手作りにこだわった焼き菓子詰め合わせ(レモンケーキ・マドレーヌ・松葉ボーロ)【1231485】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・レモンケーキ[3個] 製造地:島根県津和野町 賞味期限:発送日から10日 ・マドレーヌ[3個] 製造地:島根県津和野町 賞味期限:発送日から10日 ・松葉ボーロ[10本入り×2袋] 製造地:島根県津和野町 賞味期限:発送日から30日 ■原材料:お礼品に記載 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。 |
---|---|
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | (有)峰月堂 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5141186 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 2024-10-01~2025-06-25 |
発送期日 | 2024-10-04~2025-06-30 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
|
【手作りにこだわる地元で人気の洋菓子セット】
60年以上もの間手作りにこだわって菓子を作り続けてきた峰月堂は、地元で愛されている菓子店です。今回は、人気の焼き菓子を3種詰め合わせにしました。加工工程すべてを手作業で行っており、大量生産はできませんが、素材を生かしてていねいに作っています。
・レモンケーキ
しっとりとしたレモン風味のカステラ生地に焼き上げ、さらにレモンチョコレートをコーティング。さっぱりとした味わいで、何個でも食べられます。
・マドレーヌ
バターの香りとしっとりとした柔らかな食感が魅力のマドレーヌ。甘みを抑えたやさしい上品な味わいです。
・松葉ボーロ
甘く香ばしい香りとサクサクとした軽い口当たりの松葉の形をしたボーロ。どこかで食べたことがあるような懐かしい味です。
■生産者の声
【代々続く味を受け継いで】
嫁の実家は代々続く菓子屋で、後継者がいないという問題を抱えていました。悩んだ末、10年務めた会社を辞め、一大決心をして菓子の世界に飛び込みました。
ゼロからのスタートで、技術や安定した製造を習得するため、250km離れた松江にある菓子学校へ通い、義父からも学びました。最初の4~5年は苦労の連続でしたが、地元の方々に愛されてきた味なんだと実感し、継承したこと、お菓子を食べてもらえることが、大切な喜びになっています。
昔ながらの伝統の味をどうぞご賞味ください。
津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成型、焼入れ、梱包
手作りにこだわる地元で人気の洋菓子セット
レモンケーキ
しっとりとしたレモン風味のカステラ生地に焼き上げ、さらにレモンチョコレートをコーティング。さっぱりとした味わいで、何個でも食べられます。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
マドレーヌ
バターの香りとしっとりとした柔らかな食感が魅力のマドレーヌ。甘みを抑えたやさしい上品な味わいです。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
松葉ボーロ
甘く香ばしい香りとサクサクとした軽い口当たりの松葉の形をしたボーロ。どこかで食べたことがあるような懐かしい味です。
代々続く味を受け継いで
嫁の実家は代々続く菓子屋で、後継者がいないという問題を抱えていました。悩んだ末、10年務めた会社を辞め、一大決心をして菓子の世界に飛び込みました。
ゼロからのスタートで、技術や安定した製造を習得するため、250km離れた松江にある菓子学校へ通い、義父からも学びました。最初の4~5年は苦労の連続でしたが、地元の方々に愛されてきた味なんだと実感し、継承したこと、お菓子を食べてもらえることが、大切な喜びになっています。
昔ながらの伝統の味をどうぞご賞味ください。
峰月堂のお礼の品
カテゴリ |
菓子
>
その他菓子・詰合せ
>
詰合せ
菓子 > 焼菓子・チョコレート > マドレーヌ |
---|
- 自治体での管理番号
- 44371
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
島根県 津和野町