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「立位保持装置」を導入して障がいのある子どもたちの生きる力や意欲につながる環境を整えたい!

カテゴリー:健康・福祉 

main_img 達成

寄付金額 2,331,000

233.1%

目標金額:1,000,000

達成率
233.1%
支援人数
58
終了まで
4
/ 62

滋賀県米原市 (しがけん まいばらし)

寄付募集期間:2020年12月1日~2021年1月31日(62日間)

社会福祉法人 ひだまり × 米原市

プロジェクトオーナー

重い障がいのある子どもたちの多くは、自力では立つことはできません。
障がいのある子どもたちにとって「立つ」ということは、見ている世界や感じる世界が広がり、生きる意欲や力を育むきっかけとなります。

社会福祉法人ひだまりでは、全国的にも導入例が少ない立位を保持する専用の立位保持装置を導入して、立った状態で食事などの日常サポートやリハビリテーションを行います。

住み慣れた地域で自分らしさを発揮できる居場所づくり。
私たちのチャレンジへの応援をよろしくお願いいたします。

滋賀県米原市

米原市は滋賀県東北部地域の中心に位置しています。

日本百名山の1つである伊吹山がぞびえ、総面積の63%を占める森林に蓄えられた水は、清流姉川や天野川となって地域を流れ、母なる琵琶湖に注ぐという、水と緑に包まれた自然豊かな地域です。伊吹山のお花畑や長岡のゲンジボタル、醒ヶ井の梅花藻など美しい自然や貴重な動植物の宝庫であり、また、歴史ではヤマトタケル伝説や石田三成と豊臣秀吉出会いの地・観音寺など数多くの史跡を残しています。

滋賀県唯一の新幹線駅・米原駅をはじめ、名神高速道路、北陸自動車道ICが立地しており、アクセスは抜群です。ココチよいまち 米原にぜひお越しください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 目標達成の御礼

    2020年12月10日 17:17

    全国の皆さまから当プロジェクトにご寄附を賜り、開始から10日目で目標額を達成することができました。

    ご支援いただきました皆さまに、心より厚く御礼申し上げます。また、心温まる応援メッセージも多数いただき、深く感謝申し上げます。

    皆さまからの大変貴重な寄附金は、立位保持装置の導入に充てさせていただき、子どもたちの成長を応援してまいります。

    当プロジェクトは目標額を達成しましたが、引き続き期限である令和3年1月31日まで継続させていただき、障がいのある子どもたちのためのリハビリ機器のさらなる充実に充てさせていただきます。

    障がいのある子どもたちやその親、家族の皆さんが安心し過ごせる地域の“ほっとな居場所”とするために、引き続きのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

プロジェクト実施者のご紹介

社会福祉法人ひだまり 代表 永田かおり

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はじめまして。社会福祉法人 ひだまり 代表の永田かおりと申します。

ひだまりは、平成15年にスタートし、特別養護老人ホームやグループホーム、居宅介護施設を運営しています。

年をとっても、認知症になっても、障がいを持っても、自分のことが自分で決められるように、そして住み慣れた地域で普通に暮らし続けられるように…。

ひだまりでは、「住み慣れた地域の中で暮らし続けたい」という想いに寄り添いながら、地域の居場所づくりを行っています。

17年前のきっかけ

今から17年ほど前のことです。
私たちは、重い障がいをもつ障がい児の親子と出会いました。

当時は地域に障がい児の預かり支援はほどんとなく、同じ子どもを持つ親の一人として、障がいの有無にかかわらず、安心して子育てができる地域であってほしいと思う一心で、日中と学校帰りの預かり支援を引き受けることにしました。

この間、痛いほど感じたのは

「子どもの成長過程とともに、親や家族の状況に寄り添った支援が求められること」

「医療ケアの必要な子どもたちが支援を受けながら地域で暮らし続けることの難しさ」

でした。

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現場のニーズに合わせて行動を起こす

お年寄りだって愛するペットと暮らしたい、施設と家族の間の壁を取り払い、深夜でもいつでも会いたい時に会えるようにする。普通に考えれば当たり前のことを当たり前にできる。

私たちは制度に縛られず、人を中心において、現場のニーズに合わせて行動を起こすことをモットーに活動しています。

利用者や保護者の声を聴き、足りないものは何か、課題は何か、そして私たちにできることは何か、考えてきました。

重い障がいを持つ子どもさんを支援し、成長を応援するとともに、介護する親や家族の負担や将来への不安の軽減を図っていく。

地域で暮らしたいと願う家族の思いに寄り添い、少しでも力になりたい。

そして、多くの皆様のご支援とご協力の下、新たな施設を開設することにしました。新しいチャレンジです。

障がいも、介護も。柔軟に対応する共生型サービス施設

全国的にも先駆けた複合施設「青空ひだまり」

新しい施設(仮称)青空ひだまりでは、障がいのある子どもさんの短期入所の受入れやデイサービスを通じて子どもを介護する親の負担軽減や休息を支援します。

また、同じ施設内で介護保険の短期入所や訪問介護などの高齢者支援も実施することにより、看護師と介護職が障がいと介護の相互の業務を共有し、切れ目のない支援を行う共生型のサービス体制を整えます。

障がいと介護の支援を同じ施設で行うことは、親が高齢になっても障がいのある我が子に寄り添える環境づくりにもつながります。

さらに、施設では、子ども食堂や子どもの学習支援、ひきこもりジョブ支援なども行い、多様な人が関わり、交わり、支え合い、そしてお互いを応援し合う全国的にも先駆けとなる複合施設を目指しています。

障がい者のある子どもたちのために立位保持装置を導入したい!

