「南部町役場」 検索結果一覧
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青森県 南部町 名川チェリリン村 ツリーハウス宿泊券 キャンプ アウトドア F…
16,000 円
【自然豊かな環境の中で、アウトドアを満喫】 名川チェリリン村は、南部町の名久井岳の麓にある緑豊かな大自然の中で思いっきり遊ぶことのできるアウトドア施設です。 毎年、お子様連れの家族など多くの方でにぎわいます! パークゴルフやテニスコートなどのアクティビティも充実し、レクリエーション施設も完備で、大人数での思い出作りも可能です! たっぷり遊んだ後はバーベキューやキャンプファイヤーもお楽しみいただけます! ※キャンプファイヤーをご希望の場合は、事前にご連絡ください。 ■ご利用の流れ/注意事項 寄附お申込み後、本券をお送りいたします。 本券をご利用の際は事前に必ずお電話にて本券を利用する旨をお伝えいただき、ご予約ください。 (TEL:0178-76-2471 ※ネット予約不可) ご予約時に本券ご利用の旨をお伝え頂き、当日お越しの際に本券をご提出ください。本券をお忘れの場合、実費でのご負担となりますのでご注意下さい。 ご予約の日程でご用意できない場合は、ご予約日の変更をお願い致します。 おつりは出ません。また、現金とのお引換えはいたしませんのでご了承ください。 盗難・紛失・滅失等の責任は負いませんので保管には十分ご注意ください。 本券の有効期限は発行日より1年間とさせていただきます。 ※営業予定4月下旬~10月下旬(詳しい日程はお問合せ下さい) ※営業のお問合せや詳細については、南部町役場のHPをご覧いただくか(0178-76-2471)までご連絡をお願いします。 ※閉鎖期間中の10月下旬~翌年3月末は、南部町商工観光課(0178-38-5965)にお問い合わせください。
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【管理番号】 F21U-383
青森県南部町
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南部町立美術館 常設展図録『近藤浩一路作品集』【1466539】
10,000 円
近藤紘一路記念南部町立美術館の常設展示である、南部町出身の水墨画家「近藤紘一路(こんどうこういちろ)」画伯の作品を収録した作品集です。 墨の濃淡が織りなす光の色彩までを、精細な画質で皆様のお手元にお届けします。 ■近藤浩一路(こんどうこういちろ)画伯について 南部町出身の水墨画家。 東京美術学校西洋画科(現在の東京藝術大学美術学部)を卒業後、読売新聞社に入社し政治漫画や社会風刺画を描く。その後日本画に転じた。 1922年フランスに渡り、印象派の影響下にある西洋画に触れ、伝統的な水墨画の世界に光と影の効果を生かした独自の水墨画様式を確立した。 自然の微妙な変化を反映させた独自の画風から「光の水墨画家」と称された。 ■近藤浩一路記念南部町立美術館について 町内出身の水墨画家「近藤浩一路(こんどうこういちろ)」画伯の功績を称え、またその貴重な作品を収集・展示し後世に残すことを目的として、設立された町立美術館です。 近藤浩一路画伯の作品を常設する美術館の中では、日本最大の展示数を誇ります。 また、近藤浩一路画伯の祖父にあたる「近藤喜則(こんどうきそく)」翁が設立した、私塾「蒙軒学舎」の資料室も完備。 山梨県英語教育の先駆けであり、南部町教育の礎を築いた蒙軒学舎について、実際に使われた貴重な教本等を見ながら学ぶことができます。 その他、施設内には南部町立図書館も併設されており、地域の子どもたちの学習の場としての機能も備えています。 令和4年には、世界的絵本作家の「宮西達也」先生を名誉館長として迎え、宮西ワールドを立体化したジオラマ展示や、名誉館長直筆のライブペイント(壁画)等、ここでしか見ることのできない作品を随所に展示しています。 企画展やイベント等、様々な催しを随時開催中です。詳しくは、南部町役場ホームページからご確認いただけます。
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【管理番号】 45271
山梨県南部町
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南部町立美術館 近藤浩一路の水墨画ポストカード 18種類セット【1466566】
9,000 円
