無茶々園のはるかジュース 720ml×6本入
お礼の品について
容量 | はるかジュース 720ml×6本 |
---|---|
消費期限 | 製造日より179日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社地域法人無茶々園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5580869 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
随時 ※入金確認後、1か月以内に順次発送 ※12月中旬以降の受付は、1月上旬より順次発送となる場合がございます。 |
配送 |
|
無茶々園の柑橘を旬の時期に丸ごと搾ったストレート果汁100%ジュース。
甘みや酸味、香りにほろ苦さ。果実をそのまま感じられる風味の濃いジュースです。
柑橘ジュースの常識を覆す、甘くまろやかな喉ごし。はるかならではのやさしい甘みが特徴です。
クリームイエロー色をしていて見た目はすっぱそうですが、飲んでみると酸味が全くありません。
他のジュースと比べてみても、「これって本当に柑橘?」と思うほど味に特徴があります。
お子さんでも飲みやすい口当たり。朝の一杯にもおすすめですよ。
甘さ:●●●●● 酸味:少ない
無茶々園のこと
1974年、農薬などの化学物質を多用する柑橘栽培に疑問を持っていたみかん農家の後継者たちがはじめた無農薬栽培の実験園が無茶々園のはじまりでした。muchacha(ムチャチャ)はスペイン語で、お嬢さん、ねエちゃんといった意味を持つくだけた言葉だそうで、ネオン街の蝶を追っ掛けるよりみかん畑のアゲハチョウでも追っ掛けようや、無農薬無化学肥料栽培なんて無茶なことかもしれないが、そこは無欲になって、無茶苦茶に苦を除いて頑張ってみよう、という意味を含めて実験園に「無茶々園」と命名したそうです。
あれから40年以上。地域への広がりのなか、共通の栽培指針を定めて無茶々園らしいみかん作りに取り組んできました。柑橘が実を結ぶのは一年に一度だけ。やむをえず農薬を使用することがあっても、一年に渡る栽培期間の中で最低限に抑えるように取り組んでいます。端麗な見栄えとは引き換えに、安心感と生命力のある産物を作り出していきます。
無茶々園の成木園栽培方針
01.除草剤や化学肥料は使用しない。
02.農薬はゼロからスタートし、なるべく少ない回数に抑える。
03.病害虫の発生がある場合、まずは有機栽培で使用可能な天然物由来の農薬で対応する。
04.それでも抑えきれない異常発生時のみ有機栽培基準外の農薬を最低限の仕様で対応する。
-
無茶々園 温州みかん 約3kg/7kg 果物 くだもの ミカン 蜜柑 …
7,000 円
数百年前に日本で生まれた温州みかん。皮をむいてそのまま食べられる手軽さと、甘みと酸味の調和がとれた風味が食べやすさで、私たち日本人にとっては一番なじみの深い柑橘です。無茶々園でも温州みかんは常に柑橘栽培の中心。明浜のような傾斜地や段々畑での栽培に適しており、まさに適地適作の作物です。 旬は11~12月。宮川早生などの早生品種から熟れ始め、12月には南柑20号などの品種が中心となります。出始めはフレッシュな香りと爽やかさを感じますが、秋が深まるにつれてより落ち着いた風味に変わっていきます。 農薬や化学肥料に頼らないでみかん作りをしていくこと。これが無茶々園のスタートであり、今でも基本としている考えです。 化学肥料は使わず有機物で育てる。除草剤もいっさい使わず雑草対策はもっぱら人の手で。 農薬にはできるだけ頼らずに、使用する場合にも環境を考えて有機栽培で認められているものを優先する。 この栽培方針のもと、80軒以上の農家が無茶々園のみかん作りを行っています。 無茶々園のかんきつのおいしさの秘密とは 無茶々の里のある愛媛県西予市明浜町は、宇和海を南に臨み暖かな気候に恵まれたかんきつの名産地です。 