300年間一度も途絶えなかった城下町の誇り「新発田台輪」を次世代へ繋ぎたい!

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

寄付金額 20,000

1.6%

目標金額:1,200,000

達成率
1.6%
支援人数
1
終了まで
90
/ 90

新潟県新発田市(にいがたけん しばたし)

寄付募集期間:2026年7月3日~2026年9月30日(90日間)

新潟県新発田市

プロジェクトオーナー

令和8年、新発田台輪は「運行300周年」という大きな節目を迎えます。城下町新発田まつりの象徴である新発田台輪は、約300年にわたり地域の人々によって受け継がれてきた、新発田市を代表する伝統文化です。

この記念すべき年をきっかけに、300周年記念事業の実施や台輪本体の修理・保全を進めるとともに、新発田台輪の魅力を県内外へ広く発信し、次の100年へ向けた継承につなげていきます。

本市の伝統文化を守り育てるため、支援のほどお願いいたします。本プロジェクトにお礼の品はございませんが、7月15日までに5千円以上ご寄附いただいた方々のご芳名は、札ノ辻広場等でご紹介させていただきます。

伝統文化「新発田台輪」

新発田の夏を彩る「城下町新発田まつり」

その中心にあるのが、約300年の歴史を持つ伝統文化「新発田台輪(しばただいわ)」です。

新発田台輪とは

新潟県新発田市で毎年8月に開催される「城下町新発田まつり(諏訪神社祭礼)」で曳き出される、絢爛豪華な飾り屋台のことです。

享保11年(1726年)を起源とし、高さ約4メートルの二階建て構造と独特の「3輪」を備えているのが大きな特徴です。

本プロジェクトでは、この台輪文化を未来へ受け継ぐために、
以下の取り組みを実施します。
 

・台輪本体(躯体・塗装・彫刻など)の修繕・維持

・伝統技術(修復・制作)の継承

・次世代の担い手育成

・300周年記念事業の実施

 
300年続いてきたこの文化は、今まさに「維持と継承の岐路」に立っています。

そのため、本プロジェクトではお礼の品を設けない純粋なご支援を受け付ける形で、
地域の宝を守るための資金を募ります。

継承されてきた台輪の魅力

新発田台輪は、享保11年(1726年)に始まり、
約300年にわたって一度も途絶えることなく受け継がれてきました。

その歴史は、地域住民の皆さまが世代を超えて支え続けてきた歴史でもあります。
町内ごとに協力しながら運営や維持を行い、祭りは人と人をつなぐ地域コミュニティの中心として親しまれてきました。

また、新発田まつりは、離れて暮らす人々にとっても「帰ってくる理由」となる特別な存在です。
久しぶりの再会や交流が生まれる場として、多くの人の思い出や誇りの中に息づいています。

「台輪の音を聞かないと秋が来ない」
と言われるほど、新発田台輪は市民の暮らしに深く根付き、300年にわたり愛され続けているのです。

直面している課題

長い歴史の中で受け継がれてきた新発田台輪ですが、現在さまざまな課題に直面しています。

・修繕費、維持費の増加
・躯体や装飾の老朽化の進行
・修復技術の担い手不足

これらの課題が顕在化しており、

これまで“人の力”で守ってきた文化を、
次のステージへ進めるタイミングを迎えています。

「300年続いた熱狂を、次の100年へ」

このプロジェクトで目指しているのは、単に文化を「保存」することではありません。
新発田台輪を、これから先も地域に息づく「生きた文化」、そして「景色」として未来へつないでいくことです。

皆さまからのご支援を通して、次のような未来を実現していきたいと考えています。
 

・老朽化した台輪が修復され、再び祭りの中心として動き続ける

・職人技術が途絶えず、次世代へ受け継がれる

・若い世代が関わり、地域文化としての循環が生まれる

・祭りをきっかけに、人と人・地域のつながりが再び強くなる


新発田台輪は、単なる祭りの道具ではなく、
人々の記憶や誇り、帰る理由そのものです。

このプロジェクトを成功させることにより、
「300年続いた熱狂を、次の100年へ」つなぐ土台をつくります。

「台輪の音が響く風景」を次の世代へ

このプロジェクトで目指すのは、
新発田台輪を「残す」だけではなく、未来へと息づく文化としてつなぐことです。

「台輪の音が響く風景」を、これから先の子どもたちにも当たり前に残していくことができます。

寄附金の活用方法

歴史的価値の保存

台輪は躯体や装飾の老朽化が進んでおり、修繕や維持が欠かせない状況となっています。
また、運行に必要な備品の修復・新調も進めながら、300年受け継がれてきた台輪を、これから先も祭りの中心として動かし続けるために活用します。

伝統の継承

台輪を修復・制作する伝統技術を、次の世代へしっかりと受け継いでいくための活動に活用します。
また、祭り当日に台輪を曳く担い手や、地域文化を支える若い世代が関わり続けられる環境づくりにもつなげていきます。

記念催し

令和8年は「新発田台輪運行300周年」という大きな節目の年を迎えます。
この記念すべき年を、多くの方に新発田台輪の魅力を知っていただける機会にしていきます。

目標金額を達成できなかった場合、目標金額を超えた場合でも、皆様から寄せられましたご支援は、本プロジェクトに活用させていただきます。

ご芳名の掲載について

7月15日までに5千円以上のご入金いただいた方のお名前(ご芳名)は、ご協賛者として札ノ辻広場等にてご紹介させていただきます。
※ご紹介を希望されない方は新発田市役所ふるさと納税担当までご連絡ください。

最後に

新発田台輪は、300年にわたり地域の人々によって守り、受け継がれてきた新発田市の大切な伝統文化です。

これから先も、「台輪の音が響く風景」を未来へ残していくために、
300周年という節目をきっかけに、次の100年へ向けた継承につなげていきたいと考えています。

皆さまからの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

新潟県新発田市

新潟県の北部に位置する新発田市(しばたし)は、海・山・川・平野と豊かな自然に恵まれ、新潟平野で収穫されるブランド米、コシヒカリをはじめとする「美食の都」です。
また、全国でも大変珍しい三匹の鯱を配する三階櫓という新発田のシンボル新発田城のある城下町でもあります。
歴史と文化が漂うまちをお愉しみいただいた後は、全国でもトップクラスの硫黄成分含有量を誇る名湯『月岡温泉』で、エメラルドグリーンに輝くお湯を堪能し、四季折々の多彩な食材を使った新発田の自慢の味を堪能できます。
観光スポットに立ち寄り、旅館でゆったり、美味しい料理に舌鼓。

そんな贅沢時間がすごせるまち『新発田』です。