熊本県 産山村
オンラインワンストップ:自治体マイページ
くまもとあか牛切り落とし400g
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・くまもとあか牛切り落とし[200g×2パック] 原産地:熊本県阿蘇郡産山村/加工地:兵庫県 ■原材料・成分 牛肉(熊本県) |
---|---|
消費期限 | ■消費期限:発送日から90日 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | GOODGOOD株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5646674 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 2023年2月上旬頃より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
|
熊本阿蘇にあるGOODGOOD株式会社のHOME牧場で育てた、くまもと阿蘇あか牛。
牧草をたべて健康的に育った肉の味わいはしっかりと旨味があり柔らかく、たべやすい。
くまもとあか牛の美味しさをご家庭でも気軽に味わっていただけるよう、どんなお料理にもご利用いただける、切り落としにしました。
炒め物や煮物など、さまざまなお料理にお使い下さい。
*ストレスフリーな放牧育ち
使用している牛・豚はどちらも、広大な土地で放牧でストレスフリーにのびのびと育てられました。
放牧によって運動し厳選された栄養のある牧草・飼料を食べているので、程よく身が引き締まり、お肉にも栄養が含まれているのが特徴です。
牛は本来草を食べて消化のために反芻する動物。草を食べることが牛の自然な生態です。
・GI登録産品「くまもとあか牛」使用。
・平成30年9月27日、「くまもとあか牛」は地理的表示(GI)に登録されました。
■生産者の声
「全ての食卓が笑顔になりますように」
GOODGOOD株式会社は「自分たちが食べたい」「家族にも食べさせたい」を基準にし、【世界中の透明性の高い牧場へ自ら足を運びセレクトしてきたお肉】や【北海道や九州の国内自社牧場で自ら責任を負って生産したお肉】のみを取り扱っています。大切な家族に安心して食べさせられる美味しいお肉を探してたどり着いたのが、このお肉。ぜひみなさまも試してみてください。
■注意事項/その他
・パッケージは予告なく変更することがございます。あらかじめご了承ください。
・保管時は-18度以下の冷凍室で保管してください。
・解凍後は当日中に加熱してお召し上がりください。
※切り落としはご家庭で調理していただく際に阿蘇牧草牛の赤身のうまさ、脂のうまさを感じてい頂ける等にベストな比率で各種部位を組み合わせてスライスしております。部位の指定はできませんので、予めご了承ください。
※新鮮な状態でお届け出来る様、特殊な冷凍技術を活用しているた為、白く見える場合がございますが問題ございません。
・画像はイメージです。
調理しやすい小分け袋が嬉しい、あか牛切り落とし!
あか牛の美味しさをご家庭でも気軽に味わっていただけるよう、どんなお料理にもご利用いただける、切り落としにしました。炒め物や煮物など、さまざまなお料理にお使い下さい。
GOOD GOOD MEAT(グッドグッドミート)のご紹介
※下記説明記事は、GOOD GOOD MEAT(グッドグッドミート)のHP掲載文です。※2023年3月時点
※事業者様の紹介文になります。※当返礼品と直接関係のない表現、写真もございます。予めご了承ください。
熊本産 阿蘇赤身和牛(あか牛)
世界農業遺産に認定された阿蘇の草原の維持と持続的農業。
GOODGOODのHOME牧場で育てられたオリジナル和牛「阿蘇赤身和牛」。
牧草地は、熊本阿蘇の 『野焼き』『放牧』『採草』により草原を人が管理することで日本最大級の草原を維持。草を活用し長年農業が行われて景観が保持され、数くの希少な動植物が生息するシステムがこの世界農業遺産に認定されました。
阿蘇の雄大な草原は牛たちが放牧されその草を食み、冬の食料として採草されることで再生し維持されます。日本最大級の草原の維持、その大きな役割を担うのがあか牛と言われる日本固有の和牛、僕たちが育てる阿蘇赤身和牛です。
希少な和牛であるあか牛
農林水産省の2018年の統計によると、国内で飼育されている和牛は 170万1000頭。そのうちあか牛は2万1800頭とわずか1.28%にすぎず、黒毛和牛が165万3000頭と97%を占めています。
あか牛は大変希少な和牛なのです。 この希少な和牛を継続可能な畜産で増やして行くことも僕たちの使命。 草原にとっても、人にとっても必要不可欠な放牧牧草でのあか牛の飼育に今後さらに注力していきます。
のんびり放牧ストレスフリーの環境
牛は本来草を食べて消化のために反芻する動物。草を食べることが牛の自然な生態です。
ストレスなく健康に育つ牛は、それを食べる人にとっても安心できること。 大切な家族に安心して食べらせられる美味しいお肉を探してたどり着いた阿蘇赤身和牛、ぜひみなさまも試してみてください。
噛み締めるたびに深い旨味があふれる阿蘇赤身和牛
あか牛は天然の栄養豊富な牧草をたっぷり食べ、1日3~5kmほど阿蘇の草原を歩きます。草食と運動で大変健康的に育ったあか牛のお肉は脂肪が少なくヘルシーです。
今でこそ霜降りの脂肪がとろける和牛が人気ですが、昔はあか牛のような赤身が強く味の濃いお肉が主流でした。そのため、どこか懐かしい味がすると好んで食べられるお客様も多くいらっしゃいます。
くどくなく、もたれず、噛むほどに味わい深い。赤身はワインにも合うことからワイン愛好家の方々にもあか牛のお肉を選ばれる方が増えています。時代があか牛に近づいて来ている、健康的な美味しい赤身のあか牛に注目が集まっています。
・草種・品種:オーチャード(ナツミドリ)、トールフェスク(サザンクロス)、ペレニ、アルライグラス(フレンド)
・NON-GMO / 非遺伝子組み換え飼料使用
・成長ホルモン促進剤不使用、抗生物質の残留なし(抗生物質は治癒目的に限定)
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
その他部位
|
---|
- 自治体での管理番号
- b2-2407-2
産山村について
むかしむかし 阿蘇を開いた健磐龍命の御嫡孫生誕の地として、命(みこと)を山にたとえ、山が生まれた地「産山」となったと言われています。『産山村の起源』
『神様が産まれた村』産山村は熊本県の最北端、九州のほぼ中央に位置し、阿蘇山や大分県の九重火山群等に囲まれた標高500~1,050mの高原地帯です。稲作・畜産を中心に農業が発達し、その営みが集落活動の原点となり、地域文化となって今に継承されています。
草原のあか牛、全国名水百選に選ばれた池山水源の水や山吹水源、その水源の水で作られた「名水棚田米」、全国に2,000頭ほどしかいないという「ブラウンスイス牛」の乳製品などたくさんの名産品があります。
阿蘇外輪山にある約1,500人が暮らす小さな村、産山村。四季折々の姿を見せる草原と澄んだ水があります。産山村は、皆様からのご支援とともに、畜産や稲作を中心とした里山文化を未来へとつないでいくことを目指します。
熊本県 産山村