お知らせ

ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

岩手県普代村

オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型

お礼の品をさがす

該当のお礼の品:
 件

はじめての方へ

普代村のすべての寄付金の活用報告

寄付金を活用して、伝統芸能の継承に取り組んでいます!

2024/04/26(金) 18:13

「中野流鵜鳥七頭舞」は、村内唯一の中学校である、普代中学校に代々受け継がれる伝統芸能で、色とりどりの伝統衣装に身を包んだ中学生たちが、軽快な太鼓の音とともに飛んだり跳ねたりしながら舞います。
五穀豊穣や家内安全、大漁を祈願するもので、村のイベントの際には多くの方々が見に来られます。
そのような中、着物や袴、道具等が劣化してきており、寄附金を活用して整備いたしました。
中野流鵜鳥七頭舞は、 代々、地域の先輩方が中学生に指導する中野流鵜鳥七頭舞を通して、地域の関わりを深め郷土愛を育み、伝統芸能の大切さを学ぶ機会が生まれております。
今後も伝統芸能の継承と子供たちの成長のため、引き続きの御支援をどうぞよろしくお願いいたします。

寄付金を活用して、磯資源(うにやあわびなど)を守る取り組みをしています!

2024/04/21(日) 12:11

普代村の基幹産業である「水産業」。
近年水産業を取り巻く環境は厳しく、これまで収穫できていた海産物が大幅に減少したり、ほとんど獲れないといった状況にあります。
そのような中、普代村では皆さまからいただいた寄付金を活用して、磯焼け状況調査や藻場再生、給餌作業などに実施し、磯資源(うにやあわびなど)を増やす取り組みを行っています。
三陸普代村の新鮮で美味しい魚介類を安心・安全に食べられるよう、そして、全国の皆様と美味しさを共有できるよう、今後も水産業の活性化に取り組んでまいりますので、皆様からの引き続きの御支援を何卒よろしくお願いいたします。

寄付金を活用して、伝統芸能「鵜鳥神楽」の備品を整備しました!

2024/04/20(土) 12:12

普代村の伝統芸能「鵜鳥神楽」は、平成27年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
皆様からの寄付金を活用して、神楽を舞う神楽衆が身につける着物や袴、道具などの備品を整備いたしました。

旧暦の4月8日(5月中旬)に行われる鵜鳥(うのとり)神社の例大祭では、この「鵜鳥神楽」が奉納されます。
境内の神楽殿を会場に「松迎(まつむかえ)」「山の神」「恵比寿舞」などの演目が披露され、訪れた方々は大漁祈願や海上・家内安全を祈願します。

元気に育つ普代っ子!寄付金を活用して学校給食を無償で提供しています!

2024/04/14(日) 12:12

岩手県で一番人口が少ない普代村では、子育て世代の負担を軽減するために、寄付金を活用して小中学校の給食を無償化しております。
全国の皆様からの応援により、美味しい給食をお腹いっぱい食べられ、子供たちの笑顔が今日も溢れております。
今後も村の宝である子供たちの笑顔が満ち溢れる村づくりを推進してまいりますので、引き続きの御支援をよろしくお願いいたします。

寄付金を活用して「華のまち・普代村」プロジェクト事業を推進しています!

2024/04/13(土) 12:13

普代村では賑わい創出ときれいな地域を目指して、村内各所に早咲きで知られる「河津桜」の苗木を植樹する活動を行っております。
今年は4月5日に開花宣言をしました。
また、村内に住む、新たに赤ちゃんが生まれた全てのご家庭に桜の苗木を贈呈しています。苗木を贈呈したご家庭からは、「桜を見て赤ちゃんが笑った。」「子供と一緒に桜も大事に育てたい」など心温まるお声をいただいております。
今後も継続して村全体に桜を普及拡大できるよう全国の皆様の応援をよろしくお願いいたします。

子どもの誕生を祝い、育児祝い金を贈呈しました!

2024/04/07(日) 12:13

岩手県で一番人口が少ない普代村では、年間の出生数が10人を下回っています。
皆さまからいただいた寄付金を活用して、次代を担う子どもの誕生を祝福し、子育て世帯等の育児にかかる経済的負担を軽減するため、祝金を贈呈しました。
今年度からは第1子、第2子、第3子以降すべての皆さまに30万円を支給しております。
贈呈した皆さまからは「応援をいただき本当にありがとうございます」「これからの子育ての励みになります」など喜びの声があがっています。
今後も安心して子育てができる村を目指し、取り組んでまいります。

寄付金を活用して、普代の観光地や特産品を全国にPRしています!

