愛媛県 伊方町
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みかん王国愛媛県発!産地から直接お届けします 限定100ケース!紅まどんな(生果2.5kg) ※離島への配送不可 ※2023年12月上旬~2024年1月下旬頃に順次発送予定
お礼の品について
容量 | 紅まどんな2.5kg |
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アレルギー品目 | |
事業者 | JAにしうわ 三崎柑橘共同選果部会 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5217017 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ~2023年11月30日 |
発送期日 | 2023年12月上旬~2024年1月下旬頃 |
配送 |
四国最西端佐田岬半島で、たっぷりと日を浴び生育した極上の柑橘を、産地から直接お届けします。
紅まどんなは愛媛生まれのオリジナル品種。糖度が高くゼリーのようななめらかでジューシーな柑橘です。
収穫期である12月~1月に順次発送となります。
●おすすめの食べ方
外皮が非常に薄いので、ナイフで横半分にカットののち、食べやすいよう縦にカット。薄皮も柔らかいので、外皮を外してそのままお召し上がりいただけます。
●類似品にご注意を
「紅まどんな」は、JA全農えひめの商標登録です。出荷にあたっては、愛媛県内の系統JAから品質を保証して出荷されたものに限り認められており、それ以外の果実は「紅まどんな」の名称での販売はできません。
のし発送OK(名入れ・オリジナル対応NG)
※離島への配送不可(北海道・沖縄本島は可)
【産地名】
愛媛県西宇和郡伊方町
【保存方法】
風通しのよいところで保存
【製造者】
JAにしうわ 三崎柑橘共同選果部会
愛媛県西宇和郡伊方町二名津1693
お礼の品感想
紅まどんなは失敗がない
ふるさと納税で、地域の特別な柑橘類を頂くことは多いです。
品種によっては当たりはずれがあったりするものもありますが、紅まどんなは本当に失敗ない。
もちろん、こちらの紅まどんなもとてもおいしくて、贅沢気分でした。
オレンジのようなスマイルカットが食べやすいとされていますが、皮をらせん状に向いて、ガブっとひとくちな、贅沢な食べ方も幸せでした。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 生産者・事業者を応援したいから
- おいしい
Ricky72さん|男性|50代
投稿日:2023年12月24日 16:31
とても美味しいです。
とても美味しいです。
来年もリピート決定です!
品質保持に大変だとは思いますが、来年も同じ品質であることを願います。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|女性|40代
投稿日:2021年12月21日 09:09
酸味と甘味のバランスとれてました
外果皮は厚くしっかりしてますが、じょうのう袋はとても薄くこのまま頂けました。
酸味と甘味のバランス良く、香りもあり美味しかったです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
ひろゆきさん|男性|60代
投稿日:2021年12月13日 16:01
あまーーーい
ふるさと納税でなく、ショッピングサイトで購入した時はイマイチでした。
が、こちらのは美味しかったです!
来年も頼みたいと思いました!
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 生産者・事業者を応援したいから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- リピートしたい
ゲストさん|女性|40代
投稿日:2021年12月9日 15:50
美味しい
紅まどんなを食べたくて愛媛県の三ケ所に寄付をしました。初めての紅まどんな!そのなかでこちらのお品が一番美味しい!やっと美味しいまどんなに出会えました。ありがとうございます。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
きーちゃんさん|男性|60代
投稿日:2021年12月5日 16:09
カテゴリ |
果物類
>
みかん・柑橘類
>
その他みかん・柑橘類
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- 自治体での管理番号
- 26445-40010269
伊方町について
伊方町
四国の最西端、日本で一番細長い佐田岬半島(半島の長さは約50㎞)に位置する伊方町。
南の宇和海側はなだらかな白砂の連なる海岸、北の瀬戸内海側はリアス式海岸を形成しており、年間平均気温16℃の温暖な海洋性気候に恵まれた伊方町では、段々畑で温州みかん、清見タンゴール、デコポンなどの果樹栽培が盛んです。
天然の好漁場にも恵まれ、高級魚の一本釣りや採介藻、底引き網漁業が主に営まれ美しい自然の中に人々の暮らしが息づいています。
美しい自然とともに豊かな暮らしが営まれてきた伊方町ですが、少子高齢化率が県内でも高く、町の将来への不安感や危機感から、町をあげて地域活性化に取り組んでいます。例えば、県立三崎高校は分校化の危機の中、自治体や地元企業との協働イベントなどを通じて、地域の魅力を積極的に発信。その甲斐あって、分校化の見送りが決定し、県外からの入学生も順調に増加しています。
ここにしかない自然の恵みと地域コミュニティの絆を活かして、ふるさとの未来を明るく、元気に!住民みんなでがんばる伊方町に、ぜひご支援の程よろしくお願いします。
愛媛県 伊方町