イカの王様・アオリイカを塩辛で。新鮮なままに、贅沢に。 marude ikasashi(80g×3種セット)イカ 塩辛 冷凍 食べ比べ 詰め合わせ セット おつまみ【楓帆】 [QBM003] / 長崎県 佐々町



お礼の品について
容量 | 1本各80グラム入り×3本セット 【原料原産地】 長崎県産 【加工地】 長崎県 佐々町 |
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消費期限 | 【賞味期限】 製造日より、冷凍90日間 解凍後は賞味期限に関わらず、お早めにお召し上がり下さい |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
事業者 | 楓帆 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6314393 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | ご入金確認後、約2週間程度で発送 |
配送 |
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イカの王様・アオリイカを新鮮なままに、贅沢に。
世界で最も美しい湾のひとつとして知られている長崎県佐世保・九十九島。イカの王様・アオリイカはこの豊かな海の恵みの代表格です。marude ikasashiは「柔らかで甘い高級イカを手軽に食卓で味わってほしい」という漁師の想いから生まれた究極の逸品。九州産のこだわりの素材で風味豊かに味付けした3種の美味は、今宵のお酒に合わせてお楽しみください。その名の通り、“まるで新鮮なイカサシ”で、幸せな乾杯を!
九十九島産のアオリイカを、ゆず・醤油・わさびの3種類の味付けで仕上げました。アオリイカは身と耳を贅沢に使用し、原料はすべて九州産の自然由来のものを厳選。わたを使わないことで臭みがなく、『まるで新鮮なイカサシ』のような味わいが完成しました。イカを知り尽くした漁師だからこそ生まれた美味しさです。
ゆず×スパークリングワイン
アオリイカの甘みと爽やかなゆずの香り、そしてピリッと効いたゆず胡椒の風味が絶妙なハーモニーを奏でます。まろやかでサッパリとした味わいは、スパークリングワインとの相性もぴったりです。ゆず皮は、無添加栽培のゆずを旬の時期にスライスカット後、真空パック加工・急速冷凍し、美味しさを閉じ込めました。ピリッと辛いゆず胡椒とダブルで使用しています。
醤油×ビール
噛めば噛むほどにアオリイカならではの強い甘みと、醤油のコクが口いっぱいに広がります。ふくよかな旨味はビールと合わせたい逸品です。福岡・糸島産の醤油は昔ながらの製法で、長期発酵熟成する天然醸造。4年半もの歳月をかけて仕込んだこだわりの醤油です。
わさび×日本酒
わさび本来の優しい辛味がアオリイカの濃厚な甘みを引き立てます。シャキッとしたワサビの食感もアクセントに。スッキリとした日本酒とお楽しみください。佐賀・太良町の多良岳のすそ野に広がる豊かな自然の中で育った茎わさびを使用。風味豊かな味わいは本物だからこそ。
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こだわりポイントをご紹介
イカで有名な呼子や、博多の老舗料亭へも卸している高級イカを、自社の加工場で1つ1つ丁寧に下処理し、身、耳、ゲソ、軟骨に分けてすぐに冷凍保存。
塩や柚子、柚子胡椒も国産のものを使用し、こだわり抜いた一品です。
わたしたちが作っています
塩辛の概念を覆す、まるでとれたて新鮮なイカの刺し身のような甘み、ゆずでさっぱりと、そしてゆず胡椒でほんのりピリ辛、とても食べやすい塩辛です。
お酒のつまみにも、ごはんのおかずにもとても合います。
この時期がおすすめ!
季節によってとれるイカの種類がかわり、夏はヤリイカ、冬はアオリイカを使っています。
ヤリイカはコリコリと食べごたえのある身で、アオリイカはねっとり感があり、イカ独自のあまみも感じられます。
わたしたちの想い
塩辛の概念を覆す、まるでとれたて新鮮なイカの刺し身のような甘み、ゆずでさっぱりと、そしてゆず胡椒でほんのりピリ辛、とても食べやすい塩辛です。
お酒のつまみにも、ごはんのおかずにもとても合います。
一口食べると止まらなくなる美味しさご飯もすすむイカのゆず塩辛をぜひご賞味下さい。
カテゴリ |
魚貝類
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イカ
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魚貝類 > その他魚貝・加工品 > その他加工品 加工品等 > 惣菜・レトルト > 冷凍 |
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- 自治体での管理番号
- QBM003
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
町内で製造しているため
佐々町について
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

長崎県 佐々町