【道の駅ひろた】乾しいたけ180g 化粧箱入り 乾物 干し椎茸 野菜 食材 きのこ 乾燥椎茸 国産 日本産 和食 日本食 料理 調理 [№5310-0203]
広田地区の清浄な空気の中で栽培され乾燥させた乾しいたけは、山の恵みをうけ、生とは違うしいたけ独特の風味のある薫りが味わえます!
※画像はイメージです。
※日の当たらないところで保管してください。
こだわりポイントをご紹介
出来上がった乾しいたけ
「難儀(苦労)をするならしいたけづくり」といわれるほど、木の切り出しから初めて収穫できるまで約2年もの年月が必要なしいたけ。しいたけが生えてくるときには一枚一枚ナイロンを被せて、ボリュームのあるきれいな色のしいたけができるように努力しています。
わたしたちが作っています
3代目の正岡です!
元々は私のお爺さんの代から始まったしいたけづくり。私は33歳のときからしいたけ栽培を引き継ぎ、気がつけば今年で33年目を迎えることになりました。
こんなところで作っています
一面にしいたけの原木を並べてあります
砥部町の広田地区という自然いっぱいの場所で作っています。標高は約600メートルで、風通しがよくなだらかな斜面でたくさんのしいたけが育っています。
わたしたちが歩んできた道
代々受け継いでいる山林です
しいたけの原木は植林してから約15年から20年たったものを伐採するようにしており、最近切っている木は私の父が植えた木です。その木を切った切り株からはまた新しい木の芽が生えてそれをまた切って…と、世代を超えてしいたけづくりが繋がっています。またしいたけづくりを通して、山を手入れし、美しい景観を守り続けています。
わたしたちの想い
一つ一つ手で作業しています
時間と手間を惜しまず、一生懸命、肉厚で薫り高いおいしいしいたけを作っています。乾しいたけを食べるときには、水に入れて半日くらい置いてください。そのまま焼いてステーキや炊き込みご飯、お味噌汁などにして食べるのがおすすめですよ。しいたけの旨味と香りがプラスされて、ぐっとおいしくなります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
厳選して自慢のしいたけをお送りします
丹精込めて作った自慢の原木しいたけをふるさと納税を通して多くの方に知って、食べてもらえてうれしく思います。これからも喜んでもらえる立派なしいたけを作っていきます。
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野菜類 > 山菜・きのこ > 山菜 |
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砥部町について
240年余の歴史を誇る砥部焼は、白磁に呉須、素朴で温もりのある日常使いの器として全国的に人気があります。伝統的文様や技法を守りながら若手や女性作家の新たな感性を受け入れることで魅力がさらに広がっています。
また、里山風景の段斜面に広がるみかん畑は、古くから砥部焼と並ぶ産業。
高級柑橘で知られる「紅まどんな」の産地として愛媛県一を目指す新たな挑戦を始めています。

愛媛県 砥部町