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蝦夷富士・羊蹄山の安全登山を未来につなぐ これからも「安全に登れる」であり続けるために

カテゴリー:自然・環境 

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目標金額:1,000,000

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終了まで
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北海道喜茂別町(ほっかいどう きもべつちょう)

寄付募集期間:2026年6月24日~2026年10月31日(130日間)

北海道喜茂別町×YAMAP

プロジェクトオーナー

北海道の名峰・羊蹄山(蝦夷富士)は、後志5町村が連携して安全登山環境を守り続けています。監視員の常駐、登山道の維持管理、遭難対応、情報発信——これらすべてを支えるのが、地域が毎年積み上げてきた保全活動です。登山者数の増加や物価高騰により費用確保が課題となる中、次の世代にもこの山を安全に手渡すため、皆さまのご支援をお願いします。

蝦夷富士と呼ばれる名峰・羊蹄山の安全登山環境を次の世代へ


【概要】
北海道の名峰・羊蹄山(蝦夷富士)は、後志5町村が連携して安全登山環境を守り続けています。監視員の常駐、登山道の維持管理、遭難対応、情報発信——これらすべてを支えるのが、地域が毎年積み上げてきた保全活動です。登山者数の増加や物価高騰により費用確保が課題となる中、次の世代にもこの山を安全に手渡すため、皆さまのご支援をお願いします。


【自治体の紹介】
喜茂別町は、北海道後志地方の中央部に位置し、蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山の南麓に広がる自然豊かな町です。羊蹄山管理保全連絡協議会の構成メンバーとして、倶知安・ニセコ・真狩・京極とともに羊蹄山の保全活動を長年支えてきました。町内からのぞむ羊蹄山の眺望は格別で、喜茂別コースは静かな山歩きを好む登山者に親しまれています。豊かな農地と清らかな水にも恵まれた、北海道らしい風景が広がる町です。

あの道を、来年も安全に歩けるように。

羊蹄山を守り続けるために、今、支えが必要です。

夕暮れ羊蹄山
羊蹄山喜茂別コース入口

羊蹄山は、多くの登山者が訪れる北海道を代表する名峰です。
その美しい山容と充実した登山環境は、5町村と羊蹄山管理保全連絡協議会が長年にわたって守り続けてきたものです。
しかし今、その活動の継続に黄信号が灯りはじめています。

■ 監視員なしでは、山の安全は守れない
6月から10月にかけて、避難小屋には監視員が常駐し、登山者への情報提供・緊急時の救助対応・小屋の管理運営を担っています。令和7年度だけで遭難事案が4件発生しており、いずれも監視員や救助隊の迅速な対応によって全員が無事救出されました。この「見えないセーフティネット」を維持するための人件費が、年々増加しています。

■ 物価高騰が、山の維持を直撃している
避難小屋の燃料補給に欠かせないヘリコプターによる物資輸送。その費用は資材を除く運航費だけで約410万円にのぼることが令和7年度の試算で明らかになりました。燃料用コークスや登山道整備用具など、あらゆる資材の単価が高騰しており、例年通りの活動を維持するだけでも費用の増加が避けられない状況です。

■ 登山道は、放置すれば荒廃する
喜茂別コースを含む各登山道では、登山者の増加と気候変動の影響が重なり、侵食や荒廃が進んでいます。毎年「整備登山」を実施し、関係者やボランティアの手で道を守っていますが、その活動を支える資金も年々確保が難しくなっています。

■ それでも、山は来年も登山者を待っています
課題は山積していますが、協議会の活動があるからこそ、羊蹄山は今日も安全に登れる山であり続けています。皆さまからのご支援は、この活動を途切れさせないための大切な力になります。

100万円で、羊蹄山の安全を一年分、支えます。

皆さまのご支援は、喜茂別町から羊蹄山を守る活動へ届きます。

避難小屋外観

羊蹄山の安全登山環境は、倶知安・ニセコ・喜茂別・真狩・京極の5町村でつくる「羊蹄山管理保全連絡協議会」が、長年にわたって守り続けてきました。
喜茂別町は、その構成町村の一員として、毎年協議会へ負担金を拠出し、活動を支えています。

今回皆さまからお預かりする寄附金は、全額を喜茂別町から協議会への負担金(令和8年度分)として活用します。喜茂別町の負担金は、協議会が行う以下の保全活動を支える費用の一部となります。

① 監視員の配置・避難小屋の管理運営
6月から10月にかけて避難小屋に監視員を常駐させ、登山者への情報提供・緊急対応・小屋の管理を行います。登山者が安心して山に入れるのは、この体制があるからです。

