体験 田舎 自然 松浦市 よもぎもち よもぎ餅 くさもち 草餅 餅 手作り よもぎもち作り体験(体験交流型メニュー)【C7-003】 体験 田舎 自然 松浦市 よもぎもち よもぎ餅 くさもち 草餅 餅 手作り
《松浦の田舎の味伝承》 ~よもぎもち作り~
農村の香りを感じる美しい和菓子作り!!
昔懐かしい杵と臼でついたお餅に摘み立てのよもぎをたっぷりと混ぜてつきこむと、よもぎの香り漂うホクホクよもぎもちのできあがりです。
市販品では味わえない手作りならではの、よもぎのさわやかな風味と小豆あんの組み合わせが大人気の一品です。
地元の方との交流を楽しみながら是非この味を体感してください。
※季節はずれには冷凍した葉が使われます。
体験の舞台となるのは松浦市御厨町の南部に位置する100人強の小さな農村です。
自然豊かな土地で、花木やお米、黒毛和牛、野菜などを主に生産しています。
春にはゲンジホタルが乱舞し、その蛍の幼虫の餌を育む清流の水で作られる棚田米は、訪れる人々にとても人気があります。
日本人の心の原風景を守り続ける人たちが暮らし心身をいやしてくれる、そんな農村です。
☆(一社)まつうら党交流公社☆
地域振興を目的に地元の農家や漁師などの住民が主体となって行う農林漁業体験の受入組織です。
これまで全国の中高生をはじめとした修学旅行生を中心に30万人を超える方々に訪れていただきました。
ご縁ができた方々の第2のふるさとになれたらという思いで活動を行っています。
これからも地元に生業と活気を残していけるよう地域の自然や食などの魅力を伝えていきます。
ぜひ、皆様のお越しをお待ちしております!!
※画像はイメージです。
【実施期間】
7月~3月(8/10~8/17、12/15~1/15は除く)
【注目キーワード】
体験 田舎 自然 松浦市 よもぎもち よもぎ餅 くさもち 草餅 餅 手作り
【地場産品類型】
7
【類型該当理由】
松浦市にある旧田代小学校跡地で行われ、地元の方との交流を楽しみながら実際に体験するよもちもち作り体験
【注意事項】
所要時間3時間程度。
ご家族お友達等5名迄参加できるプランです。
追加人数は合計8名まで。6人目以降は別途料金1人3,300円。
一臼分の量であり、目安としては2~5人となります。
体験品にはすべて保険料が含まれています。
現地までの交通費・宿泊費等は自己負担となります。
体験で調理した物は、お持ち帰り出来ません。
日程によっては希望の日にちに添えない場合もございますので、予めご了承ください。
カテゴリ |
イベントやチケット等
>
体験チケット
>
地域のお礼の品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- C7-003
- 地場産品に該当する理由
松浦市にある旧田代小学校跡地で行われ、地元の方との交流を楽しみながら実際に体験するよもちもち作り体験
松浦市について
長崎県松浦市(まつうらし)は、歴史と浪漫溢れる、海と山に囲まれた自然豊かなまちです。
中世には海の民の集団「松浦党」が登場し、源平合戦や蒙古襲来において活躍しました。蒙古襲来の歴史を語る水中文化遺産「鷹島神崎遺跡」は、海底遺跡としては、国内初となる国史跡に指定されています。
海を囲んで3つのまちから成る松浦市は、日本有数の漁獲量を誇るアジ・サバのほかにマグロやトラフグ、車エビなどの養殖業も盛んです。
山あいではその斜面の日あたりを利用して野菜、果物、お茶、お米といった農産物も豊富です。
また、養鶏、養豚、養卵、和牛の繁殖、酪農も行われている小さなまちで、海の幸、山の幸が何でもそろうまさに「食のコンパクトシティ」です。
潮がすうっと満ちていくようにこころとからだが満たされる あたたかな出会いがあるまち。
青のまち・松浦市へ、ぜひ一度遊びにいらしてください。
長崎県 松浦市