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目指せ殺処分ゼロ!犬猫サポートプロジェクト~人とペットの共生するまち・なごやに向けて~

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 24,067,743

100.2%

目標金額:24,000,000

達成率
100.2%
支援人数
1,115
終了まで
受付終了

愛知県名古屋市 (あいちけん なごやし)

寄付募集期間:2020年11月2日~2020年12月30日(59日間)

タグ:

名古屋市健康福祉局

プロジェクトオーナー

<すべての犬猫の命を救える10年後を見据えて>
名古屋市は「人とペットの共生するまち・なごや」の実現のため「名古屋市人とペットの共生推進プラン」において、令和11年までの目標として、犬猫の殺処分ゼロの達成・維持を掲げています。

名古屋市では平成28年度に犬の殺処分ゼロを達成しましたが、猫は未だ達成していません。犬猫共に殺処分ゼロを達成し維持するために、今年度から新たに譲渡犬猫の飼主さまへの支援やTNR活動の支援など、譲渡の推進と収容される犬猫を減らす取り組みを始めました。これらの殺処分ゼロを目指す様々な取り組みを継続していくために、より多くの寄附金が必要です。

私たちは、目の前の犬猫を譲渡して命を救うだけでなく、動物愛護センターに来てしまう不幸な犬猫を減らし、殺処分がない未来を目指しています。皆様の暖かいご支援をお願いいたします。

愛知県名古屋市

名古屋は、伊勢湾の湾奥部に面し、木曽三川により形成された広大な濃尾平野の東に位置しています。また、日本のほぼ中央に位置し、東京からは約260km、大阪から約140kmの距離にあり、鉄道や幹線道路の結節点として交通の要衝となっています。

 そして、国内有数の国際貿易港である名古屋港を抱え、伊勢湾には名古屋港のほか四日市港などの大規模な貿易港があり、伊勢湾岸沿岸部にはコンビナート、工場、倉庫などが集積しており、経済や海上物流の一大交易圏となっています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 目標金額達成しました!ご協力いただいた皆さま、ありがとうございます。

    2021年01月04日 14:02

    ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディング「目指せ殺処分ゼロ!犬猫サポートプロジェクト~人とペットの共生するまち・なごやに向けて~」が令和2年12月30日に目標金額を達成しました!

    名古屋市の犬猫の殺処分ゼロを目指す取り組みに応援頂いた皆さまに、心より感謝を申し上げます。心のこもった寄附と共に400件を超える応援メッセージをいただき、本当に励まされました。

    こうして達成できたことは、皆さまのおかげです。いただきました寄附金については、皆さまの想いをしっかりと受け止め、殺処分ゼロに向けた取り組みのために有効に活用させていただきます。
    引き続き名古屋市の取り組みを見守っていただき、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

    ●12月30日現在の寄附金額は、24,067,743円です(達成率100.2%、支援人数1,115人、受付終了しました)。
    ●「目指せ殺処分ゼロ!犬猫サポートプロジェクト」の受付は終了しておりますが、名古屋市の取り組みについて引き続きご覧いただけます。詳細についてはこちらから↓
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/1085

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

犬猫の殺処分の背景にある社会問題

動物愛護センターに来てしまった犬猫たち

動物愛護センターには、のら猫が生み捨てた子猫、飼主から引取られた犬猫、迷子動物や路上で負傷した犬猫などが収容されます。

譲渡による懸命な努力

犬猫の殺処分をなくすために、動物愛護センターでは譲渡ボランティアの献身的な協力のもと、収容された犬猫が新たな飼主と出会えるよう譲渡頭数を増やすために懸命な努力をしています。しかし、令和元年度は、依然として64頭の猫が殺処分されているのが現状です。(犬は平成28年度に殺処分ゼロを達成)

のら猫が生み捨てた子猫たち

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猫の殺処分ゼロのためには、収容頭数を減らす必要があります。猫の収容頭数は犬と比較し非常に多く、令和元年度では犬157頭に対し、猫1,274頭で、その内840頭がのら猫が生み捨てた子猫でした。のら猫の繁殖を防止することが収容頭数を減らすためには最も重要です。

