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後世に残したい。信州 白樺高原のシラカバの樹を100年先の未来の子どもたちへ。

カテゴリー:自然・環境 

main_img 達成

寄付金額 1,262,000

100.9%

目標金額:1,250,000

達成率
100.9%
支援人数
95
終了まで
受付終了

長野県立科町 (ながのけん たてしなまち)

寄付募集期間:2021年6月16日~2021年12月5日(173日間)

長野県立科町(たてしなまち) × 信州白樺クラフト製作所

プロジェクトオーナー

長野県立科町には、国内でも有数の白樺林が広がる「信州白樺高原」があります。
この白樺高原は、日本百名山の一つでもある雄大な蓼科山の中腹、標高1,500mにあります。夏は避暑に、冬はウィンタースポーツを楽しみに観光客が多くいらっしゃいます。

この地に当たり前のようにあり、重要な観光資源でもある白樺。自生する白樺はもちろん、16kmにも渡り植林された白樺の道は白樺高原の象徴として来る人を魅了してくれています。

しかしながら、この素晴らしい景観は放っておけばいずれなくなってしまいます。私たちはこの白樺高原の景観を後世に受け継ぎ、守るための活動を行っています。

長野県立科町

立科町は長野県の東部北佐久郡の西端に位置し、東は佐久市、北は東御市、西は小県郡長和町、南は茅野市に境を接し、東西9.9km、南北26.4km、周囲は78.2km、面積は66.87㎢です。南北に細長く、瓢箪(ひょうたん)を引き延ばしたような形をしていて、最狭部の幅はわずか53.3m。その”くびれ”を境に北部では、稲作を中心としてりんご・野菜・畜産(蓼科牛等)などの農業が盛んで、南部の高原地帯は、蓼科山(標高2,531m)の北西に女神湖・白樺湖・蓼科牧場を有する一大リゾート地で四季折々の自然の恵みを満喫することができます。
立科町は、歴史と未来・環境と生活が美しく調和する町、情緒を大切にしながらも進取の気持ちで未来を拓く「人と自然が輝く町」を目指し躍進しています。

『名称の由来』
観光地の「蓼科」が有名ですが、町の名前は【立科町】です。日本百名山の一つ蓼科山の麓に広がる町で、昭和30年に芦田村、横鳥村、三都和村の三村が合併して発足しました。
当初、地域の象徴でもある「蓼科山」の名を冠して「蓼科」の字を当てようとしましたが、当用漢字に「蓼」の字がなかったこと、また蓼科山が古くは「立科山」と呼ばれていたことなどから、「立」の字が当てられ【立科町】となりました。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 返礼品をお送りします!

    2021年12月27日 08:53

    大変お待たせいたしました。
    10から12月にご寄付いただいたみなさまに、順次返礼品をお送りさせていただきます。年内中にはお手元にお届けできると思いますので、ささやかですがお受け取りいただけますと幸いです。2021年は初めての試みであるクラウドファンディングに挑戦し、不安もありましたが、みなさまからの多大なご支援やご声援をいただき無事達成することができました。改めて、心より御礼申し上げます。

    2022年も引き続きチャレンジして参りますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

  • Xmasワークショップをしました

    2021年12月20日 11:17

    週末は、今年伐採した白樺の枝をつかってサンタさんをつくるワークショップをしました。年代は3歳から70代の方まで幅広く、町内外50名以上の方が参加してくださいました。みなさん色も形もバラバラな白樺の個性を上手に活かしてオリジナリティを発揮してくれましたよ^^

    今後も少しでも多くの方に白樺を身近に感じてもらえるよう、枝だけでなく葉や樹皮などいろいろな素材に触れる機会をつくっていきたいと思います!

  • たくさんの温かいご声援ありがとうございました。

    2021年12月06日 13:47

    多くの方のご支援、応援をいただき、6ヶ月間に及ぶクラウドファンディングを目標の125万円を上回る形で達成いたしました。取り組みの趣旨に賛同し、応援してくださった全国の皆様をはじめ立科町関係者の皆様、周知にご協力いただいた皆様に心より感謝しております。どのくらいの人に どのくらい思いが伝わるのかすごく不安でしたが、最終的に95名からのご支援と応援メッセージをいただき、私たち自身も改めて立科町 白樺高原の魅力に気づくことができました。20年前に白樺を植樹した方々の熱い思い、立科町への期待と感謝、そして白樺が人を癒し、多くの人から愛されていること。そんなみなさまの思いを受け止めて、これから未来に向けて、つないでいきたいと思います。

    長い間見守ってくださったみなさま、本当にありがとうございました!!