2024/04/06(土) 12:11

普代村では、皆様からいただいた寄付金を活用し「観光特産品インフォメーション事業」を実施しました。
この事業では、村の観光ガイドブックや特産品カタログを制作し、全国の皆様に、村の観光地の紹介やふだいの美味しい特産品のPRを行いました。
今後も、岩手三陸「青の国ふだい」の魅力を最大限伝えられるよう、皆様からいただいたご寄付を活用し、観光地や特産品の情報発信を進めてまいります。

令和5年度寄付金活用状況のご報告(たくさんのご支援ありがとうございました!)

2024/03/31(日) 18:11

全国の皆様から多くのご支援をいただき、今年度も普代村では5億円を超えるご寄付を頂戴いたしました。
心から御礼を申し上げます。

普代村では、皆様から頂戴した寄付金を、漁業振興(ウニやアワビの貴重な海産物を増やす取り組み等)、子育て支援(育児祝い金の支給等)、観光力強化(昆布ブラザーズによる情報発信等)、教育関係(学習塾、スポーツ教室など)と様々な分野で活用させていただき、事業を実施することができました。

令和6年度も全国の皆様からの応援にしっかりお応えできるよう、精一杯全力で取り組んでまいりますので、
どうぞ今後も岩手県で一番人口が少ない村、普代村を応援いただけますようお願いいたします。

寄付金を活用して、小中学生を対象に無料の学習塾を運営しています!

2024/03/30(土) 18:12

普代村は、塾等の子どもたちが学べる環境が整備されておらず、塾に通いたいという思いがあっても、通うことができない状況でございました。
そのような中で学習意欲のある児童・生徒を支援し、学習環境がよりよくなるよう、寄付金を活用して、村の事業で無料で「学習塾」を開催しています。
「わからないところを丁寧に教えてもらえた」「一人ではなくみんなで勉強することで楽しく勉強できた」「テストで点数があがりうれしい」など喜びの声が多く出ています。
大きな都市とは違い、学習環境が不利な面が多い本村ですが、今後もこの学習塾を継続し、子供たちの学力向上等図っていければと思います。
皆様の引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

ピンチに負けない水産業!担い手の確保に寄付金を活用しています!

2024/03/24(日) 18:12

普代村の基幹産業である水産業は、年々後継者不足や高齢化の影響により、従事者が減少しています。
またそれに追い打ちをかけるように、主力の鮭などが近年は大不漁となっており、漁師さんを取り巻く環境が大変厳しい状況となっています。
村では、基幹産業である水産業を持続可能にしていくことを目指し、新規漁業者育成協議会補助金事業に寄付金を活用しました。
この事業では、漁業者講習会の参加経費や新規漁業者の漁業活動経費に対する補助を行い、新規漁業者の確保に役立てさせていただいております。
この事業をきっかけに、新たに漁師を志す若い人材が少しずつ増えてまいりました。
今後も三陸普代村の水産業が活性化するよう、皆様の応援を引き続き何卒よろしくお願いいたします。

寄付金を活用して、元気な高齢者をお祝いしています!

2024/03/23(土) 18:12

普代村の高齢化率は45%を超えており、村の約2人に1人が高齢者となっております。
皆さまからいただいた寄付金を活用して、元気な高齢者を祝福し、さらに健康で長生きしていただくため、祝金を贈呈しました。
今年度からは100歳を迎えた方に加え、88歳(米寿)を迎えた方にも祝金を贈呈しています。
贈呈した皆さまからは「さらに長生きをしたい」「同級生に会い、一緒に祝福いただいたことが大変うれしい」など喜びの声があがっています。
今後も元気な高齢者を祝福し、地域で元気にいきいきと暮らし続けられるよう高齢者福祉の充実にも取り組んでまいります。

寄付金を活用し、スポーツ教室等を開催しています!

2024/03/17(日) 18:13

普代村では、寄付金を活用して子どもたちのスポーツ教室を開催しています。
「ふだんから、だれもが、いきいき」とスポーツ活動に参加できる環境を目指し、取り組んでおります。
各種スポーツの専門的な指導を受けられたことで教室に参加した子供や親御さんたちから大変、好評です。
今後もスポーツを通して、健康で活力ある普代村を目指し取り組んでまいります。

寄付金を活用し、義務教育学校の建設をすすめています!

