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コロナと戦う病院にエールを!みんなで坂出市立病院を支えようプロジェクト

カテゴリー:健康・福祉 

main_img 達成

寄付金額 11,120,421

111.2%

目標金額:10,000,000

達成率
111.2%
支援人数
150
終了まで
受付終了

香川県坂出市 (かがわけん さかいでし)

寄付募集期間:2020年9月28日~2020年12月27日(91日間)

香川県坂出市

プロジェクトオーナー

香川県中讃地区における唯一の第二種感染症指定医療機関である坂出市立病院では、新型コロナウイルス感染症対応の最前線ともいえる現場で、医療スタッフが様々なリスクと背中合わせの厳しい環境の中、強い責任感・使命感を持って治療にあたっています。

この局面を乗り越え、身近な地域医療を守っていくためには、公的支援のみならず、多くの皆様からのご支援が必要不可欠です。

このプロジェクトで寄せられた寄附金は、坂出市立病院へ全額送金させていただきます。

香川県坂出市

坂出市は,香川県のほぼ中央部に位置し、東は高松市、西は丸亀市・宇多津町、南は綾川町、北は、多島美を誇る瀬戸内海が広がり、瀬戸内海を隔てて岡山県に対しています。高松駅からは15分、対岸の岡山駅からでもマリンライナ-で40分、空の玄関口高松空港からも車で30分という位置にあります。2020年8月時点の人口は、約51,000人となっております。

かつては「塩のまち」「塩の積み出し港」として栄え、戦後の高度経済成長期には、塩田跡地を活用した港湾開発や番の州地区の埋め立て等により、全国有数の「港湾工業都市」へと変貌を遂げました。その後の瀬戸大橋開通や四国横断自動車道の整備等により、現在では、本州と四国を結ぶ鉄道網及び高速道路網の「要衝」として、その存在価値を高めており、「働きたい 住みたい 子育てしたい 共働のまち さかいで」の実現に向けたまちづくりを進めています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 目標金額達成のご報告とご寄附への御礼

    2020年12月22日 17:00

    多くの皆様からご支援をいただき、本プロジェクトの目標金額である10,000,000円を達成することができました。ご支援・ご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
    いただいた寄附金は、全額坂出市立病院に送金し、新型コロナウイルス感染症対策に必要な医療用資機材等の購入に充てさせていただきます。
    プロジェクトは残すところ1週間足らずとなりましたが、新型コロナウイルス感染症は今なお世界的に猛威を振るい、香川県の警戒レベルが「感染警戒期」に引き上げられるなど、感染の拡大に歯止めがかからない情勢となっています。
    感染症対応の最前線で戦う医療従事者をみんなで支えていくために、引き続き、坂出市立病院への温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

新型コロナウイルスの影響と市の対応

~大きなダメージ!新型コロナウイルスが病院に与えた影響~

新型コロナウイルス感染症の拡大は、社会のすみずみに暗い影を落としています。この新型ウイルスと戦う最前線の現場である医療機関もその例外ではなく、病院は、ウイルスとの戦いのみならず、社会を覆った「感染するかもしれない」ことへの恐怖という見えない敵のため、苦境に立たされています。

医療サービスを必要とする多くの患者様が受診を控え、長期にわたる外出自粛の影響もあり、多くの医療機関が甚大なダメージを受けています。

とりわけ、中讃地区で唯一の第二種感染症指定医療機関の指定を受け、4床の感染症病床を有する坂出市立病院は、新型コロナ病床の確保、患者様の受診控え、検診業務の停滞、不急の手術延期、風評被害等により、入院・外来ともに患者数が減少し、収入減となる一方で、新型コロナ対応に多くの人的・物的医療資源を投入する必要があります。

市立病院の今年4月から8月までの入院と外来を合わせた患者数は72,930人と、去年の同じ時期と比べて約12,000人、割合では約15%減少しました。これに伴い入院収益を中心に収益が落ち込んでおり、医業費用が材料費の高騰等により前年度より増加しているため、収支のバランスが悪化しています。

さらに、これから本格的な冬の到来に向け、季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されていますが、病院職員が一丸となって、地域の皆様の「命」を守るため、感染リスクを背負いながら、医療従事者としての強い責任感・使命感により、新型コロナウイルスと正面から対峙し、危機を乗り越える覚悟で地域医療を支えています。

一方、病院運営にとって危機的な事態にも関わらず、病院への経済的支援は迅速とは言いがたく、新型コロナウイルスに対応すると病院が苦境に陥る構図となっており、あらゆる状況が、病院経営を圧迫している現状にあります。

寄附金の使い道について

マスク、手袋、ガウン等防護服や資機材の確保

不足している医療用物資

いただいた寄附金は、感染症への対応に必要な防護服や資機材の購入費用に充てさせていただきます。
 
※2019年の同時期(4月~8月)と比較して、患者数および収益が減っているにもかかわらず、医療用物資に係る経費は増大し、収支状況は約1億円程度悪化しています。
※目標金額に達しない場合、目標金額以上の寄附が集まった場合でも、上記の使い道に活用させていただきます。

坂出市長から寄附者の皆さまへ

写真

新型コロナウイルス(COVID-19)が世界規模で感染拡大し、収束の時期を見通すことが難しい今日において、その前線で文字通り命懸けで闘っている医療従事者の皆様への心からの感謝と敬意を表するとともに、市としましては、困難な状況にある市立病院を全面的に支援していくことが非常に重要であると考えております。

香川県は、9月12日に警戒レベルを「感染警戒期」から「準感染警戒期」に引き下げましたが、その後も県内で感染者が発生するなど、予断を許さない状況が続いていることには変わりありません。
坂出市におきましては、坂出市立病院が中讃地区で唯一、新型コロナウイルスに感染した患者様の対応を行う病院に指定されており、医療従事者が地域医療支援病院としての役割を果たしつつ、感染拡大防止のために日夜全力で取り組んでくれています。

香川県全域の医療体制において、無くてはならない役割を担う坂出市立病院の最前線で、新型コロナ感染症と戦う医療従事者の皆さまが、安全・安心に活動していけるよう、どうか皆さまの温かいご支援をお願いいたします。