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南房総市のすべての寄付金の活用報告

13日~15日まで開催!南房総白浜海女祭り

2019/07/13(土) 14:40

「南房総白浜海女祭り」が7月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝)の3日間開催されます。
昭和39年(1964年)に第1回目を開催した、千葉県下最大の夜祭りです。
夏の風物詩として恒例行事となり、今年で55年目を迎えます。
厳島神社のご神体弁財天に、海の安全と豊穣の祈りを捧げると共に、海で犠牲になられた方々の供養のお祭りでもあります。
白装束に身を包んだ100人近い海女たちが、夜の海に松明を持って泳ぎだす夜泳は、とても幻想的な世界に包まれ、フィナーレの花火は情熱的に夏の訪れを告げます。
詳しくはこちら→http://amamatsuri.com/

南房総白浜海女祭りの補助金を含む「観光PR事業」の当初予算22,085,000円のうち、ふるさと納税のご寄附17,000,000円を活用しています。

寄付金の使いみちを広報誌に掲載しました

2019/07/07(日) 17:19

平成30年にいただいたご寄付を、令和元年度にどのように活用させていただくかを広報誌に掲載しました。
http://www.city.minamiboso.chiba.jp/cmsfiles/contents/0000012/12206/kouho2019-6.pdf
「広報みなみぼうそう6月号」に特集記事として掲載しています。

引き続き皆様からの応援よろしくお願いいたします。

ふるさと育英サポーター制度の応援お礼申し上げます

2019/06/16(日) 16:09

ふるさと育英サポーター制度によるふるさと納税のお申込み受け付けをしています。
※この制度へのご寄付に対するお礼の品はありません。

6月10日引き落とし分として、4件、25,000円のご寄付をいただきました。
厚くお礼申し上げます。

子どもたちがふるさとに誇りを持ち、自信を持って生きていくために、南房総市の子どもたちをこの事業で応援していただき、見守ってください!
〇学校外教育サービス利用助成事業
子どもたちが学力や学習意欲の向上を図り、個性や才能を伸ばす機会を提供するとともに、子育て世帯の経済的負担軽減を目指します!
〇進学のための奨学資金
より多くの子どもたちが平等に教育を受ける機会が得られるよう、そしてこれまで奨学金にお世話になった人たちについても、将来地域に戻って活躍できるよう、2つの方向で奨学金制度の拡充を予定しています。

台湾のテレビが取材にきてくださいました

2019/06/09(日) 11:48

台湾の報道番組「台湾真善美」が、ふるさと納税を活用し家庭排水を浄化してから海に流す取り組みについて取材に来てくださいました。
この番組は「真の大地の感情、人の善意、自然の美しさ」にスポットを当てた番組で、第45回金鐘賞(台湾最大級の放送文化に関する賞)を受賞しています。

日本政府が人口密集地に集まる税金を地方に分散させ、人々がふるさとを応援する「ふるさと納税」を前衛的な政策、取り組みとして取り上げていただきます。

南房総市では、家庭排水による水質汚濁を抑制するために家庭浄化槽設置補助のほかに雑排水処理施設を設けています。
南房総市の自然豊かな磯根資源を維持するため、24時間稼働しています。
この事業の2019年当初予算18,547,000のうち、9,000,000円をふるさと納税から活用しています。
きれいな海を守ることで、豊富な水産物が守られることに繋がります。

子育て支援充実のためにふるさと納税を活用しました

2019/06/02(日) 18:43

南房総市への寄附フォームで選択していただく使いみち「子どもたちの笑顔を育む事業」について、どのような事業に活用しているのかブログに書かせていただきました。
是非ご覧ください。

ブログのURLはこちら
https://www.furusato-tax.jp/city/blog/article/25

ご寄附いただいた皆様、ありがとうございました。

ふるさと育英サポーター制度の応援お礼申し上げます

2019/05/19(日) 15:54

ふるさと育英サポーター制度によるふるさと納税のお申込み受け付けをしています。
※この制度へのご寄付に対するお礼の品はありません。

5月10日引き落とし分として、4件、25,000円のご寄付をいただきました。
厚くお礼申し上げます。

子どもたちがふるさとに誇りを持ち、自信を持って生きていくために、南房総市の子どもたちをこの事業で応援していただき、見守ってください!
〇学校外教育サービス利用助成事業
子どもたちが学力や学習意欲の向上を図り、個性や才能を伸ばす機会を提供するとともに、子育て世帯の経済的負担軽減を目指します!
〇進学のための奨学資金
より多くの子どもたちが平等に教育を受ける機会が得られるよう、そしてこれまで奨学金にお世話になった人たちについても、将来地域に戻って活躍できるよう、2つの方向で奨学金制度の拡充を予定しています。

