★高知県田野町の大野台地で、のぶさんがつくった牛フン堆肥★ 【四国一小さなまち】のぶさんがつくった牛フン堆肥 20L(約6㎏)×3袋
四国一小さなまち、高知県田野町の大野台地で、のぶさんがつくった牛フン堆肥です。
~特徴~
土壌の物理性や化学性が改善され、作物の健全な生育につながります。
微生物の餌となり多様な微生物の増殖を助けます。
堆肥中の肥料成分が放出され、施肥量の低減につながります。
原料:牛ふん、オガクズ
主要な成分の含有量等(現物中)
・窒素全量(%)0.83
・りん酸全量(%)1.54
・加里全量(%)2.68
・炭素窒素比(C/N比)16
※写真はイメージです。
製造・提供元:池地畜産
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
その他雑貨・日用品
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- T-1357
田野町について
田野町は高知県の東部に位置し、青い空、海・川・緑、鮮やかな山野、温暖で豊かな自然に恵まれた、四国一面積の小さな田園の町です。
大正9年に町政を布し、激動、変貌した二十世紀の時代を町民の英知とたゆみない勤勉な努力と郷土愛のもとに、人情豊かな明るい活力ある今日の町勢を築いてまいりました。
山・川・海の豊かな自然に囲まれた環境と、総面積6.53㎢のコンパクトなまちの特性を生かし、皆が安心・安全に暮らし、いきいきと仕事ができる生活環境を整備し、誰もが「訪れてみたい」、「住んでみたい」、「住み続けたい」と思えるような日本一魅力のあるまち、生涯を通じて幸せを感じてもらえる町を目指し、誠心誠意取り組んでまいります。
キャッチフレーズは「四国一小さくて、魅力がぎゅっとつまったまち」!!
本町は大正9年(1920年)に町制を敷き、令和2(2020年)5月1日に町制施行100周年を迎えました。
この100年を振り返りますと、魚梁瀬の山林資源、奈半利川の水運を受け繁栄し、教育文化面でも江戸時代から田野學館が設けられ現在の中芸高校となるなど、豊かなまちへと発展してまいりました。このことは、町民のみなさまをはじめとして、立地企業や関係団体のみなさまから支えられ、実現し得たものと深く感謝申し上げます。この100周年を契機として、これまでの歴史を振り返り、そして未来に向けて歩みを進めたいと思います。
今後とも田野町の支援をお願い申し上げます。
【町制100周年特設ページを開設しております】
こちら ⇒ http://tanocho.jp/100th
高知県 田野町