2024/03/16(土) 18:12

村では村内4つの小学校統合を機に、小中学生を同じ校舎で教育する新しい教育の形を目指し、小中一貫教育をすすめてきました。
その中で、学校教育法が改正され、6・3制の学年制に捉われない新たな義務教育の形とする「義務教育学校」が新設され、村では令和9年度に、この「義務教育学校」の開校を目指しています。
「義務教育学校」は教科担任制や9年間の学びの系統性や連続性ができることなど、児童生徒により良い学習環境を提供し、充実した教育が図られることが期待されています。

また、学校の体育館は、防災拠点としての機能も持たせ、200人程度収容できる避難所として床暖房やシャワールームなども設置する設計をすすめています。

一学年十数人程度の小さな村の学校になりますが、普代っ子が元気に、心身ともに成長できるよう、「義務教育学校」の開校に向けた皆様からのご支援を、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

これまでの教訓を生かす「防災マップ」を作成しました。

2024/03/10(日) 18:11

普代村では皆様いただいた寄付金を活用し「防災マップ」を新しく作成しました。
東日本大震災では大津波で甚大な被害が発生し、その後平成28年、令和元年には立て続けに台風で大きな被害が発生した本村。
その教訓も踏まえ、前回の防災マップに記載されていた津波・土砂災害の内容を更新し、新たに普代川の浸水想定を追加いたしました。
今後またいつ来るかわからない災害に備え、各ご家庭や地域での防災活動に役立ててまいります。

寄付金を活用し、伝統芸能の継承活動を支援しています!

2024/03/09(土) 18:12

「中野流鵜鳥七頭舞」は、村内唯一の中学校である、普代中学校に代々受け継がれる伝統芸能で、色とりどりの伝統衣装に身を包んだ中学生たちが、軽快な太鼓の音とともに飛んだり跳ねたりしながら舞います。
五穀豊穣や家内安全、大漁を祈願するもので、村のイベントの際には多くの方々が見に来られます。
そのような中、着物や袴、道具等が劣化してきており、寄附金を活用して整備いたしました。
中野流鵜鳥七頭舞は、 代々、地域の先輩方が中学生に指導する中野流鵜鳥七頭舞を通して、地域の関わりを深め郷土愛を育み、伝統芸能の大切さを学ぶ機会が生まれております。
今後も伝統芸能の継承と子供たちの成長のため、引き続きの御支援をどうぞよろしくお願いいたします。

寄付金を活用して、「華のまち・普代村」創出事業に取り組んでいます!

2024/03/03(日) 18:13

全国の皆様からいただいた寄付金を活用して、普代村では賑わい創出ときれいな地域を目指して、村内に早咲きで知られる「河津桜」の苗木を植樹する活動を行っております。
また、村内に住む、新たに赤ちゃんが生まれた全てのご家庭に桜の苗木を贈呈しています。苗木を贈呈したご家庭からは、「桜を見て赤ちゃんが笑った。」「子供と一緒に桜も大事に育てたい」など心温まるお声をいただいております。
今後も継続して村全体に桜を普及拡大できるよう全国の皆様の応援をよろしくお願いいたします。

ピンチに負けない!寄付金を活用して磯資源(うにやあわびなど)を守る活動をしています!

2024/03/02(土) 18:12

普代村の基幹産業である「水産業」。
近年水産業を取り巻く環境は厳しく、これまで収穫できていた水産物が大幅に減少したり、ほとんど獲れないといった状況にあります。
そのような中、普代村では皆さまからいただいた寄付金を活用して、磯焼け状況調査や藻場再生、給餌作業などに実施し、磯資源(うにやあわびなど)を増やす取り組みを行っています。
三陸普代村の新鮮で美味しい魚介類を安心・安全に食べられるよう、そして、全国の皆様と美味しさを共有できるよう、今後も水産業の活性化に取り組んでまいりますので、皆様からの引き続きの御支援を何卒よろしくお願いいたします。

元気に育つ普代っ子!寄付金を活用して、給食を無償で提供しています!