良好な環境を未来に引き継ぐ勉強会を実施しました

2019/04/30(火) 10:13

南房総市の望ましい環境像を実現するため、市の環境基本計画に基づき、地球温暖化対策、ごみの減量化・資源化、環境学習など事業者及び市民等と協働で取り組む施策や事業を実施しています。
この活動を、広報みなみぼうそう2019年3月号の18、19ページに掲載しました。
環境都市づくり推進事業として取り組むこの事業の平成30年度当初予算1,018,000円のうち、ふるさと納税でいただいた寄付金から800,000円を活用し実施しました。

担当者の声】
環境ポスターコンテスト、環境標語コンテストの入賞作品は、毎年エコライフ★カレンダーとなります。児童・生徒がポスターで呼びかける、環境保護やリサイクルへの取組メッセージは、カレンダーになって家庭に配布され、市民のみなさん環境啓発に役立てています。

ふるさと育英サポーター制度を開始しました

2019/03/01(金) 19:24

ふるさと育英サポーター制度によるふるさと納税のお申込み受け付けを開始しました。
※この制度へのご寄付に対するお礼の品はありません。

子どもたちがふるさとに誇りを持ち、自信を持って生きていくために、南房総市の子どもたちをこの事業で応援していただき、見守ってください!
〇学校外教育サービス利用助成事業
子どもたちが学力や学習意欲の向上を図り、個性や才能を伸ばす機会を提供するとともに、子育て世帯の経済的負担軽減を目指します!
児童が学習塾や文化・スポーツ教室での学校外教育サービスの提供を受ける際に利用できるクーポン券を所得に応じて交付します。
〇進学のための奨学資金
より多くの子どもたちが平等に教育を受ける機会が得られるよう、そしてこれまで奨学金にお世話になった人たちについても、将来地域に戻って活躍できるよう、2つの方向で奨学金制度の拡充を予定しています。

市内のきれいな川を守ります

2019/01/30(水) 10:46

毎年、市内の河川等の68地点で採水、検体の分析を行い水質汚濁の状況を確認しています。
水質検査の結果は、水質を保全する対策を検討するための基礎データとなります。
河川水質検査業務委託料の平成30年度当初予算2,445,000円のうち、2,000,000円をふるさと納税でいただいた寄付金から活用しています。

【担当者の声】
市内にはきれいな川が多数あります。
ふるさとの川の水を改善、維持していきます。

充実した子育て支援をめざして!!

2018/12/31(月) 23:46

子育て支援センターほのぼのは、妊娠期から幼稚園入園前までの親子が利用できる施設です!
芋掘り、クリスマス会などの季節のイベントや、同じ年齢の教室など、子育て世代を応援する施設となっています。
市内はもちろん、市外や里帰りの親子もたくさん遊びに来ています。
画像はに「こにこひろば(読み聞かせ)」の様子です。
拠点施設管理運営事業の平成30年度当初予算11,943,000円のうち、4,500,000円をふるさと納税でいただいた寄付金から活用しています。

【担当者の声】
同年齢の「にこにこ教室」に参加し、友達ができた!自分の子育てに不安を感じ、保育士に相談したら見通しが持てるようになった!など、子育て支援センターほのぼのを利用する事で、子育てのヒントを得たり、自信へと繋げられたり、親子が笑顔で来館できるような支援を心がけています!

ゆっくりゆったり快適に過ごせる空間づくり

2018/12/31(月) 23:22

観光振興及び来訪者の利便性を図るため、自然を活用した、ゆっくりゆったり快適に過ごせる空間づくりや健康増進を目的に、29箇所のの観光公園と23箇所の遊歩道の維持管理を行っています。
公園・遊歩道管理事業には平成30年度当初予算1,869,000円のうち、ふるさと納税でいただいた寄付金16,430,000円を活用しています。

