長崎県 南島原市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
千年の時を超えて蘇る伝統工法 鹿革製品「朱華」 鹿革 ジャバラ お財布 ポーチ 【ディアー・カンパニー】 SBD002
お礼の品について
容量 | 幅約200mm×高さ約150mm×厚み約100mm 【原料原産地】 雲仙市 |
---|---|
事業者 | 株式会社 ディアー・カンパニー 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5535782 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済確認から1~2ヶ月程度 ※お盆や連休前後は、通常よりもお時間を頂く場合がございます。 ※寄附申込が集中した場合は、お届けまで2~3ヶ月お待たせすることがございます。 ※年末年始は、寄附申込過多となるため、上記日数でご対応できない場合がございます。 |
配送 |
|
南島原と雲仙にある"雲仙鹿牧場"にて品種改良・飼育管理された鹿の皮を使用し、大村の革職人が手仕事で縫製しました。 鹿革は、軽く、柔らかく、通気性、耐久性に優れています。使う程に経年変化し、お客様の手元に届いてから成長が始まります。 お客様の個性、色に育て、世界に一つの自分だけのポーチに仕上げてください。 ※一点ものですのでイメージと異なる場合がございます。
革 肩掛け レザー 革 肩掛け レザー
こだわりポイントをご紹介
This is me
~多様な個性を受け入れるまち、南島原。~
島原・天草一揆以降、移民が多く移り住んだことで文化が織り交ざった南島原市には、島原手延そうめん・農産物・長崎和牛・海産物・カステラ・ちゃんぽんなど、多種多様で魅力的な特産品が揃っています。
南島原の豊かな風土から生まれた、豊かな特産物を心ゆくまでご堪能ください。
わたしたちがご案内します
心を込めて作られた自慢の逸品をご用意いたしました。
南島原市に思いを馳せながらお楽しみいただけますと幸いです。
また、返礼品の情報のみならず、最新のイベント情報や見どころなど、様々な角度から南島原市の魅力を随時発信してまいりますので、ぜひゆっくりとご覧いただければ幸いです。
こんなところで作っています
\「歴史を大切にするまち」との出会い。/
歴史や文化に育まれた南島原市は、その文化を大切にしながらもさらに魅力的な街を目指して励んでおります。
有明海と雲仙普賢岳に囲まれた、豊かな自然や歴史を通して新たな発見があるかも。
ぜひ実際に見て、触れて欲しいことがたくさん!南島原市でお待ちしております!
この時期がおすすめ!
南島原市では、独自の文化が根付いており、四季を通じて様々な見どころがございます。
春は桜が咲き誇り、島原城桜まつりが開催され、夏にはひまわり畑が満開に。そうめん流しで賑わいます。
秋には観光地鮎返りの滝に紅葉が色づき、冬には原城マラソンが開催され、市内が活気で溢れます。
ぜひ他では見られない景色を現地で体感してみてください。
南島原で、お会いしましょう。
わたしたちの想い
毎年、南島原市へたくさんのご支援をいただきありがとうございます。
お寄せいただいた寄附金は、お選びいただいた使い道にそれぞれ活用させていただいております。
返礼品をお受け取りいただいた際には、ぜひレビューの投稿にご協力いただければ幸いです。
お届けしたお品のご感想や改善点のご提案など、みなさまからの全てのお声がふるさと納税担当職員、生産者一同の励みになっております!
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
\皆さまのご支援が南島原市の未来を創ります/
おひとりおひとりのご支援のおかげで、現在の南島原市はつくられてきました。
今後も皆様から応援していただけるようなまちづくりを進めてまいります。
活用事例の一部をご紹介♪
・世界遺産推進事業
・芸術・文化推進事業
・そうめん産業振興事業
・すくすく赤ちゃん助成事業
カテゴリ |
ファッション
>
財布
>
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- SBD002
- 地場産品に該当する理由
区域内で製造(全行程)されているため。
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
南島原市について
宝の海「有明海」と霊峰「雲仙」。
大自然の恵みと温暖な気候・風土からここでは日々、たくさんの ❝おいしい❞ が生み出されています。
また、島原半島の素麺(島原手延べそうめん)は国内2位の生産量を誇り、島原半島にある素麺の製造業者の9割以上が南島原市に集中しています。
ふるさと納税で、南島原の❝おいしい特産品❞を一度食べてみませんか?
そして、南島原市には世界遺産『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の構成資産の一つであり、島原・天草一揆の舞台となった原城跡があります。
江戸幕府が鎖国するきっかけになった場所でもあり、今では多くの観光客が訪れる名所となっています。
ぜひ、一度南島原市へお越しください。
※以下のサイトに南島原市の風景を一部掲載しています※
【南島原市】
http://www.city.minamishimabara.lg.jp/page1435.html
長崎県 南島原市