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【第4弾】みんなの力で守れる猫の命がある~人と動物が共生できる社会を目指して~

カテゴリー:動物 

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寄付金額 1,253,000

50.1%

目標金額:2,500,000

達成率
50.1%
支援人数
65
終了まで
25
/ 90

長野県佐久市 (ながのけん さくし)

寄付募集期間:2021年7月20日~2021年10月17日(90日間)

タグ:

長野県佐久市

プロジェクトオーナー

佐久市では、飼い主のいない猫の繁殖を防ぐため、不妊去勢手術費用の一部を補助する事業を実施しています。

これまでの補助事業の実施や啓発活動の取組みにより、すべての飼い主のいない猫が寿命を全うした現場もあるとの声が届き始めており、不妊去勢手術の効果が少しずつ表れてきています。

しかし、このような現場がある一方で、飼育放棄や無責任なエサやりなどによって飼い主のいない猫の増加が問題になっている地域もあり、交通事故や感染症、飢餓などにより命を落とす不幸な命も少なくなく、より一層事業推進を図る必要があります。

そこで、不幸な命をこれ以上増やさないようTNR活動を促進していくとともに、啓発活動に取り組み、引き続き地域の問題として解決していくため、クラウドファンディングを実施します。

このプロジェクトを通じて、少しでも猫の命を守り、また一人でも多くの人が猫の命を守ろうと思っていただけるよう、人と動物が共生できる社会を目指して取り組んでまいります。

ぜひ、このプロジェクトを応援いただきますようお願いします。

長野県佐久市

佐久市は長野県下4つの平(盆地)のひとつ、佐久平の中央に位置し、詩情豊かな千曲川が流れ、浅間山など雄大な山並みに抱かれた美しい高原都市です。新幹線駅と6つの高速道路のインターチェンジを有するほか、古くから地域の医療機関と住民がともに育んできた地域医療などにより「健康長寿のまち」として知られています。
恵まれた自然環境、広がる高速交通ネットワーク、全国有数の健康長寿都市として培ってきた保健・医療など本市の魅力や強みを生かすとともに、令和元年東日本台風による被災経験を糧に災害に強いまちを目指すなど、多くの方から選ばれるまちづくりを進めています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

人と猫が共生する社会の実現を目指して

佐久市の取組み

昨年は本プロジェクトを実施の際、全国の皆さまからのご支援により目標額を上回るご寄附をいただき、改めて御礼申し上げます。

皆さまから頂いた寄附金により令和2年度は約500頭分の猫の手術に補助を行うことができました。

また、今までのプロジェクトにご賛同いただきました皆さまからは、多くの応援メッセージをいただいており、

その中でも、

「猫が幸せに暮らせるまちは、人も幸せで住みよいまちである。そのために頑張ってほしい。」

との期待の声が複数寄せられています。

これまで佐久市では、動物の愛護及び管理に関する法律の趣旨である「人と動物が互いに共生し、調和する快適なまちづくり」の実現を図るため、平成24年度から飼い猫を対象として、平成27年度からは「地域猫活動」を促進するため、補助対象を飼い主のいない猫へ広げ、不妊去勢手術費用の一部を補助し、飼い主のいない猫の増加防止を図ってまいりました。

また、令和2年度からは、不妊去勢手術頭数を増加させることにより一層の事業推進を図るため、飼い主のいない猫への手術費用の補助金額を増額いたしました。

補助金額の増額により、TNR活動を行っている方の負担が軽減され、令和2年度における飼い主のいない猫への補助金交付件数が前年度に比べて2.5倍に増加いたしました。

■事業実績

これまでの取組が、確実にTNR活動を行っている方の支援となり、不幸な命を増やさないことへとつながっているものと考えています。

一方で、飼い主のいない猫が増えている地域も確認されており、引き続き事業推進が必要であるとのことから、令和3年度より、飼い主のいない猫の不妊去勢手術において既に妊娠しており別途処置費用が発生する場合に限り補助金を増額し、さらなる支援を行っています。

■補助金額

啓発リーフレット

写真

令和2年度では、これまで皆さまからいただきました寄附金を活用して、啓発活動として猫に関する問題の解決に向けたリーフレットを作成し、飼い主のいない猫に関する問題を抱えた区へ回覧を行ったり、多頭飼育現場の飼育者に向けた説明に利用したりしています。

