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新型コロナウィルス緊急支援へ民間の力を。-コロナから災害支援まで 「救いたい。一秒でも早く、一人でも多く。」

カテゴリー:災害 

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寄付金額 170,000

0.5%

目標金額:30,000,000

達成率
0.5%
支援人数
9
終了まで
79
/ 94

広島県神石高原町 (ひろしまけん じんせきこうげんちょう)

寄付募集期間:2020年11月20日~2021年2月21日(94日間)

広島県神石高原町×ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクトオーナー

ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援するNGOです。これまでに世界33カ国で活動してきました。近年では頻発する水害、地震、台風などの自然災害に対応する緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”」を発足。2020年は新型コロナウイルス感染症にもいち早く対応し、医療を軸としたスケールの大きい支援を行ってきました。

それを可能にしているのが「機動力」です。航空機やヘリ、船などの輸送手段を活かし医師や看護師、救助犬チーム、レスキュー隊員派遣まで、発災後必要とされるあらゆる方面のニーズに対して、民間だからこそ可能な支援の実現を目指しています。

PWJが本部を置く広島県神石高原町は、人口約9千人の自然豊かな美しい町です。平時には、町の病院やへき地診療所に空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”の医師を毎週派遣し、医療サービスを提供しています。神石高原町をはじめとする山間部や、離島の社会問題である医療過疎に取り組むとともに、大規模災害発生時にはヘリコプターや船を組み合わせ、災害緊急支援に貢献できる新しいモデルを作ります。

広島県神石高原町

神石高原町について

●「神石高原町(じんせきこうげんちょう)」をご存知ですか?
ほとんどの方は初めてお聞きになる町名かと思います。広島県にある世界遺産「宮島」や「平和公園」から約100㌔東の岡山県との県境に位置する豊かな自然に恵まれた町です。人口は約9,000人。標高約400~700mの中国山地の中にわずかな平地と里山,丘陵地で構成された中山間地域です。戦後から緩やかに続く近郊都市への人口の流出により,全国的にも早い時期から過疎高齢化社会を迎えてきた町ですが,自然だけでなく,都会では得られない「本当の豊かさ」が溢れる町,それが神石高原町の魅力です。

●神石高原町は豊かな自然に恵まれた,天然の遊び場の宝庫です!
夏は水遊び,冬は雪遊び・・・。都会では遠出しないと体験できないような自然と隣り合わせの環境がここにはあります!

●中山間地にも,いろんな仕事があります。新しいチャレンジを応援しています。
特産品のトマトや畜産にチャレンジする方,無農薬にこだわって農業に取組む方,地元の酒造メーカーや近隣都市に通勤する方まで,仕事も様々です。
テレワークでできる仕事も増えている昨今。IT系の仕事で移住された方も。ストレスのないインターネット環境を整備しています。

●子どもが少ないから待機児童もなく,登下校もスクールバスで安心・安全
保育所は待機児童なし!小学校も少人数なので,先生や友達と距離も近く,学年を越えて仲良く遊びます。スクールバスのため登下校時の事故リスクも少なく,ご近所の目も届きやすいから治安が良いのも特徴です。

●ゆとりの住空間と広い敷地。静かでゆったり流れる時間を満喫!
近年,多くの移住者が古民家を改装して住まわれています。庭だけでなく,畑や山まで付いている物件もあり,都会のようにとなり近所を気にすることなく,ゆったりと暮らせる贅沢な時間もこの町の醍醐味です。

●綺麗な水と空気,豊かな大地に恵まれ神石高原町は特産品も豊富!
「まる豊とまと」や「神石牛」などのブランド特産を筆頭に,「こんにゃく」や「ピオーネ」など多くの地元産品が生産されています。6次産業課も推進され加工品として流通するものも増えています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

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「空飛ぶ捜索医療団」プロジェクトリーダーメッセージ

空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”は大規模災害の被災地にいち早く駆けつけ、救助・救命活動を行う、医療を軸とした日本初の民間災害緊急支援プロジェクトです

東日本大震災以降、私たちはほぼ全ての激甚災害に出動し、官ではない民間のNGOとして支援活動を実施してきました。私たちは災害発生の恐れがあれば発生前から現地に入り備えます。また、緊急時には声が届きにくい被災者の側に立ち心のこもった支援を実施します。私たちは行政の支援が行き届かない被災地や避難所、中小の施設などに対しても支援を実施してきました。その経験をもとに、国内外で豊富な災害支援実績を持つ、多くの組織との協力体制を構築しています。また、自治体、病院、NPO、さらに海外の支援組織などとも連携を図り、救助・医療から物資配布や避難所運営まで必要な支援を最適な形で届けます。