助けることが難しい多頭飼育崩壊の猫たち

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多数の犬猫を飼育継続することが困難となる、いわゆる「多頭飼育崩壊」が発生しています。多頭飼育崩壊は、猫による事例が多く、一度に多数の猫を収容しなければなりません。その上、多頭飼育崩壊で収容される猫は十分な世話がされていないことがあるため、病気や人への攻撃性などの理由により譲渡することが難しく、殺処分せざるを得ない場合があります。

目指すビジョン

私たちは譲渡の推進と収容される犬猫を減らす取り組みによって、動物愛護センターに収容された犬猫の殺処分ゼロを目指します。そしてその先には、最期まで犬猫が飼主とともに暮らし、動物愛護センターに来てしまう不幸な犬猫がいなくなる未来を目指しています。

すべての犬猫の命を救える未来につながる「本気の」取り組み

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名古屋市の取り組みが、どのように殺処分ゼロが達成・維持される未来につながるのか、取り組みとその結果を段階ごとに表した「ロジックモデル」を作成しています。

譲渡頭数を増やすためのロジックモデル

譲渡を推進するためには、①動物愛護センターの救命率(収容された犬猫のうち譲渡・返還された犬猫の割合)の向上と②譲渡ボランティアから譲渡される犬猫の頭数が増えることが必要です。

小さな命を救う努力

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離乳前の子猫は1日何度も哺乳を行う必要があります。さらに、体調を崩しやすいため、きめ細やかな体調管理や治療が必要で、成猫よりも多くの時間と手間が必要です。名古屋市では、このような子猫も365日、獣医師、世話を行うスタッフやボランティアが譲渡できる状態に育つまで手厚くケアしています。

譲渡犬猫の飼主への支援

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動物愛護センターから譲渡犬猫の新たな飼主となっていただいた方に、動物病院を訪れていただくきっかけを作ることで、獣医師の先生から様々なアドバイスを受けながら、犬や猫を安心して飼育してもらえるように、ワクチンと避妊去勢手術が受けられる診療券をお渡ししています。

譲渡ボランティアへの支援

譲渡ボランティアの方の尽力によって昨年度819頭の犬猫の命が救われました。彼らの活動を支援するため、フード、子猫用ミルク、ペットシーツ等の物資支援や商業施設など多くの人が集まる場所での譲渡会を行っています。

もう一度人と一緒に暮らすために~猫に寄り添う心のケア~

動物愛護センターに来たばかりの猫は、今までと違う環境にパニックになり、攻撃性が高くて触ることもできないことがあります。動物愛護センターでは毎日その猫の状態に合わせて接し、このような猫が人とまた暮らせるように、時間をかけて心のケアを行っています。

収容頭数を減らすためのロジックモデル

のら猫の繁殖を防止するためには、まずのら猫の避妊去勢手術を進める必要があります。そしてそれだけではなく、手術をされていない猫が遺棄されないようにすることが必要です。また、避妊去勢手術などを行い、正しく飼い続けられる頭数の犬猫を飼ってもらうことで多頭飼育崩壊を防止する必要があります。

動物愛護センターに収容される猫を減らすために

名古屋市では、TNR活動と地域猫活動を支援するため、動物病院で避妊去勢手術が受けられる手術券をお渡ししています。

詳しくはこちらの名古屋市公式HPをご覧ください。「のら猫に対する取り組みについて」

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(1)TNR活動とは
のら猫を捕獲(Trap)し、避妊去勢手術を実施(Neuter)した後に元の場所に戻す(Return)活動です。のら猫の頭数を抑制する人道的な方法として国内で広く行われています。
町中で見かける猫の耳の先がV字カットされていたら、それが手術後の猫の目印です。