今後も、猫に関する問題の解決に向けて、啓発活動に取り組んでいきます。

寄附金の使い道

地域猫活動を促進するための費用として活用

・猫繁殖制限手術費補助事業
・啓発活動にかかる経費
・地域猫活動の促進を図るために必要な経費等

※目標金額に達しなかった場合でも、地域猫活動を促進するための費用として活用させていただきます。また、寄附金の執行状況により佐久市地域猫活動支援基金へ積立を行い、翌年度以降に活用させていただきます。

寄附金の使い道

不幸な命を増やさないために

猫の習性を知ることが大切

動物を飼養するときは「動物は命あるもの」であることを十分理解し、虐待することが無いようにするだけではなく、人と動物が共生できるよう配慮し、動物の習性をよく知ったうえで適正に飼養しなければなりません。

一般に飼養される動物の多くは、一度にたくさんの子を産みます。その中でも特に猫は繁殖力が強く、年に2~4回発情期があり、交尾を行うとほぼ100%の確率で妊娠し、1回に4~8頭の子を産みます。適正に飼養しなければ「ねずみ算式」に数が増えてしまいます。

[出典:環境省パンフレット「もっと飼いたい?」より]

このような猫の習性を十分理解したうえで愛情をもって終生飼養することはもちろんのことですが、飼育場所や世話をする人員、時間、経済面などを十分考慮することも重要です。

理解せずに飼養することで、管理できる頭数以上に増加し、飼育崩壊へと繋がってしまうおそれがあります。

飼い主のいない猫が増えるのはなぜ?

飼い主のいない猫が増える原因としては、「かわいい」、「かわいそう」などの思いからエサだけを与えている人がいるため、猫がエサを食べることで出産する体力を付け、繁殖を繰り返し、知らないうちに数が増えている事案が多く見られます。

このように増えてしまった猫は、周辺住民の財産の損傷、排泄物のにおいや発情期の鳴き声などで生活環境を悪化させ、近隣に迷惑をかけることにもなってしまいます。

また、飼い主のいない猫は自由に行動ができるため、交通事故やケンカによるケガ、感染症や飢餓などが原因で亡くなってしまうこともあります。

このように寿命を全うせずに亡くなってしまう不幸な命を増やさないようにしなければなりません。

不妊去勢手術することが重要

飼い主のいない猫に対する「かわいそう」などの気持ちを持つことは大切です。しかし、気持ちだけでは不幸な命を減らすことには繋がりません。

動物は本能で繁殖を行うため、自らの意志でコントロールすることができません。

そのため、飼い主のいない猫の過多な繁殖を防ぐためには、不妊去勢手術行うことが大切になります。

令和2年6月に改正された動物の愛護及び管理に関する法律では、「繁殖により適正飼養が困難な状況になる恐れがある場合は、不妊去勢手術等の措置を行わなければならない」と、繁殖を防止する措置が義務化されました。

飼い猫に対してはもちろんのこと、飼い主のいない猫に対しても不妊去勢手術を実施していくことが重要となります。

地域猫活動の促進

TNR活動への支援

「地域猫活動」とは、住民主体により地域住民の合意と協力の下で飼い主のいない猫を適正に飼養・管理し、頭数を増やさず、地域の問題として解決を目指す活動のことです。

佐久市では、飼い主のいない猫を不要なものとして排除するのではなく、地域の問題として解決していくため、地域猫活動の一つであるTNR活動への支援を行っております。

TNR活動を行うことで、飼い主のいない猫の繁殖を防ぐことができます。

TNR活動とは

【Trap(トラップ)】
捕獲器を設置して猫を捕獲します。捕獲するときは、近隣住民に活動の説明をし、飼い主がいない猫であることを確認してから行います。

【Neuter(ニューター)】
不妊去勢手術を受けさせます。このとき手術を受けていない猫と区別するため、耳先をV字にカットします。このカットした耳が桜の花びらに似ていることから「さくらねこ」と呼ばれています。