2020年1月末から、新型コロナ感染拡大にいち早く対応。マスク150万枚を配布しました

2020年に世界中で大流行している新型コロナウイルス感染症。
私たちはまだ日本で感染が広がる前の2020年1月末に中国武漢市へ緊急支援を開始し、2月以降は日本の病院や高齢者施設への医療物資支援、人的支援など様々な支援を実施してきました。
特に、政府などの支援が届きにくい、中小の施設は民間の力で支えることが、何より大切なことだと考えます。

・国内外1,500以上の医療・福祉施設などに医療物資等を提供

・病院へ発熱外来スペースのためのトレーラーを貸与

・クラスターが発生したクルーズ船や病院に医療チームを派遣し、現場で支援

・離島で感染症による重症者などが発生したことを想定した訓練に参加。
離島や山間部の「医療過疎」を解消するための新たなモデル作りにも取り組んでいます。

「コロナ」✖️「災害」 今後増えることが予想される自然災害と感染症の複合災害に備えます

令和2年7月に発生した九州豪雨災害では、災害発生当日に現場に入り、新型コロナ感染リスク下での避難所運営支援や、ヘリによる孤立集落からの避難者搬送支援を行いました。これらの知見は今後の複合型災害への対応に活かしていきます。

「令和2年九州豪雨災害支援」

・避難所で感染症に対する注意喚起とマスクの配布

・感染症予防にも配慮した避難所の環境確認と設計

・避難所や高齢者施設、保育園などで医療チームが体調確認や診察

空飛ぶ捜索医療団の支援活動

私たちは発足以来、17の国と地域で50回以上の緊急支援を実施してきました。

運用するレスキュー用資機材

想定訓練を毎月実施

私たちは毎月、実際の災害現場を想定し訓練しています
さらにこれからは企業との協力のもと、様々な職種のプロフェッショナルの方々を招聘、訓練に参加して頂き災害に備えます。

災害医療と地域医療をつなぐ新しい医療モデルを目指します

神石高原町は人口9000人弱の町で、高齢化率は46.6%(全国平均26.6%)と非常に高い地域です。現在2名いるPWJ専従医師は2018年5月から山間部にあるへき地診療所で定期的に診療支援を行っています。全国で600箇所以上を数える無医地区での医師不足は大きな社会問題です。本来無医地区で働くことには医療者としての大きなやり甲斐があるはずですが、へき地の診療を一人で担えば365日の拘束となり、休暇、学会などの自己研鑽、災害時の支援などを含めて外部での活動が非常に制限されます。

私達は、予め災害派遣時には診療支援にいけなくなる旨を周知し、活動をご理解いただいておくことで、不在時には地域の医師にバックアップをしていただいています。

今後、空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”で確保する医療従事者数を増やしより長期的な派遣やチーム内でのローテーションでの支援が可能となることを期待しています。災害医療と地域医療という二つの社会課題に興味がある医療従事者を集め、災害医療を担いつつ地域で活躍する医療従事者を確保する、新たな医療モデルを発信していきます。

公的支援が届きにくい所へ私たちは支援を届けています。
全国からたくさんの声をいただきました。

「最高の贈り物!ありがとうございます!」
2020年7月、コロナ禍で発生した令和2年7月豪雨で緊急支援を実施。
病院スタッフの感染を防ぐためにマスクは必須。入庫の目処が立たない中、思いがけない贈り物に元気をもらいました!(千葉県/クリニック)

(西日本豪雨の際)病院が停電になり、患者さんをどうやって搬送するか、全く白紙でした。
もしヘリコプターがなかったら、その日のうちに全員は運べず、患者さんの具合が悪くなっていたかもしれません。
一糸乱れぬやり方をしていただき、ギリギリセーフでした。あの極限状態の中で患者さんの命を守っていただき、本当に感謝しています。命の恩人です。(倉敷市/病院)

皆様のご支援が次なる災害支援に役立てられます

1. 緊急時に本当に現場に届く支援を
災害発生時に「一秒でも早く、一人でも多く」救うため、必要な機材や物資を日ごろから準備・メンテナンスします。

2. 医療を通じ、安心して住み続けられる地域づくりを
過疎地の病院・クリニックの応援を実施中。オンライン診療・オンライン面会などにも取り組んでいます。

3. 医療・福祉施設等に物資支援を
新型コロナウイルス感染症対策として、今後も引き続き医療・福祉施設等を支援していきます。