(2)地域猫活動とは
TNR活動に加え、その猫が寿命を全うするまで周辺住民の十分な理解の下に、適切なエサやりやフン尿の片づけなどを行う活動です。

多頭飼育崩壊をなくすために

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多頭飼育崩壊は、動物愛護センターに相談がきたときには犬猫の数が30頭以上になっているなど、本人の努力ではどうにもならない状況に陥っていることがほとんどです。そこで、多くの犬猫を飼っている方を事前に把握するため、令和2年10月から多頭飼育届出制度を開始しました。

さらに把握するだけでなく、増えすぎた犬猫の新たな飼主を探したり、飼主に適切な飼い方の知識を伝えたりすることで飼主を支援する窓口として、「名古屋市人とペットの共生サポートセンター」を開設しました。

「名古屋市人とペットの共生サポートセンター」について詳しくはこちらのウェブサイトをご覧ください。

多くの人と手を取り合い、殺処分ゼロを目指します!

殺処分ゼロを達成・維持するためには、行政だけでなく犬猫を飼っている人やのら猫に関わる人など、すべての関係者が協力・連携して社会を変えていく必要があります。

そのために名古屋市は啓発や譲渡の努力を行うだけでなく、これら犬猫に関わる様々な関係者の協力・連携を推進するため、①殺処分ゼロに向けた計画の提示②協働事業のための場づくり③協働先への支援の役割を担っていきます。

<動物愛護センターに収容される犬猫を救うための連携の輪>

動物愛護センター職員からのメッセージ

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私は獣医師として、動物愛護センターで犬猫の治療や譲渡に携わっています。
初めて勤務した平成24年度当時は、子猫を助けることはできても、成猫は新たな飼主が見つかりにくいという理由から殺処分せざるを得ないことがほとんどで、助けられるのは成猫よりも子猫、猫よりも犬、そのような犬でも殺処分があるのが日常でした。

現在では多くの譲渡ボランティアの方々による努力で譲渡数が増え、負傷した成猫でも治療して助けられるようになりました。攻撃性が高く、毎日の投薬が難しい犬猫に対しても、以前では充分に買えなかった持続期間の長い抗生剤を使い、治療して譲渡できるようになりました。
こうした変化は、寄附金による譲渡ボランティアさんへの支援や医薬品の充実のおかげです。
私たちは収容された犬猫を助けるために精一杯努力します。しかし犬猫にとっては、飼主と別れて愛護センターに来てしまうことが一番辛いことです。大切にケアした犬猫が、新たな飼主と最期まで暮らすことを願って、「この子のことをよろしくお願いします。」と心を込めて譲渡をしています。
こうした犬猫を今後も救っていくため、動物愛護センターの応援をどうぞよろしくお願いします。

離れた場所でも身近な存在である犬猫を救うことができます。一緒に彼らを救う仲間になってください。
応援を活力に本気で取り組みます。

寄附金の使い道

皆さまからのご寄附は、えさ、薬品などの購入費、譲渡ボランティアへの支援のほか、のら猫の避妊去勢手術や譲渡会の開催、収容動物の避妊去勢手術、譲渡犬猫の飼主への支援(ワクチン補助・避妊去勢手術)など、殺処分ゼロに向けた取り組みに活用させて頂きます。

今年度は合計7000万円の寄附金を活用した事業を予定しており、このプロジェクトで頂いた寄附金は本市が直接受け付けた寄附金と合わせて、これらの取り組みに活用させて頂きます。目標額以上に集まった場合も、本市の取組みにご賛同いただく皆さまの想いをしっかりと受け止め、殺処分ゼロに向けた取り組みのために有効に活用させていただきます。

寄附して頂いた方へ

頂いた寄附金は、すべて犬猫の殺処分ゼロに向けた取り組みに活用させていただきます。私たちからの返礼品は「犬猫たちの明るい笑顔」です。寄附をして頂いた方には、以下のことをさせていただきます。これらについても不要の場合は、ご希望に沿った対応をさせていただきます。
●全ての方へ
①寄附金を活用した取り組みなど動物愛護センターの活動レポートの送付
②公式ウェブサイト上にてお名前やハンドルネームの公開(※)
③犬猫殺処分ゼロの取り組みを広める動物愛護オリジナルバッチ・マグネットステッカーの送付
※ご了承頂いた場合に限ります

