岡山県 鏡野町
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ウランガラスの吹きガラス体験!自分好みのオリジナル作品を作ろう! ウランガラスの吹きガラス体験 1名様or2名様
ここでしか体験できない、ウランガラスの吹きガラス体験チケットです。
溶けたガラスに息を吹き込んでグラスや一輪挿しを作ります。
独特な発光美が魅力のウランガラスで自分好みのオリジナル作品を作ってみませんか。
-ウランガラスとは-
ウランガラスは、ガラス原料に着色剤としてごく微量のウランを混ぜて作られるガラスで、美しい黄緑色が特徴です。
ブラックライトなどの強い紫外線を当てると、ウラン原子がエネルギーを吸収し、人間の目に最も敏感で美しく映る緑色の蛍光を発します。
紫外線を含む太陽光に当たると、さらに色が濃く変化するため、光の下で異なる表情を楽しめます。
装飾品やアンティークコレクションとしても人気が高く、独特な発光美が魅力のひとつです。
「ウラン」と聞くと怖い印象を受けるかもしれませんが、ウランガラスに使用されるのはごく微量であり人体にはまったく影響はありません。
【注意事項】
※体験チケットをお持ちの上、お越しください
※吹きガラス体験は高温のガラスを扱うため、動きやすい服装をおすすめします。(エプロン、腕カバー等の保護具は工房でご用意しています。)
※高温場所での作業なので、タオルや水分補給の飲料水を用意してください。
※作品のお渡しは、体験翌日の13時以降に取りに来ていただくか、後日発送になります。(一晩かけてゆっくり冷まし、検品、加工等をしてからお渡しになりますので、当日のお持ち帰りはできません。)
※後日発送の場合は着払いでの発送になります。
※料金は保険料、材料費込みです。
※ガラス体験には定員があります。
■ご予約について■
ご予約はお電話のみとなります。
お送りするチケットにご予約先のお電話番号が記載されておりますので、お電話いただき体験日をお申込みください。
【地場産品基準】
7:鏡野町内で提供される役務等であり、その役務の主要な部分が鏡野町に関連するもの
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- 自治体での管理番号
- 028-a01
鏡野町について
鏡野町は岡山県の北部に位置し、北は鳥取県に、東南は津山市、西は真庭市に接している人口約1万3千人の「森」と「出湯」と「田園文化」の里をキャッチフレーズとした町です。古くから山陰、山陽をなどの主要都市を結ぶ地域となっており、様々な自然の恵みや文化、伝統を有しています。鏡野町には森や渓谷、田園風景と、四季を通じて感動できる景観が点在しています。中国山地屈指の岡山県立森林公園、岡山を代表する紅葉スポット・奥津渓、岡山県下最大級の規模の恩原高原スキー場・・・・・。鏡野町には、ここでしか味わえない楽しさがあります。それぞれのスポットを巡って身も心もリフレッシュ。豊かな自然が満喫できます。
オススメスポット
☆奥津渓
渓流沿いに遊歩道があり、花崗岩が浸食されてできた甌穴などの奥津渓八景の自然美を満喫できます。秋には渓谷の両側が鮮やかな紅色に染まり、10月下旬から11月中旬には「奥津もみじ祭り」を開催。幻想的なライトアップをはじめ、多彩なイベントや地域の特産品の販売などが楽しめます。美作三湯のひとつ、奥津温泉も近く、少し足をのばせば、珍しいウランガラスを展示している妖精の森ガラス美術館もあります。
☆奥津温泉
多くの文人にも愛された風情ある山里のいで湯。良質な美人の湯として、与謝野鉄幹・晶子夫妻、棟方志功、小説「秋津温泉」を書いた藤原審爾などの多くの文人墨客や全国からの温泉ファンを引き付けています。
☆妖精の森ガラス美術館
世界的に珍しいウランガラス専門美術館「妖精の森ガラス美術館」内にあるガラス工房では、吹きガラス体験・サンドブラスト体験・リューター体験と3種類のガラス作りを体験することができます。
☆岩井の滝と岩井の名水
子宝伝説もある岡山県最北端の滝。上部に岩盤が突き出て岩屋を形成し、滝の裏側から眺めることができる「裏見の滝」。裏から見るとカーテンのような神秘的な姿で、パワースポットにもなっています。
◆お問い合わせ先◆
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鏡野町ふるさと納税コールセンター
TEL :050-3355-7158
MAIL:o.kagamino@do-furusato.jp
受付時間:平日9:00〜17:15
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