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【ピースニャンコ】猫たちの命を未来へつなぐ。厳しい状況にある猫たちへ、医療支援を

カテゴリー:動物 

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目標金額:10,000,000

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支援人数
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終了まで
89
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佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2026年5月1日~2026年7月29日(90日間)

佐賀県NPO支援×ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクトオーナー

犬猫の殺処分について、環境省によると2024年度には犬が1,964頭、猫が4,866頭と、約10年前からはおよそ10分の1に減少しました。その背景には、全国で活動する保護犬猫団体や個人ボランティアの献身的な活動があります。しかし、猫の殺処分は依然として犬の約2.5倍にのぼるという現実があり、近年では、多頭飼育崩壊や繁殖業者からの飼育放棄、地方に住む高齢者が手放すケースも増加しています。保護した猫の中には病気や高齢で健康状態が悪い猫もいるため、こうした猫たちを保護し譲渡につなげるためには、避妊去勢手術だけでなく継続的な治療が必要になります。

佐賀県ではこれらの事例の猫については、民間のボランティアが各地で保護を行っています。しかし、避妊去勢手術において助成金が出ないケースが殆どのため、個々人が生活資金を切り崩して命に向き合っている現状です。毎月数十匹の猫を引き受けている団体もあり、手術や高額治療などの負担が年々大きく、年間100万~300万円の費用が掛かる場合もあります。医療費支援があれば、各団体の負担を大きく減らし、さらに多くの猫の命を救うことができます。

ピースニャンコが行う「佐賀ニャンプロジェクト」は猫の命を救うために、佐賀県の保護猫団体や個人で活動をされている保護猫ボランティアの方々を支援し、猫たちが新しい家族と出会うためのサポートを行い殺処分を減らすことを目指しています。2025年7~8月に第1弾、2025年12月~2026年1月に第2弾の支援を行い、合計4団体を支援し、160匹の猫に医療処置(初期医療104匹・避妊去勢56匹)を実施しました。2026年1月からは「移動手術車」を導入し、飼い主のいない猫たちへ避妊・去勢手術のための手術会を行っています。

猫たちの命を守り、未来へつなぐ

保護猫団体と獣医師会小動物部会と連携した医療支援を猫たちに。

ピースニャンコの「佐賀ニャンプロジェクト」は、猫の命を救うため、佐賀県で活動する保護猫団体や保護猫ボランティアを支援し、猫たちが新しい家族と出会えるようサポートすることで、殺処分を減らすことを目的としています。

シンプルな仕組みで猫を救う!

保護猫団体、獣医師会小動物部会とのタッグで救う命

「佐賀ニャンプロジェクト」は佐賀県で活動する保護猫団体や獣医師会小動物部会と連携し、猫たちの命を守る活動です。ピースニャンコスタッフと獣医師、そして保護猫団体が力を合わせ、多頭飼育崩壊や外猫の異常繁殖といった深刻な課題に向き合っています。

保護猫団体が猫を保護すると、協力動物病院へ搬送。獣医師が初期診療やワクチン接種、避妊去勢手術を行い、その費用をピースニャンコが全額負担します。また、佐賀県とも連携し、緊急案件にも迅速に対応できる体制を整えています。

■伝統工芸との連携
2025年4月の有田陶器市では、佐賀の伝統工芸事業者と共に「伝統工芸が猫を救う」チャリティイベントを開催。多くの来場者にピースニャンコの活動を知っていただく機会となりました。

■保護猫の譲渡促進
家族募集プラットフォームを活用して保護猫の譲渡を促進します。さらに保護猫活動の認知向上のため、SNSを使った情報発信を強化します。

■チャリティイベントを通じた保護猫活動の認知向上
2025年10月には佐賀県犬猫譲渡センターと保護団体が合同で初めてイベントを行いました。今後は地域事業者と協働したチャリティ商品開発やイベントの開催を通じ、地域全体で猫と人が共に暮らせる環境づくりを進めてまいります。

寄附金の使い道

毎月数十匹を保護する団体では、避妊去勢手術やワクチンなどの初期医療だけで年間100万~300万円もの費用が必要になることがあります。今回のGCFプロジェクトでいただくご寄附は、こうした保護団体を支援し、保護猫に以下の医療を提供するために活用します。