【Return(リターン)】
元の場所へ戻します。その後は、住民やボランティアの方がエサをあげたり、エサ場や排せつ物などの掃除を行います。

TNR活動とは

事業に携わる方の思い

佐久市長 栁田 清二

写真

これまで本プロジェクト実施にあたり、多くの皆様からご支援を賜り、目標を上回るご寄附や温かい応援メッセージを頂戴いたしましたこと、心より感謝申し上げます。

佐久市では、動物の愛護及び管理に関する法律の趣旨に基づき「人と動物が互いに共生し、調和する快適なまちづくり」の実現を目指し、猫の不妊去勢手術費用の一部を補助する補助事業を実施しております。

この事業は、猫の適正飼養の啓発、過多な繁殖及び近隣被害を未然に防止するとともに、寿命を全うせずに亡くなってしまう不幸な命を生み出さないことを目的としています。

皆様に不妊去勢手術で救える命・つながる命があることを知っていただき、引き続き「互いに支えあえる心豊かな社会の実現」に向けて、佐久市は官民協働でこのプロジェクトを推進して参ります。

皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

ボランティアの声

いつも地域住民の方に「手術して一代限りとなった命を見守ってほしい」とご説明しつつ活動を行っておりますが、
なかなかご理解いただけない場合もあり、近隣住民の方から「手術したからって、元の場所に戻すな」と言われ、苦しい思いをすることがあります。

そんな中、最近になって、「子猫が産まれなくなった」「ケンカの声やにおいが無くなり明らかに変わってきた」「結果はすぐに出るわけではなくて、徐々に出るんだね」などの言葉をかけていただけるようになってきました。これは大変うれしいことです。
何十年間もなおざりにされていた問題ですから、一瞬で解決するわけにはいきません。しかし、TNR活動を続けていれば、排除ではない、優しい行動のもと、必ず結果が出るということを実感することができました。

また、佐久市の取組に対して反応している子どもが多いことにも驚きます。
地域猫活動について、子どもたちがお友だち同士で質問してくれたり、学校を通して問い合わせを受けたりすることがあります。
これは子どもに対する親御さんの説明が昔と変わってきたのだと私たちは思っています。
もし、エサをやらなければどうなってしまうのか、目の前からいなくなった命がどうなっていくのか、想像し考えることはとても大切なことだと思います。

佐久市からのメッセージ

この度は、本プロジェクトへの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。

猫に関する課題は各地域により異なります。佐久市では猫に関する課題解決へ向けて引き続き地域住民、ボランティア、行政が一体となって地域に即した地域猫活動に取り組んでいきます。

また、この取組や活動が少しでも猫の命を守り、不幸な命を増やさない活動となることで、各地域の猫に関する課題解決への足掛かりとなれれば幸いに思います。

お礼の品をご紹介

今回、本プロジェクトにご寄附をいただきました皆様へ、お礼の品として猫に関する商品をご用意させていただきました。

【注意事項】

※本プロジェクトへのご寄附は、ふるさと納税制度の対象となります。そのため、佐久市にお住まいの方は、ご寄附をいただくことは可能ですが、お礼の品をお送りすることができません。何卒ご了承ください。

【5,000円】猫の絵の2022年版カレンダー(11月下旬頃発送予定)
【10,000円】肉球型石鹸(いつまでも触っていたいこの感触)


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • すべての猫さん達の幸せを願っています。
    活動頑張ってください。

    2021年8月26日 15:09

  • 人と猫が幸せに暮らせる優しいまちづくりを応援します!

    2021年8月23日 11:43

  • 不幸な命が1つでもこの世から無くなることを祈っています。

    2021年8月14日 7:50

  • 継続して素晴らしい取り組みをありがとうございます。

    2021年8月6日 13:50

  • 活動目的に賛同します。 これからも頑張ってください。

    2021年8月3日 19:29

  • 殺処分ゼロを願っています!

    2021年8月1日 15:03

  • 個人では解決出来ない野生の猫への取り組みに感謝します。

    2021年7月31日 8:34

  • 罪のない小さな命のためにお役立ていただければ。

    2021年7月27日 18:36

  • どうか沢山の命が救われますよう祈っております。

    2021年7月23日 19:26

  • ねこちゃん達のために頑張ってください

    2021年7月23日 13:53

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