  • 100万円に到達しました!

    2021年12月03日 19:14

    クラウドファンディングが100万円に到達しました!!ありがとうございます。みなさまの多くのご支援をいただき、本当に感謝しております。終了まであと10日足らずになりましたが、今回のガバメントクラウドファンディングの機会をいただいた立科町関係者のみなさまの恩返しも含め、目標額に残すところ25万円をなんとか達成したいと思っております。さらなるご支援や応援をいただけるように、活動の周知広報を頑張りますので、本投稿のシェアやいいね、よろしくお願いいたします!
    また、WEB以外でのご支援についても可能な限り対応しますので下記へご連絡、ご相談いただければ幸いです。

    <お問い合わせ>
    信州白樺クラフト製作所 代表 渡部ゆかり
    TEL:090-8013-3907
    Mail:shiracra.mfg@gmail.com

  • 途中経過のご報告

    2021年11月25日 16:12

    残り二週間となったクラウドファンディングも現在835,000円(達成率66.8%)のご寄付をいただいております。皆さまのご支援本当にありがとうございます!
    これまでご寄付いただく中で、ここにある白樺がたくさんの方の関わりや思いのもとに育てられ、守られてきたことを知りました。先人の方々やこの地が好きで来てくれる方の思いを引き継ぎ、改めて、素晴らしい景観を維持していきたいと思っております。
    引き続き応援いただくとともに、シェア拡散のほどよろしくお願いいたします!

  • 「湖畔の時間2021」に出店します!

    2021年11月12日 12:57

    明日からの二日間、白樺湖畔で開催される「湖畔の時間2021」に出店します。
    https://shirakaba-lake.com/kohan-no-jikan-2021/
    ワークショップ部門で白樺細工の編み体験のほか、白樺の枝に妖精の顔を描くペイント体験もやりたいと思います!ご参加を予定されている方はぜひお立ち寄りくださいね。
    その他にもスウェーデントーチやクラフト材、ククサキットなども販売します。会場に来られない方もお問い合わせいただければお取り置きしますので、お気軽にご相談ください!

  • 信濃毎日新聞に掲載されました!

    2021年11月11日 09:54

    11月10日(水)育成コースの様子を信濃毎日新聞に掲載していただきました。
    白樺高原のシラカバを長く維持管理していくことと合わせて白樺樹皮細工を次世代につなぐことも大切にしながら、信州の白樺の魅力を伝えていきたいと思っております。
    信州の特産品として地道に育てていきますので、これからも応援よろしくお願いいたします!

  • 11/6からの二日間、第三回目となる育成コースを開催しました。

    2021年11月09日 14:24

    今回のメニューは
    1.名刺入れ
    2.シューズ
    3.ブーツ
    4.ミニかごキーホルダー の4つでした。
    これまで基本の技術を学んできたので、今回からは少しずつ応用編のスタートです。竹細工などと違うところは、白樺の樹皮は紙のような柔らかい質感なので折り紙のように多様な編み方ができるのが特徴です。とはいえ今までとは全く違う作り方だったので、みなさんかなり苦戦しました(笑)
    こればかりは練習あるのみ!復習しながら技術を習得していきたいと思います。当所では、信州白樺高原の白樺林保全および白樺の活用を目的としてこの育成コースを実施しています。この事業を通じて白樺の魅力に光を当てながら、白樺に関わる方々の魅力にも触れていけたらと思っています。長く続けていけるよう来年度も第二期生を募集する予定です!
    ぜひ今後の活動も見守っていただけたら幸いです。

  • 返礼品をお送りします!

