北海道厚岸町

オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型

お礼の品をさがす

該当のお礼の品:
 件

はじめての方へ

厚岸町のすべての寄付金の活用報告

厚岸生まれ厚岸育ちの牡蠣「カキえもん」

2022/03/27(日) 10:31

厚岸町の牡蠣の養殖は大正時代から行われていますが、過去に養殖した牡蠣が自然現象により大量死した苦い経験があります。

このことをきっかけとして、長年にわたり研究を重ね、オーストラリアで行われていたシングルシード方式の養殖技術を取り入れました。日本では厚岸町が初めて導入した技術です。
そうした関係者の努力の結果生まれたのが100%厚岸産のブランド牡蠣「カキえもん」です。

カキえもんは、カキ種苗センターで採卵から稚貝の育成までを行い、ある程度の大きさまで成長させてから、栄養豊富な厚岸湖で大切に養殖しています。
他の牡蠣と比べると小ぶりですが、身が詰まっており旨みと甘みが凝縮されているのが特徴です。
 
本格的な牡蠣シーズンの今!厚岸生まれ厚岸育ちの「カキえもん」を食べて厚岸町を応援してください!
※カキえもんを育成するカキ種苗センターの運営にふるさと納税を活用しています。

子育て応援!ハイヤー運賃の助成をしています!

2022/03/26(土) 21:21

厚岸町では、1歳未満のお子さんのいる世帯を対象に、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、ハイヤー運賃の一部を助成する事業を行っています。

赤ちゃん連れでの外出はあれこれと荷物が多くて大変ですが、この助成があることで、ハイヤーを気軽に利用することができ、予防接種や検診などの交通費の負担も軽減されます!

これからも安心して子どもを産み育てられる町を目指し、子育て環境の充実に取り組んでまいりますので、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

子どもインフルエンザワクチン予防接種費用を助成!

2022/03/25(金) 20:20

厚岸町では、生後6ヶ月~18歳の子どもを対象として、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、インフルエンザ予防接種費用の一部助成を実施しています。

インフルエンザの予防接種は1回につき約3,000円かかり、13歳未満の子どもは2回接種する必要があるため、家庭の経済的負担となっていますが、この助成制度を開始したことにより、経済的負担を軽くすることができ、特に子どもの多いご家庭からは好評の声をいただいています。

新型コロナウイルス感染症との同時流行を防ぐため、多くの子どもたちにこの助成制度を利用して予防接種を受けてもらいたいと考えています。

新たな特産品の開発を支援しています!

2022/03/21(月) 10:31

厚岸町では、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、新たな特産品の開発に要する経費の支援を行っています。
 
新たな魅力ある特産品を発掘することで、商品の高付加価値化、販路開拓等を促進し、地域経済の活性化に結びつけることを目的としています。

今後も厚岸町の魅力ある特産品を皆さまへお届けするため、町内事業者の支援を行ってまいりますので、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

妊娠中から子育てまで、年中無休でサポートします!

2022/03/20(日) 10:31

厚岸町では、妊娠期にある方や乳幼児の子育てをしている方およびその家族が安心して子育てに臨むことができるよう、24時間年中無休で子育て専門の相談を受け付けています!

平日の日中は厚岸町の担当者が相談を受け付けていますが、夜間や土日・祝日は町の職員では対応できないことから、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用して外部の助産院に委託し、24時間いつでも相談が可能になりました!

これからも安心して子どもを産み育てられる町を目指し、子育て環境の充実に取り組んでまいりますので、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

町内高等学校の通学バス定期券を助成しています!

2022/03/19(土) 21:21

町内唯一の高等学校である「厚岸翔洋高等学校」は、普通科と海洋資源科(水産に関する学科)がある併設校です。

その中でも海洋資源科は、当町の基幹産業である漁業や水産製造業などで活躍するスペシャリストを育てる「生産技術コース」と船舶料理師や食品産業などで活躍するスペシャリストを育てる「調理師コース」の2つのコースから選択することができ、「生産技術コース」では1級小型船舶操縦士免許を、「調理師コース」では調理師免許を取得することができます。

海洋資源科は全国各地から受験者を受入れていますが、近年は受験者数が減少傾向にあります。

そのため、もっとたくさんの生徒が通ってもらえるよう、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、町外からバス通学する生徒に定期券の購入助成を行い、地元高等学校の存続と受験者の増加を目指しています。

第一子の誕生から出産祝金を支給しています!

