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~ポストコロナ社会を「ありがとう」があふれる時代に~ 福祉団体を応援する寄付つき商品開発プロジェクト 「GIFU HAPPY-HAPPY PROJECT」

カテゴリー:健康・福祉 

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寄付金額 84,000

1.2%

目標金額:7,000,000

達成率
1.2%
支援人数
11
終了まで
65
/ 90

岐阜県岐阜市 (ぎふけん ぎふし)

寄付募集期間:2020年10月3日~2020年12月31日(90日間)

岐阜県岐阜市 & 社会福祉法人いぶき福祉会

プロジェクトオーナー

「寄付つき商品」をご存知ですか?
社会貢献を考える地域の企業等が商品やサービスを提供し、それが購入されるごとに売り上げの一部を寄付するしくみです。
企業、市民、地域課題の解決に取り組むNPOが一緒になって商品やサービスを考え、多様な人たちが気軽に地域づくりに参加でき、「win-win」を超えた「happy-happy」な関係を育む活動として注目されています。
この「寄付つき商品」で、新型コロナウィルス感染症の影響を受けた岐阜市内の福祉団体の活動を応援するプロジェクトを始めます。
そしてこのプロジェクトが、ポストコロナの支え合いと「ありがとう」があふれる地域づくりのきっかけになると信じています。

岐阜県岐阜市

ガタン、ゴトンと、名古屋から電車で約20分揺られた先に、岐阜市はあります。

岐阜県の県庁所在地である岐阜市には、魅力が満載。
玄関口であるJR岐阜駅周辺に並ぶ高層ビル。
昭和の面影を残しながら新たな活気がみなぎる柳ケ瀬商店街。
1,300年以上の歴史を持つ鵜飼が行われる清流長良川。
そして、岐阜城を冠する自然豊かな金華山があり、斎藤道三公・織田信長公・明智光秀公をはじめとする戦国武将ゆかりのまち。

そんな、まちと自然がバランスよく共存する岐阜市には、
暮らしやすさと豊かさがあります。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

福祉団体にも忍び寄る新型コロナウィルスの影響

安心・安全な地域を作る、誰もが参加しやすい活動を

 
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、医療や介護の現場の大変さが声高に叫ばれています。
全国各地で「エッセンシャルワーカー」として、命に直結する現場で奮闘する姿に共感する方たちも多くおられることと思います。

同様に、各地域で、様々な地域課題に取り組む非営利団体があります。
その活動の公共性ゆえ、公的資金で安定した運営を保障されていると思われかもしれませんが、実情は決してそうではありません。
新型コロナウィルスの感染拡大が懸念される中でも、福祉事業所の多くは安心安全の砦としてその場を開き続けなければなりません。
ただそれは、運営面でも多くの負担を強いられることになりました。

NPO法人ぎふNPOセンターが2020年4~5月に岐阜県内のNPO等へ実施した「新型コロナウイルス感染症の影響に係る緊急調査」では、90%の団体が「組織・事業の運営に影響が出ている」と回答しています。
きょうされんが2020年7月に実施した調査によると、81%の事業所が利用者の工賃財源となる作業収入が前年同月比で減収し、61%がその回復に見通しがもてずにいると回答しています。
 

 
もちろん、それぞれの事業所も努力や工夫をしています。
例えば、社会福祉法人いぶき福祉会(岐阜市)では、24年間製造してきたかりんとうによる「事業収入」が激減しました。
それを取り戻すために取り組んだクラウドファンディングでは、1ヶ月で250万円の予約購入を受付けることができました。
それでも、こういった努力を継続していくことは容易なことではありません。
地域の安心・安全を担う福祉団体の収入源をこれまで以上に多様化し、その資金を継続して調達する仕組みの構築が不可欠です。

新型コロナ禍も、これまでと大きく価値観が変わる大きな転換点かもしれません。
安心・安全な地域を作る、誰もが参加しやすい活動。
できることをもちより、「ありがとう」を伝え合えるプロジェクトを立ち上げたいと思います。
 

最前線を担う福祉団体への財政支援のしくみを

寄付つき商品をご存知ですか?

赤い羽根共同募金が全国各地で展開する「募金百貨店プロジェクト」という活動があります。
「寄付つき商品・企画」を販売し、売上の一部を赤い羽根共同募金に寄付することで地域社会に貢献する企業・団体等を募集するプロジェクトです。
購入者の負担はなく、企業のイメージアップや販売促進、社会貢献につながる、Win-Winの関係構築を図るものとして注目されています。

この「寄付つき商品」を、新型コロナウィルス感染症の影響を受けた岐阜市内の福祉団体と企業で開発し、その商品を集約して紹介することで、市民や企業の社会貢献活動を促進し、福祉団体の収入源の多様化と安定化をはかり、その活動を支えるしくみを作りたいと思っています。
私たちは、Win-WinではなくHappy-Happyという言葉を使います。
そんな関係がどんどんひろがることを願い、この活動を「GIFU HAPPY-HAPPY PROJECT」と呼ぶことにしました。

具体的に取り組む活動は以下のとおりです。
 

1.プロジェクトサイトの作成と公開

寄付つき商品は、企業と市民、福祉団体みんなの参加で成り立っていくものです。
ですから、活動の状況は、いつでも誰でもご覧いただけるようにしていきます。
生まれてくるさまざまな事業者の寄付つき商品を紹介したり、集まった寄付金の使い道も紹介していきます。

2.参加団体の募集と学習会の開催

まずはプロジェクトに参加する岐阜市内の福祉団体(最大10団体を想定)を募ります。
寄付つき商品の開発への理解を深めながら、自分たち自身で、ともに寄付つき商品を開発する事業者を募集します。