2024/02/25(日) 18:11

岩手県で一番人口が少ない普代村では、子育て世代の負担を軽減するために、寄付金を活用して小中学校の給食を無償化しております。
全国の皆様からの応援により、美味しい給食をお腹いっぱい食べられ、子供たちの笑顔が今日も溢れております。
今後も村の宝である子供たちの笑顔が満ち溢れる村づくりを推進してまいりますので、引き続きの御支援をよろしくお願いいたします。

寄付金を活用して、村の伝統芸能「鵜鳥神楽」の活動を支援しています。

2024/02/24(土) 18:11

平成27年に国の重要無形民俗文化財に指定された、普代村の伝統芸能「鵜鳥神楽」。
神楽を舞う神楽衆が身につける着物や袴、道具などが劣化していたことから、寄付金を活用して、これらの備品を整備いたしました。

「鵜鳥神楽」は、全国に伝わる「山伏神楽」の一種で新春の三陸沿岸各地を巡行する「廻り神楽」です。
普代村を境に、各年で南廻りと北廻りに分かれ、約2カ月にわたって巡行します。
今年はコロナ禍が明け、4年ぶりにこの巡行(南廻り)が行われています。
公民館や個人宅を訪問し、大漁祈願や海上・家内安全を祈願する「恵比寿舞」や「山の神」など、さまざまな演目を披露しています。

子どもの誕生と元気に成長することを願い、育児祝い金を贈呈しました!

2024/02/23(金) 18:14

岩手県で一番人口が少ない普代村では、年間の出生数が10人を下回っています。
皆さまからいただいた寄付金を活用して、次代を担う子どもの誕生を祝福し、子育て世帯等の育児にかかる経済的負担を軽減するため、祝金を贈呈しました。
今年度からは第1子、第2子、第3子以降すべての皆さまに30万円を支給しております。
贈呈した皆さまからは「応援をいただき本当にありがとうございます」「これからの子育ての励みになります」など喜びの声があがっています。
今後も安心して子育てができる村を目指し、取り組んでまいります。

寄付金を活用して、村の一大イベント「ふだいまつり」を開催しました!

2024/02/18(日) 18:11

今年度、コロナの影響で中止が続いていた村の一大イベント「ふだいまつり」が完全復活いたしました。
上組・下組の豪華絢爛山車が村中心街を練り歩き、ふだい駅前グルメまつりや郷土芸能発表会、花火大会などが行われました。
少子高齢化が進み、過疎が進む本村ですが「ふだいまつり」のときは、ふるさとふだいに帰省する方々も多く、年一度の活気にあふれます。
皆様からの引き続きのご支援を何卒どうぞよろしくお願いいたします。

岩手三陸「青の国ふだい」の特産品を全国へPR!

2024/02/17(土) 18:09

普代村では、皆様からいただいた寄付金を活用し「観光特産品インフォメーション事業」を実施しました。
この事業では、村の観光ガイドブックや特産品PRカタログを制作。
全国の皆様に、村の観光地の紹介やふだいの美味しい特産品のPRを行いました。
今後も、岩手三陸「青の国ふだい」の魅力を最大限伝えられるよう、皆様からいただいたご寄付を活用し、観光地や特産品の情報発信を進めてまいります。

ピンチが続く水産業!漁師を志す若者を支援しています!

2024/02/11(日) 12:11

普代村の基幹産業である水産業は、年々後継者不足や高齢化の影響により、従事者が減少しています。
またそれに追い打ちをかけるように、主力の鮭などが近年は大不漁となっており、大変厳しい状況となっています。
村では、基幹産業である水産業を持続可能にしていくことを目指し、新規漁業者育成協議会補助金事業に寄付金を活用しました。
この事業では、漁業者講習会の参加経費や新規漁業者の漁業活動経費に対する補助を行い、新規漁業者の確保に役立てさせていただいております。
この事業をきっかけに、新たに漁師を志す若い人材が少しずつ増えてまいりました。
今後も三陸普代村の水産業が活性化するよう、皆様の応援を引き続き何卒よろしくお願いいたします。

寄付金を活用して、無料の学習塾を運営しています!

2024/02/09(金) 12:00

普代村は、塾等の子どもたちが学べる環境が整備されておらず、塾に通いたいという思いがあっても、通うことができない状況でございました。
そのような中で学習意欲のある児童・生徒を支援し、学習環境がよりよくなるよう、寄付金を活用して、村の事業で無料で「学習塾」を開催しています。
「わからないところを丁寧に教えてもらえた」「一人ではなくみんなで勉強することで楽しく勉強できた」「テストで点数があがりうれしい」など喜びの声が多く出ています。
大きな都市とは違い、学習環境が不利な面が多い本村ですが、今後もこの学習塾を継続し、子供たちの学力向上等図っていければと思います。
皆様の引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

寄付金を活用して、長寿祝金を贈呈しました!

