広島県 北広島町
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
無鑑査刀匠が復元に挑戦!伝説の刀剣・国宝「狐ヶ崎」写し作成記念のオリジナル手拭い 国宝「太刀 銘為次(狐ヶ崎)」写し作成記念の手染め日本手拭い(常盤色)



お礼の品について
容量 | 国宝「太刀 銘為次(狐ヶ崎)」写し作成記念の手染め日本手拭い(常盤色)[1枚] 製造地:広島県北広島町 素材:綿100% 色:常盤色(深緑色)、文字は白抜き 寸法:各25×90cm 掛紙袋入り |
---|---|
事業者 | 安芸吉川会 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5175441 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
お申込みより1~2週間程度で順次発送 (年末年始の発送はお休みとなります) |
配送 |
|
戦国の将、吉川氏ゆかりの地・北広島町から、『国宝「太刀 銘為次(狐ヶ崎)」写し作成記念の手染め日本手拭い(常盤色)』を返礼品としてご用意しました。
吉川家の守り刀である国宝「狐ヶ崎の太刀」(岩国市 吉川史料館所蔵)の写しの作製事業の開始を記念して作成したオリジナルの日本手拭いです。
書は、枝の宮八幡神社(北広島町)の社家で書家の森脇照芳さんによるもの。
また、染めは明治28年創業の豊栄堂染工場(北広島町)の職人の手によって手染めで製作したものです。
国宝「狐ヶ崎の太刀」写しの作製事業は、広島県無形文化財保持者の三上貞直刀匠の手により刀身が完成し(2022年3月)、続いて鞘や柄などの拵(こしらえ)の製作が進行中です。
この事業を通して、吉川氏の歴史をより深く知っていただくとともに、作刀にかかわる伝統技術の保存・継承に寄与することを目指しています。
14~16世紀にかけて吉川家が居を構えた北広島町には、今でも多くの遺跡が残り、当時の繁栄を伺い知ることができます。
枝の宮八幡神社もそのひとつで、本殿は天正3年(1575)に吉川元春・元長親子が再建し、三間社流れ造り、銅板葺きの風格ある佇まいで現存し、広島県重要文化財に指定されています。
ゆかりの地からお届けする『国宝「太刀 銘為次(狐ヶ崎)」写し作成記念の手染め日本手拭い(常盤色)』で、戦国の歴史に思いをはせてみてください。
日本史 武将 文化 伝説 送料無料 刀剣 てぬぐい 太刀
カテゴリ |
ファッション
>
小物
>
その他小物
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- AK033_023
北広島町について
広島県の西北部、西中国山地の標高300メートルから800メートルの盆地、高原に広がる芸北地域のほぼ中央に位置し、北は島根県と接しています。また、広島都市圏から瀬戸内海の島々の水源地域で、太田川と江の川の源流域でもあります。
春の新緑、夏の清流、秋の紅葉、冬のウインタースポーツを求めて、大勢の観光客で賑わいます。古くから山陽と山陰を結ぶ中継地として栄え、中世には砂鉄の産地でもあり、戦国武将・毛利氏、吉川氏の遺跡群も数多く残るほか、神楽や田楽などの民俗芸能、ブナの森、湿原、動植物などの貴重で雄大な自然と田園文化が息づく町です。
北広島町では、全国から本町を応援していただける方の寄附を広く募っています。(負担付寄附を除く。)
※「負担付きの寄附」とは、単に用途を指定した指定寄附のようなものではなく、寄附に一定の条件が付され、当該条件に基づく義務の不履行があった場合には当該寄附が解除される等、負担となる条件が寄附の効果に 影響を与えるものをいいます。
※お礼品の贈呈は、町外に住民票をおいている方です。
※同一年内で複数回の寄附を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。
(受取り回数の制限はありません)

広島県 北広島町