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測量機器「トータルステーション」を用いた産業教育を充実させ、社会に貢献する建設技術者を育成したい!

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 89,000

4.4%

目標金額:2,000,000

達成率
4.4%
支援人数
6
終了まで
65
/ 90

高知県 (こうちけん)

寄付募集期間:2020年11月6日~2021年2月3日(90日間)

タグ:

高知県

プロジェクトオーナー

近年頻発している豪雨災害や南海トラフ地震などの自然災害に対する防災や復興において、専門的な知識やノウハウを有する建設技術者の存在がこれまで以上に重要性を増してきており、高知県においても建設技術者の人材確保・育成が課題となっています。
このたび、県西部唯一の工業高校である県立宿毛工業高校において、測量や建築業界で活躍するために欠かせない測量機器である「トータルステーション」を新たに導入し、より実践的な技術を身につけるための現場実習を充実させるべく、この測量機器の購入費用についてクラウドファンディングを実施します。
高知県、ひいては日本の将来を担う優秀な建設技術者を数多く育成・輩出するため、皆さまからあたたかいご支援を賜りますようお願いいたします。

高知県

高知県は、輝く太陽のもと、黒潮打ち寄せる変化に富んだ海岸線をはじめ、四万十川に代表される清流や緑深い山々など、美しく豊かな自然に恵まれています。

あわせて、坂本龍馬や吉田茂など、数多くの先人・偉人を輩出してきた歴史と風土があります。

高知の自由で豪快な気風は、「いごっそう」や「はちきん」と呼ばれる、おおらかな中にも芯の通った県民性を育み、アイデア豊かな土佐人の知恵と行動力は、こだわりのある園芸作物や産業技術を生み出しました。また、「よさこい祭り」に代表される個性豊かな地域の文化を発展させてきました。

こうした高知の良さを生かしながら、高齢者も子どもたちも、働き盛りの方々も、互いに心の絆を保ちつつ、将来に希望を持って暮らせる、そして県外の方々からも「ぜひ行きたい」「ぜひ住んでみたい」と思っていただける高知づくりを目指してまいります。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

測量機器「トータルステーション」を用いた産業教育を充実させ、社会に貢献する建設技術者を育成したい!

産業教育における機器・設備の重要性

工業高校などで行う産業教育に用いる機器や設備は、日頃の学習において、高校生の技術力の向上や創造力の育成、様々なコンクールへの出場や資格取得など、高校生自身が目標を持って学習に取り組むためには必要不可欠です。また、これらの機器や設備を活用して学ぶことで高校生は技術を習得するだけでなく、自分自身の取り組みや技術に自信を持つことができます。
高校生活の中で産業に係わる教育内容を学ぶことにより、高校生の卒業後の進路選択の幅は広がります。また、就職時には即戦力としてそれぞれの地域で活躍する人材の育成にもつながります。
高知県では、高校生への産業教育を担保するため、限りある予算のなかで、必要性や緊急性などを考慮し、優先順位の高い機器・設備を整備してきました。しかしながら、潤沢とは言えない県の財政事情から、産業教育の現場で求められる機器や設備のニーズに十分応えきれていない状況があります。

建築技術者を目指す者に欠かせない測量機器

ますます高まる建設技術者のニーズ、しかし…

頻発する豪雨や南海トラフ地震などの自然災害に対する防災や復興において、専門的な知識やノウハウを有する建設技術者の存在がこれまで以上に重要性を増してきており、高知県においても建設技術者の人材確保・育成が課題となっています。
県西部に位置する県立宿毛工業高校においても、県内をはじめ全国から数多くの技術職(現場施工管理等)に関する求人募集をいただいています。
しかしながら、同校の建築専攻の実習では、測量・建築業界の現場で不可欠な測量機器を使用できないため、建設技術職への就職自体を諦める生徒が少なくありません。
その測量機器の一つが、今回クラウドファンディングを行う「トータルステーション」です。

