高知県 日高村
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チョイス限定 朝の元気が、ハッピーをつくる。食べる“お守りゼリー”が誕生! 【先行予約・2025年8月】数量限定 「眠れる村のおとなゼリー」1ヶ月分(20本) GABA 芳香族アミノ酸配合 栄養ゼリー フルーツトマト×土佐八升豆 高知の伝統野菜



お礼の品について
容量 | 1ヶ月分(25g×20本) |
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消費期限 | 賞味期限:製造日より180日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 一般社団法人nosson 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6499102 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 2025年8月半ばから順次発送 |
配送 |
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人口4,700人の高知県日高村から“いきいき”をお届けする「眠れる村のおとなゼリー」。
まだ知られていない日高村のフルーツトマトと、土佐八升豆のチカラを最大限に引き出した栄養補給を目的としたゼリーです。
奇跡の清流と呼ばれる仁淀川が流れる日高村から、ストレス社会で働く方のお守りとして開発しました。
▼日高村のフルーツトマトのチカラ
高知大学との共同研究により、日高村のフルーツトマトは大玉トマトの約2倍*のGABAを含んだフルーツトマト含んでいるという結果が得られました。ゼリーに使用しているトマトは、日高村のフルーツトマト100%です。
*日高村産の大玉トマトとフルーツトマトで比較(トマト100gあたりの含有量)
▼土佐八升豆のチカラ
土佐八升豆には、幸せ伝達物質の原料となる芳香族アミノ酸や必須アミノ酸を含む15種の栄養素を含んでいます。土佐八升豆は、江戸時代に栽培されていた八升豆を地域の高齢者と障がい者とともに復活栽培しました。
▼いきいきソーシャルアクションプロジェクトの第1弾「ストレス社会を食から考える」
現代特有のライフスタイルの変化や加齢、 ストレスや睡眠不足による自律神経の乱れなど、 心身の不調が起こる要因は様々です。
ストレス社会の中で頑張る人々の心や体を健やかに支える、もっと手軽に摂取できるものがあってもいいのではないか。ストレス社会で忙しい日々を送りながらも、心と体の健康を気軽にサポートできるもの。そんなものをつくりたい。その想いが、「眠れる村のおとなゼリー」の開発のはじまりでした。トマトや土佐八升豆日の成分に着目し、「食」の観点から、現代のストレス社会の健康管理に貢献できないか、挑戦しています。

日高村のフルーツトマトがすごい!
通常の約2.1倍のGABA含有の日高村フルーツトマト100%
全国でも屈指のフルーツトマトの産地で“トマトの村”とも呼ばれている高知県日高村は、高知大学との共同研究を行っています。その研究の中で日高村のフルーツトマトには日高村の大玉トマトの約2.1倍ものGABAが含まれているという研究結果が得られました。眠れる村のおとなゼリーには、GABAがたっぷりの日高村のフルーツトマトを100%使用しています。
GABAの他にもトマトにはさまざまな栄養成分が含まれています
・ビタミンE
・リコピン
・ビタミンC
・カロテン
・カリウム
・ペクチン

土佐八升豆がすごい!
ストレス社会を生きる現代人の健康に必要な幸せ伝達物質の原料となる成分+18種のアミノ酸を含有!
歳をかさねたり、ストレスフルな忙しい毎日のなかでも、いきいきと過ごすためには心と身体づくりに欠かせない栄養素を意識して摂取する必要があります。
“いきいき”とし続けたいストレス社会を生きる現代人の健康に必要な、幸せ伝達物質の原料となる成分と18種のアミノ酸を含んでいるのが、土佐八升豆。 高知の伝統野菜として江戸時代まで育てられていた豆です。

高知大学と共同研究で開発!
日高村産のフルーツトマト×土佐八升豆。野菜のチカラで、やさしく寄り添う。
奇跡の清流とも呼ばれている仁淀川の水で育った日高村のフルーツトマトと、高知伝統野菜である土佐八升豆の栄養が詰まったゼリーです。眠れる村のおとなゼリーは、フルーツトマトと土佐八升豆の栄養成分がやさしく、あなたに寄り添います。野菜が持つ栄養をやさしく感じてみてください。