「耕して天に至る」と表現されるような石垣の段々畑や急な斜面が広がっています。 町全体が南向きなので太陽の光がよく当たり、「海からの照り返し」と「段々畑の石垣からの反射」によって上からも下からも光を浴びます。 また、畑が急斜面にあるため水はけがよく、海に面した園地には、潮風にのって木が育つのに大切なミネラルがたっぷりと運ばれてくるのです。 そうしたみかんが美味しくできる自然条件に恵まれているだけでなく、農家が「どんな肥料をあげ、どんな土作りをし、どんな世話をすれば、さらに美味しいみかんができるのか?」を日々考えています。 どれだけ農家が汗をかいたのか。それこそが一番の美味しさの秘密かもしれません 酸味:ふつう 甘み:ふつう 内皮:薄く柔らかい 外皮:薄く柔らかい 皮の色:薄いオレンジ 種:なし~わずか 果汁:多い サイズ:5.5~8㎝ 一玉の重さ:80~130g
- 常温便
- 別送
-
無茶々園の伊予柑 約3kg/7kg 果物 いよかん イヨカン みかん …
7,000 円
伊予柑は明治時代に山口県で発見されたのが起源といわれていますが、特に愛媛での生産が盛んなことから伊予の国にちなんで伊予柑と呼ぶようになりました。 果汁たっぷりながら弾けるような果肉の食感。また特に香りが良く、似かよった品種がない孤高の柑橘。 外皮がマーマレードやピールなどにも加工しやすく、余すところなく楽しめるのも伊予柑の魅力のひとつです。 旬は1~2月。収穫は12月から1月にかけて行いますが、倉庫で数週間~1か月ほど予措と貯蔵しながら出荷していきます。 長期貯蔵することで酸味が抜けてまろやかな風味になっていきます。 農薬や化学肥料に頼らないでみかん作りをしていくこと。 これが無茶々園のスタートであり、今でも基本としている考えです。 化学肥料は使わず有機物で育てる。 除草剤もいっさい使わず雑草対策はもっぱら人の手で。 農薬にはできるだけ頼らずに、使用する場合にも環境を考えて有機栽培で認められているものを優先する。 この栽培方針のもと、80軒以上の農家が無茶々園のみかん作りを行っています。 無茶々園のかんきつのおいしさの秘密とは 無茶々の里のある愛媛県西予市明浜町は、宇和海を南に臨み暖かな気候に恵まれたかんきつの名産地です。 「耕して天に至る」と表現されるような石垣の段々畑や急な斜面が広がっています。 町全体が南向きなので太陽の光がよく当たり、「海からの照り返し」と「段々畑の石垣からの反射」によって上からも下からも光を浴びます。 また、畑が急斜面にあるため水はけがよく、海に面した園地には、潮風にのって木が育つのに大切なミネラルがたっぷりと運ばれてくるのです。 そうしたみかんが美味しくできる自然条件に恵まれているだけでなく、 農家が「どんな肥料をあげ、どんな土作りをし、どんな世話をすれば、さらに美味しいみかんができるのか?」を日々考えています。 どれだけ農家が汗をかいたのか。 それこそが一番の美味しさの秘密かもしれません。 酸味:やや強い 甘み:ふつう 内皮:厚くかため 外皮:厚い 皮の色:オレンジ 種:あり 果汁:多い サイズ:8~10.5cm 一玉の重さ:220~320g
- 常温便
- 別送
カテゴリ |
飲料類
>
果汁飲料
>
みかん
果物類 > みかん・柑橘類 > その他みかん・柑橘類 |
---|
- 自治体での管理番号
- AMC0026
西予市について
「海」「里」「山」を体感できるまち~愛媛県西予市~
西予市は愛媛県の南部に位置し、平成16年4月に5つの町がひとつとなり、愛媛の地に産声を上げました。海抜0mの臨海部から1,400mの山間部まで変化に富んだ地形を有し、平成25年に市内全域が「四国西予ジオパーク」として日本ジオパークに認定され、美しく豊かな自然環境・景観、その地で息づいてきた歴史と伝統文化を誇るまちです。
このかけがえのない財産を大切に守り、「住む人が暮らして安心を体感できるふるさと」であるよう、未来へ輝く西予市づくりに全力で取り組んでまいります。
愛媛県 西予市