測量機器「トータルステーション」とは

トータルステーションは、道路工事や建築などの作業現場で距離や角度を測る測量機器であり、測量業界や建築業界では欠かすことのできない機器です。測量や建築業界への進路を希望する生徒にとって、学校において基礎的な知識や技術を習得しておくことが、就職先からも当然に求められる現状があります。

「トータルステーション」を学校で導入できれば

測量や建築現場で実際に使われている機器を使用し、使いこなせるようになることにより、建設技術職を目指す生徒の増加が期待できます。
また、実際に建設技術職として働く際に、測量機器の使用に関し高い技術レベルを有した状態で従事することができ、就職先への定着に繋がると考えています。

「トータルステーション」を用いた測量実習の様子

寄附金の使い道

県立宿毛工業高校において、測量機器「トータルステーション」1台を購入します。

※目標金額以上の寄附をいただいた場合は、本プロジェクトのほか、県立学校における教育振興関連事業に有効に活用させていただきます。
※目標金額に到達しなかった場合も、いただいた寄附金を充当し県の予算で購入します。

学校からのメッセージ

県立宿毛工業高校の紹介

高知県西部唯一の工業高校であり、専門知識や技術の習得はもちろん、「ものづくり」を通して、地域と連携した教育活動を展開し「就職して、しっかり働ける人づくり」、「進学して、しっかり学べる人づくり」を目指しています。
2年次から全科で就職・進学・公務員の3つの科目選択制を導入し、多様な進路希望に対応しています。

【 進路実績 】(令和元年度 卒業生117名)
・就職73名(県内:26名、県外:47名)
・進学43名(4年制大学11名、短期大学1名、専門学校31名)

高知県立宿毛工業高等学校

生徒・卒業生からのメッセージ

建設科建築専攻 2年生 河原歩我さん

私たちの科に頂いている求人票のほとんどが現場監督だと聞きましたが、現場監督の仕事がどんな仕事なのかあまり分からず、不安もあります。就職した先輩方にこれをやっておいた方が良いと教えていただける技術があるなら、高校生の間に学んで、就職したときに少しでも早く仕事に慣れて貢献できるようになりたいと思っています。

平成25年度建築専攻卒業 松村晃汰さん

宿毛工業高校から地元の建設会社に就職し、技術職員として建設現場の監理を行っています。建設現場では様々な測量機器を使いますが、特に高校時代にトータルステーションを使えるようになっていれば仕事をし始めたときに助かっただろうなと思います。後輩たちにはぜひ測量機器の操作を覚えて就職し、即戦力になってくれることを期待しています。

高知県からのメッセージ

令和元年度の県内高卒求人件数のうち建設業は1,106件であり、そのうち実際に就職した生徒は88名と、他の産業の中でも充足率が低い業種の一つとなっています。高知県庁や各市町村の公務員(建設系技術職)も含め、県内の建設技術者は不足しており、建設技術者の育成は、喫緊の課題です。このような状況下で、県内で建設技術者を育成する教育機関として、宿毛工業高校、高知工業高校、安芸桜ケ丘高校に期待がかかっています。
一方、近年、工業分野においては、業務の効率化等を目的とした多能工化が進んでいます。特に、高知県内は中小企業が多く、1人の技術者にかかる負担は大きく、要求される事も多くあります。このため、工業高校においては、各専門性を追究しながら、各関連分野にも興味・関心を持ち、幅広い知識や技術を有する工業技術者の育成に取り組んでいます。その一つとして、宿毛工業高校においても、建築専攻の生徒が測量技術を習得することにより、土木分野にも見知を広め、多能工として現場で活躍できる人材の育成に取り組んでいます。また、生徒それぞれの進路選択の幅が広がることも期待できます。
高知県の将来を担う生徒に対して、ご支援いただければ幸いです。

お礼の品のご紹介

5,000円以上の寄附をしていただいた高知県外にお住まいの方に、寄附金額に応じて返礼品をお送りします。下記の返礼品からお選びください。