3.参加企業の募集(2021年6月~12月)

プロジェクトに参加する企業を募集します。
募集イベントを開催し、参加団体同士の交流会を通じて、各福祉団体や企業同士の関係性を育み、プロジェクトが次年度以降も永く継続していく基盤を構築していきます。
また、寄付つき商品マルシェを開催するなど、楽しんでもらいながら市民の方の理解や地域全体への浸透を図っていきます。

 

寄付金の使い道

「GIFU HAPPY-HAPPY PROJECT」のスタートアップ費用の一部

【内訳】
・プロジェクトサイト作成:44万円
・福祉団体の研修:52万円
・福祉団体への個別支援:75万円
・参加企業への説明会:20万円
・福祉団体と企業の交流会:13万円
・制作物:68万円
・返礼品(送料含):220万円
・人件費:130万円
・その他諸経費 : 72万円

【目標金額に達しなかった場合の寄附金の取扱い】
福祉団体の研修を優先にプロジェクトを縮小し、金額の範囲内で実施します。
また、目標金額以上の寄附を頂いた場合、事業を継続的に実施するため、市民と企業に対する寄付つき商品の発信にかかる費用として活用させていただきます。

あちこちで寄付つき商品を見かける街に

社会に役立つお買い物のニーズは大きい

JR岐阜駅の中に「ねこの約束」という小さなお店があります。
オープンしてもう10年。
素材にこだわった手作りのかりんとう。
農薬不使用の茶畑で栽培された在来種のお茶。
添加物を一切使用しない色とりどりのジャムなど。
福祉の現場で作られ、高い品質とデザインが目を引く商品が並びます。
そんなお店には、せっかくだから「美味しくて楽しくて、社会にいいもの」を求めて来る方が少なくありません。
社会に役立つお買い物には、まだまだ大きなニーズがあります。

利益の一部で社会貢献をしたいと思っている企業もたくさんあります。
その一方で、企業も個人も、具体的に何をしたらいいかわからないという声をよく聞きます。
地域に還元したいと思っていても、どこにしたらいいかわからず、例えばユニセフや、WWFに寄付をする人もたくさんいます。

スーパーの店頭でならぶ野菜やお菓子やティッシュペーパーに、
レストランのメニューに、
レジャー施設のコーナーで、「寄付つき」のマークがついていたら、そんな人たちが、もっと社会に役立つお買い物ができるにちがいありません。

企業と福祉団体のつながりが地域にひろがること
これならできるちょっといいお買い物が町にあふれること
それに参加できたことを嬉しく思う人がひとりでもふえること
いい会社ねと言われながら売り上げがあがること
地域に愛される企業になれること
寄付をいただいた福祉団体が、地域の課題解決に専念しやすくなること
そして、その数だけ「ありがとう」が生まれること。
そんなhappyとありがとうがあふれる地域にしていくプロジェクトです。

一年がかりで学びと出会いの積み重ね

みんなで一緒に作るプロジェクトです

2021年2月    プロジェクトサイトの公開

2021年3月    岐阜市内の福祉団体の募集

2021年4月〜 5月  福祉団体向け集合研修3回

2021年6月~12月 参加事業者の募集

2021年7月     参加事業者募集イベント

2021年12月    福祉団体&参加事業者交流会、寄付つき商品マルシェ

岐阜市のNPO支援

岐阜市 市民協働推進部 市民活動交流センター

協働のまちづくり

岐阜市では、「協働のまちづくり」を推進しており、ともに地域社会の課題解決を目指すNPO等の事業を
応援しています。この事業を皆様にも応援していただくために、ふるさと納税を活用しています。

この事業によって、市民の皆様が誇りを持てる個性豊かな地域社会の実現を目指します。

事業に携わる方の思い

いぶき福祉会 北川雄史さん

夢よもっとひろがれを合言葉に

私の働くいぶき福祉会の活動には3つの柱があります。
ひとつは、いのちと生活を支えること。これは福祉の使命でもあります。
ふたつめは、思いを育み、役割を作ること。そうして、障害のあるないにかかわらず、誰もが、この街でかけがえのない存在になることを目指しています。
みっつめは、つながり、価値を創ることです。そうして、豊かな地域を作る担い手でありたいと思っています。

寄付つき商品の話を初めて聞いた時、これは、私たちだからこそできることだと思いました。
守りたいことが目の前にあって、それを、作ったり、買ったり、分けあったり、できることを持ち寄って、小さなつながり=コミュニティを育みながら、この街のよさを作っていくことだからです。
そしてその取り組みを、みんなで作っていくことにワクワクしています。

ただ、どうしても、学んだり、場を作ったりするだけの財政的な余裕はありません。
それをご支援いただきたいと思っています。
同時に、支援というかたちで一緒にワクワクしてもらえないかとも思っています。
今回の返礼品には、私たちの事業所で作っているものがたくさんあります。
福祉をうたわずに、流通しているものばかりですが、ずっと高品質で評判をいただいているものばかりです。
そんなモノも手に取ってみてください。
Win-WinではなくHappy-Happyというのは私たちが使い始めた言葉です。その輪に加わってくださるのを楽しみにしております。

夢よもっとひろがれを合言葉に

 
お礼の品のご紹介


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • プロジェクトが実施できるように応援しています。

    2020年10月5日 19:30

  • ガバメントクラウドファンディングのように、これからの行政は民間にプラットフォームを提供し、民間の創意工夫を持ち寄ってもらい、一緒にチャレンジする仕組みが必要だと思います。岐阜市のチャレンジ、応援しています!

    2020年10月3日 11:01

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