じゅわっとうまみ!小値賀の太物 アスパラガス 【2025年3月中旬~4月中旬発送分】【数量限定・先行予約】アスパラガス( 春芽 )約1kg アスパラ あすぱら あすぱらがす 旬 産地直送 春 野菜 冷蔵 小値賀町 園芸部会 [DAT004] 1万円 以上



お礼の品について
容量 | アスパラガス(春芽) 約1kg 秀2L~Lサイズ (本数:1kgで約20本~40本) ※配送中に水分が蒸発して内容量が軽くなることがございます。あらかじめご了承ください。 【原料原産地】 長崎県小値賀町産 |
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消費期限 | 配送から7日以内 ※食べ頃のお日にちは、目安です。状態をご確認いただきながら、お早めにお召し上がりください。 ※配送環境や保管場所の温度により前後いたしますので、ご注意ください。 |
アレルギー品目 | |
事業者 | ながさき西海農協小値賀地区園芸部会 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5701756 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | 2025年4月8日まで |
発送期日 |
シーズン(3月中旬~4月中旬)中に順次発送いたします。 ※天候不順によって配送時期が前後する場合がございます。 ※ご不在期間がありましたら、必ずお申込時に備考欄へのご入力をお願いいたします。 |
配送 |
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小値賀のアスパラガスは、赤土で育まれミネラル豊富な環境で栽培されます。
小値賀の春のアスパラガスは太くてぎゅっと美味しさが詰まっており「アスパラガスのうまか~!」と島民からも人気です!
<担当者おススメの食べ方をご紹介!>
アスパラガスをさっとゆでてそのまま食べるとアスパラガス本来の甘みや優しいアスパラガス本来の風味を楽しむことができます!
ぜひお試しください。
また、豚バラ肉で巻いた「アスパラの豚肉巻き」やサラダもおススメです!
ぜひ小値賀の恵み「春のアスパラガス」をお楽しみください!
一口でうまみじゅわっと!春の訪れを感じるアスパラガス

小値賀の生産者が日々丁寧な栽培管理を行い、良品質なアスパラガスが出来上がりました!

夏に太陽からたっぷりと太陽の恵みを受け取ったアスパラガスは秋から冬にかけて、養分を根に蓄えます。
桜が咲く春が来るとその養分を使って一気に芽吹くので、太くてぎゅっと美味しさが詰まっています!
いつもの料理に小値賀のアスパラをいかがでしょうか♪
\こんな調理方法がオススメ!/

・一本丸々をフライパンで!「焼きアスパラ」
中火~弱火でじっくり焼いて食べてみてください!
・素材のうまみを楽しむ「天ぷら」
・美味しさを引き立たせ合う「ベーコン炒め」
\より美味しくいただける保存方法/

お手元に到着されましたら新聞紙等に包み、1時間程度、立てて水揚げを行なって下さい。
その後、新聞紙に包んだまま必ず冷蔵庫で保存して下さい。
立てて保存したほうが品質維持できます◎
少し切り口や穂先が萎れてきたら、水揚げを同様に行って下さい。
アスパラは日数経過とともに鮮度が落ちますので、お早めにお召し上がりください。
お届けから7日以内にお召し上がりくださいませ。
お届け内容

旬の野菜を楽しもう!~アスパラ・うすいえんどう~
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
小値賀特有の赤土は豊富なミネラル分を蓄えた土質であるため質の良い作物を収穫することができます。
小値賀の大地の恵みを存分に受け、手間ひまかけて作った野菜は旬を感じることができます。
濃厚!落花生100%のピーナッツペースト
カテゴリ |
野菜類
>
アスパラガス・茄子
>
アスパラガス
野菜類 > その他野菜 > |
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- 自治体での管理番号
- DAT004
- 地場産品類型
1号
- 地場産品に該当する理由
町内の農業者が町内で生産したアスパラガスのため
小値賀町について
小値賀町は、長崎県五島列島北部に位置し、大小17の島々からなる火山群島で、人口は約2,300人の長崎県で一番小さな自治体です。島の見どころは赤い砂浜の赤浜海岸、海蝕によってできた五両ダキ、国の天然記念物である斑島のポットホール、日本名松百選に選定されている姫の松原などがあり、小値賀町のほぼ全域が西海国立公園の指定を受けています。また、一部の地域は国の重要文化的景観に選定されている他、長崎県で唯一「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。
小値賀島の東に位置する野崎島には、2018年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つである「野崎島の集落跡」があり、国内外からの旅行客が年々増えています。
小値賀町の基幹産業は農業と水産業です。農業では肉用牛の畜産が盛んに営まれています。小値賀町は古くから和牛の産地として知られ、現在約740頭の牛が飼育されています。水産業では一本釣を中心に漁船漁業が営まれており、市場での評価が高いイサキを「値賀咲」、タチウオを「白銀」と称し、小値賀町のブランド魚として出荷しています。
近年では、農家や漁師の家で島暮らしを体験する民泊や、古民家再生の権威アレックス・カー氏が監修し、築100年以上の古民家をリノベーションした古民家ステイ、地産地消古民家レストラン等が全国的な注目を集めています。
また、島ではおもてなしの心を大事にしており、2007年から行われたアメリカの教育団体「ピープル・トゥ・ピープル」による国際親善大使派遣プログラムでは、小値賀町の民泊体験を通した人の温かさが高い評価を受け、世界一の評価を2年連続で受けました。
「“ぎばれ小値賀!”ふるさと寄附金」は、この魅力ある小値賀町を後世に残すための取組みとして、小値賀のこども達が様々なことにチャレンジできるようなプロジェクトや、英語教育の充実・海外修学旅行などといったこども達の学びを支援する事業のほか、小値賀および日本の貴重な資産である松や野崎島を未来へ残すための保全対策事業、基幹産業の後継者対策等に活用させていただきます。

長崎県 小値賀町