【担当者の声】
自然環境や風情を堪能するには、季節の風を感じながら「歩く」ことが1番です。市内には歴史巡りやロマンあふれる遊歩道を堪能することができます。

南房総市の良好な環境を未来に引き継ぐために

2018/12/31(月) 23:02

南房総市の望ましい環境像を実現するため、市の環境基本計画に基づき、地球温暖化対策、ごみの減量化・資源化、環境学習など事業者及び市民等と協働で取り組む施策や事業を実施しています。
写真は、学校環境学習会の様子です。
環境都市づくり推進事業として取り組むこの事業の平成30年度当初予算1,018,000円のうち、ふるさと納税でいただいた寄付金から800,000円を活用しています

【担当者の声】
環境ポスターコンテスト、環境標語コンテストの入賞作品は、毎年エコライフ★カレンダーとなります。児童・生徒がポスターで呼びかける、環境保護やリサイクルへの取組メッセージは、カレンダーになって家庭に配布され、市民のみなさん環境啓発に役立てています。

一人で悩まず、気軽に個別相談へ・・・

2018/12/31(月) 22:52

小集団遊び「きらりんくらぶ」や、臨床心理士が相談にのる「幼児相談」、言葉の発達に関する「ことばの相談」、理学療法士による「個別リハ」等、発育発達に心配のあるお子さんを対象に、専門家の助言を受けられる事業です。
これらの取り組みを発育発達支援事業として取り組んでいます。
平成30年当初予算729,000円のうち、700,000円をふるさと納税でいただいた寄付金から活用しています。

【担当者の声】
“なかなか病院へは足を運べない、でも気になる…”
そんな悩みを抱えている保護者の方達に寄り添いながら、事業を進めています。

市内のきれいな川を守ります

2018/12/31(月) 22:32

毎年、市内の河川等の68地点で採水、検体の分析を行い水質汚濁の状況を確認しています。
水質検査の結果は、水質を保全する対策を検討するための基礎データとなります。
河川水質検査業務委託料の平成30年度当初予算2,445,000円のうち、2,000,000円をふるさと納税でいただいた寄付金から活用しています。

【担当者の声】
市内にはきれいな川が多数あります。
ふるさとの川の水を改善、維持していきます。

「4C+1E」が求められています!

2018/12/31(月) 22:31

観光振興及び来訪者の利便性を図るため、海岸線を中心として、市内約60箇所の観光トイレの維持管理を行っています。清潔で快適に利用できる施設の確保はもとより、太陽光発電や照明のLED化など、環境に配慮した施設管理にも取り組んでいます。
観光トイレ管理事業の平成30年度当初予算34,079,000円のうち、ふるさと納税でいただいたご寄付27,502,000円を活用させていただきます。

【担当者の声】
魅力ある観光地づくりの一環として、4C+1E(Clear(明るく)・Clean(清潔)・Comfortable(快適)・Charming(魅力的)+Ecology(環境))を兼ね備えた観光トイレの整備を目指します。

教育環境の充実した学校現場を目指します

2018/12/31(月) 22:12

近年学校では活動の増加や多様化に伴い、事務量の増加と教職員の多忙化が問題となっています。
これらを解消するためにシステムを導入し、事務の整理や見直しを図ることで学校が本来の子どもと向き合う時間を確保することを目的としています。
校内支援システム整備委託料の平成30年度当初予算12,853,000円のうち、9,500,000円にふるさと納税でいただいた寄付金を活用しています。

【担当者の声】
導入して間もないため、習得に苦労している様子も見られますが、今後継続して利用することで、その意義を実感できるものと思います。また、これまで当然と思ってこなしていた業務を見直すことで、不必要な事務を削減する良い機会となりました。今後も見直しを図り、より多くの時間を教育活動に費やすことができるよう工夫していきたいと考えています。

農業用施設の維持管理費に活用しています

2018/12/31(月) 22:02

農地・農業用施設について維持管理補修を実施しました。
写真は排水路の侵入防止のフェンスを修理したものです。
施設が老朽化すると、農業用の機能が低下する以外にも日常生活に危険をもたらす場合もあります。
このフェンスは錆びて子どもが入れるほど大きく穴が開いていました。
市内で数か所、施設を修理し機能を回復させ、日常生活にも危険を及ぼすことなく、安全に安心して暮らせるための事業です。
平成30年当初予算13,703,000円のうち、13,000,000円をふるさと納税でいただいた寄附金を活用しています。