    2021年10月28日 16:48

    大変お待たせしました!
    先日より、クラウドファンディングの御礼の品をお送りさせていただいております。現在12月まで延長して寄付を募らせていただいているところですが、前半の三ヶ月間にご寄付いただいた方には先にお送りさせていただきたいと思います。貴重なご支援をいただき誠にありがとうございました!ささやかではございますが、今年の7月に採取した白樺樹皮のキーホルダーをつくりました。リングをつけたり外したり、お好みでお使いいただけたら幸いです。引き続きプロジェクトの行く末をご覧いただけますようお願い申し上げます。

  • クラフトマン育成コースを開催しました

    2021年10月15日 11:46

    10/9から10日の二日間、白樺樹皮細工のクラフトマンを育てる育成コースを開催しました。一日目の作品はカトラリーケース、二日目はハンドルかごでした。両方とも初回より難易度は高かったのですが、みなさん日頃の練習のおかげでスムーズに手が動き、無事に完成しました。並べてみるとそれぞれ風合いや形が違って、オリジナリティ溢れる作品ができました!樹皮によって薄いクリーム色のようなものから飴色のものまで全く色味が違い、とても面白いです。先生曰く、大抵の人は最初に明るい色の綺麗なテープを選ぶのですが、だんだん慣れてくると色の濃い、フシや線の入ったテープを選ぶようになるのだそうです。次回11月は、名刺入れなどの小物製作にチャレンジします!

    ◇◇◇
    私たちは、信州白樺高原の白樺林保護を目的としてこの育成コースを実施しています。白樺樹皮細工の技術を身につけたつくり手さんから、白樺高原のシラカバの魅力をお届けできるようチームでがんばっていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!

  • 木材をカットしました

    2021年10月04日 09:57

    今年間伐した10本の白樺の丸太を加工品用にカットしました。
    夏に間伐してなかなか手がつけられずにいたのですが、仲間の皆さんや地元の方に手を貸していただき、薪やククサ、スウェーデントーチ用の材にすることができました。やはりこういうときに人の手(それも山の作業に慣れた男性方…!)があると本当に心強いですね。

    これから長い冬に入る前にもう少し手を加えて、いろいろな試作品をつくってみたいと思います!

  • 樹皮染めをしてみました

    2021年09月29日 13:43

    先日は白樺の樹皮染めにチャレンジしました!
    いろいろ調べてみると淡くて薄いピンク色に染まるようなので、大きな期待を胸に臨みました。今回は二度目のチャレンジ。前回は二番皮の端材を使ってあまり色がつかなかったので、今回は一番皮(一番幹に近い皮で、樹皮の色が濃い部分)の端材を使いました。草木染めの資料を参考にしつつ、前回の反省も生かしてやってみたのですが、今回もなかなか思うように染まりませんでした。
    なんとなく色づいたものの、白がほんのりキナリ色になった程度。。
    樹皮と水の割合、ミョウバンを入れるタイミング、いろいろあるようなのでトライ&エラーでまたやってみたいと思います。白樺の魅力をもっともっと引き出したいです…!
    成功まで温かく見守ってください(^^;)

  • PR動画ができました!

    2021年09月21日 17:42

    私たちの活動内容や背景を分かりやすく伝えるPR動画が完成しました。
    トップページよりご覧いただけますので、ぜひご覧ください。 多くの方に白樺について知っていただけたら嬉しいです!

    関連リンク

  • \ 9/16 テレビ放送のお知らせ/

    2021年09月15日 17:45

    明日、abn長野朝日放送の「地球を守ろう!エコアクション」という番組内で私たちの取り組みをご紹介いただきます。

    ・日 時:2021年9月16(日)18:55から19:00
    ・番組名:「地球を守ろう!エコアクション」

    この番組は、地域で取り組んでいる二酸化炭素削減につながる環境活動やプロジェクトの実施活動などをタイムリーに紹介する番組です。
    https://www.abn-tv.co.jp/protect-earth/about/

    長野県の皆様にはぜひご覧いただけたら幸いです^^

  • ご支援の御礼と期間延長のお知らせ

    2021年09月13日 17:36

    6月13日よりスタートいたしました本クラウドファンディングですが、本日を持ちまして90日間の受付期間が終了致しました。これまで61名の皆様よりご支援いただき、合計65.8万円のご寄付をいただきましたことを心より御礼申し上げます。たくさんのご支援と温かい励ましのメッセージを頂戴し、運営スタッフ一同この事業への思いを新たにしているところです。

    さて、当初の受付期間は一旦終了いたしましたが、この事業を自立した継続的なものにしていくためにはやはり目標額の達成が必須だと考え、期間をさらに90日間延長させていただくことに致しました。皆様には引き続き見守っていただけましたら幸いです。

    なお、5,000円以上のご寄付をいただいた皆様にはささやかですがお礼の品をお送りさせていただきます。こちらは順次お送りして
    参りますので、楽しみにお待ちいただけたらと思います!