② 登山道の維持管理・整備
関係機関やボランティアと連携した整備登山を実施し、草刈り・侵食箇所の補修を行います。喜茂別コースを含む各ルートの合目看板整備も進めます。

③ 安全情報の発信
X(旧Twitter)・各町村ホームページを通じて、天候・登山道状況・ヒグマ出没情報などをリアルタイムで発信します。パンフレットも10,000部作製し、入山前の情報提供を充実させます。

④ 将来の物資輸送に備えた積立
避難小屋の燃料補給に必要なヘリコプター輸送費(運航費のみで約410万円)に備え、継続的に積立を行います。

コークスストーブ

避難小屋に設置されている「コークスストーブ」は、一般家庭で使われるストーブとは異なり、無煙・無臭で非常に高い火力を出せるのが特徴です。北海道の羊蹄山避難小屋など、主に厳しい寒さに見舞われる山小屋で登山者の命を守る重要な設備として稼働しています。

寄付金の使い道(必須項目)

今回の寄附金100万円は、全額を喜茂別町から羊蹄山管理保全連絡協議会への負担金として拠出し、令和8年度の保全活動費に活用します。

協議会全体の令和8年度活動費は、5町村の負担金などにより総額732万円を見込んでおり、その内訳は以下のとおりです。
喜茂別町からの負担金(皆さまの寄附金を含む)は、この活動全体を支える費用の一部となります。

【協議会全体の活動費 内訳(令和8年度見込み)】
・監視員人件費・小屋管理:360万円
・登山道整備・備品購入:85万円
・記念品(登山バッジ・手拭い)作製:107万円
・安全情報発信(パンフレット等):40万円
・ヘリ荷上げ用積立:50万円
・その他(保険・通信・会議費等):90万円
・合計:732万円

【目標金額に達しなかった場合の寄付金の取扱い】
目標金額に達しなかった場合も、いただいたご寄附は全額を喜茂別町から協議会への負担金として活用いたします。また、目標金額を超えるご支援をいただいた場合も、同様に協議会への負担金として、羊蹄山の保全活動に役立てさせていただきます。

整備作業
補修作業

【注意事項】

協議会のメンバーの他にも、多数の方々に支えられて登山道を維持補修しています。

整備後の登山道

↑↑↑↑↑↑↑↑補修整備された登山者の安心を支える登山道↑↑↑↑↑↑↑↑

事業実施スケジュール

2026年6月12日:避難小屋への物資荷上げ・監視員常駐開始
2026年6月13日〜10月11日:避難小屋の管理運営・登山道管理(各コース計17回以上)
2026年6月24日:GCFプロジェクト公開・寄附受付開始
2026年夏〜秋:整備登山の実施(草刈り・侵食箇所補修)
2026年10月11日:監視員下山・シーズン終了
2026年10月31日:GCFプロジェクト終了
2026年11月:支援者への活動報告

喜茂別町から、羊蹄山を愛するすべての方へ。

担当者からのメッセージ

羊蹄山火口

羊蹄山は、喜茂別町にとって特別な存在です。
町のどこからでも見上げることができるその姿は、ここに暮らす人々の日常に溶け込み、四季折々の表情で私たちを迎えてくれます。

喜茂別町は、羊蹄山管理保全連絡協議会の一員として、周辺5町村とともに長年この山の保全活動を支えてきました。監視員の常駐、登山道の整備、遭難対応体制の維持——どれひとつとして、欠かすことのできない活動です。

しかし近年、物価の高騰や人件費の上昇により、例年通りの活動を維持するだけでも費用の確保が難しくなってきています。地域だけの力では限界を感じる場面も、正直なところ増えてきました。

だからこそ、今回ふるさとチョイスGCFを通じて、羊蹄山を愛する全国の皆さまにお力をお借りしたいと考えました。

羊蹄山は、喜茂別町だけの山ではありません。一度でも登ったことのある方、いつか登ってみたいと思っている方、北海道の雄大な自然を次の世代に残したいと願う方——すべての人にとっての山だと思っています。
皆さまからいただくご支援は、喜茂別町から協議会への負担金として、山を守る活動に確かに使わせていただきます。羊蹄山が、これからも「安全に登れる山」であり続けるために。どうか、お力をお貸しください。

羊蹄山山頂

ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

北海道喜茂別町

喜茂別町は、北海道後志地方の中央部に位置し、蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山の南麓に広がる自然豊かな町です。羊蹄山管理保全連絡協議会の構成メンバーとして、倶知安・ニセコ・真狩・京極とともに羊蹄山の保全活動を長年支えてきました。町内からのぞむ羊蹄山の眺望は格別で、喜茂別コースは静かな山歩きを好む登山者に親しまれています。豊かな農地と清らかな水にも恵まれた、北海道らしい風景が広がる町です。