愛媛県 伊方町
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宇和海で捕れた新鮮な小魚を使用。サクッ&ジュワがたまらない! 【愛媛県伊方町名産】じゃこカツ(3枚入り×5パック)
「じゃこカツ」は、愛媛の郷土料理「じゃこ天」を伊方町が独自にアレンジした特産品。宇和海で捕れた新鮮な小魚のすり身にニンジンや玉ねぎなどの野菜を加え、サクサクな衣をつけて揚げたものです。サクッ&ジュワとした食感がやみつきになること間違いなし!口に入れた瞬間、じゃこの風味が広がります。
●宇和海産の新鮮な魚を使用
四国最西端に位置する伊方町は、北は瀬戸内海、西は宇和海に囲まれた町。宇和海はリアス式海岸と黒潮の影響を受け餌が豊富で、そこで捕れた魚は味がよく、身が引き締まっているといわれています。じゃこカツはそんな宇和海の小魚をたっぷりと使用。魚の旨みがギュッと詰まっています。
●揚げたてを召し上がれ!
お届けするのは、調理前の冷凍商品です。冷凍のまま油で揚げ、できたてをお召し上がりください。おやつにもお弁当にも食卓にもぴったりで、じゃこカツカレー、じゃこカツ丼などアレンジメニューもおすすめです!
【注意事項】
※必ず加熱してお召し上がりください。
※一度解凍させたものを再び凍結させますと、品質が変わることがありますのでご注意ください。
【原材料名】
魚肉((国産)(ホタルジャコ、ヒイラギ、エソ))、野菜(玉ねぎ、人参、ゴボウ)、冷凍すり身、料理酒、しょうゆ、砂糖、コーンスターチ、食塩、乾燥卵白、みりん、衣(パン粉、小麦粉、乾燥卵白)/調味料(アミノ酸)、リン酸塩(Na)、香辛料(一部に卵・大豆・小麦を含む)
【保存方法】
要冷凍(-18℃以下)
【製造者】
えひめ中央農業協同組合
愛媛県伊予市下吾川1334
カテゴリ |
魚貝類
>
その他魚貝・加工品
>
その他加工品
加工品等 > 惣菜・レトルト > 冷凍 |
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- 自治体での管理番号
- 13117-40010207
伊方町について
伊方町
四国の最西端、日本で一番細長い佐田岬半島(半島の長さは約50㎞)に位置する伊方町。
南の宇和海側はなだらかな白砂の連なる海岸、北の瀬戸内海側はリアス式海岸を形成しており、年間平均気温16℃の温暖な海洋性気候に恵まれた伊方町では、段々畑で温州みかん、清見タンゴール、デコポンなどの果樹栽培が盛んです。
天然の好漁場にも恵まれ、高級魚の一本釣りや採介藻、底引き網漁業が主に営まれ美しい自然の中に人々の暮らしが息づいています。
美しい自然とともに豊かな暮らしが営まれてきた伊方町ですが、少子高齢化率が県内でも高く、町の将来への不安感や危機感から、町をあげて地域活性化に取り組んでいます。例えば、県立三崎高校は分校化の危機の中、自治体や地元企業との協働イベントなどを通じて、地域の魅力を積極的に発信。その甲斐あって、分校化の見送りが決定し、県外からの入学生も順調に増加しています。
ここにしかない自然の恵みと地域コミュニティの絆を活かして、ふるさとの未来を明るく、元気に!住民みんなでがんばる伊方町に、ぜひご支援の程よろしくお願いします。
愛媛県 伊方町