    今後とも信州白樺クラフト製作所をよろしくお願い申し上げます。

  • 残り5日!

    2021年09月09日 18:40

    クラウドファンディングが残り5日となりました!
    なんとか目標金額は達成したいので、皆様のご支援よろしくお願いいたします。

    なお、寄付額につきまして、リターンが一種類なのでいくら寄付すれば良いか分からないというお問い合わせをいただいております。
    分かりづらく申し訳ございませんが、一口5,000円でもご寄付いただけますので是非ご検討いただけますと幸いです!
    5,000円以上ご寄附いただいた方には、事業の実施状況をお知らせするレポートと白樺高原産の白樺樹皮細工の一つ編みキーホルダーをお送りさせていただきます。

    何卒よろしくお願い申し上げます。

  • クラウドファンディングの御礼と近況報告

    2021年09月06日 08:40

    noteにて今チャレンジ中のクラウドファンディングの現状をUPいたしました。下記リンクからご確認ください。
    改めまして、これまでご寄付いただいた44名の皆様には心よりお礼申し上げます。記事にも書いていますが、いただいた応援メッセージの数々がとてもありがたく活動の励みになっております!

    ◎美しい白樺が未来の子供たちが住む世界にも残りますように。
    ◎白樺高原は中学校の修学旅行で行った思い出深い場所です。白樺林の保全、応援しています。
    ◎この地で40年以上お世話になり「第2の故郷」と感じております。立科の貴重な

    白樺林の保全のために、せめてもの恩返しと思い応援させていただきました。この地に愛着を持ってくださっている方が多くいることを知り、背中を押していただいたように感じています。本当にありがとうございます!今回は皆様のご好意もあり想定より少ない予算で整備することができたのですが、来年以降も自立して継続的にこの事業を進めていくにはやはり資金が必要です。

    クラウドファンディングも残すところあと一週間となりますので、引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます!

  • お礼の品を準備しています!

    2021年08月30日 10:45

    白樺高原の白樺を守る取り組みにご賛同いただき、誠にありがとうございます。
    5,000円以上のご寄付をいただいた皆様には白樺樹皮細工の一つ編みキーホルダーをお送りさせていただきます。

    今年採取したばかりの樹皮で一つひとつ丁寧にお作りしておりますので、お手元に届くまで楽しみにお待ちくださいね!
    木によって、場所によって色味や柄が異なります。見た目よりも柔らかくしなやかな樹皮の質感をお楽しみください★

  • “根かがり”をしました

    2021年08月03日 17:01

    先日ご紹介した白樺の根っこ。これで何をするのかというと、写真のように かごの縁をかがるために使います。

    白樺樹皮細工に限らず、縫い物や編み物では縁の強度を増すために“かがり編み”をしますが、白樺では根っこを使います。
    ちょうど良い太さの根っこを選び、それを半分に割いて使います。
    綺麗にかがるにはまだまだ練習が必要ですが、縁をかがっているのといないのとでは、かごの強度はもちろん、デザインもオシャレになりますね^ ^

    根っこを使うなんて、昔の人は本当にすごいです!

  • 白樺の根を採取しました

    2021年07月28日 15:43

    先日は白樺の根っこを取りに行きました。白樺の根は、他の木と違い真下ではなく真横に伸びる特徴があり、古くから白樺樹皮細工に活用されてきました。
    北海道の方では白樺の周りにクマザサが高く生えすぎて白樺の根を取るのが難しいという話も聞きましたが、白樺高原のクマザサはそこまで高くならないので、比較的採取しやすい環境にあります。

    さてこの根っこ、何に使うでしょうか!?

    また完成したらご紹介しますので、お楽しみにです★

  • 白樺樹皮細工の育成コースがはじまりました!

