どこにでもあるけど、ここにしか無い色。 【波佐見焼】monotone ペア いれこ碗 どんぶり 小鉢 ボウル【浜陶】 [XA66]
お礼の品について
容量 | 【セット内容】 ・いれこ碗(大)×2 ・いれこ碗(中)×2 ・いれこ碗(小)×2 ブラック・グレー各1 計6点 【サイズ】 ・いれこ碗(大):径16×高10cm 容800ml ・いれこ碗(中):径13×高8.5cm 容420ml ・いれこ碗(小):径10×高7cm 容220ml 【対応機器】 電子レンジ○ / オーブン× / 食器洗浄機○ 【お申し込み前に必ずお読みください】 お届けする返礼品には個体差が生じる場合があります。 下部記載の「個体差について」、「破損・欠陥について」を必ずご一読のうえ、お申し込みください。 |
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事業者 | 株式会社 浜陶 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5880048 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後3ヶ月以内にお届けいたします。 |
配送 |
今回は浜陶のオリジナル形状であるいれこ碗の6点セットです。
とてもスタイリッシュな形状ですが、普段使いにちょうど良いサイズ感になっております。
いれこ碗(大)麺類やご飯系の丼、サラダボウル、そうめん鉢
いれこ碗(中)スープ、シリアル、お茶漬け、アイスクリーム
いれこ碗(小)蕎麦猪口、お通し、ドレッシングボウル、お湯呑み、盃
色と合わせて、盛り付けが楽しく何の料理にも合わせやすいので、いろんなタイミングで取り出して使ってしまう便利食器です。
スマートないれこ碗ですが、見かけによらず容量たっぷりで使い勝手もバッチリです。
最近ではおしゃれなレストランでもこういった反りがある食器をよく見ますが、
重たくて、ふだん使いに向かない感じがしますよね。
しかし、このいれこ碗の代表的なサイズ(大)は重量約330gと軽量です。
それに形もシャープで持ちやすい事が特徴です。
こちらの商品名『いれこ碗』その名の通り、3サイズがぴったり重なる形状になっております。
収納性はもちろん食器棚がより美しく、カジュアルに見えるように研究しております。
グレイやブラックのお皿は
器としての料理との相性もよく、お肉の色、ソースの色、野菜の色全ての色彩を引き立てます。
本商品は色はもちろんのこと表面の風合いにも独自性があります。
ただ色を全面につけるのではなく、ボウルをろくろで回転させてそこから3重に筆で内外を
描き色を着色させます。
なので表面はランダムな筆の走りを楽しめ、マットな風合いがより料理を演出します。
#/波佐見焼/ボウル/大鉢/
#/波佐見焼/ボウル/小鉢/
#/波佐見焼/ボウル/中鉢/
#/波佐見焼/茶碗/
#/波佐見焼/丼/
カテゴリ |
雑貨・日用品
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茶碗
雑貨・日用品 > 食器・グラス > 皿 雑貨・日用品 > 食器・グラス > セット |
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- 自治体での管理番号
- XA66
- 地場産品に該当する理由
町内で成形・焼成・絵付けを行っている波佐見焼
波佐見町について
『波佐見焼』ってなんて読む?正解は、、『はさみやき』!おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。
そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。
ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。
今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。
そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。(すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも!?)窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。
長崎県 波佐見町