「江戸勝 有限会社 水野製作所」 のお礼の品一覧
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- 埼玉県 春日部市
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CT012-1 干支押絵羽子板 へび(6寸)
10,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT012-1
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CT011-1 干支押絵羽子板 うま(6寸)
10,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT011-1
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CT010-1 干支押絵羽子板 ひつじ(6寸)
10,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT010-1
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CT008-1 干支押絵羽子板 とり(6寸)
10,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT008-1
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CT007-1 干支押絵羽子板 いぬ(6寸)
10,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT007-1
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CT005-1 干支押絵羽子板 ねずみ(6寸)
10,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT005-1
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CT004-1 干支押絵羽子板 うし(6寸)
10,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT004-1
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CT003-1 干支押絵羽子板 とら(6寸)
10,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT003-1
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CT002-1 干支押絵羽子板 うさぎ(6寸)
10,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT002-1
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CT013-1 干支押絵羽子板 12支セット(6寸)お得セット
82,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT013-1
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CT009-1 干支押絵羽子板 さる(6寸)
10,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT009-1
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CT006-1 干支押絵羽子板 いのしし(6寸)
10,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT006-1
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CT001-1 干支押絵羽子板 たつ(6寸)
10,500 円
東京から疎開をしてきて、春日部の地にて押絵羽子板づくりの伝統と技を引き継ぎ、現在は、創業90年の老舗 江戸勝(有)水野製作所の三代目として日々、押絵羽子板作りに精進しております。 羽子板の歴史は古く室町の時代より伝わり、子の無病息災を願いお守りとしての羽子板が江戸という時代には文化という花が開き、その羽子板の容姿も大きく変化をしてきました。 日光から桐の職人が、東京から押絵の技術が春日部にきました。 春日部が桐の産地でしたので、そこで押絵と桐羽子板が伝わり春日部押絵羽子板になりました。 今は、全国で数少ない職人の一人です。 【生産者の声】 江戸勝 有限会社水野製作所の創業90年以上続く 埼玉県伝統工芸士/節句人形工芸士 三代目の伝統工芸士 水野大 日本伝統の技の押絵羽子板を制作しております。 江戸時代から続く伝統の押絵羽子板は、戦後、東京の職人が多く桐の産地粕壁/春日部(かすかべ)に移住し た事からはじまりました。 親から子へ、子から孫へと受け継がれる日本伝統の春日部押絵羽子板を一本一本ずつを丁寧に手作りで仕上 げております。 子供たちが健やかに育ってほしいという願いを込めて作っております。 伝統を守りつつ匠の技で、誇れる文化の一つである押絵羽子板を丹精込めて作ってまいります。 ※押絵の絵柄や色合いは一枚の反物から切り出して貼り付けしている都合上、写真と実物で色合いや柄が異 なりますのでご了承ください。 【市内事業所におけるお礼品の製造・加工工程】 押絵のデザイン、押絵の型起こし、配り(型に布を配る)、綿入れ、重ね(組み上げ)、仕上げ 【提供元】 江戸勝 有限会社 水野製作所
- 別送
【管理番号】 CT001-1
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