”立つ”姿勢で子どもの成長を支援

青空ひだまりでは、障がいをお持ちの子どもさんに向けたリハビリテーションを充実したいと思います。

重い障がいのある子どもさんの多くは自力で「立つ」ことが困難です。

全国でも導入例が少ない、立ち姿勢の保持を補助する「立位保持装置」を導入して、移動や食事などの日常動作のリハビリを行います。

障がいのある子どもさんにとって、姿勢が変わることは、大きな希望を生み出すきっかけとなります。

寝ている2次元の世界から、身体を起した3次元の世界に変化し、手足が可能な範囲で少しずつ動いたり。
見ている世界や感じる世界が広がります。

また、「立つ」ことにより、重力の影響を受けて血流がよくなり、筋肉や骨が強くなるなど身体機能の向上にもつながります。

立位保持装置を使うことで、今までできなかった動作や遊びができたり、自分の身体を使って新しい表現できるなど、自らの可能性を引き出す大きなきっかけが生まれます。

そしてそれは、大きな自信となり、成長の糧となります。

専門職員によるリハビリテーション

立位保持装置の導入にあたっては、理学療法士や作業療法士の資格を持った専門職員がリハビリテーションを行います。

専門職員が日常生活や遊びをサポートし、同じ目線でコミュニケーションをとりながら、自分らしさを発揮できるように支援し、子どもたちの生活の質の向上や心のゆとり、生きる自信を育みたいと思います。



障がいを持つ子どもたちやその親、家族の皆さんが安心し過ごせる地域の居場所とするために。

私たちの新たなチャレンジへの応援をよろしくお願いいたします。

寄付金使い道

立位保持装置の導入資金に充てさせていただきます。

立位保持装置1台および付属備品:1,000,000円

【事業実施のスケジュール】
・2021年3月:(仮称)青空ひだまり竣工
・2021年4月:(仮称)青空ひだまりオープン
 施設オープンまでに立位保持装置を導入する予定です。

※目標金額を超える寄付をいただいた場合は、障がいのある子どもたちのためのリハビリ機器の充実に充てさせていただきます。
※目標金額に達しなかった場合は、ひだまりの自己資金にて購入いたします。

立位保持装置1台および付属備品:1,000,000円

子供からお年寄りまでが集える居心地の良い場所づくり

私たちと一緒に働いてみませんか?

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子供からお年寄りまでが集える居心地の良い場所でありたい!
スタッフ全員がそんな想いで日々の支援に取り組んでいます。

ふるさと納税でのご支援以外にも、一緒に働いていただける方も募集しています。

お気軽にお声がけください。
社会福祉法人ひだまり 電話/0749-55-3131(担当:戸田又は、若林まで)

私たちもプロジェクトを応援します!

びわこ学園医療福祉センター草津 施設長 口分田政夫さん

“重度な障がいのある方のリハビリを通して、多様な人たちの笑顔あふれる街に”

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障がいのある方はもともと、いろいろな力を発揮する可能性を持っていますが、適切な支援者がいなかったり、障がい特性に合った器具や環境がなかったりすると、本来持っている力が発揮できないことも多いのです。

立位保持装置は、障害のある方が内面に持っておられる力を引き出すきっかけになるものであり、可能性を引き出すことは本人に生きる意欲や力をもたらします。

市内に、身体に障害がある人たちの立位や移動のリハビリが可能となる場所ができることは、利用者にとって大きな希望になっていくことでしょう。

そして、それは地域で生きる市民にとっても、多様な人たちの笑顔あふれる街になっていく重要な一歩となるのではないでしょうか。

生まれ育った自然と人情豊かなふるさと米原にそのような場所が誕生することを応援しています。

特定非営利活動法人みらい予想図・理事長 山﨑理恵さん

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私自身も重症心身障害児を育てながら、高知県で重症児者の地域未来を創ることを目指して3年が過ぎました。

医療が必要な重症児者の方々が安心して過ごすには、しっかりとした医療体制と人材確保が重要です。

新しい施設は、夜間体制も整い、とても安心ですね。そして、地域で安心して生きて行くために必要な支援が詰まった玉手箱のような施設だと思います。

重症児者の皆さん、そしてご家族の皆さんがいつまでも笑顔で幸せに過ごせる居場所になることを、心より願い応援します。

保護者の方からのメッセージ

娘が重度心身障害児として生まれ、米原で悩みや迷い事を抱えて16年余り。そんな中、ひだまりの託児サービスと出会い、仕事、親と子、そして兄弟姉妹の時間を持つことが出来ました。

医療ケアの必要な重度心身障害児が、新しい施設でリハビリを受けながら食事や介助を受けることは、利用者の親や家族にとって、こんなに嬉しいことはないです。

子どもたちの笑顔あふれる場所になるよう願っています。

寄付者のみなさまへ

米原市長 平尾 道雄

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(仮称)青空ひだまりは、医療ケアを要する障がいのある人の受入れと重度の要介護者の支援を行う県内でも類を見ない先進的な施設です。

地元米原市のみならず、近隣市にお住いの障害のある人やそのご家族の皆様にとっても、積年の願いが叶う、希望の光に満ち溢れたものになると確信しています。

米原市では、障がいのある人もない人も分け隔てられることなく、ともに育ち、ともに働き、ともに暮らすことのできる地域社会を目指しています。

新しい施設は、障がいの有無や種別にかかわらず、一人ひとりが大切にされ、誰もが地域で安心して暮らすための地域の拠点となるでしょう。

皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

お礼の品の紹介

コロナで影響を受けている事業者の皆さんの応援にもつながります。

お礼の品は、新型コロナウイルス感染症の影響により売り上げが減少している事業者の商品や、スキーやパラグライダーなどの米原市にお越しいただいて体験できる「ふるさと体験」などをご用意しております。

皆様のご支援をお願いいたします。