【農林水産課担当者の声】
農地の高度利用を促進し農業経営基盤の整備や維持管理に役立てることができました。

安心してまちづくり活動ができるようになりました

2018/12/31(月) 21:52

市民の皆さんが行う公益的な活動(地域社会活動や社会奉仕活動等)の中で起きた損害賠償責任事故や傷害事故に対して、あらかじめ市と契約してある保険会社から保険料を負担する制度で、安心して協働のまちづくり活動を行っていただくことができます。
協働のまちづくり活動保険料の平成30年度当初予算1,292,000円のうち、ふるさと納税でいただいた寄付金10,000,000円を活用しています。

【事業を実施する総務課担当者の声】
市民の皆さんが安心して活動できる環境を整えています。

豊かな自然を地域のみんなで守ります

2018/12/31(月) 21:46

行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、環境保全と生活環境の向上を図っています。
各行政区で草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組みました。
地域のみなさんが一緒に作業するこうした環境美化の取り組みは、地域の祭礼の前などに行われるほか、年間を通じで毎月美化を行うなど、定期的に活動を行っている地区もあります。
この事業の平成30年度当初予算3,229,000円のうち、2,752,000円をふるさと納税でいただいた寄附金を活用しています。

【担当者の声】
海岸の清掃や道路沿いの草刈りなど、助成を活用した取り組みは、地域のみなさんが計画し、行われます。刈った草やごみを入れるボランティア袋は、作業が終わるとたくさんの数になります。私たちの住む地域を、自ら住みやすくするために行われる美化活動は、ふるさとの環境保全に役立っています。

植栽管理がコミュニティづくりの場になっています

2018/12/31(月) 21:12

市道等の植栽管理を地域の市民活動団体に委託し、年間を通して道路美化や維持管理を実施しています。
三芳地区の「大山睦会」では、市道沿いの花壇の「ガザニア」や「ムクゲ」の草取りや肥料入れ、また雑草の草刈りを実施しています。
千倉地区では、「つつじの会」が全長約1.6kmのウォーキングトレイルの草刈り、つつじ植栽帯の草取りや肥料入れを実施しています。
この事業は植栽管理委託として実施し、平成30年当初予算694,000円のうち500,000円をふるさと納税の寄付金から充当しています。

【担当者の声】
平成18年の市町村合併前から、市民活動団体の皆様が率先して活動してくれています。
今では年中行事の一環として、地域の皆様も参加されてコミュニティづくりの場にもなっております。
当市としては、これからも地域の方と協力して、きれいな道づくりに努めて参ります。

里山の整備を実施しました。

2018/12/31(月) 21:02

里山づくりの維持管理を地元の団体に委託し、年間を通してハイキングコースの美化や管理を実施しております。
丸山地区の安馬谷里山では、四季折々の花が咲き、千倉地区のおんだら山では、そこで作ったブルーベリーや柿などの販売も行っております。またどちらも良い眺めを体験できます。
この事業は「里山づくり拠点整備事業」として実施しています。
平成30年当初予算2,425,000円のうち、ふるさと納税による寄付金2,000,000円を活用しました。

【担当者の声】
市も地元団体も、ハイキング等の利用者の促進と里山の整備や維持管理に役立てることができたと感謝しています。
今後も良き観光名所として、里山の整備・維持管理に努めてまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。

放課後の子どもたちに遊びと生活の場を提供します

2018/12/31(月) 20:32

共働き世帯等の小学生のために放課後や夏休みに過ごす遊びと生活の場を提供するため、市内5か所に学童保育所を設置し、外3か所の民間学童クラブの運営を支援しています。子育て世帯への支援を充実させ安心して子どもを産み育てられる市を目指します。
この「放課後児童健全育成事業」の平成30年度予算42,358,000円のうち、ふるさと納税の寄附金10,000,000円を活用しています。

【担当者の声】
少子化により学校統合が続く中、学童保育所(クラブ)は子どもたちの放課後の居場所づくりの大きな役割を担っています。異年齢の子どもたちが遊びを通して成長する姿を見ることができます。

子ども医療費の助成に活用しています

2018/05/04(金) 14:42

平成28年度までぜんそく等小児疾患医療費助成事業として国の助成対象とならない児童で、市の定める基準に適合するぜんそくなどの疾患がある18歳未満の児童について、保険適用となる医療費などの一部を助成してきました。
皆さまからのご寄付により、ぜんそく等小児医療費助成事業の対象者を含む0歳から中学校3年生まですべてのお子さんが医療機関を通院、または入院した場合、健康保険の適用となる医療費の自己負担額の全部または一部を助成できるようになりました。