2022/03/13(日) 10:31

厚岸町では、町内に居住している方が出産した場合に、子どもの誕生を祝福して、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、第一子の誕生から出産祝金(10万円)を支給しています。

制度の拡大により、家庭における経済的負担を軽減することができ、人口減少の防止や少子化対策、子育て世代の定住に繋がっていくことを期待しています。

自然豊かな厚岸町で次世代を担う子どもたちがたくさん生まれてきてくれるよう、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

子育て応援アプリの配信を行っています!

2022/03/12(土) 21:21

厚岸町では、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、電子母子手帳アプリ『あっけし子育て応援アプリ』の配信を行っています。

妊娠中や子育て中の出来事・成長の記録のほか、予防接種のスケジュール管理、地域の育児情報・イベント情報がスマートフォンで簡単に入手でき、お子さんの成長や思い出を離れたご家族と共有することもできます!
また、このアプリのおかげで、自宅にいながら保健師・管理栄養士へのオンライン相談も可能となりました!

これからも安心して子どもを産み育てられる町を目指し、子育て環境の充実に取り組んでまいりますので、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

子どもたちのために図書教材を購入しました!

2022/03/06(日) 10:31

近年、子どもたちを取り巻くメディア環境が大きく変化しており、テレビの視聴時間やゲーム、携帯電話、インターネット、SNSなどに時間が費やされ、本と向き合う時間が減少してしまい、「活字離れ」が進んでいます。

本は子どもたちの言葉、感性、情緒、表現力、想像力を啓発するとともに、人としてよりよく生きる力を育み、人生をより味わい深い豊かなものとしていくために欠くことのできないものです。

子どもたちにとって身近な場所である家庭、学校、地域において、自主的に読書活動を行うことができる環境をつくるため、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、町内の図書館の図書教材を購入しました。

一般不妊治療費・特定不妊治療費を助成しています!

2022/03/05(土) 21:21

厚岸町では、子育て応援の取組みとして、妊娠を希望しているがまだその兆候がないご夫婦が、健康保険の適用されない高額な不妊治療を受ける場合に、その経済的負担を軽減するため、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、治療費の一部を助成する事業を実施しています。

北海道釧路管内には特定不妊治療を受けられる医療機関がないこともあり、検査や治療を踏み切ることについて悩んでいる方が多いのが現状です。

こうした悩みを抱えるご夫婦に適切な対応ができるよう、引き続き相談体制を整えていくとともに、幅広く事業の周知を進めていきます。

保育所の遊具を購入しました!

2022/02/27(日) 10:31

老朽化した町内2つの保育所を統合した新しい保育所「しんりゅう保育所」が完成し、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用して保育所の遊具を購入しました。
 
天気の良い日には、保育所に入所している子どもたちが元気いっぱい遊具で遊んでいます!

購入した遊具は長年にわたって大切に使用させていただきます。

厚岸町の未来を担う子どもたちが健やかにのびのびと暮らせるよう、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

新規就農者への支援を実施しています!

2022/02/26(土) 21:21

厚岸町と言えば水産業をイメージする方も多いかもしれませんが、海と山に囲まれた冷涼な気候から酪農業も盛んに行われており、10,000haを超える広大な農地において約14,000頭の牛が飼育されています。

しかし、近年は農業者の高齢化や後継者不足による離農などが深刻化しており、「農業をはじめてみたい!」と思っても、新たに農業をはじめるには、基礎知識・技術の習得から資金調達、農地の確保など様々な課題があります。

こうした負担を少しでも軽減し、円滑に地域農業の担い手になれるようバックアップするため、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、新規就農者への支援を行っています。

子育て世帯の負担軽減!保育所の給食費無償化!

