23-66 網田蒼土窯 【1点限り】タンブラー 【熊本県伝統的工芸品】
「草木捺彩陶」とは、柔らかい粘土に実際の植物を押して形を取り、素焼きした後に彩色して焼くという蒼土窯独自の技法です。これまで網田焼蒼土窯の多くのタイルの作品が学校や役所等の公共施設、国内外の企業等のエントランスやホールの壁面を飾っています。また、外国の博物館にも収蔵されるなど高く評価されています。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
伝統技術
|
---|
- 自治体での管理番号
- U23-0066
- 地場産品に該当する理由
宇土市内で返礼品の製造,加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものである。
宇土市について
「九州のどまんなか宇土市」のふるさと納税
宇土市は、宇土半島の山々を南に連ね、西には有明海、北には緑川河口の肥沃な土地が広がる温暖で自然豊かな土地であり、様々な農・水産物に恵まれています。
なかでも、日本一干満の差が大きい有明海で育つ「海苔」やかつて天皇の献上品であった「網田ネーブル」が自慢の逸品です。
九州のどまんなか宇土市の魅力をお楽しみください!
■ 宇土市の概要
面積・・・74.30㎢
人口・・・36,270人(R6.3.31現在)
世帯・・・16,056世帯
■市の絶景スポット
>>> 御輿来海岸(おこしきかいがん)
>>> 長部田海床路(ながべたかいしょうろう)
>>> 轟水源(とどろきすいげん)
■市のマスコット
>>> うとん行長しゃん(うとんゆきながしゃん)
[小西行長公がモチーフ]
熊本県 宇土市