<毎月定期便>津和野産こしひかり一分づき玄米 2kg×全12回【4008991】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について 【1~12回目】一分づき玄米 ・こしひかり一分づき玄米 [2kg] 原産地:島根県津和野町 |
---|---|
消費期限 | ■賞味期限:発送日より30日 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 津和野食糧(鯉の米屋) 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6055257 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 【1回目】毎月末日までのお支払いで翌月中旬より順次発送【2回目以降】前回の1ヵ月後より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
|
毎月発送の定期便です。
島根県西いわみ地方にある、一級河川・清流高津川の豊富な冷たい水で育った津和野町のお米は、四方を山に囲まれた朝晩の気温差が激しい地の利も手伝い、うま味が凝縮されています。美味しいものを食べて欲しいと、津和野の生産者が手塩にかけて作ったお米です。
カテゴリ |
米・パン
>
玄米
>
米・パン > 米 > コシヒカリ |
---|
- 自治体での管理番号
- 45289
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
島根県 津和野町