2022/02/23(水) 10:31

厚岸町では、子育て世帯の経済的な負担を軽減するため、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、国や北海道の制度では無償化とならない保育所での給食費(食材費)を無償化しています!(※厚岸町では保育料も無償化しています!!)

これにより、家庭における経済的負担を軽減することができ、人口減少の防止や少子化対策、子育て世代の定住に繋がっていくことを期待しています。

これからも安心して子どもを産み育てられる町を目指し、子育て環境の充実に取り組んでまいりますので、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

子どもインフルエンザワクチン予防接種費用を助成!

2022/02/20(日) 10:31

厚岸町では、生後6ヶ月~18歳の子どもを対象として、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、インフルエンザ予防接種費用の一部助成を実施しています。

インフルエンザの予防接種は1回につき約3,000円かかり、13歳未満の子どもは2回接種する必要があるため、家庭の経済的負担となっていますが、この助成制度を開始したことにより、経済的負担を軽くすることができ、特に子どもの多いご家庭からは好評の声をいただいています。

新型コロナウイルス感染症との同時流行を防ぐため、多くの子どもたちにこの助成制度を利用して予防接種を受けてもらいたいと考えています。

厚岸生まれ厚岸育ちの牡蠣「カキえもん」

2022/02/19(土) 21:21

厚岸町の牡蠣の養殖は大正時代から行われていますが、過去に養殖した牡蠣が自然現象により大量死した苦い経験があります。

このことをきっかけとして、長年にわたり研究を重ね、オーストラリアで行われていたシングルシード方式の養殖技術を取り入れました。日本では厚岸町が初めて導入した技術です。
そうした関係者の努力の結果生まれたのが100%厚岸産のブランド牡蠣「カキえもん」です。

カキえもんは、カキ種苗センターで採卵から稚貝の育成までを行い、ある程度の大きさまで成長させてから、栄養豊富な厚岸湖で大切に養殖しています。
他の牡蠣と比べると小ぶりですが、身が詰まっており旨みと甘みが凝縮されているのが特徴です。
 
本格的な牡蠣シーズンの今!厚岸生まれ厚岸育ちの「カキえもん」を食べて厚岸町を応援してください!
※カキえもんを育成するカキ種苗センターの運営にふるさと納税を活用しています。

子育て応援!ハイヤー運賃の助成をしています!

2022/02/13(日) 10:31

厚岸町では、1歳未満のお子さんのいる世帯を対象に、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、ハイヤー運賃の一部を助成する事業を行っています。

赤ちゃん連れでの外出はあれこれと荷物が多くて大変ですが、この助成があることで、ハイヤーを気軽に利用することができ、予防接種や検診などの交通費の負担も軽減されます!

これからも安心して子どもを産み育てられる町を目指し、子育て環境の充実に取り組んでまいりますので、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

妊娠中から子育てまで、年中無休でサポートします!

2022/02/12(土) 21:21

厚岸町では、妊娠期にある方や乳幼児の子育てをしている方およびその家族が安心して子育てに臨むことができるよう、24時間年中無休で子育て専門の相談を受け付けています!

平日の日中は厚岸町の担当者が相談を受け付けていますが、夜間や土日・祝日は町の職員では対応できないことから、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用して外部の助産院に委託し、24時間いつでも相談が可能になりました!

これからも安心して子どもを産み育てられる町を目指し、子育て環境の充実に取り組んでまいりますので、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

新たな特産品の開発を支援しています!

2022/02/11(金) 12:12

厚岸町では、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、新たな特産品の開発に要する経費の支援を行っています。
 
新たな魅力ある特産品を発掘することで、商品の高付加価値化、販路開拓等を促進し、地域経済の活性化に結びつけることを目的としています。

今後も厚岸町の魅力ある特産品を皆さまへお届けするため、町内事業者の支援を行ってまいりますので、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

町内高等学校の通学バス定期券を助成しています!

