【土用丑の日(一の丑):2025】予約受付中≪7月19日までにお届け≫田野町産うなぎの蒲焼き 2尾(冷凍) ウナギ 鰻 かば焼き 国産 冷凍 無頭

お礼の品について
容量 | うなぎ蒲焼き(頭無し)約120g~150g×2本 蒲焼きのたれ×2個 山椒×2個 |
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消費期限 | 製造加工日より冷凍保存で約30日 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
お礼の品ID | 5810652 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | 令和7年7月14日(月)まで(決済お手続き完了) |
発送期日 |
ご入金確認後、7月14日より順次発送します。 ※7月19日(土)土用の丑の日までにお届けします。 |
配送 |
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2025年の土用丑の日(一の丑)は≪7月19日(土)≫です。
7月14日(月)までの決済お手続き完了で、7月19日(土)までにお届けします。
四国一小さなまち、高知県田野町の養鰻所で手間ひまをかけて、大切に育てられた養殖うなぎの蒲焼きをお届けいたします。
うなぎの蒲焼きは遠赤外線で焼き、土佐備長炭を使用して仕上げています。
自家製のたれと、山椒をたっぷりとかけてお召し上がりください。
※お召し上がりの際は冷蔵庫で解凍し、トースターで約4~5分温めると香ばしくなります。
※配達日指定はできかねます。予めご了承ください。
※写真はイメージです。
提供元:田野町養鰻倶楽部
【2024年:土用丑の日用】他にも多数ございます!!
土用の丑の日にうなぎを食べて精をつけて夏を乗り越えましょう!
2024年の土用の丑の日は、7月24日(水)と8月5日(月)の2回です。
【1回目:土用の丑の日】
⇒ 7月18日(木)までのお申込みで7月24日(水)の土用の丑の日までにお届けします。
【2回目:土用の丑の日(二の丑)】
⇒ 7月31日(水)までのお申込みで8月5日(月)の土用の丑の日(二の丑)までにお届けします。
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【四国一小さなまち】≪ヤマシン≫ うなぎ うなぎ蒲焼 鰻 ウナギ …
17,000 円
【商品説明】 高知県田野町産の特選うなぎを使用し、職人の技で丁寧に焼き上げた「特選うなぎの蒲焼き」3尾セットです。 自然の恵み豊かな環境で育てられたうなぎは、しっかりとした肉質と濃厚な脂が特徴で、一口食べればふんわりとした食感とコクが広がります。 特製タレがうなぎの旨味を一層引き立て、口の中に芳醇な風味が溶け込みます。一尾ずつ真空パックしておりますので、必要な時に美味しくお召し上がりいただけます。 【商品の魅力】 この蒲焼きは、職人がこだわりの手法で丁寧に焼き上げており、柔らかく仕上げられたうなぎに、特製タレの旨味がしっかりとしみ込んでおります。鰻は良質なタンパク質が豊富で栄養価も高い、食事にしっかりと栄養を取り入れたい方にもおすすめです。 さらに、冷凍のため、ストックしやすく、好きなタイミングで解凍するだけで本格的な蒲焼きの味わいを楽しめます。夏のスタミナ補給や特別な日の食卓、贈答用にも適しています。 【使用シーン】 この特選うなぎの蒲焼きは、白ご飯の上に乗せて、うな丼として食べるのが一番のおすすめです。また、豪華なちらし寿司やお茶漬けにアレンジしても美味しくお召し上がりいただけます。家族との団らんや親しい方を誘った食事会、またはお中元やお歳暮などの贈り物にも最適な一品です。 冷凍保存が可能なので、急な来客時にも手軽に本格的な蒲焼きを用意できる点も魅力です。 【関連キーワード】 うなぎ、蒲焼き、特選、冷凍うなぎ、高知県産、特製タレ、うな丼、スタミナ食、贈答用、栄養豊富、たんぱく質、家庭用、保存しやすい、贅沢な一品、夏バテ対策、土用の丑の日 ※写真はイメージです。 【加工について】 調理などすべての製造・加工工程を田野町内で行っている。 提供元:西岡鮮魚店(山信)
- 冷凍便
- 別送
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きざみうなぎ 蒲焼 国産 選べる内容量 80g×6 焼く480g 小分け …
11,000 円
高知の清流で育てたうなぎを秘伝のタレで焼き上げました。
- 冷凍便
- のし
- 別送
カテゴリ |
魚貝類
>
うなぎ
>
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- 自治体での管理番号
- tyk119
- 地場産品類型
2号
田野町について
田野町は高知県の東部に位置し、青い空、海・川・緑、鮮やかな山野、温暖で豊かな自然に恵まれた、四国一面積の小さな田園の町です。
大正9年に町政を布し、激動、変貌した二十世紀の時代を町民の英知とたゆみない勤勉な努力と郷土愛のもとに、人情豊かな明るい活力ある今日の町勢を築いてまいりました。
山・川・海の豊かな自然に囲まれた環境と、総面積6.53㎢のコンパクトなまちの特性を生かし、皆が安心・安全に暮らし、いきいきと仕事ができる生活環境を整備し、誰もが「訪れてみたい」、「住んでみたい」、「住み続けたい」と思えるような日本一魅力のあるまち、生涯を通じて幸せを感じてもらえる町を目指し、誠心誠意取り組んでまいります。
キャッチフレーズは「四国一小さくて、魅力がぎゅっとつまったまち」!!
本町は大正9年(1920年)に町制を敷き、令和2(2020年)5月1日に町制施行100周年を迎えました。
この100年を振り返りますと、魚梁瀬の山林資源、奈半利川の水運を受け繁栄し、教育文化面でも江戸時代から田野學館が設けられ現在の中芸高校となるなど、豊かなまちへと発展してまいりました。このことは、町民のみなさまをはじめとして、立地企業や関係団体のみなさまから支えられ、実現し得たものと深く感謝申し上げます。この100周年を契機として、これまでの歴史を振り返り、そして未来に向けて歩みを進めたいと思います。
今後とも田野町の支援をお願い申し上げます。
【町制100周年特設ページを開設しております】
こちら ⇒ http://tanocho.jp/100th

高知県 田野町