南房総市の子どもたちの健全育成のため、安心して子育てができるよう今後も一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

子ども医療費助成事業の平成30年度当初予算88,312,000円のうち、56,085,000円をふるさと納税(子どもたちの笑顔を育む事業)から活用する予定です。

総務省のふるさと納税活用事例集に掲載されました

2018/04/06(金) 19:20

平成28年11月から平成29年1月までガバメントクラウドファンディング「アワビ・サザエを未来に残す!漁獲を安定させ全国の食卓に届けたい。」として皆様からご寄付いただき、平成29年度に実施したアワビの稚貝放流事業に活用させていただきました。
ご理解ご協力ありがとうございました。

ふるさと納税の使い途や成果を明確化する取組や、ふるさと納税をしていただいた方との継続的なつながりを持つ取組を全国に広げていくため、総務省が各地の好事例をとりまとめた「ふるさと納税活用事例集」に、この取り組みを掲載していただきました。

▼ふるさと納税活用事例集(総務省ホームページ)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20180330_case_study.html

家庭排水をきれいに浄化してから海に流します

2017/12/31(日) 14:17

家庭排水による水質汚濁を抑制するために南房総市では家庭浄化槽設置補助のほかに雑排水処理施設を設けています。
南房総市の自然豊かな磯根資源を維持するため、24時間稼働しています。

海へとつながる排水路から排水を汲み上げ、施設で浄化したのちに海に返します。

この事業の平成29年度当初予算5,724,000円のうち、5,700,000円はふるさと納税(自然環境を活かした地域づくり事業)を活用しています。

合併処理浄化槽への転換で水質汚濁を防止しています

2017/12/30(土) 13:32

河川等の水質汚濁を防止、改善するために一般家庭に設置されている汲み取り便所又は単独処理浄化槽から生活排水等も一緒に処理する合併処理浄化槽に転換する補助金としてふるさと納税を活用しています。

子ども医療費の助成に活用しています

2017/12/29(金) 15:10

これまでは、ぜんそく等小児疾患医療費助成事業として国の助成対象とならない児童で、市の定める基準に適合するぜんそくなどの疾患がある18歳未満の児童について、保険適用となる医療費などの一部を助成してきました。
皆さまからのご寄付により、ぜんそく等小児医療費助成事業の対象者を含む0歳から中学校3年生まですべてのお子さんが医療機関を通院、または入院した場合、健康保険の適用となる医療費の自己負担額の全部または一部を助成しました。

南房総市の子どもたちの健全育成のため、安心して子育てができるよう今後も一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

子ども医療費助成事業の平成29年度当初予算98,660,000円のうち、46,148,000円をふるさと納税(子どもたちの笑顔を育む事業)から活用する予定です。

豊かな自然を地域のみんなで守ります

2017/12/28(木) 17:07

豊かな自然を守り、健康で住みよいまちづくりのため、 行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、南房総市の環境保全と生活環境の向上を図っています。
助成を活用し各行政区では、草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組みました。
地域のみなさんが一緒に作業するこうした環境美化の取り組みは、地域の祭礼の前などに行われるほか、年間を通じで毎月美化を行うなど、定期的に活動を行っている地区もあります。

河川等の水質の分析を行いきれいな川を守ります

2017/12/27(水) 18:04

市内の河川等の水質の分析を行い、生活排水等による水質汚濁の状況を把握し、ふるさとのきれいな川を守ります。
毎年、市内の河川等の66地点で採水、検体の分析を行い水質汚濁の状況を確認しています。
水質検査の結果は、水質を保全する対策を検討するための基礎データとなります。

平成29年度に実施した河川水質検査業務委託料には、ふるさと納税(自然環境を活かした地域づくり事業)1,500,000円を活用しています。

不法投棄防止に活用しています

2017/12/24(日) 15:21

不法投棄監視員を設置し、監視区域内のパトロールや不法投棄の通報を行っています。
不法投棄頻発箇所には防止のため不法投棄監視カメラを設置(写真)し、生活環境の保全、美しいふるさとづくりに努めています。

平成29年度当初予算の不法投棄防止対策事業費2,782,000円のうち、ふるさと納税(自然環境を活かした地域づくり事業)500,000円を活用しています。

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