2022/02/06(日) 10:31

町内唯一の高等学校である「厚岸翔洋高等学校」は、普通科と海洋資源科(水産に関する学科)がある併設校です。

その中でも海洋資源科は、当町の基幹産業である漁業や水産製造業などで活躍するスペシャリストを育てる「生産技術コース」と船舶料理師や食品産業などで活躍するスペシャリストを育てる「調理師コース」の2つのコースから選択することができ、「生産技術コース」では1級小型船舶操縦士免許を、「調理師コース」では調理師免許を取得することができます。

海洋資源科は全国各地から受験者を受入れていますが、近年は受験者数が減少傾向にあります。

そのため、もっとたくさんの生徒が通ってもらえるよう、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、町外からバス通学する生徒に定期券の購入助成を行い、地元高等学校の存続と受験者の増加を目指しています。

第一子の誕生から出産祝金を支給しています!

2022/02/05(土) 21:21

厚岸町では、町内に居住している方が出産した場合に、子どもの誕生を祝福して、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、第一子の誕生から出産祝金(10万円)を支給しています。

制度の拡大により、家庭における経済的負担を軽減することができ、人口減少の防止や少子化対策、子育て世代の定住に繋がっていくことを期待しています。

自然豊かな厚岸町で次世代を担う子どもたちがたくさん生まれてきてくれるよう、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

子育て応援アプリの配信を行っています!

2022/01/30(日) 10:31

厚岸町では、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、電子母子手帳アプリ『あっけし子育て応援アプリ』の配信を行っています。

妊娠中や子育て中の出来事・成長の記録のほか、予防接種のスケジュール管理、地域の育児情報・イベント情報がスマートフォンで簡単に入手でき、お子さんの成長や思い出を離れたご家族と共有することもできます!
また、このアプリのおかげで、自宅にいながら保健師・管理栄養士へのオンライン相談も可能となりました!

これからも安心して子どもを産み育てられる町を目指し、子育て環境の充実に取り組んでまいりますので、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

子どもたちのために図書教材を購入しました!

2022/01/29(土) 21:21

近年、子どもたちを取り巻くメディア環境が大きく変化しており、テレビの視聴時間やゲーム、携帯電話、インターネット、SNSなどに時間が費やされ、本と向き合う時間が減少してしまい、「活字離れ」が進んでいます。

本は子どもたちの言葉、感性、情緒、表現力、想像力を啓発するとともに、人としてよりよく生きる力を育み、人生をより味わい深い豊かなものとしていくために欠くことのできないものです。

子どもたちにとって身近な場所である家庭、学校、地域において、自主的に読書活動を行うことができる環境をつくるため、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、町内の図書館の図書教材を購入しました。

一般不妊治療費・特定不妊治療費を助成しています!

2022/01/23(日) 10:31

厚岸町では、子育て応援の取組みとして、妊娠を希望しているがまだその兆候がないご夫婦が、健康保険の適用されない高額な不妊治療を受ける場合に、その経済的負担を軽減するため、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、治療費の一部を助成する事業を実施しています。

北海道釧路管内には特定不妊治療を受けられる医療機関がないこともあり、検査や治療を踏み切ることについて悩んでいる方が多いのが現状です。

こうした悩みを抱えるご夫婦に適切な対応ができるよう、引き続き相談体制を整えていくとともに、幅広く事業の周知を進めていきます。

保育所の遊具を購入しました!

2022/01/22(土) 21:21

老朽化した町内2つの保育所を統合した新しい保育所「しんりゅう保育所」が完成し、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用して保育所の遊具を購入しました。
 
天気の良い日には、保育所に入所している子どもたちが元気いっぱい遊具で遊んでいます!

購入した遊具は長年にわたって大切に使用させていただきます。

厚岸町の未来を担う子どもたちが健やかにのびのびと暮らせるよう、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

新規就農者への支援を実施しています!

2022/01/16(日) 10:31

厚岸町と言えば水産業をイメージする方も多いかもしれませんが、海と山に囲まれた冷涼な気候から酪農業も盛んに行われており、10,000haを超える広大な農地において約14,000頭の牛が飼育されています。

しかし、近年は農業者の高齢化や後継者不足による離農などが深刻化しており、「農業をはじめてみたい!」と思っても、新たに農業をはじめるには、基礎知識・技術の習得から資金調達、農地の確保など様々な課題があります。

こうした負担を少しでも軽減し、円滑に地域農業の担い手になれるようバックアップするため、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、新規就農者への支援を行っています。

子育て世帯の負担軽減!保育所の給食費無償化!

