沖縄県 恩納村
オンラインワンストップ:自治体マイページ
チョイス限定 チョイスPayポイントと交換できる品 沖縄のお酒「泡盛」を飲みかわすのにぴったりな酒器セット 【陶芸 松島朝義】作 酒器セット<徳利・おちょこセット>|食器 酒器 猪口 とっくり 琉球 日用品 墨流し手 沖縄 恩納村 人気 おすすめ 送料無料



お礼の品について
容量 | 松島朝義作 酒器セット ・徳利×1 最大直径:約16.5cm 高さ:約11.5cm ・おちょこ×2 直径:約5.5cm 高さ:約5cm |
---|---|
事業者 | 陶芸 松島朝義 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6078642 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
---|---|
発送期日 | ご寄附入金確認後、1ヶ月~2ヶ月 |
配送 |
|
沖縄のお酒「泡盛」を飲みかわすのにぴったりな酒器セット。
独特のかたちの徳利と、手に取りやすい大きさのおちょこのセットです。
工房では独自で生み出した「墨流し手」の大皿など
半地上式の穴窯で焼いた作品がずらりと並んでいます。
沖縄県内だけでなく県外からもで高い評価を得ている陶芸家の松島朝義さん。
釉薬(ゆうやく)を使わずに土と火にこだわった作品作りが魅力的で独特な表現の作品が多い。
色の違う泥状の土を器の上で混ぜる独自の手法「墨流し手」を用いた大皿や茶碗、壺、オブジェ、酒器などが製作されている。
穴窯は炎がまっすぐに器に当たり、電気やガスの窯のように炎を調整できないが、そこを活かし火の当たり具合で異なる表情を見せる土に松島さんの作品の魅力が詰まっている。
松島 朝義(まつしま・ちょうぎ)
1947年 沖縄生まれ
1973年 中央大学法学部卒業
1974年 作陶をはじめる
1978年 首里に登り窯を築く
1982年 恩納村名嘉真に穴窯を築く
1990年 恩納村志嘉座川に窯場移転 半地上式穴窯を築く
2000年 第20回西日本陶芸美術展大賞受賞。
2003年 日本工芸会正会員に認定。
2007年 第41回沖縄タイムス芸術選賞大賞受賞など受賞歴多数。
事業者:陶芸 松島朝義
連絡先:098-885-8595
関連キーワード:食器 椀 琉球 日用品 墨流し手 沖縄 恩納村 人気 おすすめ 送料無料
お茶碗 木葉茶碗
【陶芸 松島朝義】作

沖縄のお酒「泡盛」を飲みかわすのにぴったりな酒器セット。
独特のかたちの徳利と、手に取りやすい大きさのおちょこのセットです。

工房では独自で生み出した「墨流し手」の大皿など半地上式の穴窯で焼いた作品がずらりと並んでいます。





工房では独自で生み出した「墨流し手」の大皿など、半地上式の穴窯で焼いた作品がずらりと並んでいます。
沖縄県内だけでなく県外からもで高い評価を得ている陶芸家の松島朝義さん。
【動画】制作風景はこちら
松島 朝義(まつしま・ちょうぎ)

1947年 沖縄生まれ
1973年 中央大学法学部卒業
1974年 作陶をはじめる
1978年 首里に登り窯を築く
1982年 恩納村名嘉真に穴窯を築く
1990年 恩納村志嘉座川に窯場移転 半地上式穴窯を築く
2000年 第20回西日本陶芸美術展大賞受賞。
2003年 日本工芸会正会員に認定。
2007年 第41回沖縄タイムス芸術選賞大賞受賞など受賞歴多数。
釉薬(ゆうやく)を使わずに土と火にこだわった作品作りが魅力的で独特な表現の作品が多い。
色の違う泥状の土を器の上で混ぜる独自の手法「墨流し手」を用いた大皿や茶碗、壺、オブジェ、酒器などが製作されている。
【陶芸 松島朝義】作 返礼品ラインナップ
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
徳利
雑貨・日用品 > 食器・グラス > お猪口・ぐい呑み・盃 雑貨・日用品 > 食器・グラス > セット |
---|
- 自治体での管理番号
- EL003
恩納村について
沖縄を代表する海岸リゾート恩納村。
琉球王国時代に尚敬王が称賛した恩納村の大自然は、いまでも多くの人々を魅了し、年間300万人以上が恩納村を訪れます。
見る、食べる、泊る、体験するがギュッと詰まった恩納村での非日常的な思い出は、日常生活に彩りを与え、記憶に残る1ページとなるでしょう。
恩納村はあなたがまた訪れたいと思う心のふるさとでありたい!
恩納村はあなたの「心のふるさと」となることを目指し、ここに高らかに宣言します。
観光地からこころのふるさとへ
いらっしゃいませからおかえりなさいへ
「ただいま」「戻ってきたよ」があちらこちらで飛び交う交流を目指します。
ふるさと納税が恩納村を知って頂くきっかけとなり、末永いお付き合いができれば幸いです。

沖縄県 恩納村