簡単、焼くだけ！お弁当にも、おかずにも BG048サワラの漬け3種セット計30切 ( 西京漬け & 金山寺漬け & 塩麹漬け各10切）【おかず詰め合わせ魚鰆さわらサワラさごしサゴシ丸政水産長崎県島原市】レビューキャンペーン

株式会社丸政水産

Name: BG048サワラの漬け3種セット 計30切 ( 西京漬け & 金山寺漬け & 塩麹漬け 各10切 ）【おかず 詰め合わせ 魚 鰆 さわら サワラ さごし サゴシ 丸政水産 長崎県 島原市】 レビューキャンペーン
Price: 9000 JPY

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お礼の品について

容量	■内容量・西京漬け：切り身10切（約200g）×1パック・金山寺漬け：切り身10切（約200g）×1パック・塩麹漬け：切り身10切（約200g）×1パック ■原材料名西京漬け：サワラ（韓国産）、米味噌、上白糖、たん白加水分解物、酒精、（一部に大豆を含む）金山寺漬け：サワラ（韓国産）、味噌（国内製造）、もろみ（国内製造）、果糖ぶどう糖液糖、にんにく調味液（にんにく、醸造酢、食塩、還元水あめ、しいたけエキス、たん白加水分解物、酵母エキス）、ごま油／酒精、酸味料、調味料（アミノ酸等）、パプリカ、色素、（一部に大豆・小麦・りんご・ごまを含む）塩麹漬け：サワラ（韓国産）、米こうじ、食塩
消費期限	賞味期限：製造から18ヶ月保存方法：－18℃以下で保存 ※解凍後は、早めに召し上がりください ※一度解凍したものの再凍結は、品質が劣化しますので避けてください
アレルギー品目	小麦大豆ごまりんご ※ 未確認のアレルギー品目があります特定原材料等28品目の確認状況を見る
事業者	株式会社丸政水産他のお礼の品を見る
お礼の品ID	5498243

お申し込みについて

申込条件	何度も申し込み可
発送期日	決済から30日前後で発送 ※寄附申込がお盆・連休前後の場合や寄附申込が集中した場合は、お届けまでお待たせすることがございます。
配送	冷凍便別送

東シナ海で旬の時期に獲れた新鮮なサワラ（サゴシ）を鮮度の良いうちに加工。
厳選した特製の調味料に漬け込みました。
そのまま焼いて食べるのも、もちろん美味しいですが、おにぎりの具にしても相性抜群です！！

・10切ずつ真空パックでお届けする為、保存にも大変便利です。
・切り身は小ぶりで若干不揃いではありますが、ご飯のおかずやお弁当にも使いやすいサイズです。
・「西京漬け」「金山寺漬け」「塩麹漬け」それぞれの味を是非お試しください！

●召し上がり方
解凍方法は、パックのまま水につけるだけです。
約15～20分で解凍されます。
（じっくり漬け込んでおりますので、解凍後すぐ調理して頂いてもおいしく召し上がれます。）

ご家庭にあるオーブンやグリルで焼く場合
・くっつき防止のため軽くもんだアルミホイルを敷いて、表面に軽くサラダ油を塗ります。
・解凍された切り身をパックから取り出して、そのまま弱火でじっくり焼いてください。

フライパンで焼く場合
・予めよく熱しておきます。
・アルミホイル又はクッキングシートを敷き、解凍された切り身をパックから取り出して、背（皮）側から焼きます。
・火加減を調節して、表面に焼き色がついたら、ひっくり返して反対側も焼き、最後にフタをして蒸すと、ふっくらとジューシーに仕上がります。

※いずれも焼き過ぎると身が固くなりますのでご注意ください。

【ご注意ください】
※ 本品製造工場では、卵、乳成分、小麦、えび、かにを含む製品を製造しています。
※ 本品は凍結前の加熱はしておりません。必ず加熱調理して召し上がりください。
※ 丁寧に骨抜きしていますのでお年寄りやお子様にも食べやすくなっていますが、手作業のため一部残留することがあります。

●丸政水産とは

丸政水産は、昭和25年（1950年）に丸政商店の商号で鮮魚、魚介類販売商として創業したのが始まりです。
「海からの健康を皆様の食卓へ」をモットーに味にこだわり、品質第一の安心できる水産加工品を製造してきました。
テレビCM ♪タコ、イカ、カニ、海苔〜海のものならマルマサ♪ のフレーズは、地元の者なら誰でも口ずさんでしまうほどポピュラーとなっています。

1. 品質第一
「海からの健康を皆様の食卓へ」
創業して70有余年。
2代目の坂田政浩が海苔の入札から鮮魚、魚介類の仕入れまで吟味し、最高の原料を選び抜き加工します。

2. 感謝する気持ちを大切に
私たちはお客様への感謝は当然ですが、地域社会の皆様、取引先の皆様、そして水産物（海）への感謝を忘れないようにしています。
社員一同、和をもって力を合わせ、感謝の気持ちで『品質第一』にこだわり続けています。

3. 海の生き物に感謝
国道沿いにある本社社屋の正面玄関前に『魚介類供養塔』があります。
先代の坂田政男が建立しました。

社長の坂田は、先代の教えである「感謝」という言葉を大事にしています。
私たちは海の生き物たちの命をもらって商売をやらせていただいています。
そのことを決して忘れてはいけません。
目立つ場所に供養塔があるので、社員は毎日、感謝という気持ちをもって仕事をします。
これまでも、これからも、海の生き物たちへの感謝を続けます。