おいしいワケ!
日本一に輝いたシュガートマト*の産地
やっぱり毎日飲むならおいしく、楽しく飲んでほしい 。だから、眠れる村のおとなゼリーには日本一に輝いたシュガートマト*と同じ環境で育った、日高村自慢のフルーツトマトを100%使用しています。 フルーツトマトの自然の甘さと酸味を生かして、毎日飲むのが楽しみになるゼリーができました。
*全国の主要25ブランドを対象にしたバイヤー調査(日経MJ 2017年7月31日)。フルーツトマトは、トマトの中で、特に糖度が高いものを総称した呼び名。なかでも、シュガートマトは高知県の日高村で誕生した高糖度フルーツトマト(ブランド名)。

“いきがい”になっています
地域のおじぃ、おばぁや福祉施設のみんなで
日高村をはじめとする高知県は、少子高齢化に真っ先に直面する課題先進県。2050年に約2人に1人が65歳以上になると言われています*。 高齢化社会でも年齢に関係なく、いつまでも笑顔でいられる元気な地域にしたい。 高齢者のお仕事として、土佐八升豆の栽培をしています。 また、障がい者施設でも栽培がはじまり、みんなのお仕事になりつつあります。豆を育てることで『ありがとう』がもらえると、高齢者や障がい者の“いきがい”に。100年時代に向けて、ひとりひとりが主役になれる社会を目指しています。
*高知県高齢化率: 2050年に45.6%(内閣府 令和6年版高齢社会白書)

フードロスを削減
規格外のフルーツトマトを救う!
日高村の農家さんが愛情を込めて育てたフルーツトマト。栄養はたっぷり入っているけど、少し形が悪い、糖度が足りない等の理由で規格外になってしまうフルーツトマトは年間約10t以上もあります。そんなフルーツトマトを使用することで、フードロスの減少にも貢献しています。

耕作放棄地の利活用!
土佐八升豆が土地を生き返らせる
少子高齢化が進む高知で、後継者不足などの理由で増えているのが、耕作放棄地。耕作放棄地が、やがて荒地になり、災害時の危険性も高まることが大きな課題となっています。 一方、土佐八升豆は栄養分の少ない耕作放棄地でもすくすく育ち、深く根を張り、土の養分を増やしてくれる緑肥植物。 土佐八升豆を耕作放棄地で栽培することで、土地を生き返らせています。

こんなところで育ててます
奇跡の清流とも呼ばれる仁淀川。豊かな自然の恩恵がたっぷり
眠れる村のおとなゼリーの開発は高知県にある人口約4,700人の小さな村、日高村からはじまりました。日高村は“奇跡の清流”とも呼ばれる仁淀川が流れ、みどり豊かな山々に囲まれている地域。 そんな豊かな自然の恩恵をたっぷりと受けながら、農家さんが愛情をかけておいしいフルーツトマトと、土佐八升豆を育てています。

都会と地域が支え合う
ゼリーがみんな “いきいき” できる社会をつくる
ゼリーを飲むことで、あなたが “いきいき” する。
土佐八升豆栽培を育てることで、高齢者や障がい者も “いきいき” する。
規格外のフルーツトマトを使うことで、地球もトマト農家さんも “いきいき” する。
耕作放棄地を活用することで、土地も “いきいき” する。
一つ取り組むことで、いいことがいっぱいある。
関わる人みんなが “いきいき” とする社会を、この眠れる村のおとなゼリーで作っていきます。