・避妊去勢手術
・ワクチン接種や血液検査などの初期医療
・病気や高齢猫への継続的な治療

さらに、搬送が難しい地域にも対応できるよう「移動手術車」を活用します。
・獣医師派遣の体制構築と医療補助スタッフの研修
・薬品や医療器具などの購入や麻酔器など医療備品の整備
・手術車の整備


目標金額が達成しなかった際には、ピースニャンコ会費や個人・企業からの寄附などの自己資金を活用し、施策の検討し、その実現に努めます。

また、保護猫を新しい家族へとつなげる譲渡活動や、地域の人々に保護猫の現状を伝える啓発活動にも力を入れてまいります。

すべての猫たちの未来のために

これからの「佐賀ニャンプロジェクト」

いつでも猫の幸せを第一に考え、行動する

ピースニャンコ プロジェクトリーダー 塩田千尋

ピースニャンコは、医療支援を軸に保護猫ボランティアの負担を減らし、1匹でも多くの猫が新しい家族と出会えるよう活動しています。
佐賀県での保護猫活動をする方々からの紹介で、佐賀では、多頭飼育崩壊や外猫の異常繁殖に向き合いながら、猫を守るために複数の仕事を掛け持ちして奮闘する人々との出会いがありました。

その姿に心を動かされ、私たちは考えました。
―もし猫たちが家族と出会うまでの医療費を支援できれば、皆さんの負担を少しでも減らし、その活動を後押しできるのではないか。そして、動物病院と連携し、医療支援の仕組みをつくることが出来たなら、やがて全国の猫たちの支援につながるのではないか。

この思いから、ピースニャンコの「大好きな猫のために、今できることをぜんぶ」を佐賀で形にした「佐賀ニャンプロジェクト」を開始しました。

猫を愛する寄附者の皆さま

佐賀では、高齢化や外猫の繁殖問題に向き合い、
自らの生活を削りながら猫たちを守るボランティアの方々がいます。

その姿に心を動かされ、現場の医療費を支えるため「佐賀ニャンプロジェクト」を立ち上げました。
そしてこの活動を支えるために、2025年の有田陶器市で出会った
猫を愛する陶芸作家さんたちの力をお借りし、オリジナルの猫の工芸品を制作しました。

この作品を選んでいただくことが、猫たちの医療費を支える力になります。
お手元に置いた愛らしい猫の姿を目にするたび、救われた命を思い出していただけたら幸いです。その優しさが、次の命を救う支援へとつながります。

お礼の品を選び、佐賀の猫たちの未来を支援する!

このガバメントクラウドファンディングでご寄付いただいた方には、佐賀の伝統工芸品をお礼の品としてお届けします。

ピースニャンコと猫を愛する伝統工芸作家さんによるオリジナルの作品。猫の形のお皿や、愛らしいフィギアなどをはじめ、動物モチーフのかわいい工芸品や、「猫が使ったらかわいい」竹のバスケットや福多染のあづま袋、そして由緒ある日本の伝統敷物、鍋島緞通の座布団などを取り揃えました。
伝統工芸ならではのやさしさや温かさ、品質の素晴らしさ、心温まる手触りを感じていただければ幸いです。

みなさまのご支援が猫たちの命を救い、未来の応援につながります。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

佐賀県NPO支援

佐賀県には、ピースニャンコの母体である特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンの伝統工芸支援事業の拠点があります。2025年4月、有田陶器市で開催した「伝統工芸が猫を守る」チャリティイベントでは、猫を愛する工芸作家の方々と連携し、多くの方が猫の命を思い、寄付や励ましを寄せてくださいました。

この出会いをきっかけに、佐賀の保護猫活動団体の方から現状を伺い、佐賀では避妊去勢の助成が少なく、個人が生活を削りながら猫を救っている現実を知りました。重い医療費が年々大きく負担になる中、ピースニャンコは2025年7月に「佐賀ニャンプロジェクト」を始動しました。多くの課題を解決するため保護猫活動への医療支援を軸に、佐賀の保護猫団体、獣医師会小動物部会と連携した活動を行っています。

将来的には、「佐賀ニャンプロジェクト」での取り組みをモデルに、佐賀から、九州、そして全国へこの輪を広げていきたいと考えています。