2022/01/15(土) 10:31

厚岸町では、子育て世帯の経済的な負担を軽減するため、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、国や北海道の制度では無償化とならない保育所での給食費(食材費)を無償化しています!※厚岸町では保育料も無償化しています!

これにより、家庭における経済的負担を軽減することができ、人口減少の防止や少子化対策、子育て世代の定住に繋がっていくことを期待しています。

これからも安心して子どもを産み育てられる町を目指し、子育て環境の充実に取り組んでまいりますので、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

子どもインフルエンザワクチン予防接種費用を助成!

2022/01/09(日) 10:31

厚岸町では、生後6ヶ月~18歳の子どもを対象として、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、インフルエンザ予防接種費用の一部助成を実施しています。

インフルエンザの予防接種は1回につき約3,000円かかり、13歳未満の子どもは2回接種する必要があるため、家庭の経済的負担となっていますが、この助成制度を開始したことにより、経済的負担を軽くすることができ、特に子どもの多いご家庭からは好評の声をいただいています。

新型コロナウイルス感染症との同時流行を防ぐため、多くの子どもたちにこの助成制度を利用して予防接種を受けてもらいたいと考えています。

子育て応援!ハイヤー運賃の助成をしています!

2022/01/08(土) 21:21

厚岸町では、1歳未満のお子さんのいる世帯を対象に、ふるさと納税で皆さまからいただいた寄附金の一部を活用し、ハイヤー運賃の一部を助成する事業を行っています。

赤ちゃん連れでの外出はあれこれと荷物が多くて大変ですが、この助成があることで、ハイヤーを気軽に利用することができ、予防接種や検診などの交通費の負担も軽減されます!

これからも安心して子どもを産み育てられる町を目指し、子育て環境の充実に取り組んでまいりますので、引き続き皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

厚岸生まれ厚岸育ちの牡蠣「カキえもん」

2022/01/02(日) 10:31

厚岸町の牡蠣の養殖は大正時代から行われていますが、過去に養殖した牡蠣が自然現象により大量死した苦い経験があります。このことをきっかけとして、長年にわたり研究を重ね、オーストラリアで行われていたシングルシード方式の養殖技術を取り入れました。日本では厚岸町が初めて導入した技術です。そうした関係者の努力の結果生まれたのが100%厚岸産のブランド牡蠣「カキえもん」です。

カキえもんは、カキ種苗センターで採卵から稚貝の育成までを行い、ある程度の大きさまで成長させてから、栄養豊富な厚岸湖で大切に養殖しています。
他の牡蠣と比べると小ぶりですが、身が詰まっており旨みと甘みが凝縮されているのが特徴です。

これから本格的な牡蠣シーズンが到来します!厚岸生まれ厚岸育ちの「カキえもん」を食べて厚岸町を応援してください!
※カキえもんを育成するカキ種苗センターの運営にふるさと納税を活用しています。

厚岸生まれ厚岸育ちの牡蠣「カキえもん」

2022/01/01(土) 10:31

厚岸町の牡蠣の養殖は大正時代から行われていますが、過去に養殖した牡蠣が自然現象により大量死した苦い経験があります。このことをきっかけとして、長年にわたり研究を重ね、オーストラリアで行われていたシングルシード方式の養殖技術を取り入れました。日本では厚岸町が初めて導入した技術です。そうした関係者の努力の結果生まれたのが100%厚岸産のブランド牡蠣「カキえもん」です。

カキえもんは、カキ種苗センターで採卵から稚貝の育成までを行い、ある程度の大きさまで成長させてから、栄養豊富な厚岸湖で大切に養殖しています。
他の牡蠣と比べると小ぶりですが、身が詰まっており旨みと甘みが凝縮されているのが特徴です。

これから本格的な牡蠣シーズンが到来します!厚岸生まれ厚岸育ちの「カキえもん」を食べて厚岸町を応援してください!
※カキえもんを育成するカキ種苗センターの運営にふるさと納税を活用しています。

84件中1~30件表示