眠れる村のおとなゼリー開発のきっかけ・想い
眠れる村のおとなゼリーは、「都会と地方をつなげて、誰もがいきいきと過ごせる社会を叶えようという想いで立ち上げた、“いきいきソーシャルアクションプロジェクト”の一環として生まれた製品です。
こだわりポイントをご紹介
『眠れる村のおとなゼリー』は、忙しい現代人の毎日に寄り添う"食べる習慣"を提案するゼリーです。 不足しがちな栄養を補えるよう、高知大学との共同研究に基づき、日高村の特産「フルーツトマト」と、村民とともに栽培する伝統作物「土佐八升豆」を活用して開発しました。18種のアミノ酸を含む伝統野菜・土佐八升豆と、高GABAを含む規格外のトマトを活用してフードロスを削減しています。
わたしたちが作っています
開発・運営は高知県日高村を拠点に地域活性を行なっている一般社団法人nosson。日高村役場やNPO法人日高わのわ会、そして高知大学と連携し、村の資源を最大限に活かす体制を築いています。村の高齢者や障がい者も栽培に参加し、地域の人々が主役となって商品づくりに携わっています。
こんなところで作っています
人口約4,700人の小さな村・高知県日高村は、日本一のシュガートマトを栽培している全国屈指のトマトの名産地。水質日本一を誇る仁淀川や山々に囲まれた自然の恵を存分に受けて、フルーツトマトや土佐八升豆を栽培しています。
わたしたちが歩んできた道
このゼリーは「いきいきソーシャルアクションプロジェクト」の一環として、高知大学との5年間にわたる研究から生まれました。江戸時代以降に途絶えていた土佐八升豆の復活栽培。規格外トマトの有効活用。地域の人々や高知大学とともに試行錯誤を重ね、160回以上の試作と臨床モニター企業での検証を経て完成しました。
わたしたちの想い
「眠れる村」という呼び名は、まだ広く知られていない日高村の魅力と価値を表現した言葉です。人口約4,700人の小さな村ですが、透き通るような青さで知られる清流・仁淀川が流れ、手つかずの自然が日常の風景として息づいています。自然の恵みをまるごと感じられるような素材を使い、「心にも体にもやさしいゼリーを届けたい」という思いから、「眠れる村のおとなゼリー」と名付けられました。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を通じて「眠れる村のおとなゼリー」を選んでいただくことは、日高村の農業や伝統野菜の復活を後押しし、地域に新たな循環を生み出します。また、都市部の人々にとっては、心と体を整える健康習慣を届けるきっかけとなればうれしいです。地域と都会をつなぎ“いきいき”の循環を広げていきたいと思っています。
カテゴリ |
加工品等
>
その他加工品
>
野菜類 > トマト > トマト 雑貨・日用品 > 防災グッズ > |
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- 自治体での管理番号
- 018NS007
- 地場産品類型
2号
- 地場産品に該当する理由
ゼリーに使用するトマト、土佐八升豆は100%日高村で栽培・収穫されており、製造を踏まえても、トマト、土佐八升豆による付加価値が付加価値が製品全体の付加価値の約86%を占めているため。
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
日高村について
高知県の県都から16km。
車で約30分のところに位置する、日本の 高知県の ほどよい田舎「日高村」。
山あいに位置する人口約5,000人の小さな村です。
県都高知市より16kmの距離にありながら、水質日本一に輝き、仁淀ブルーと称される「奇跡の清流仁淀川」では屋形船の就航も始まり、ホタルの乱舞する小川や全国的にも珍しいトンボ、絶滅危惧種のメダカや野鳥などが生息する貴重な生態系が存在し、自然探索のフットパスとともに日高村の豊かな自然を活かした観光にも力を入れています。
特産品には、高糖度トマトのブランドとして、「シュガートマト」の生産が盛んに行われており、11月~6月頃まで、出荷されています。
また、中四国最大級の茶園を有する霧山茶業組合では、上煎茶から番茶まで、生産しており、特に「炙り茶」として認定されているほうじ茶は、県内の多く店舗でのスイーツの原料として使用されています。
わたしたちは日本の高知の村といえば「日高村」と誰もが思っていただけるよう挑戦してまいります。
ぜひ一度、豊かな自然と活気ある村の雰囲気を体験しに、日高村へお越しください。

高知県 日高村