アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
12月26日分までの申込みには、下川町からワンストップ特例申請用紙の郵送を行っております。
12月27日~31日申込みについては、ワンストップ特例申請用紙を郵送しておりません。
ご自身でご準備いただき、下川町役場政策推進課寄付担当宛てにご提出願います。(1月10日必着)
提出先:〒098-1206 北海道上川郡下川町幸町63番地 下川町役場政策推進課 寄付担当 宛
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
- この自治体のお礼の品一覧へ
-
お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
自治体からの寄付金の活用報告
この自治体の使い道の最新情報はありません。
選べる使い道
-
ジャンプ選手育成支援事業
下川町は、スキージャンプ界のレジェンド葛西紀明選手をはじめ、多くのジャンプ選手を輩出している町です。この事業への寄付金は、未来のオリンピックを目指すスキージャンプ選手の育成や、遠征に使用する車両バスやスキージャンプ板の購入等に活用していきます。
-
青少年健全育成事業
青少年のための図書購入や青少年健全育成に活用していきます。
-
森林(もり)づくり事業
循環型森林経営を中心とした持続可能な森林づくりを進めるために、森林づくり寄付金としていただいたふるさと納税は、森林づくり寄付条例に基づき「森林づくり基金」で管理し、毎年一定額を「森林づくり」に活用していきます。
○下川町の森林づくり
持続的な森林経営を可能にするため毎年50haを植栽し、60年間育成した後に伐採、収穫し、再び植栽するというサイクルを繰り返すことを基本に、木材をはじめ、森林の癒しの機能に着目した森林療法、幼児期から高校まで一貫した森林環境教育、木質バイオマスの利活用など資源を活かしきった森林経営を実践しています。
○寄付金1万円で
トドマツなら66本、カラマツなら142本の植林が可能になります。 -
ふるさとづくり事業
地域資源を活かした産業振興などに
-
社会福祉事業
高齢者支援、障がい者支援、子育て支援などに
-
あけぼの園(特別養護老人ホーム)事業
-
SDGs未来都市しもかわ推進事業
下川町は「SDGs未来都市」として、多くの地域が抱える少子高齢化や環境・エネルギーなどの課題をいち早く解決するモデルとなる様々な取組みを進めています。SDGs未来都市推進事業への寄付金は、エネルギー自給や高齢化対応にむけた取組みや、町民が中心となって進める地域を元気にする企画・活動などに活用していきます。
○現在すすめられている町民活動の例
・農家の母さん等による下川町産原料を活用した手造り味噌づくり
・下川特産の手延べ麺(うどん等)のブランド化
・町民投票で決めた森林のイメージカラー「SHIMOKAWA GREEN」を使った商品開発
-
一般寄付金(使途を指定しない)
上記の使途以外で寄付する場合(一般寄付)