近藤紘一路記念南部町立美術館の常設展示である、南部町出身の水墨画家「近藤紘一路(こんどうこういちろ)」画伯の作品を高精細なポストカードに。 当館図録の表紙を飾る代表作「茶摘」や、可愛らしい子犬が伏せている様子が描かれた「狗」など、学芸員選りすぐりの水墨画18種類のセットです。 墨の濃淡が織りなす光の色彩までを、精細な画質で皆様のお手元にお届けします。 ■近藤浩一路(こんどうこういちろ)画伯について 南部町出身の水墨画家。 東京美術学校西洋画科(現在の東京藝術大学美術学部)を卒業後、読売新聞社に入社し政治漫画や社会風刺画を描く。その後日本画に転じた。 1922年フランスに渡り、印象派の影響下にある西洋画に触れ、伝統的な水墨画の世界に光と影の効果を生かした独自の水墨画様式を確立した。 自然の微妙な変化を反映させた独自の画風から「光の水墨画家」と称された。 ■近藤浩一路記念南部町立美術館について 町内出身の水墨画家「近藤浩一路(こんどうこういちろ)」画伯の功績を称え、またその貴重な作品を収集・展示し後世に残すことを目的として、設立された町立美術館です。 近藤浩一路画伯の作品を常設する美術館の中では、日本最大の展示数を誇ります。 また、近藤浩一路画伯の祖父にあたる「近藤喜則(こんどうきそく)」翁が設立した、私塾「蒙軒学舎」の資料室も完備。 山梨県英語教育の先駆けであり、南部町教育の礎を築いた蒙軒学舎について、実際に使われた貴重な教本等を見ながら学ぶことができます。 その他、施設内には南部町立図書館も併設されており、地域の子どもたちの学習の場としての機能も備えています。 令和4年には、世界的絵本作家の「宮西達也」先生を名誉館長として迎え、宮西ワールドを立体化したジオラマ展示や、名誉館長直筆のライブペイント(壁画)等、ここでしか見ることのできない作品を随所に展示しています。 企画展やイベント等、様々な催しを随時開催中です。詳しくは、南部町役場ホームページからご確認いただけます。
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【管理番号】 45271
山梨県南部町
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南部町立美術館 近藤浩一路作品「皿の葡萄」ハンカチ 箱入り【1466588】
5,000 円
近藤紘一路記念南部町立美術館の常設展示である、南部町出身の水墨画家「近藤紘一路(こんどうこういちろ)」画伯の作品「皿の葡萄」をプリントしたハンカチ。紙箱入りです。 薄手で手触りの良い大判のハンカチーフです。スカーフやシュシュとしてもお使いいただけます。 ■近藤浩一路(こんどうこういちろ)画伯について 南部町出身の水墨画家。 東京美術学校西洋画科(現在の東京藝術大学美術学部)を卒業後、読売新聞社に入社し政治漫画や社会風刺画を描く。その後日本画に転じた。 1922年フランスに渡り、印象派の影響下にある西洋画に触れ、伝統的な水墨画の世界に光と影の効果を生かした独自の水墨画様式を確立した。 自然の微妙な変化を反映させた独自の画風から「光の水墨画家」と称された。 ■近藤浩一路記念南部町立美術館について 町内出身の水墨画家「近藤浩一路(こんどうこういちろ)」画伯の功績を称え、またその貴重な作品を収集・展示し後世に残すことを目的として、設立された町立美術館です。 近藤浩一路画伯の作品を常設する美術館の中では、日本最大の展示数を誇ります。 また、近藤浩一路画伯の祖父にあたる「近藤喜則(こんどうきそく)」翁が設立した、私塾「蒙軒学舎」の資料室も完備。 山梨県英語教育の先駆けであり、南部町教育の礎を築いた蒙軒学舎について、実際に使われた貴重な教本等を見ながら学ぶことができます。 その他、施設内には南部町立図書館も併設されており、地域の子どもたちの学習の場としての機能も備えています。 令和4年には、世界的絵本作家の「宮西達也」先生を名誉館長として迎え、宮西ワールドを立体化したジオラマ展示や、名誉館長直筆のライブペイント(壁画)等、ここでしか見ることのできない作品を随所に展示しています。 企画展やイベント等、様々な催しを随時開催中です。詳しくは、南部町役場ホームページからご確認いただけます。
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山梨県南部町
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