チョイス公式ポイント導入自治体 詳細
保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 [№5852-0709]ブルーベリー摘み取り体験チケット(小人1名様分)
ブルーベリーファームさなごうちは、2023年6月にオープンしたブルーベリーの摘み取り体験型農園です。
1反6畝(約1586㎡)の広い農園内には、約30品種のブルーベリーが養液栽培、減農薬で栽培されています。摘みたての美味しさは格別!甘くて新鮮なブルーベリーが時間内食べ放題です。
品種によって甘さ、酸味、風味、食感が異なるので、旬のブルーベリーの食べ比べを楽しむことができます。果実はできるだけ収穫しやすい高さに実らせていますので、小さなお子さまでも摘み取ることができます。休憩所がありますので、テントの下で休憩しながら召し上がっていただけます。
代表の濱田さんについて
濱田さんは、2017年から独学でブルーベリーの栽培について学び始めました。
阿波市の農園に見学に行ったり、京都から養液栽培の助言に来てもらったりしながらご自身で農園の準備を進めて2021年から佐那河内村でブルーベリーの栽培を始め、2023年6月18日にプレオープンを迎えました。
農園では西洋蜜蜂の飼育も行っており、受粉は蜜蜂が行っています。栄養満点で甘くて新鮮なブルーベリーを多くの人に味わってほしいと、日々大切に育てています。
【体験時間・内容】60分制
【作業日時】2024年6月上旬~8月中旬(期間中の毎週水曜日・日曜日のいずれか、時間:9時30分~16時)
【ブルーベリー品種】
6月~7月:OPI、ジュエル、レガシー他
7月~8月:ブルーマジシャン、パウダーブルー、ノビリス他
※ワンシーズンで約30品種を育てています。
※画像はイメージです。
※チケット1枚につき、お一人様ご利用可能です。複数名での参加をご希望の場合は、人数分のチケットが必要となります。
ただし、5歳未満のお子さまは無料でご参加いただけます。
※チケットお受け取り後、事業者へご希望のご予約をお願いいたします。(体験時期のカレンダーを同封いたします。)
※チケットご利用可能期間(2024年6月上旬~8月中旬)が決まっておりますので、ご注意ください。
※紛失や破損などによるチケットの再発行は行っておりません。
※ご予約の無断キャンセルは無効となります。
※現地までの交通費、宿泊料等は自己負担となりますので、予めご了承ください。
カテゴリ |
イベントやチケット等
>
体験チケット
>
|
---|
自治体からの情報
ポイント制について
佐那河内村で使えるポイントを取得(チャージタイプ)
寄附をすることで、お礼の品をもらう代わりにその自治体で使えるポイントを取得することができます。
ポイントはメリットがたくさんあるのでおすすめです。
ポイント制について
ポイントは年内に慌てて寄付する必要がなく、大変便利なふるさと納税の仕組みです。
ポイント自治体に寄附する際は、以下の寄附条件を満たしていることをご確認の上、お申込みください。
・ポイント付与される最低寄付金額:3,000円
・ポイント付与される最高寄付金額:上限なし
・ポイントが付与される寄付金額の単位:100円単位
※佐那河内村のポイント有効期限は【2年間】です。
先に寄付をしてポイントをゲットしよう!
ポイント自治体では、寄附の時点で急いでお礼の品を決める必要がありません。
欲しい時、必要な時に合わせ、お好きなタイミングでお礼の品を交換することができます。
年をまたいでの寄附によるポイントの積み立ても可能ですので、年末の駆け込み時に何を選んでいいか分からない場合も安心です。
また、期間限定や、品切れになってしまった人気のお礼の品、次シーズンのお礼の品など、寄附した時に、手に入らなかったお礼の品を、ゆったり待つことで手に入れることが可能なのもポイント制のメリットです。
寄附のたびごとに有効期限が延長されますので、複数年かけてポイントを積み立て、より高価なお礼の品と交換することもできます。(自治体ごとに異なる有効期限についてはご確認ください)
ポイントのメリットをご理解いただき、ぜひふるさと納税を上手くご活用ください。
佐那河内村のポイント付与ルール
・3,000円以上の寄附に付与されます。
・100円毎に100ポイントを付与されます。
・佐那河内村のポイント有効期限は、2年です。
佐那河内村のポイント付与ルール
- ・3,000円以上の寄付に付与されます。
- ・100円毎に100ポイントを付与されます。
佐那河内村について
見渡せば山々に寄り添った田畑や人の営み
それらを照らす陽は眩しく、月は優しく、
傍らには川が流れ、山が鎮座する
ここ佐那河内村は、まもなく千年を迎える
一千年前から
人々は種を蒔き、田畑を耕し、
時代とともに作物や栽培方法を変えてきた
一千年前から
人々は隣人と語らい、家族と笑い、
時には不平不満を言いながらも
自ら暮らしを作り、「今」を生きている
川が流れるように、変化するべきは変化し、
山が鎮座するように、人々の本質は変わらない
大地の恵みに感謝を忘れず
余分があれば分かち合う
助けが必要であれば手を差し伸べ
恩は巡り巡って返される
ここに全てがあり、ここで生き続ける自信と覚悟
それぞれの顔に刻まれた平穏と満足
とある村人は言った
「自然に生かされて、地域に育てられとるんよ」
一千年の時をかけて「今」を積み重ねてきた
つづくむら 佐那河内村
徳島県 佐那河内村