    2021年07月13日 17:01

    白樺の間伐と並行して、白樺の樹皮を有効活用して特産品をつくるための「育成コース」がスタートしました。

    これから毎月一回、全8回の講習を受けて白樺樹皮細工の技術を身につけていただきます。
    今回多数の応募の中から選考させていただき、記念すべき第一期生として選ばれたのはこちらの5名です!
    写真左上から
    ・中山真紀さん(須坂市)
    ・柴田祐樹さん(茅野市)
    ・松本貴子さん(立科町)
    ・牧内久美さん(立科町)
    ・斉藤紗智子さん(真田町)
    です。
    右上は講師の小林卓先生です^^

    このメンバーで特産品づくりに臨んでいきたいと思いますので、
    皆さま温かい応援をよろしくお願いいたします!

  • 間伐の様子が信濃毎日新聞に掲載されました!!

    2021年07月06日 14:56

    信濃毎日新聞に間伐の様子を掲載していただきました。
    二日間で延べ約30名の方にご協力いただき、ケガもなく終えられたことに心から感謝しております。ありがとうございました!
    これからは採取した樹皮のテープづくりがはじまります。
    一番手のかかる作業ですが、丁寧に製作していきたいと思います。
    今後は白樺の樹皮が作品になっていく様子もご紹介していきます

    ので、お楽しみに★

  • 白樺の間伐をしました。

    2021年07月02日 09:15

    2020.7.1 10本の白樺を間伐しました。
    白樺の魅力と価値を伝えながら、白樺を長期にわたり保全していくプロジェクトがスタートします。

    今日がはじめの一歩です!

  • ヴィヒタを試作しました!

    2021年06月28日 09:43

    収穫祭を目前に控え、ヴィヒタを試作しました!

    「ヴィヒタ」とは、白樺の葉を束ねたサウナ用のマッサージ用具の一つで、これで身体をたたくと「リラックス効果」「血行促進」「美肌効果」など得られると言われています。
    この収穫祭では白樺の樹皮だけでなく、葉も活用して白樺の色々な特性を見てみたいと思います。
    同じヴィヒタでも、乾燥させたものとフレッシュなものとでは効用も異なるようですよ^^
    深緑の今の時季は葉の色がとても濃く、みずみずしくてキレイです!
    収穫祭の様子もまたこちらでお知らせしますね。

  • 間伐日の日程が決まりました!!

    2021年06月22日 10:55

    雨上がりの緑がいつにも増して綺麗な季節の中、
    いよいよ7月1日、2日の二日間で白樺の間伐を行うことが決まりました!
    この二日間は、年に一度、この時期だけできる樹皮採取や、新緑の葉っぱを束ねたヴィヒタ(※)づくりなど、白樺の恵みを分けていただく貴重な日です。
    ※白樺の葉を束ねてつくるサウナ用のマッサージ用具

    先日立科町の農林課と間伐現場の下見に行き、今年間伐する10本の白樺を決めて印をつけてきました。
    間伐当日は、両日合わせて50名ほどのメンバーで作業にあたります。
    一年分の資源を収穫する一大イベントです!

    また現場の様子はこちらでお知らせしていきますので、お楽しみに^^

    今年も白樺の恵みをいただけることに感謝して臨みたいと思います。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

信州白樺クラフト製作所について

私たち、信州白樺クラフト製作所は、信州白樺高原の景観を美しく保ち、健全な白樺林を保護するため、許可を得て採取した白樺を有効活用してものづくりを進めています。

白樺は寿命50年と言われていますが、樹皮は栄養素を多く含むためとても長持ちすることから古くから工芸品の素材として使われています。抗菌・防カビ効果があり、水にも油にも強い性質から、生活周りの収納用品に適しています。私たちは、この白樺の樹皮の特徴を活かした樹皮細工製品を作成し、地域の手仕事をつくることを目指しています。

白樺林の保全に向けた循環サイクルを構築する

私たちは、白樺林を整備する活動を行っていますが、整備の過程で出てくる白樺材を使った樹皮細工加工品をつくり、販売して得た利益の一部を白樺林保全に還元するという循環サイクルを定着させたいと考えています。

現時点では、まだ手仕事による商品づくりだけでは、整備費用を賄うことができません。間伐における設備費用や運搬費等にかかる費用を今回のクラウドファンディングで集めさせていただきたいと思っております。