●1万円以上のご寄附を頂いた方へ
動物愛護センター愛護館でお名前又はハンドルネームを芳名板にて顕彰(※)
※ご了承頂いた場合に限ります

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • ワンニャンプロレスの収益の一部を届けます。

    活動を応援しています。

    よろしくお願い申し上げます。

    2020年12月24日 17:21

  • 殺処分ゼロを目指されていることが概要欄の詳細から伝わりました。
    1日でも早くこの世から殺処分がゼロになることを願っております。
    名古屋市の、そしてその他の殺処分ゼロをめざしている自治体のこの活動が日本中のモデルになるよう今後も活動を続けてください。
    応援しています。
    微力ながら、寄付させていただきます。

    2020年12月22日 23:49

  • 犬に続いて猫も殺処分がゼロになりますように、わずかですがお役立ていただければと思います。離れていても、ふるさと名古屋のことは片時も忘れてはいません。

    2020年12月22日 16:26

  • 10年後のありたい姿から逆算して今の活動に取り組んでいる、行政では珍しいチャレンジだと思います。10年後はちょうどSDGs目標年の2030年。犬猫も含めた「誰一人取り残さない」名古屋市の挑戦、市民として誇りに思います!

    2020年11月5日 9:48

  • 愛護センターから犬を迎え里親になり13年。愛犬はは15歳9ヶ月になりました。 決して素晴らしい里親ではないと思いますが、いつもたくさんの子たちが里親さんに出会えることを祈っています。 愛護センターの取り組みはFacebook等で拝見しています。 これからもたくさんの子を救ってください。 

    2020年11月3日 8:54

  • 一つでも多くの命を救って下さい

    2020年12月30日 15:00

  • 犬猫の殺処分を少しでも減らすために、頑張って下さい。
    応援させて頂きます。

    2020年12月30日 14:31

  • コロナ禍での譲渡会は、とても大変だったと思います。応援しています。

    2020年12月30日 14:01

  • ネコの殺処分ゼロと、地域猫活動への補助も是非お願いします。

    2020年12月30日 13:34

  • 少額ですが犬猫サポートのために使ってください。

    2020年12月30日 13:29

  • 頑張ってください。猫ちゃんのために。
    応援しています。

    2020年12月30日 13:04

  • 私の実家も名古屋のNPO団体からの里犬を飼っています。彼が我が家に来て毎日幸せを噛み締めている姿を見ると、より多くの犬や猫たちもそのような日々が送れるようにと願います。

    2020年12月30日 12:39

  • 一匹でも多くの犬猫が救われますよう、よろしくお願いします。

    2020年12月30日 12:09

  • 少しでもお役に立てられれば幸いです。
    頑張ってください。

    2020年12月30日 11:52

  • 40年間住んでいた故郷です。今の政治家は応援しませんが、この取組には支援したい。今後とも継続してくださることを祈ります。

    2020年12月30日 11:21

  • 絶対に、和歌山市のガバメントクラウドファンディングのようにならないようにしてください。
    保護ボランティア団体ともしっかり連携して、確実な保護活動、TNR活動を行ってください。
    保護猫カフェ、団体にも援助をお願いします。
    名古屋市を信じています!

    2020年12月30日 10:34

  • 大切な生命が奪われない世の中になりますよう、
    応援します。

    2020年12月30日 10:29

  • 猫が殺処分にならないように幸せに暮らせることに役立てれば幸いです

    2020年12月30日 9:50

  • 少しでも多くの猫ちゃんワンちゃんが安心して暮らせるように心から願っています!

    2020年12月30日 9:04

  • ピースワンコと違い避妊去勢を重要視しているところに共感いたしました。殺処分達成だけでなく、引き取った動物が持続して幸せに暮らせることを期待しています。

    2020年12月30日 3:45

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