鉄道ファンの皆様にお越しいただいています。その様子を見るたびに、廃線から15年が経った今もなお、くりでんは多くの人々に親しまれ、愛されていることを実感しています。
現役当時、地域の発展に大きく貢献してきたくりでんは、今でも地域の大切な宝です。今後も多くの皆様の笑顔を乗せて安全第一で運行を続けていくためには、車両や設備を大切に保存し、継続的に補修や整備をしていく必要があります。
そのためには皆様の応援と後押しが必要です。
本プロジェクトを通じて、多くの皆様の御支援をお願い申し上げますとともに、より多くの皆様にくりでんを知っていただき、訪れていただくきっかけになることを願っています。

くりでん保存愛好会 会長 鎌田 健

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くりはら田園鉄道の前身であります栗原軌道株式会社が大正7年12月に設立されました。
以来、90年間、地域住民の生活の足、産業鉄道、そしてこの地方のシンボルとして走り続け、平成19年4月1日、地域住民、全国の鉄道ファンに惜しまれながら鉄道運行を廃止いたしました。
「くりでん」は、最後まで昔ながらの古い方式を守り続けて運行し、関係するすべてが貴重な資料で全線が動く資料館でした。
廃止から3年後の平成22年4月にくりでん保存及び活用のための支援を行うことを目的として、私たちの「くりでん保存愛好会」が設立され、以来13年間、くりでん乗車会の安全運行に協力してまいりました。
この度、乗車会に使用しているKD95型の塗装が剝がれるなどしてきたため、塗装の塗り直しを行い、お客様に気持ちよく乗車して頂きたいと思いますので、皆様からのご支援をお願いします。
私達愛好会会員は、大好きで貴重なくりでんの動態保存が永遠に続きますよう、今後も協力してまいります。

 

もっと知りたい方へ!「くりでん」の魅力をご紹介!

くりでんのシンボル「KD95」

KD95形は、くりでんが電化から燃化へと変わり、1995年4月1日付けで「栗原電鉄」から「くりはら田園鉄道」へ社名変更するのに合わせて導入され、2007年3月の廃線まで活躍したくりでんの主力車両です。

富士重工製で全長16.5mの軽快タイプ気動車。室内の床や腰掛けなどに木材を使用し、正面上部にあるヘッドライトの形は、細倉鉱山(1987年3月閉山)にあやかって「カンテラ風」とするなど、全体がレトロ調に仕上げられていました。

KD951には「白鳥」、KD952には「野菊」、そしてKD953には「栗駒山と白鳥」のエンブレムがそれぞれ取り付けられています。

くりでんの歴史を伝える「くりはら田園鉄道公園」

くりはら田園鉄道公園は、

①営業当時の貴重な資料を展示している「くりでんミュージアム」
②KD95形やKD10形などの動態保存車両とレールバイクの乗車体験ができる「くりでんアトラクションゾーン」
③機関車をモチーフにした遊具などがある「くりでん芝生広場」

がある、子どもから大人までが楽しめる体験型のテーマパークです。

【魅力その①】くりでんミュージアム

くりでんミュージアム内の車両展示

くりはら田園鉄道の貴重な資料の展示のほか、沿線を再現したくりでん車両が走るジオラマや、実際に営業運転していた車両の運転席で体験する運転シミュレーター、くりでんの歴史をドラマ仕立てで伝えるミニシアター、オリジナルグッズを販売するショップなどがあります。

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また、大正から昭和にかけての建築技法を伝える遺構である機関車庫・修繕庫には、営業当時の車両の展示や実際に使用されていた工作機械の展示もあり、くりでんを見て、ふれて、体験できる施設です。

開館時間:午前10時~午後5時(最終入館は午後4時)
休館日:毎週火曜日及び年末年始
入館料等:高校生以上500円、小中学生300円(未就学児 無料)
※運転シミュレーター:300円/回

【魅力その②】乗車会イベント

乗車会等イベント会場 旧若柳駅

毎年4月から11月まで旧若柳駅構内で乗車会イベントを開催しています。

くりでん乗車会は、「昭和」を感じる佇まいの旧若柳駅舎内で当時の硬券切符を購入し、改札を抜け、片道900メートルの距離を『KD95』や『KD10』で当時の雰囲気さながらに往復運行します。

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レールバイク乗車会では、同じく900メートルの距離を線路の揺れと爽やかな風を感じ、栗駒山を眺めながらのんびり走行することができます。

1日でくりでんとレールバイクの乗車を楽しめる「W(ダブル)乗車会」も開催しています!

【魅力その③】気動車運転体験

KD95で片道900m区間を走行する気動車運転体験

KD95を自分で運転することができるイベントも開催しています!

 

寄付特典をご紹介

今回のガバメントクラウドファンディングでいただいた寄付の金額に応じて、下記のとおり特典をご用意しました。

お気持ちばかりの特典ですが、ご笑納いただけますと幸いです。

※1:このプロジェクトへの寄附は、ふるさと納税制度の対象となりますが、今回は、くりでんを応援し、本プロジェクトの趣旨に賛同いただける皆様からの寄附を募ることとさせていただくため、ふるさと納税制度のいわゆる「返礼品」はご用意しておりませんのでご理解をお願いいたします。
※2:栗原市にお住まいの方へは、ふるさと納税の趣旨により、こちらの寄附特典をご用意することができませんので、ご了承ください。

寄付金額10,000円以上

・くりでん乗車会チケット(2名様分)
・くりでんオリジナルグッズ
注)写真のグッズは一例です。お選びいただくことはできません。

寄付金額10,000円以上

寄付金額50,000円以上

・くりでん乗車会チケット(2名様分)
・くりでんオリジナルグッズ
・旧若柳駅舎への寄付者名の掲示(※)

※:提示させていただくご記名は寄付フォームにてご指定ください。

寄付金額50,000円以上

最後に

ショートムービー「鉄路が消えた日」

くりはら田園鉄道の廃線から15周年を記念し、運行最終日の2007年3月31日の様子を15分のショートムービーにまとめた「鉄路が消えた日―くりでんラストデイ―」が制作され、現在くりでんミュージアムで上映されています。
映像には、くりでん現役最後の勇姿のほか、くりでんを支えてきた社員の皆さん、くりでんとの別れを惜しむために集まった多くの人々の様子が収めれており、いかにくりでんが人々に愛され、大切にされてきたのかが分かります。

そうした皆さんの想いを乗せてくりでんは走り続けます。
これからも保存を続けていくために多くの皆さんのご支援をお願いいたします。

※:映像はくりでんミュージアム館内のシアタールームで上映していますので、入館すればご覧いただくことができます。