2024/02/04(日) 12:12

普代村の高齢化率は45%を超えており、村の約2人に1人が高齢者となっております。
皆さまからいただいた寄付金を活用して、元気な高齢者を祝福し、さらに健康で長生きしていただくため、祝金を贈呈しました。
今年度からは100歳を迎えた方に加え、88歳(米寿)を迎えた方にも祝金を贈呈しています。
贈呈した皆さまからは「さらに長生きをしたい」「同級生に会い、一緒に祝福いただいたことが大変うれしい」など喜びの声があがっています。
今後も元気な高齢者を祝福し、地域で元気にいきいきと暮らし続けられるよう高齢者福祉の充実にも取り組んでまいります。

寄付金を活用して、義務教育学校の建設をすすめています!

2024/02/03(土) 12:13

村では村内4つの小学校統合を機に、小中学生を同じ校舎で教育する新しい教育の形を目指し、小中一貫教育をすすめてきました。
その中で、学校教育法が改正され、6・3制の学年制に捉われない新たな義務教育の形とする「義務教育学校」が新設され、村では令和9年度に、この「義務教育学校」の開校を目指しています。
「義務教育学校」は教科担任制や9年間の学びの系統性や連続性ができることなど、児童生徒により良い学習環境を提供し、充実した教育が図られることが期待されています。

また、学校の体育館は、防災拠点としての機能も持たせ、200人程度収容できる避難所として床暖房やシャワールームなども設置する設計をすすめています。

一学年十数人程度の小さな村の学校になりますが、普代っ子が元気に、心身ともに成長できるよう、「義務教育学校」の開校に向けた皆様からのご支援を、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

寄付金を活用して、再生可能エネルギーの導入を推進しています!

2024/01/31(水) 18:13

普代村では、寄付金を活用し、住宅用の太陽光発電システム(太陽光パネル及び蓄電池システム)の設置する村民の方々に対して、助成をしました。
自然の力を利用した再生可能エネルギーの導入を推進し、自然環境に対する意識の高揚、環境保全、エネルギー自給率の向上を目的に、引き続き本事業を推進してまいります。
今後も全国の皆様の応援を何卒よろしくお願いいたします。

これまでの教訓を生かす「防災マップ」を作成しました

2024/01/30(火) 18:13

普代村では皆様いただいた寄付金を活用し「防災マップ」を新しく作成しました。
東日本大震災では大津波で甚大な被害が発生し、その後平成28年、令和元年には立て続けに台風で大きな被害が発生した本村。
その教訓も踏まえ、前回の防災マップに記載されていた津波・土砂災害の内容を更新し、新たに普代川の浸水想定を追加いたしました。
今後またいつ来るかわからない災害に備え、各ご家庭や地域での防災活動に役立ててまいります。

寄付金を活用して、スポーツ教室等を開催しています!

2024/01/30(火) 12:14

普代村では、寄付金を活用して子どもたちのスポーツ教室を開催しています。
「ふだんから、だれもが、いきいき」とスポーツ活動に参加できる環境を目指し、取り組んでおります。
各種スポーツの専門的な指導を受けられたことで教室に参加した子供や親御さんたちから大変、好評です。
今後もスポーツを通して、健康で活力ある普代村を目指し取り組んでまいります。

寄付金を活用し、村の伝統芸能の継承活動に取り組んでいます。

2024/01/28(日) 19:13

「中野流鵜鳥七頭舞」は、村内唯一の中学校、普代中学校に代々受け継がれる伝統芸能で、色とりどりの伝統衣装に身を包んだ中学生たちが、軽快な太鼓の音とともに飛んだり跳ねたりしながら舞います。
五穀豊穣や家内安全、大漁を祈願するもので、村のイベントの際には多くの方々が見に来られます。
そのような中、着物や袴、道具等が劣化してきており、寄附金を活用して整備いたしました。
中野流鵜鳥七頭舞は、 代々、地域の先輩方が中学生に指導する中野流鵜鳥七頭舞を通して、地域の関わりを深め郷土愛を育み、伝統芸能の大切さを学ぶ機会が生まれております。
今後も伝統芸能の継承と子供たちの成長のため、引き続きの御支援をどうぞよろしくお願いいたします。

212件中1~30件表示