白樺の寿命は50年。植林から20年を経て

立科町は、平成10年から7年の歳月をかけて約8万本もの植林を行いました。当時カラマツなど他の樹木に追いやられて「白樺高原なのに白樺がない」状態だったため、名前にふさわしい景観を取り戻そうと「みんなでつくろう白樺の道」をスローガンに毎年植えていきました。
その植林から20年を経た現在。今は当時の方々の期待通りに美しい白樺が私たちを包み、観光のお客様を迎えてくれています。

一方で、現在は自生する白樺と植林した白樺が混在かつ密集しており、太く大きく成長することができないという課題を抱えています。また、寿命50年という短命の白樺は、あと20〜30年もすれば寿命を迎え、景観は変わり果ててしまいます。再び「白樺高原なのに白樺がない」状態に逆戻りしてしまう危機に面しています。この白樺林を継続的に守り、美しい景観を保つためには間伐等を行い数年にわたる計画的な整備が必要です。

放置される白樺。林業では常識!?

木と木の間隔が狭ければ間伐をするというのは林業ではごく一般的なことですが、白樺においては”間伐"や"手入れ"という概念があまりありません。

理由は、マツやスギ等の一般の樹木と比較して白樺はとても柔らかく、耐朽性や保存性が低く木材としての価値が低いためです。そのため白樺は倒木してもそのまま放置、仮に間伐をしても切り捨て間伐(伐採後に搬出せずに放置すること)で済ませるという”常識"が林業にはあります。私たちは、この常識を変えていきたいと思っています。

白樺の価値

あまり知られていませんが、白樺の多い北欧の文化を学ぶと白樺は葉っぱから根っこまでたくさんの特性を持ち、価値があることが分かっています。葉っぱはお茶やヴィヒタ(サウナ用のマッサージ用品)に、樹皮は白樺樹皮細工に、根っこはかごなどを編む際の根かがり編みに、幹のコブの部分はククサというマグカップにもなります。さらに白樺の樹液は、甘味料やスキンケアの成分などに使用されています。
私たちは建築材としてだけでなく、このような白樺の価値を生かして信州の特産品を作ることに挑戦します。

白樺高原が白樺高原であるために

私たちの使命は、白樺高原が白樺高原として名を残していけるよう、整備された美しい白樺林を保全し、後世に素晴らしい景観を残すことです。そして白樺の価値と文化を受け継ぐことです。そのためには全国の皆様のご支援が必要です。是非応援をお願いいたします。

寄付金の使い道

皆様からのご支援は、下記の費用に充てさせていただきます。

間伐委託費含む作業費:50万円
チラシ製作及び印刷費:13万円
保険費:3万円
運搬費:4万円
設備費:30万円

レポートをお送りします

写真

応援してくださった皆様には事業の実施状況をお知らせするレポートをお送りさせていただきます。
5,000円以上ご寄付いただいた方には、白樺高原産の白樺樹皮細工の一つ編みキーホルダーを同封させていただきます。

信州白樺クラフト製作所 代表メッセージ

白樺という木は、他の木が生きていけないような強い日射しや乾燥・低栄養・寒冷等の厳しい環境下でも自分の力でたくましく生きていくことができるパイオニアツリーと呼ばれます。パイオニアツリーとして土壌をつくり、他の樹木が大きく育つのを見届けたあと、役目を終えるように50年という短い寿命を迎えます。私にはその白樺かがとても健気で儚い木のように感じたのですが、樹皮の耐久性としなやかな質感に触れたときに「こうしてパイオニア精神を残しながら、形を変えてたくましく生き続けているんだな」と思えました。

今まで木材としては光を浴びてこなかった白樺ですが、近年徐々にその価値が再評価されています。信州の白樺の可能性を一人でも多くの方に伝えたいという思いで活動しています。ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

ご支援いただける皆様へ

立科町町長 両角 正芳(もろずみ まさよし)

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この度は長野県立科町のプロジェクトに共感いただきありがとうございます。本プロジェクトは、行政と民間団体が協力し当町の問題解決に向け事業を行っていくプロジェクトでございます。
多くの皆さまに立科町のプロジェクトの趣旨にご賛同いただき、皆さまのご期待に応えられるように全力で取り組む所存ですのでご支援のほど何とぞよろしくお願い申し上げます。