自然派《お茶の実ヘアオイル》を、お茶どころ鹿児島からお届けします! No.063 ヘアオイル「Cha Cha」
【お茶の実ヘアオイル】
戦後、ヨロン島から移住してきた開拓団の方々が山々を切り開き、ひとつひとつ植え付けた茶。
現在は少子高齢化となり耕作放棄地となった茶畑を新たに地域再生として茶の実を収穫し、実から採れるオイルでヘアオイル「Cha Cha」を作りました。
〇軽いテクスチャーでしっかりなじむ毛髪用美容ヘアオイル
〇ドライヘア、ウェットヘアどちらにもお使いいただけます
〇鉱物油、酸化防止剤は不使用
提供:錦江町特産品協会
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自治体からの情報
錦江町ふるさと納税の取り組み
錦江町では、事業者・町民(町)・寄附者の皆さまの「想い」を直接町の力に変えるために、平成29年8月1日から全てのふるさと納税業務を「錦江町地方創生総合戦略」の執行組織である錦江町まち・ひと・『MIRAI』創生協議会に委託しています。 錦江町ふるさと納税に関わっていただく皆さまとの「絆」を深めるために、返礼品のお得感や豪華さで寄附を集めるのではなく、寄附者の皆さまが町の「取り組み」や事業者の「想い」に共感し、ご支援していただける運用を目指しています。 また、寄附者の皆さまとの信頼関係を構築し、ふるさと納税制度以外でも町内事業者や町民の方々を「応援したい」と思っていただけるよう、寄附者の皆さまからお寄せ頂いた寄附金は町役場の「既存事業」のみならず、町が抱えている過疎地由来の課題を解消するための「新規事業」に活用しています。
錦江町について
【鹿児島県錦江町について】
錦江町は、九州最南端の鹿児島県大隅半島南部に位置しており、豊かな自然(海・山・川)が残る小さな町です。
農業・水産業・畜産業が町の基幹産業であることから、野菜をはじめ、果物や肉、魚などの高質な「食」を生産しています。
10年以上前に旧大根占町と旧田代町が合併して誕生した錦江町は、急速に進む「人口減少」や「少子高齢化」に悩まされ続けています。
(平成27年時点で約7,900名の人口が令和6年6月時点で約6,300名に減少)
このまま何もしなければ、担い手不足が深刻化すると共に『地域経済』『教育環境』『集落機能』『公共サービス』などに大きな影を落とすことは確実です。
【厳しい現実を逆手にとって、子や孫の希望溢れる『未来』を創り、繋ごう!!】
日本や町の宝である「子どもたち」に厳しい未来ではなく、希望溢れる『未来』をしっかりと渡すために、行政や町民である大人たちが人口減少・少子高齢化起因による厳しい現実(社会課題)を受け止め、町が一丸となって町の未来を考え・創り・繋いでいく為のプロジェクトが策定されました。それが ”錦江町『MIRAI』づくりプロジェクト”であり、その重要施策の1つである「錦江町ふるさと納税事業」を平成29年4月1日に発足した「錦江町まち・ひと・『MIRAI』創生協議会事務局」が運用しています。
【錦江町ふるさと納税の理念・目的】
錦江町では、事業者・町民(町)・寄附者の皆さまの「想い」を直接町の力に変え、錦江町ふるさと納税に関わっていただく皆さまとの「絆」を深めるために、返礼品のお得感や豪華さで寄附を集めるのではなく、寄附者の皆さまが町の「取り組み」や事業者の「想い」に共感し、ご支援していただける運用を目指しています。また、ふるさと納税制度以外でも町内事業者や町民の方々を「応援したい」と思っていただけるよう、寄附者の皆さまからお寄せ頂いた寄附金は町役場の「既存事業」のみならず、町が抱えている過疎地由来の課題を解消するための「新規事業」に活用しています。
【錦江町ふるさと住民制度】
錦江町を心のふるさととしてこれからもつながり続けていきたい方、寄附だけじゃない応援をしていきたい方、寄附を通して錦江町とのつながりを深めていただきたく、設立いたしました。ぜひ、ご登録くださいませ。

鹿児島県 錦江町