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特集記事
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(1)「米百俵のまち」長岡の人づくり
米百俵の精神を基本として、教育や子育ての環境を一層充実させ、未来を創る子どもたちの成長を促す教育を推進します。また、来年の長岡開府400年記念事業の実施に向け、機運醸成を行ないます。
○熱中!感動!夢づくり教育(やる気と学ぶ意欲を引き出す教育)の推進
○広々とした公園と一体となった子育て支援施設「子育ての駅」
○長岡開府400年事業
平成30(2018)年、初代長岡藩主・牧野忠成が長岡城主になった元和4(1618)年の長岡開府から、ちょうど400年を迎えます。
この節目を契機に、郷土長岡の歴史や文化、まちづくりの精神を、次の100年に生かす未来志向の事業を展開します。 -
(2)若者が活躍する元気な長岡のまちづくり
市内学生×地元企業×金融機関の連携による「長岡版技術革新(イノベーション)」に積極的に取り組みます。また、企業・創業支援、UIターンの促進をはじめとして、様々な若者の活躍の場を応援し、若者が元気なまちづくりを推進します。
○地元就職・U・Iターン就職の促進や、就農体験希望者への助成など、働く場の整備
○志ある若者が集まり、様々な分野の施策や意見を提案する「ながおか若者会議」 -
(3)世界に誇る長岡の魅力発信と交流人口の拡大
長岡花火、錦鯉、火焔型土器、長岡の食を国内外に発信し、次世代を担う子どもたちのふるさと長岡への愛着と誇りを醸成する「長岡版シティプロモーション」を積極的に推進します。また、交流拠点の整備や開発、長岡の11地域の豊かな自然や多様な文化の磨き上げを行うとともに、交流人口の拡大を目指します。
○未来の世界平和を祈る「長岡花火」姉妹都市ホノルルとの平和交流
○2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて火焔土器の魅力を世界に発信
○錦鯉発祥の地・長岡 日本の宝・ クールジャパンブランドとして世界に発信
○長岡が誇る食「野菜、米、酒」。豊かな自然がもたらす長岡の味を全国に発信 -
(4)市長にお任せ